城下駅
城下駅(しろしたえき)は長野県上田市諏訪形にある、上田電鉄別所線の駅[1]。駅番号はBE02。
| 城下駅 | |
|---|---|
![]() 駅全景(2008年4月) ※電車の行先は「別所温泉」と表示されているが、上田行き。 | |
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しろした Shiroshita | |
| 所在地 | 長野県上田市諏訪形字中田982 |
| 駅番号 | BE02 |
| 所属事業者 | 上田電鉄 |
| 所属路線 | ■別所線 |
| キロ程 | 0.8 km(上田起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
15人/日(降車客含まず) -2017年- |
| 開業年月日 | 1921年(大正10年)6月17日[1] |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
- 1921年(大正10年)6月17日:上田温泉電軌の三好町駅として開業[1]。青木線の起点駅。
- 1924年(大正13年)8月15日:千曲川鉄橋の開通により、上田駅乗り入れ開始。起点駅ではなくなる。
- 1927年(昭和2年)12月:駅を専用軌道上に移設し城下駅へ改称[1]。
- 1938年(昭和13年)7月25日:青木線の廃止により、川西線の駅となる。
- 1939年(昭和14年)
- 1943年(昭和18年)10月21日:合併により、上田丸子電鉄の駅となる。
- 1969年(昭和44年)5月31日:社名変更により、上田交通の駅となる。
- 1972年(昭和47年)6月30日:無人化[1]。
- 2005年(平成17年)10月3日:鉄道部門子会社化により、上田電鉄の駅となる。
- 2016年(平成28年)8月:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[2][3]。
- 2019年(令和元年)
- 2021年(令和3年)3月28日:千曲川橋梁の復旧により全線で運転を再開。同日をもって駅員配置を終了し、翌日より再び無人駅となる。
駅構造

城下駅臨時改札(2019年11月)
相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。各ホームの中ほどに上田駅側へ伸びる緩やかな階段の出入口があり、各ホームは出入り口付近にある構内踏切で接続されている。この構内踏切は警報器および遮断機が無いため、横断の際には左右の厳重な確認が必要となる。
600 V→750 V時代は上田寄りに駅舎があり駅員が切符を販売していたが、上田交通時代に合理化により駅員無配置となり、1500 V昇圧後解体され完全な無人駅となっていた。その後、令和元年東日本台風(台風19号)の影響により上田駅 - 当駅間が長期不通となったため、当駅で代行バスの乗り継ぎを行う関係から、2019年11月より仮設駅務室が設置された上で再び駅員が配置された。この際に、折り返し運転のための信号設備対応のほか、簡易トイレや待合室の設置も実施された。2021年の全線運転再開後は再び無人駅となり、仮設駅務室も撤去されている。
別所線では全線でワンマン運転を実施しているため、当駅では通常は進行方向1番前のドアしか開閉しないが、平日6時30分 - 8時30分の間、上田行き電車はすべてのドアが開閉する。
利用状況
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2010年 | 14 |
| 2011年 | 13 |
| 2012年 | 13 |
| 2013年 | 17 |
| 2014年 | 16 |
| 2015年 | 18 |
| 2016年 | 18 |
| 2017年 | 17 |
脚注
注釈
- 千曲川で溺れた自身の教育・指導する学生を助けようとしたが、自身も溺れ殉職した教員の行動を後世へ伝えるための碑
出典
- 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、325頁。ISBN 9784784071647。
- “【上田電鉄】駅ナンバリング導入”. 鉄道ホビダス (2016年4月13日). 2022年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
- “上田電鉄別所線 駅番号(駅ナンバリング)導入について”. 上田電鉄. 2016年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 城下駅(BE2) - 上田電鉄
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