学階

学階(がっかい)とは僧侶の位階を示すものの一つ。僧階とは異なり、僧侶個人の宗派の教学知識によって定まるものである。

位階の名称や区分けについては各宗派において異なる。

天台宗の法階

天台宗では法階と呼ぶ。[1]

  • 天台座主(てんだいざす)
  • 探題(たんだい)
  • 已講(いこう)
  • 擬講(ぎこう)
  • 望擬講(ぼうぎこう)

浄土真宗本願寺派の学階

龍谷山本願寺(西本願寺)を本山と仰ぐ浄土真宗本願寺派においては、学階規定[2]に基づき、上位から順に以下の5つを設けている。

  • 勧学(かんがく)
  • 司教(しきょう)
  • 輔教(ほきょう)
  • 助教(じょきょう)
  • 得業(とくごう)

特に勧学・司教については和上(わじょう)と尊称される。

脚注

  1. 天台宗. 天台座主”. 天台宗. 2023年5月23日閲覧。
  2. 学階規程”. www.hongwanji.or.jp. 2023年5月23日閲覧。

関連項目

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