忍野村
忍野村(おしのむら)は、山梨県南都留郡に位置する村。郡内地方。
| おしのむら 忍野村 | |
|---|---|
![]() 忍野八海・湧池 | |
| 国 |
|
| 地方 | 中部地方(甲信越地方) |
| 都道府県 | 山梨県 |
| 郡 | 南都留郡 |
| 市町村コード | 19424-7 |
| 法人番号 | 5000020194247 |
| 面積 |
25.05km2 |
| 総人口 |
9,185人 [編集] (推計人口、2024年4月1日) |
| 人口密度 | 367人/km2 |
| 隣接自治体 | 富士吉田市、都留市、南都留郡山中湖村 |
| 村の木 | イチイ |
| 村の花 | 富貴草 |
| 村の鳥 村の動物 |
つばめ リス |
| 忍野村役場 | |
| 村長 | 大森彦一 |
| 所在地 |
〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草1514 北緯35度27分36秒 東経138度50分52秒 ![]() |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
|
■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 | |
| ウィキプロジェクト | |
地理
忍野村は山梨県南東部および南都留郡北部の富士山麓に位置し、名水として知られる忍野八海(湧水、天然記念物・名水百選)を有する。忍野村から見る富士山は「忍野富士」[2] と呼ばれる。
地区
- 忍草(しぼくさ) - 旧忍草村
- 内野(うちの) - 旧内野村
歴史
近世
忍草の忍草浅間神社の本殿は村の重要文化財に指定されている[3]。 また、同社に伝来する木造浅間神・随身像は鎌倉時代の正和4年(1315年)に丹波国の仏師・岩見坊静存が制作し、別当の東園寺が勧請したもので、富士信仰に関する像として知られる。 『甲斐国志』によれば、江戸時代に同像は木花咲耶姫・鷹飼・犬飼像と伝えられたという。
高冷地であることから古くから農業だけでは自給が難しい地域であったため、木挽きや木かやとりといった山仕事の副業が営まれていた。 副業は、江戸時代末期から1897年(明治30年)には「駄賃つけ」と呼ばれる馬による荷物運送業に移行し、その後は養蚕が発達した[1]。
近代
教育
全て村立である。 2021年5月現在、高等学校等の上級一条校は無いが、公営の図書館や体育館給食センター等の教育関連施設はある[5]。
中学校
- 村立
- 忍野村立忍野中学校
小学校
- 村立
- 忍野村立忍野小学校
幼稚園
- 村立
- 認定こども園忍野幼稚園
保育園
- 村立
- 内野保育所
- 忍草保育所
交通
路線バス
高速バス
バスタ新宿(新宿駅南口)に発着する中央高速バス富士五湖線(富士急バス・フジエクスプレス・京王バス東が運行)のうち、一部の便が忍野村役場前などを経由する。また、東京駅に発着する東京 - 河口湖線(富士急山梨バス・富士急行観光が運行)のうち、山中湖まで運行する便がファナック前などを経由する。
このほか、前述の富士五湖線で村内を経由しない便は、山中湖村内にある忍野入口バス停に停車する。
観光

富士湧水の里水族館

鐘山の滝
出身関連著名人
出身著名人
- 渡邉一久 - 元プロボクサー、K-1ファイター
脚注
- 山田美奈子 1982, p. 49.
- 忍野村観光情報 忍野の山
- 忍野村観光情報 忍草浅間神社
- “平成31年4月21日執行の忍野村議会議員一般選挙の開票結果について”. 忍野村. 2019年5月7日閲覧。
- 施設情報|忍野村役場2021年5月7日閲覧。
参考文献
- 山田美奈子「村落の構造とその変容 : 山梨県南都留郡忍野村を例として(卒業論文要旨)」『お茶の水地理』第23号、お茶の水地理学会、1982年4月、49-49頁、ISSN 0288-8726、NAID 120000851975。
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