南斗六星
南斗六星(なんとろくせい)は、いて座の上半身と弓の一部からなる6つの明るい星の集まりである。位置とその形から北斗七星に対してこの名前が付いた。なお、ここでいう南北は天球上の南北であって地平から見える方位ではない。二十八宿の斗宿の別名。

南斗六星のあるいて座

南斗六星
日本の一部には、6星のうちマスに当たるζ、τ、σ、φの4つの星を箕星(みぼし)と呼ぶ地方がある。
「南斗六星(いて座)の方言」も参照
英語圏でも、北斗七星が柄杓星(ビッグ・ディッパー)と言われるのに対してこの6星もひしゃくに見られており、その形からミルク・ディッパー(Milk Dipper:ミルクさじ)と呼ばれている。また、隣り合うγ、δ、ε、ηの4星からなる箕宿とあわせてティーポット (Teapot) ともいうが、こちらは日本ではほとんど使われない。
中国における位置づけ
南斗六星に由来する事物
詳細は「星座を扱った事物#南斗六星」を参照
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