2016 日本女子サッカーリーグ

2016 日本女子サッカーリーグ(2016 にほんじょしサッカーリーグ)は、2016年に開催された第28回の日本女子サッカーリーグである。

日本女子サッカーリーグ1部
(プレナスなでしこリーグ1部)
シーズン 2016
優勝 日テレ・ベレーザ
降格 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
岡山湯郷Belle
なでしこリーグカップ 日テレ・ベレーザ
試合数 90
ゴール数 255 (1試合平均2.83)
得点王 田中美南(日テレ)(18得点)
最大差勝利ホーム試合
日テレ 6-0 コノミヤ(9月24日・第14節)
日テレ 6-0 新潟(10月2日・第15節)
最大差勝利アウェー試合
湯郷 0-5 日テレ(5月29日・第11節)
最多得点試合
湯郷 4-5 長野(9月24日・第14節)
最多連勝記録
6 - 日テレ(第11節 - 第16節)
最多連続負け無し記録
9 - 日テレ(第8節 - 第16節)
最多連続勝ち無し記録
13 - 湯郷(第6節 - 第18節)
最多連敗記録
13 - 湯郷(第6節 - 第18節)
2015
2017
日本女子サッカーリーグ2部
(プレナスなでしこリーグ2部)
シーズン 2016
優勝 ノジマステラ神奈川相模原
昇格 ノジマステラ神奈川相模原
ちふれASエルフェン埼玉
降格 アンジュヴィオレ広島
なでしこリーグカップ ASハリマ アルビオン
試合数 90
ゴール数 265 (1試合平均2.94)
得点王 植村祥子(日体大)
南野亜里沙(ノジマ)
ミッシェル・パオ(ノジマ)(11得点)
最大差勝利ホーム試合
ノジマ 6-0 アンジュ(4月9日・第3節)
ノジマ 7-1 吉備国大(5月22日・第10節)
最大差勝利アウェー試合
吉備国大 0-8 ちふれ(5月29日・第11節)
最多得点試合
ノジマ 7-1 吉備国大(5月22日・第10節)
吉備国大 0-8 ちふれ(5月29日・第11節)
最多連勝記録
7 - ノジマ(第1節 - 第7節)
最多連続負け無し記録
18 - ノジマ(第1節 - 第18節)
最多連続勝ち無し記録
11 - アンジュ(第1節 - 第11節)
最多連敗記録
7 - アンジュ(第2節 - 第8節)
2015
2017
日本女子サッカーリーグ3部
(プレナスチャレンジリーグ)
シーズン 2016
優勝 オルカ鴨川FC
昇格 オルカ鴨川FC
降格 JAPANサッカーカレッジレディース
試合数 108
ゴール数 307 (1試合平均2.84)
得点王 平野麻美(静産大)(14得点)
最大差勝利ホーム試合
大和 5-1 北海道(4月10日・第1節)
鴨川 4-0 つくば(4月24日・第3節)
大和 4-0 常盤木(6月4日・第8節)
北海道 6-2 つくば(7月18日・第14節)
最大差勝利アウェー試合
福岡 1-6 AC福島(7月29日・第3節)
最多得点試合
北海道 6-2 つくば(7月18日・第14節)
最多連勝記録
11 - 鴨川(第1節 - 第11節)
最多連続負け無し記録
11 - 鴨川(第1節 - 第11節)
最多連続勝ち無し記録
12 - JSCL(第4節 - 第15節)
最多連敗記録
10 - JSCL(第6節 - 第15節)
2015
2017

概要

2008年から引き続きプレナスが冠スポンサーを務め、「プレナスなでしこリーグ」「プレナスチャレンジリーグ」の名称で行われる。

2016年1月28日に以下の大会概要が[1]、2月5日に競技日程が[2]それぞれ発表された。

なでしこリーグ1部・2部については、当初リオデジャネイロオリンピック本大会日本女子代表が出場するものと想定して強化期間が設定された[注 1]関係で、6月から9月までの3か月間一時中断、その間はプレナスなでしこリーグカップ2016を開催する日程が組まれている[4]

  1. アジア予選は3月に大阪で集中開催されたが、日本は出場権を獲得することが出来なかった[3]
なでしこリーグ1部
  • 3年ぶりに全10クラブによる2回総当たりのリーグ戦に戻る(前年まであった「エキサイティングシリーズ」は行われない。)。
  • 3年ぶりにカップ戦としてプレナスなでしこリーグカップ1部が復活。
  • 開催日程:3月26日-10月23日
    5月29日の第11節終了を以って9月10日(第12節)まで3か月中断
なでしこリーグ2部
  • 全10クラブによる2回総当たり。
  • 2部クラブ同士によるプレナスなでしこリーグカップ2部が行われる。
  • 開催日程:3月26日-10月16日
    同様に6月4日の第12節終了を以って9月10日(第13節)まで3か月中断
チャレンジリーグ
  • 全12クラブを「EAST」「WEST」に分け、それぞれ3回総当たりで対戦する。
  • リーグ終了後、EASTおよびWESTの1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4クラブにてプレーオフを行い、順位を決定する。
  • 開催日程
    • EAST: 4月10日-7月24日
    • WEST: 4月10日-7月23日
    • プレーオフ(順位決定戦): 8月27日-9月11日

2016年の参加チーム

なでしこリーグ1部

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
ベガルタ仙台レディース日本の旗 千葉泰伸宮城県仙台市なでしこ1部 2位
浦和レッドダイヤモンズ・レディース日本の旗 吉田靖埼玉県さいたま市なでしこ1部 6位
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース日本の旗 三上尚子千葉県市原市千葉市なでしこ1部 5位
日テレ・ベレーザ日本の旗 森栄次東京都稲城市なでしこ1部 1位
アルビレックス新潟レディース日本の旗 辛島啓珠新潟県新潟市聖籠町なでしこ1部 4位
AC長野パルセイロ・レディース日本の旗 本田美登里長野県長野市なでしこ2部 1位
伊賀フットボールクラブくノ一朝鮮民主主義人民共和国の旗 金鐘達三重県伊賀市なでしこ1部 7位
コノミヤ・スペランツァ大阪高槻[注 2]日本の旗 本並健治大阪府高槻市なでしこ1部 9位
INAC神戸レオネッサ日本の旗 松田岳夫兵庫県神戸市なでしこ1部 3位
岡山湯郷Belle日本の旗 櫻井庄吾岡山県美作市なでしこ1部 8位
  1. ※印は新任
  2. 『スペランツァFC大阪高槻』よりチーム名称変更

監督交代

チーム名前監督退任日監督代行新監督就任日備考
伊賀フットボールクラブくノ一朝鮮民主主義人民共和国の旗 金鐘達5月11日[5]日本の旗 林一章(コーチ)[5]日本の旗 野田朱美5月16日[6]外部からの招聘
岡山湯郷Belle 日本の旗 櫻井庄吾 6月1日[7] 日本の旗 結城治男(コーチ)[8]
日本の旗 谷口博志(コーチ)
日本の旗 森周三(コーチ)
日本の旗 亘崇詞 12月1日[9]

なでしこリーグ2部

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
ちふれASエルフェン埼玉[注 2]日本の旗 元井淳埼玉県狭山市なでしこ1部 10位
スフィーダ世田谷FC日本の旗 川辺学東京都世田谷区なでしこ2部 4位
日体大 FIELDS 横浜日本の旗 矢野晴之介神奈川県横浜市なでしこ2部 3位
ニッパツ横浜FCシーガルズ[注 3]日本の旗 中村宏紀神奈川県横浜市チャレンジEAST 1位 [注 4]
ノジマステラ神奈川相模原日本の旗 菅野将晃神奈川県相模原市なでしこ2部 2位
セレッソ大阪堺レディース日本の旗 竹花友也大阪府大阪市堺市チャレンジWEST 1位 [注 4]
ASハリマ アルビオン日本の旗 田渕径二兵庫県姫路市なでしこ2部 7位
FC吉備国際大学Charme日本の旗 太田真司岡山県高梁市なでしこ2部 8位
アンジュヴィオレ広島日本の旗 奥村優之広島県広島市なでしこ2部 5位
愛媛FCレディース日本の旗 川井健太愛媛県松山市なでしこ2部 6位
  1. ※印は新任
  2. 『ASエルフェン埼玉』よりチーム名称変更
  3. 『横浜FCシーガルズ』よりチーム名称変更
  4. プレーオフ1位の常盤木学園は「なでしこリーグガイドライン」未申請のため2プレーオフ2位のセレッソ大阪堺レディースが自動昇格。プレーオフ3位の横浜FCシーガルズが入れ替え戦行きとなり、横浜FCは福岡J・アンクラスに勝利したため2部昇格となった。

監督交代

チーム名前監督退任日新監督就任日備考
アンジュヴィオレ広島日本の旗 奥村優之4月28日[10]日本の旗 内藤就行4月28日[10]ヘッドコーチから昇格
日本の旗 内藤就行 9月1日[11] 日本の旗 奥村優之 9月1日[11] GM兼任

EAST

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
ノルディーア北海道日本の旗 藤原英昭 ※北海道札幌市チャレンジEAST 5位
常盤木学園高等学校日本の旗 阿部由晴宮城県仙台市チャレンジEAST 2位
つくばFCレディース日本の旗 福浦隆晃茨城県つくば市チャレンジEAST 6位
オルカ鴨川FC日本の旗 北本綾子千葉県鴨川市千葉県1部 1位
大和シルフィード日本の旗 佐藤美雪神奈川県大和市チャレンジEAST 4位
JAPANサッカーカレッジレディース日本の旗 板垣雄平新潟県聖籠町なでしこ2部 10位

WEST

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
新潟医療福祉大学女子サッカー部日本の旗 奥山達之新潟県新潟市チャレンジEAST 3位
JFAアカデミー福島日本の旗 木村リエ静岡県御殿場市[注 2]チャレンジWEST 3位
静岡産業大学磐田ボニータ日本の旗 村松大介静岡県磐田市チャレンジWEST 2位
NGU名古屋FCレディース日本の旗 菅野裕二愛知県名古屋市チャレンジWEST 5位
バニーズ京都SC日本の旗 千本哲也京都府京都市チャレンジWEST 4位
福岡J・アンクラス日本の旗 山口剛福岡県春日市なでしこ2部 9位
  1. ※印は新任
  2. JFAアカデミー福島の本来の所在地は福島県である。JFAアカデミー福島#一時避難を参照。

監督交代

チーム名前監督退任日新監督就任日備考
ノルディーア北海道日本の旗 藤原英昭6月3日[12]日本の旗 浮田あきな6月3日[12]コーチからの昇格

結果

なでしこリーグ1部

チーム降格または残留
優勝 日テレ・ベレーザ 181422488+4044
2 INAC神戸レオネッサ 1812154019+2137
3 AC長野パルセイロ・レディース 1812153834+437
4 ベガルタ仙台レディース 1810172920+931
5 アルビレックス新潟レディース 189362321+230
6 伊賀フットボールクラブくノ一 186391418421
7 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 185581924520
8 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 1861111824619
9 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 (R) 18321313463311 1部・2部入替戦に出場, 2017 なでしこリーグ2部へ降格
10 岡山湯郷Belle (R) 18311413412810 2017 なでしこリーグ2部へ降格

最終更新は2016年10月23日の試合終了時
出典: 順位(なでしこリーグ1部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総ゴール数 4.直接対決の結果 5.警告数 6.抽選.

なでしこリーグ2部

チーム昇降格または残留
1 ノジマステラ神奈川相模原 (P) 181440476+4146 2017 なでしこリーグ1部へ昇格
2 ちふれASエルフェン埼玉 (P) 181251399+3041 1部・2部入替戦に出場,2017 なでしこリーグ1部へ昇格
3 セレッソ大阪堺レディース 188733424+1031
4 愛媛FCレディース 188552730329
5 スフィーダ世田谷FC 186572424023
6 日体大 FIELDS 横浜 185582427320
7 ASハリマ アルビオン 1853101724718
8 ニッパツ横浜FCシーガルズ 1845922331117
9 FC吉備国際大学Charme 18521117422517 2部・チャレンジ入替戦に出場, 残留
10 アンジュヴィオレ広島 (R) 1813141446326 2017 チャレンジリーグへ降格

最終更新は2016年10月16日の試合終了時
出典: 順位(なでしこリーグ2部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総ゴール数 4.直接対決の結果 5.警告数 6.抽選.

チャレンジリーグEAST

2016年7月24日全日程終了

チーム備考
1 オルカ鴨川FC 151302352+3339 順位決定戦1位-4位に出場
2 大和シルフィード 1510142914+1531
3 ノルディーア北海道 156362325221 順位決定戦5位-8位に出場
4 常盤木学園高等学校 1554617281119
5 つくばFCレディース 1551915271216 順位決定戦9位-12位に出場
6 JAPANサッカーカレッジレディース 151113932234

出典: 日本女子サッカーリーグ・チャレンジイースト順位表

チャレンジリーグWEST

2016年7月24日全日程終了

チーム備考
1 静岡産業大学磐田ボニータ 1510323214+1833 順位決定戦1位-4位に出場
2 バニーズ京都SC 1510142515+1031
3 JFAアカデミー福島 156272524+120 順位決定戦5位-8位に出場
4 福岡J・アンクラス 155372426218
5 NGU名古屋FCレディース 1543814271315 順位決定戦9位-12位に出場
6 新潟医療福祉大学女子サッカー部 151681529149

出典: 日本女子サッカーリーグ・チャレンジイースト順位表

チャレンジリーグ順位決定戦1位-4位

2016年9月11日全日程終了

チーム昇格または残留
1 オルカ鴨川FC (P) 330062+49 2017 なでしこリーグ2部へ昇格
2 大和シルフィード 31112204 2部・チャレンジ入替戦に出場, 残留
3 静岡産業大学磐田ボニータ 31113414
4 バニーズ京都SC 30033630

出典: 日本女子サッカーリーグ・チャレンジ1位 - 4位順位表

チャレンジリーグ順位決定戦5位-8位

2016年9月11日全日程終了

チーム
5 ノルディーア北海道 321051+47
6 JFAアカデミー福島 320164+26
7 福岡J・アンクラス 31112204
8 常盤木学園高等学校 30032860

出典: 日本女子サッカーリーグ・チャレンジ5位 - 8位順位表

チャレンジリーグ順位決定戦9位-12位

2016年9月10日全日程終了

チーム降格または残留
9 新潟医療福祉大学女子サッカー部 330082+69
10 NGU名古屋FCレディース 311154+14
11 つくばFCレディース 31111214 チャレンジリーグ入替戦に出場, 残留
12 JAPANサッカーカレッジレディース (R) 30031760 チャレンジリーグ入替戦に出場, 北信越リーグへ降格

出典: 日本女子サッカーリーグ・チャレンジ9位 - 12位順位表

表彰

表彰式は2016年10月25日に行われた[13][14]

表彰式 受賞者

受賞者所属
なでしこリーグ
最優秀選手賞(MVP) 阪口夢穂日テレ・ベレーザ
得点王 田中美南(18得点)日テレ・ベレーザ
敢闘賞 横山久美AC長野パルセイロレディース
新人賞 杉田妃和INAC神戸レオネッサ 
ベストイレブン 山下杏也加(GK)日テレ・ベレーザ
岩清水梓(DF)
有吉佐織(DF)
村松智子(DF)
阪口夢穂(MF)
籾木結花(MF)
川村優理(MF)ベガルタ仙台レディース
鮫島彩(MF)INAC神戸レオネッサ
上尾野辺めぐみ(MF)アルビレックス新潟レディース
田中美南(FW)日テレ・ベレーザ
横山久美(FW)AC長野パルセイロレディース
優勝監督賞 森栄次日テレ・ベレーザ
フェアプレー賞 日テレ・ベレーザ
なでしこリーグ2部
最優秀選手賞(MVP) 尾山沙希ノジマステラ神奈川相模原
得点王 南野亜里沙(11得点)ノジマステラ神奈川相模原
ミッシェル・パオ(11得点)
植村祥子(11得点) 日体大FIELDS横浜
新人賞 高木ひかりノジマステラ神奈川相模原
フェアプレー賞 ちふれASエルフェン埼玉
チャレンジリーグ
最優秀選手賞(MVP) 松長佳恵オルカ鴨川FC 
得点王 平野麻美(14得点)静岡産業大学磐田ボニータ
新人賞 三堀静佳大和シルフィード
フェアプレー賞 バニーズ京都SC
その他表彰
通算200試合出場 上尾野辺めぐみアルビレックス新潟レディース
深澤里沙ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
阪口夢穂日テレ・ベレーザ
加戸由佳岡山湯郷Belle
最優秀審判賞 梶山芙紗子

入れ替え

なでしこリーグ1部となでしこリーグ2部

なでしこリーグ1部10位となでしこリーグ2部1位は自動入れ替え。なでしこリーグ1部9位となでしこリーグ2部2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者が1部へ昇格または残留する。

なでしこリーグ1部・2部入替戦

日程は以下の通りである[15]


ちふれASエルフェン埼玉 4 - 1 コノミヤスペランツァFC大阪高槻
鈴木薫子13分にゴール 13分
高野紗希19分にゴール 19分
吉谷茜音42分にゴール 42分
高橋彩織71分にゴール 71分
レポート 壷井綾子57分にゴール 57分


2試合合計で5-1となり、ちふれASエルフェン埼玉の1部昇格が決定した。

なでしこリーグ2部とチャレンジリーグ

なでしこリーグ2部10位とチャレンジリーグ1位は自動入れ替え。なでしこリーグ2部9位とチャレンジリーグ2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者がなでしこリーグ2部へ昇格または残留する。ただしチャレンジリーグのチームは、「なでしこリーグガイドライン」の認定を受けているチームに限り昇格できる。

なでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦

日程は以下の通りとなる[15]


大和シルフィード 0 - 2 FC吉備国際大学Charme
レポート 池尻茉由16分にゴール 16分
濱本まりん55分にゴール 55分

FC吉備国際大学Charme 2 - 0 大和シルフィード
池尻茉由21分にゴール 21分
濱本まりん88分にゴール 88分
レポート
岡山県津山陸上競技場, 津山市
観客数: 661
主審: 千葉恵美

2試合合計で4-0でFC吉備国際大学Charmeの2部残留が決定した。

チャレンジリーグと地域リーグ

チャレンジリーグEASTおよびWESTのそれぞれの最下位のチームが、地域リーグからの2チームとホーム&アウェイ方式の入れ替え戦を実施し、勝者がチャレンジリーグに昇格または残留する。なお地域リーグからのチャレンジリーグ参入希望チーム数により、以下の通り入れ替え戦を実施する。

  • 参入希望チームがない場合は入れ替えは行わない
  • 参入希望チームが1チームの場合は、チャレンジリーグEASTおよびWESTのそれぞれの最下位のチームによる入れ替え戦進出チーム決定戦を実施したうえで入れ替え戦を実施する
  • 参入希望チームが2チームの場合は、それらのチームと入れ替え戦を実施する
  • 参入希望チームが3チーム以上の場合は、それらのチームにより予選大会を実施したうえで入れ替え戦を実施する

チャレンジリーグ入替戦予選大会

大会方式は以下の通り[16]

  • 出場8チームを4チームずつの2グループに分け、それぞれ1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
  • リーグ戦では、決着しない場合はPK戦で決着を付ける。リーグ戦の勝ち点は「勝ち3・PK戦勝ち2・負け0」。
  • リーグ戦各組の1位同士・2位同士でそれぞれ順位決定戦を行い、1位から4位までを決定する。
  • 試合時間は70分。
Aグループ
チームPK勝出場権または降格
1 MITO EIKO FC 茨城レディース 320151+46 予選大会決勝に出場
2 南葛SCウィングス 320143+16 予選大会3位決定戦に出場
3 ディオッサ出雲F.C. 30212314
4 INAC神戸レオンチーナ 30030440

ディオッサ出雲F.C. 1 - 1 MITO EIKO FC 茨城レディース
3分にゴール 3分 (o.g.) レポート 庵原碧 59分にゴール 59分
  PK戦  
5 - 4
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 123
主審: 小野田伊佐子

INAC神戸レオンチーナ 0 - 2 南葛SCウィングス
森田順子 5分にゴール 5分
平田真穂 8分にゴール 8分
レポート
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 101
主審: 兼松春奈

MITO EIKO FC 茨城レディース 2 - 0 INAC神戸レオンチーナ
佐藤ケリー 10分にゴール 10分
横須賀汐那 58分にゴール 58分
レポート
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 82
主審: 楠本成美

ディオッサ出雲F.C. 1 - 2 南葛SCウィングス
瀧澤沙樹 36分にゴール 36分 レポート 山田あさひ 13分にゴール 13分
平田真穂 29分にゴール 29分
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 91
主審: 松浦波瑠夏

南葛SCウィングス 0 - 2 MITO EIKO FC 茨城レディース
レポート 木村凜 49分にゴール 49分
小島未愛 61分にゴール 61分
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 68
主審: 徳永光恵

INAC神戸レオンチーナ 0 - 0 ディオッサ出雲F.C.
レポート
  PK戦  
3 - 4
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 82
主審: 横田碧

Bグループ
チームPK勝出場権または降格
1 FC十文字VENTUS 321030+38 予選大会決勝に出場
2 セレッソ大阪堺ガールズ 320141+36 予選大会3位決定戦に出場
3 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 30121542
4 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ 30032420

FC十文字VENTUS 1 - 0 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ
村上真帆 8分にゴール 8分 レポート
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 103
主審: 楠本成美

ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 0 - 2 セレッソ大阪堺ガールズ
レポート 木戸梨聖 63分にゴール 63分
李誠雅 70+3分にゴール 70+3分
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 89
主審: 松浦波瑠夏

ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ 1 - 1 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
ジョバーニャ 23分にゴール 23分 レポート 田村かのん 58分にゴール 58分
  PK戦  
4 - 5
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 68
主審: 小野田伊佐子

FC十文字VENTUS 0 - 0 セレッソ大阪堺ガールズ
レポート
  PK戦  
5 - 4
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 63
主審: 近藤恭子

セレッソ大阪堺ガールズ 2 - 1 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ
高橋知菜 50分にゴール 50分
松本歩音 55分にゴール 55分
レポート ジョバーニャ 44分にゴール 44分
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 71
主審: 三浦なみか

ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 0 - 2 FC十文字VENTUS
レポート 村上真帆 30分にゴール 30分
松本茉奈加 37分にゴール 37分
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 135
主審: 的崎睦子

3位決定戦

南葛SCウィングス 2 - 0 セレッソ大阪堺ガールズ
後藤可琳 28分にゴール 28分
黒川真里 65分にゴール 65分
レポート
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 77
主審: 横田碧

決勝

MITO EIKO FC 茨城レディース 1 - 1 FC十文字VENTUS
柴田茜 70+2分にゴール 70+2分 レポート 井上萌 68分にゴール 68分
  PK戦  
2 - 4
時之栖スポーツセンター裾野グラウンド, 裾野市
観客数: 74
主審: 徳永光恵

チャレンジリーグ入替戦

入替戦予選大会1位のFC十文字VENTUS、2位のMITO EIKO FC 茨城レディースとチャレンジリーグ11位のつくばFCレディース、12位のJAPANサッカーカレッジレディースが対戦。11月7日に発表された日時・会場による。第1戦を地域リーグのチームのホームゲーム、第2戦をチャレンジリーグのチームのホームゲームで実施する。[17]


MITO EIKO FC 茨城レディース
(入替戦予選大会2位チーム)
2 - 3 つくばFCレディース
(チャレンジリーグ11位)
大武輝恵38分にゴール 38分
佐藤ケリー46分にゴール 46分
レポート 豊嶋舞子2分にゴール 2分
齋田渚10分にゴール 10分, 25分
ツインフィールド, 水戸市
観客数: 550
主審: 松尾久美子

つくばFCレディース 1 - 1 MITO EIKO FC 茨城レディース
豊嶋舞子18分にゴール 18分 レポート 佐藤ケリー42分にゴール 42分
セキショウチャレンジスタジアム, つくば市
観客数: 474
主審: 井脇真理子

2試合合計で4 - 3でつくばFCレディースのチャレンジリーグ残留が決定した。

FC十文字VENTUS
(入替戦予選大会1位チーム)
3 - 2 JAPANサッカーカレッジレディース
(チャレンジリーグ12位)
村上真帆10分にゴール 10分, 20分
松本茉奈加32分にゴール 32分
レポート 今野瞳90+2分にゴール 90+2分
山崎小百合90+3分にゴール 90+3分

JAPANサッカーカレッジレディース 2 - 3 FC十文字VENTUS
高橋さくら2分にゴール 2分
守屋栞奈44分にゴール 44分
レポート 瀧澤千聖27分にゴール 27分
松本茉奈加42分にゴール 42分
鈴木紗理66分にゴール 66分
新発田市五十公野公園陸上競技場, 新発田市
観客数: 128
主審: 朝倉みな子

2試合合計で6 - 4でFC十文字VENTUSのチャレンジリーグ昇格が決定した。

脚注

  1. 2016プレナスなでしこリーグ プレナスチャレンジリーグ 大会概要”. 日本女子サッカーリーグ (2016年1月28日). 2016年3月17日閲覧。
  2. 2016プレナスなでしこリーグ・2016プレナスチャレンジリーグ日程発表”. 日本女子サッカーリーグ (2016年2月5日). 2016年3月17日閲覧。
  3. “なでしこがリオ逃す 中国勝利/五輪最終予選詳細”. 日刊スポーツ. (2016年3月7日). https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1612124.html 2016年5月13日閲覧。
  4. “なでしこリーグ日程発表 日テレは浦和と開幕戦”. 日刊スポーツ. (2016年2月5日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/1601050.html 2016年2月6日閲覧。
  5. 監督解任のお知らせ – 伊賀FCくノ一三重”. www.igafc.jp (2016年5月14日). 2022年2月28日閲覧。
  6. 野田新監督就任について – 伊賀FCくノ一三重”. www.igafc.jp (2016年5月16日). 2022年2月28日閲覧。
  7. 櫻井監督の辞任について”. 岡山湯郷Belle. 2016年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
  8. 宮間、福元ら退団申し入れ 結城監督代行は25日に解任 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex (2016年7月28日). 2022年2月28日閲覧。
  9. 監督兼ゼネラルマネージャー就任のお知らせ”. 岡山湯郷Belle. 2006年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
  10. アンジュヴィオレ広島 新監督就任のお知らせ | アンジュヴィオレ Official Site”. angeviolet.com. 2022年2月28日閲覧。
  11. アンジュヴィオレ広島 監督交代のお知らせ | アンジュヴィオレ Official Site”. angeviolet.com (2016年9月1日). 2022年2月28日閲覧。
  12. 藤原英晃監督辞任、浮田あきな新監督就任のお知らせ”. ノルディーア北海道 (2016年6月3日). 2022年2月28日閲覧。
  13. 2016年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は阪口夢穂選手に決定!』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2016年10月25日http://www.nadeshikoleague.jp/news/2016/1025_2137.html2016年10月26日閲覧
  14. 日テレ・ベレーザのMF阪口夢穂がプレナスなでしこリーグ最優秀選手賞を受賞《なでしこリーグ》 - 2016年10月25日 超ワールドサッカー
  15. 「2016プレナスなでしこリーグ/2016プレナスチャレンジリーグ入替戦」日程決定 - 2016年10月28日 日本女子サッカーリーグ
  16. 「2016プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会」詳細決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2016年10月21日). 2016年12月13日閲覧。
  17. 「2016プレナスチャレンジリーグ入替戦」日程決定 - 2016年11月7日 日本女子サッカーリーグ

関連項目

外部リンク

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