山城駅

山城駅(やまじょうえき)は、三重県四日市市山城町にある、三岐鉄道三岐線である。ナンバリングはS05。

山城駅
駅舎(2018年1月)
やまじょう
YAMAJYOU
暁学園前 (1.7 km)
(2.5 km) 保々
地図
所在地 三重県四日市市山城町1106-2
北緯35度2分7.22秒 東経136度35分16.32秒
所属事業者 三岐鉄道
所属路線 三岐線
キロ程 7.0 km(富田起点)
電報略号 ヤマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
491人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1931年昭和6年)7月23日[1]

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。

のりば

号線路線方向行先
反対側 三岐線 下り 西藤原方面
駅舎側 上り 近鉄富田方面

※案内上ののりば番号は割り当てられていない。

利用状況

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである[4]

年度一日平均
乗車人員
1997年570
1998年557
1999年517
2000年508
2001年497
2002年479
2003年470
2004年481
2005年469
2006年466
2007年486
2008年477
2009年433
2010年394
2011年439
2012年472
2013年488
2014年481
2015年496
2016年511
2017年497
2018年524
2019年491

駅周辺

バス路線

駅前広場に「山城駅前」停留所があり、下記の各路線が乗り入れる。

その他

  • 当駅にはかつてバス車庫があった影響で駅前が広めにとられている。かつてのバス車庫部分は鉄道利用者の駐車場に転用されている。
バス車庫はJR富田駅にある自動車部車庫へ移転されている。
バス・鉄道利用者用の空調付き待合室があるが、利用できるのは駅営業時間と同じ時間に限られ時間外は消灯、施錠される。
  • 現在もバスの起終点停留所となっている関係で、折り返しバスが停車するスペースがあり、駅舎の東寄りはバス運転手専用の休憩スペースとして和室(トイレ付)が設けられている。
火災により駅消失前の駅舎にはバス乗務員用の就寝空間があり、少なくとも平成一桁年代までは改札から座敷奥にある積まれた布団を見ることができた(昭和50年代には早朝5時40分頃出発のバスもあった)。
  • 山城駅出発バスはJR富田駅にある自動車部車庫から三重県道64号上海老茂福線(四日市大学線と途中まで同じ)経由で回送され、山城駅でのバス夜間停泊は存在しない。
  • かつて近鉄富田発の鉄道到着のほぼ全便(最終列車と朝夕の一部保々止を除く)と山之一色線のバスが2 - 8分の待ち時間で接続されていた時代は近鉄富田駅と同様に始発から終発まで駅の営業を行っていた。
現在は鉄道とバスとの接続も考慮されておらず、早朝と夜遅くは無人駅となる。
  • 山城駅で三岐鉄道に乗降する人が、山城駅から八千代台一丁目間を100円で乗車できる乗継割引がある。
かつてはバス車内の運賃表示器右下に掲示があったがバス車両が四日市大学線と共通になっている関係で掲示がないバスが充当されることも多く知名度が下がっている[6]

隣の駅

三岐鉄道
三岐線
暁学園前駅 - 山城駅 - 保々駅

脚注

  1. 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 26号 長良川鉄道・明知鉄道・樽見鉄道・三岐鉄道・伊勢鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年9月18日、24頁。
  2. “駅舎焼ける 三重の三岐鉄道山城駅、連続放火か”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2014年4月16日). オリジナルの2015年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150413133126/http://www.asahi.com/articles/ASG4J24MZG4JONFB001.html 2015年4月9日閲覧。
  3. “三岐鉄道駅舎焼く 付近で不審火も 四日市”. 読売新聞(中部朝刊) (読売新聞社): p. 32. (2014年4月17日)
  4. 三重県統計書 - 三重県
  5. 平成25年11月19日 三岐バス イオンモール東員線 運行開始のお知らせ”. 三岐鉄道 (2013年). 2014年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  6. 広報よっかいち 特集:路線バスの利用(2005年6月下旬号)

関連項目

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