寺嶋寛大

寺嶋 寛大(てらしま かんだい、1992年10月12日 - )は、東京都豊島区出身[1]の元プロ野球選手捕手)。右投右打。

寺嶋 寛大
2017年7月2日、ロッテ浦和球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都豊島区
生年月日 (1992-10-12) 1992年10月12日(31歳)
身長
体重
183 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手外野手
プロ入り 2014年 ドラフト4位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

プロ入り前

清和小学校1年生の時に「大塚スネイクス」で野球を始めた。4年生時に捕手になり、6年生時には高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会に出場した。巣鴨北中学校では「中野シニア」に所属していた。興誠高校では1年生時の秋に一塁手のレギュラーに、2年生時の秋には正捕手になった。高校通算では26本塁打を放った[1]。甲子園出場経験は無い[2]

創価大学では1年生時の秋に正捕手になり、4年生時には主将を務めた[1]。大学の2学年先輩に小川泰弘がおり、1年生の時からバッテリーを組み、精神面や配球面などでアドバイスを受けていた[1][3]。3年生時の東京新大学野球リーグ・秋季リーグで首位打者(打率.432)とベストナイン(捕手)、4年生時の春季リーグで最高殊勲選手、最多打点(14打点)、ベストナイン、秋季リーグではベストナインをそれぞれ受賞した[4]。また、1年生時の秋季から4年生時の秋季までチームは7季連続でリーグ首位になり[5]、2014年6月に行われた第63回全日本大学野球選手権大会ではベスト4入りした。寺嶋自身は全4試合で4番・捕手で先発出場し、計14打数2安打1打点だった[6]

2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議千葉ロッテマリーンズに4巡目で指名され[7]、契約金4000万円、年俸1000万円(金額は推定)で合意し[8]、入団した[9]

11月に行われた第45回明治神宮野球大会では全3試合で4番・捕手で先発出場し、計11打数4安打だった。チームは準決勝で敗退[10]

プロ入り後

入団以来1試合も一軍での公式戦出場記録がないまま、2017年10月3日に球団から戦力外通告を受けた[11]

アマチュア野球

2018年より、東京都足立区に本拠地を置くクラブチームREVENGE992020年までプレーを続けた。また、アマチュアでのプレーと並行して、個人で保険代理店業を営んでいる[12]

選手としての特徴・人物

本塁から二塁までの送球は1.9秒台[8]

いわゆる「イケメン」。入団直後から寺嶋のグッズ販売を望むファンの声が殺到し、2015年1月に新人の中で1番乗りで個人グッズが販売された。新入団選手の個人グッズがシーズン開始前に販売されるのは球団初だった[13]

詳細情報

年度別打撃成績

  • 一軍公式戦出場なし

背番号

  • 35(2015年 - 2017年)

脚注

  1. Vol.39 寺嶋寛大(創価大・捕手)プロ注目の大型捕手 週刊ベースボール速報 ベースボール・マガジン社
  2. 2014 ドラフト会議特集 週刊ベースボールONLINE ベースボール・マガジン社
  3. 第191回 創価大学 寺嶋 寛大選手(興誠高出身) 高校野球ドットコム 2014年05月29日掲載
  4. 平成25年 東京新大学野球連盟 1部秋季リーグ戦平成26年 東京新大学野球連盟 1部春季リーグ戦平成26年 東京新大学野球連盟 1部秋季リーグ戦 東京新大学野球連盟ホームページ
  5. リーグ戦順位一覧(東京新大学野球連盟) 東京新大学野球連盟ホームページ
  6. 第63回全日本大学野球選手権大会 公益財団法人 全日本大学野球連盟
  7. 2014年ドラフト会議 寺嶋寛大選手を4位指名 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト 2014年10月23日配信
  8. ポスト里崎は“いいマスク” スカウトもほれぼれの藤原竜也似 スポニチ Sponichi Annex 2014年11月26日掲載
  9. 新入団選手発表会を開催!!背番号も発表!! 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト 2014年12月11日配信
  10. 第45回記念明治神宮野球大会 公益財団法人 日本学生野球協会
  11. 来季契約について”. 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト (2016年10月3日). 2016年10月3日閲覧。
  12. 元プロ野球選手 寺嶋寛大氏 セカンドキャリアインタビュー(2) | 三菱総合研究所(MRI)”. 日本語. 2021年8月12日閲覧。
  13. マリーンズ女子倍増へ!初売りでもう寺嶋グッズ「顔も即戦力」 スポニチ Sponichi Annex 2014年12月16日掲載

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.