大阪英語学校 (旧制)
沿革
源流・前身
大阪英語学校の源流は、明治2年(1869年)9月に明治新政府が設置した大阪府立の「洋学校」(大阪洋学校)であり、この学校では主として英語科が教授されたが、のちに仏語科も設置された。翌明治3年(1870年)4月、大阪洋学校は理学校(大阪舎密局の後身)とともに大学南校に移管され、同年10月には両校が統合されて「大阪開成所」が設立された。大阪開成所は語学に加えて理化学の教育も行うことになり、東京の大学南校と並ぶ西の洋学教育の拠点となったが、明治5年(1872年)8月には学制発布により「第四大学区第一番中学」に改編、舎密局以来の理化学教育は廃止された。
関連文献
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