小布施駅
小布施駅(おぶせえき)は、長野県上高井郡小布施町大字小布施にある長野電鉄長野線の駅[1]。駅番号はN15。
| 小布施駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2009年8月) | |
|
おぶせ OBUSE | |
| 長野県上高井郡小布施町大字小布施[1]1497-2 | |
| 駅番号 | N15 |
| 所属事業者 | 長野電鉄 |
| 所属路線 | ■長野線 |
| キロ程 | 17.5 km(長野起点) |
| 電報略号 | オフ[1] |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
728人/日(降車客含まず) -2018年- |
| 開業年月日 | 1923年(大正12年)3月26日[1] |
| 備考 | 駅員配置駅[1] |
特急列車を含む全列車が停車する。キャッチコピーは「栗と北斎の街」。
歴史
駅構造

単式ホームと島式ホーム、計2面3線のホームを有する地上駅[1]。木造駅舎を有する。社員配置の有人駅で、ホーム間は構内踏切で連絡している。駅舎内には手洗所、コインロッカーがある。長電レンタサイクル(営業期間は4月~11月。冬季は休止)の貸し出しも行っている。駅舎は平屋建てで[1]、小布施総合案内所(小布施文化観光協会)が入居しており、観光案内担当「小布施コンシェルジュ」が常駐している。同協会運営の喫茶店や売店も併設しており、地元産のフルーツやきのこなどの販売も行っている(総合案内所営業時間は9時~17時)。トイレは駅前広場に設置されており、多機能トイレを併設した男女別の水洗式である。
利用状況
各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。[4]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 |
|---|---|---|
| 1995年 | 1,752 | |
| 1996年 | 1,773 | |
| 1997年 | 1,804 | |
| 1998年 | 1,732 | |
| 1999年 | 1,643 | |
| 2000年 | 1,596 | |
| 2001年 | 1,578 | |
| 2002年 | 1,547 | |
| 2003年 | 1,493 | |
| 2004年 | 1,448 | |
| 2005年 | 1,497 | |
| 2006年 | 1,443 | |
| 2007年 | 1,409 | |
| 2008年 | 1,389 | |
| 2009年 | 1,385 | |
| 2010年 | 665 | 1,377 |
| 2011年 | 686 | 1,422 |
| 2012年 | 678 | 1,630 |
| 2013年 | 681 | 1,606 |
| 2014年 | 685 | 1,635 |
| 2015年 | 794 | 1,850 |
| 2016年 | 754 | 1,779 |
| 2017年 | 767 | 1,807 |
| 2018年 | 728 | 1,744 |
駅周辺
「栗と北斎の町」のキャッチコピーのとおり、徒歩10分程のところに北斎館・高井鴻山記念館などの史跡・博物館、および栗菓子店が集中する昔ながらの町並みが広がっている。毎年4月 - 11月にはこれらの観光地を周遊する路線バス「おぶせロマン号」が運行される。
- 小布施町役場[1]
- 小布施町立小布施中学校
- 小布施町立栗ガ丘小学校
- 小布施郵便局
- おぶせミュージアム・中島千波館
展示施設
ながでん電車の広場
1番線隣にある「ながでん電車の広場」には、以前長野電鉄を走った車両が展示・保存されている。現在展示されているのは2000系D編成の3両であり、そのうち先頭の2008号車は車内の見学もできる。入場には有効な当駅発着の乗車券または入場券が必要である。構内踏切を渡って入場する。
以前はED502、デハニ201、モハ604、モハ1003が展示されていたが、これらは2000系と入れ替わる形で旧屋代線の信濃川田駅に移動。その後2014年10月にデハニ201とモハ604が安曇野ちひろ美術館(松川村)、2015年4月にED502が直富商事(長野市)で再保存されることとなった。
一方、モハ1003は同じく信濃川田に搬入された2000系A編成とともに「屋代線トレインメモリアルパーク」の展示物となる予定だったが、計画が放棄されたため前頭部をカットした上でいすみポッポの丘(千葉県いすみ市)で保存されることとなった。



