政党連合
政党連合(せいとうれんごう)とは、政治において政策や主張に共通点のある政党同士が集まって、政策の実現に向けての活動として、意見の集約や統一された政策の形成を図ったり、選挙協力をしたり、議会の運営の基本単位を構築したりするなどの組織または団体のことである。国によっては、政党連合がそのまま、単一の政党に移行する場合もある。
世界における主な政党連合の例
イタリア
- ルニオーネ(団結)
ドイツ
フランス
- 不服従のフランス、社会党、フランス共産党、ヨーロッパ・エコロジー=緑の党、ジェネラスィヨンスおよびそれぞれのパートナーが加盟する政党連合。メランションを首相にするために結成された[1]。
- 右派・中道連合
ポーランド
- ポーランド統一労働者党(旧・ポーランド共産党)の後継政党であるポーランド共和国社会民主党を中心とした左派勢力による連合で1991年7月に結成、1999年に政党化した。
- キリスト教系や中道右派政党による政党連合で1996年6月に結成された。参加勢力の一部は、2001年に結成された市民プラットフォームや「法と正義」などに参加。
チリ
日本
- 9条ネット:新社会党やみどりのテーブルなどの中小政治団体が結集した護憲派グループ。第21回参議院議員通常選挙にて統一比例名簿で選挙戦に臨んだ。
- つばさの党:小林興起設立の自由国民党や天木直人設立の新党憲法9条らが結集した政治団体。消費税減税などをかかげ、オリーブの木として第25回参議院議員通常選挙に参加。2021年1月、改称。
脚注
出典
- “La coalition - La NUPES” (フランス語). NUPES. 2022年7月21日閲覧。
- “Législatives 2022 : ce que vous devez savoir du programme des Républicains et de l’Union de la droite et du centre” (フランス語). Challenges. 2022年7月21日閲覧。
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