御坊市
御坊市(ごぼうし)は、和歌山県中部に位置する市。和歌山県紀中・日高地域での中核の都市である。また、熊野古道にも位置する。
| ごぼうし 御坊市 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 近畿地方 | ||||
| 都道府県 | 和歌山県 | ||||
| 市町村コード | 30205-8 | ||||
| 法人番号 | 4000020302058 | ||||
| 面積 |
43.91km2 | ||||
| 総人口 |
22,011人 [編集] (推計人口、2024年4月1日) | ||||
| 人口密度 | 501人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 日高郡美浜町、日高町、日高川町、印南町 | ||||
| 市の木 | クロガネモチ | ||||
| 市の花 | コギク | ||||
| 市の花木 | ハマボウ | ||||
| 御坊市役所 | |||||
| 市長 | 三浦源吾 | ||||
| 所在地 |
〒644-0002 和歌山県御坊市薗350番地 北緯33度53分29秒 東経135度09分08秒 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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■ ― 市 / ■ ― 町・村 | |||||
| ウィキプロジェクト | |||||
地理

和歌山県の海岸線のほぼ中央で、日高川の河口に位置する。 南北に長い地形で、紀伊水道に面した部分はほぼ平坦であるが、市の東側は山地になっているところもある。黒潮の影響で年間を通じて温暖多雨で、冬も霜が降りることはほとんどない。 今後発生が予測される南海トラフ巨大地震の際には、最大14mの津波が到達することが予想されている。これは和歌山県下で最大値である[1]。
歴史
市名は、浄土真宗本願寺(現在では西本願寺)の日高御坊(現本願寺日高別院)が約400年前に建立され、地元民がそれを御坊様と呼び親しんだことに由来する。その後寺内町として発展し、現在もその面影を残した街並みが残る。
行政
議会
市議会
- 定数:14人[2](そのうち1人が女性で、議員の7.14%が女性)
- 任期:2019年1月26日 - 2023年1月25日
経済
主産業は第一次産業である。
第一次産業
- 農業
- 漁業
第二次産業
古くは奥日高より日高川で運搬される木材の集散地として発展した。 現在は市南部の塩屋地区にある日高港企業用地、御坊工業団地を中心に製造企業の誘致活動が行われており、工業地域の一角を成している。 中でも、大洋化学による麻雀牌の生産高は日本一を誇っており、全自動卓用に至ってはほぼ100%のシェアを誇っている。
第三次産業
国道42号線沿線や、市中心部の本町商店街を中心に商業が発展していたが、昨今は中心部の商店街が衰退傾向にあり、国道42号線沿い、及び県道26号線沿いに位置する御坊市湯川町が発展傾向にある。
日本郵政グループ

- 御坊郵便局(薗)
無集配郵便局
- 御坊西町郵便局(御坊)
- 御坊島郵便局(島)
- 御坊湯川郵便局(湯川町小松原)
- 御坊財部(たから)郵便局(湯川町財部)
- 名田(なだ)郵便局(名田町上野)
- 御坊塩屋郵便局(塩屋町南塩屋)
- 藤井郵便局(藤田町藤井)
- 御坊岩内簡易郵便局(岩内)
- 富安簡易郵便局(湯川町富安)
- 大阪支店 ロマンシティ御坊ショッピングセンター内出張所(湯川町財部)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
- その他簡易郵便局を除く各郵便局にATMが設置され、御坊郵便局ではホリデーサービスを実施(2011年6月現在)。
※御坊市内の郵便番号は「644-00xx」(ただし藤田町藤井は「649-1341」、藤田町吉田は「649-1342」)(いずれも御坊郵便局の管轄)となっている。
教育
幼稚園
- 御坊市立大成幼稚園
- 御坊市立湯川幼稚園
- 御坊市立塩屋幼稚園
- 御坊市立名田幼稚園
小学校
- 御坊市立御坊小学校
- 御坊市立野口小学校
- 御坊市立塩屋小学校
- 御坊市立藤田小学校
- 御坊市立名田小学校
- 御坊市立湯川小学校
中学校
- 御坊市立御坊中学校
- 御坊市立河南中学校
- 御坊市立名田中学校
- 御坊市立湯川中学校
- 和歌山県立日高高等学校附属中学校
高等学校
- 和歌山県立日高高等学校
- 和歌山県立紀央館高等学校(旧和歌山県立御坊商工高等学校 平成15年4月1日改名)
高等専門学校
図書館
交通


鉄道
中心駅は西日本旅客鉄道(JR西日本)の紀勢本線と、私鉄の紀州鉄道が乗り入れる御坊駅で、特急含む全ての列車が停車する。
紀勢本線は、和歌山方面へは普通列車が概ね1時間に2本、特急列車が1時間に1本で、田辺方面へは普通・特急共に概ね1時間に1本である。紀州鉄道は、JR線の普通列車と接続する形で朝晩は1時間に2本、データイムは1時間に1本運行されている。
路線バス
前者は御坊駅を起点に印南方面、日高町方面、奥日高方面への路線バスを運行している。 後者は紀伊由良駅を起点に運行しており、御坊市内へは一部の便が乗り入れている。以前は南海バスによる関西空港への空港リムジンバスが運行されていたが、現在は廃止されている。
道路
- 高速道路
- 阪和自動車道(御坊ICより北は湯浅御坊道路):御坊インターチェンジ - 御坊南インターチェンジ
- 一般国道
観光
史跡名勝
御坊市は熊野古道に位置し、それにまつわる文化財も多い。
施設
- 御坊市歴史民俗資料館
- 御坊総合運動公園(御坊市民球場、陸上競技場併設)
- 野口オートキャンプ場
- 日高川ミニゴルフ場
- 観光農園(いちご園、みかん園、メロン園、ブルーベリー園、イモ掘り園、花園)
- 紀州鉄道(日本に残るローカル線として鉄道ファンならずとも人気がある)
祭礼
イベント
- みやこ姫よさこい祭り(5月上旬)
- みやこ姫みなとフェスタ(11月上旬)
- 御坊市花火大会(8月第四土曜日:2000発前後)
出身著名人
スポーツ選手
脚注
- “資料1-3 市町村別平均津波高一覧表<満潮位>”. 内閣府防災情報のページ (2012年8月29日). 2024年2月16日閲覧。
- “市議会のしくみ”. 御坊市. 2020年11月5日閲覧。
- 日本郵政公社ホームページ「郵便局の改廃情報」平成18年9月11日発表分
関連項目
- 日本の地方公共団体一覧
- フレッド・イサム・ワダ(日系アメリカ人実業家。幼少の頃御坊市に居住。1964年東京五輪誘致に尽力し、名誉市民第1号となった)





