奈井江大橋
歴史
1959年の橋
石狩川のこの辺りは古くは氾濫が激しく、昭和の中頃まで川を渡る手段としては渡船しかなかった。浦臼の住民は、交通手段が発達している奈井江側へ橋で渡ることを望んでいた。1947年頃から橋を架ける運動を始めたが、上流に位置する砂川市でも同時期に橋を架ける運動を行っていて、争奪戦は激しくなった。
結局、砂川大橋は国が、奈井江大橋は北海道が費用を負担することで決着を見た。1952年11月建設開始、1959年6月14日完成。長さ395.6m、幅5.5mのワーレントラス橋であった。
橋が完成してから、石狩川の水路変更に伴う築堤の建設に対応して橋を延伸した。この延長部分は長さ409.4m、幅7.5mであった。1973年11月に完成。
2002年の橋
初代の橋は長い間使用に耐えてきたが、老朽化が進んでいた。そこで、橋を架け直すこととした。2002年4月27日完成、長さ807.0m、幅12.0m。
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