岳南原田駅
岳南原田駅(がくなんはらだえき)は、静岡県富士市原田にある岳南電車岳南鉄道線の駅である。駅番号はGD05。
| 岳南原田駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2006年8月) | |
|
がくなんはらだ GAKUNANHARADA | |
| 所在地 | 静岡県富士市原田217-1 |
| 駅番号 | GD05 |
| 所属事業者 | 岳南電車 |
| 所属路線 | ■岳南鉄道線 |
| キロ程 | 4.4 km(吉原起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
124人/日(降車客含まず) -2019年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
251人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1951年(昭和26年)12月20日 |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
貨物取扱
当駅は、専用線発着のコンテナ貨物・専用線発着の車扱貨物の取扱駅となっていた。
かつてはホームのある線路のほか、構内には多くの側線や貨物ホームがあり、日本製紙吉永工場(旧・大昭和製紙吉永工場)へ専用線が続いていてコンテナや有蓋車(ワム80000形貨車)を用いた製品輸送が行われていた。ただし基本的に比奈駅での取扱が主であったため、当駅での取扱は不定期であった。取扱のある際は比奈駅との間に区間貨物列車が運転され、同駅の操車場で1本に列車に組成された。この区間貨物列車は比奈駅の入換用とされていたED50形電気機関車が主に充当されており、同機が本線列車を牽引する機会になっていた。これらの構内側線と施設は2012年(平成24年)3月の貨物取扱休止後に倉庫と一部の線路を除いて大部分が撤去された。他にも春日製紙への専用線があり、駅構内の側線で荒川化学工業への苛性ソーダの取り扱いが2000年頃まで行われていた。
利用状況
『静岡県統計年鑑』によれば、1日平均の乗降人員は以下の通りである。
- 2001年度 - 197人(乗車78人・降車119人)
- 2002年度 - 179人(乗車68人・降車111人)
- 2003年度 - 181人(乗車69人・降車112人)
- 2004年度 - 182人(乗車68人・降車114人)
- 2007年度 - 208人(乗車82人・降車126人)
また、貨物の取扱量は以下の通りである。
駅周辺
- 富士市役所原田まちづくりセンター
- 日本製紙富士工場吉永製造部
- 富士市立原田小学校
- 富士市立原田幼稚園
- 富士市立第三保育園
- 鎧ヶ渕親水公園
- 永明寺(湧き水の流れる庭園が有名)
- 原田公園
- 滝川
バス路線
| 乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 原田駅前 | S241・S245根方線 | 吉原中央駅 | 富士急静岡バス | |||
| S242・S244根方線 | 吉原中央駅・富士市役所・富士中央病院 | 富士駅 | ||||
| S241・S242根方線 | 船津 | |||||
| S244・S245根方線 | 船津・荒久 | 東平沼 | 東平沼で沼津駅方面へ乗継可能 | |||
その他
脚注
- 富士市統計書
- 静岡県統計年鑑
関連項目
外部リンク
- GD5 岳南原田駅 - 岳南電車株式会社
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