川島はるな

川島 はるな(かわしま はるな、1993年4月12日 - )は、静岡県藤枝市出身[2]女子サッカー選手。ノジマステラ神奈川相模原所属。ポジションはミッドフィールダー

川島 はるな
名前
愛称 はる[1]
カタカナ カワシマ ハルナ
ラテン文字 KAWASHIMA Haruna
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-04-12) 1993年4月12日(31歳)[1]
出身地 静岡県藤枝市[1]
身長 156cm[1]
体重 45kg[1]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原
ポジション MF
背番号 17
利き足 右足[1]
ユース
2003-2005 高洲スポーツ少年団
2006-2011 JFAアカデミー福島
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2012-2014 日本の旗 ベガルタ仙台レディース 19 (2)
2015-2020 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原 117 (22)
2021-2023 日本の旗 サンフレッチェ広島レジーナ 28 (2)
2023- 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月26日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

来歴

ユース

日本サッカー協会(JFA)が推進する中学・高校の6年間を対象としたサッカーのエリート教育機関・養成システムであるJFAアカデミー福島の一期生である[3]

U-17日本女子代表の中心選手であり、タイで行われたAFC U-16女子選手権2009では全5試合に出場し6得点。初戦のチャイニーズタイペイ戦では6得点を挙げ、試合のMVPも受賞した。チームは第3位となり、トリニダード・トバゴで行われる第2回FIFA U-17女子ワールドカップへの出場権を獲得した。本大会でも全6試合に出場し、チームの準優勝に貢献した[4]

シニア

アカデミー卒業後は海外も含めて所属チームを探していたが[5]、2012年7月にベガルタ仙台レディースへの入団が発表された[6][7]

2015年、ノジマステラ神奈川相模原へ移籍[8][9]菅野将晃監督によりボランチにコンバートされ[10]、2016年のなでしこリーグ2部優勝、2017年の第39回皇后杯準優勝、2018年のなでしこリーグ1部3位に貢献した。

2017年8月26日の伊賀FCくノ一戦でなでしこリーグ通算100試合出場[11]を、2020年8月30日のジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦で通算150試合出場を達成した[12]

2021年、サンフレッチェ広島レジーナへ完全移籍[13][14]

2023年6月26日、ノジマステラ神奈川相模原への復帰が発表された[15][16]

エピソード

楢葉中学校時代には陸上部としても活動していた。得意種目はサッカーで培ったスタミナを活かした1500m走で、中学3年時には東北大会にも出場した[17]

アカデミー所属時代の2011年4月26日、プロ野球のヤクルト - 巨人戦で始球式を行った[18][19]

所属クラブ

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2008JFAアカデミー福島14---2020
200911---1010
20107チャレンジEAST113-22135
2011148-20168
2012ベガルタ仙台レディース23チャレンジ51-0051
201318なでしこ608021161
201481-0081
2015ノジマステラ神奈川相模原なでしこ2部2711-202911
201671858030295
2017なでしこ1部1828150313
20181828030292
20191809130301
2020182-30212
2021-22サンフレッチェ広島レジーナWE202-20222
2022-23803220132
2023-24ノジマステラ神奈川相模原17501060
通算日本1部 114941421117615
日本2部 752880929230
日本その他 ----3030
総通算 1893749433327144

代表

タイトル

クラブ

代表

出演

スポーツ番組

  • 夢はなでしこ!〜陽子とはるな 2人の成長物語〜 (テレビ静岡 2012年12月2日)
田中陽子とともに出演

脚注

  1. Haruna Kawashima of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ. 2023年9月18日閲覧。
  2. 藤枝ゆかりのWEリーガー”. 藤枝市. 2021年12月15日閲覧。
  3. “19歳川島、初弾!…プレナスチャレンジリーグ”. スポーツ報知. (2012年9月17日). オリジナルの2012年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120917040359/http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/soccer/news/20120917-OHT1T00047.htm 2021年7月28日閲覧。
  4. FIFA Player Statistics: Haruna KAWASHIMA FIFA.com
  5. “JFAアカデミー1期生 福島から旅立つ”. 日刊スポーツ. (2012年3月3日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120303-911872.html 2021年8月23日閲覧。
  6. 川島はるな選手 加入のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年7月3日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2012/news/ladies_news/2012/07/post-44.html2012年9月25日閲覧
  7. 7月3日(火)、川島はるな選手新加入記者会見を行いました。』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年7月3日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2012/news/online_news/2012/07/post-13.html2012年9月25日閲覧
  8. レディース 川島はるな選手 ノジマステラ神奈川相模原へ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2015年1月13日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2015/news/press_release/2015/01/post-2254.html2015年1月13日閲覧
  9. ベガルタ仙台レディースより、川島はるな選手、新加入のお知らせ』(プレスリリース)ノジマステラ神奈川相模原、2015年1月13日http://stellakanagawa.nojima.co.jp/cn15/cn12/pg1242805.html2021年2月27日閲覧
  10. サンフレッチェ広島レジーナ 川島はるな選手の #女子サカ旅 「一番上を目指したいです。だって、凄いじゃないですか、立ち上げ一年で一番になったら。」”. タグマ! (2021年4月2日). 2021年12月12日閲覧。
  11. “記録達成について【2017プレナスなでしこリーグ】”. 日本女子サッカーリーグ. (2017年8月29日). http://www.nadeshikoleague.jp/news/2017/0829_1756.html 2021年8月17日閲覧。
  12. “記録達成について(2020プレナスなでしこリーグ)”. 日本女子サッカーリーグ. (2020年9月2日). http://www.nadeshikoleague.jp/news/2020/0902_2300.html 2021年8月17日閲覧。
  13. 川島はるな選手 サンフレッチェ広島 女子プロチーム移籍のお知らせ』(プレスリリース)ノジマステラ神奈川相模原、2021年1月4日http://stellakanagawa.nojima.co.jp/cn34/pg1260579.html2021年2月27日閲覧
  14. 川島はるな選手 ノジマステラ神奈川相模原より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)サンフレッチェ広島、2021年1月4日https://www.sanfrecce.co.jp/news/regina/58342022年5月9日閲覧
  15. 川島はるな選手 ノジマステラ神奈川相模原へ完全移籍のお知らせ”. サンフレッチェ広島レジーナ オフィシャルサイト (2023年6月26日). 2023年6月26日閲覧。
  16. サンフレッチェ広島レジーナより川島はるな選手 復帰のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2023年6月26日). 2023年6月26日閲覧。
  17. 東北中学校陸上競技大会”. 福島県双葉郡楢葉町立楢葉中学校「絆プロジェクト」ホームページ (2008年8月11日). 2012年9月25日閲覧。
  18. 女子サッカー界の星 東京ヤクルトスワローズ公式サイト 2011年4月26日
  19. “【ヤクルト】避難生活送る少女が始球式”. 日刊スポーツ. (2011年4月26日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110426-766835.html 2012年9月25日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.