新谷駅
新谷駅(にいやえき)は、愛媛県大洲市新谷にある四国旅客鉄道(JR四国)の駅である[1]。
| 新谷駅 | |
|---|---|
![]() 駅構内(2020年5月) | |
|
にいや Niiya | |
| 所在地 | 愛媛県大洲市新谷 |
| 駅番号 | ○U13 |
| 所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 電報略号 | ニヤ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗降人員 -統計年度- |
200[2]人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1920年(大正9年)5月1日[3] |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■内子線 |
| キロ程 | 0.0 km(新谷起点) |
| 所属路線 | ■予讃線 |
| キロ程 |
0.0 km (新谷起点) 高松から237.3 km |
| 備考 | 無人駅[1] |
当駅を境に内子・伊予市方面は内子線、伊予大洲方面は予讃線(新線)と路線名称が分かれるが、運行系統上は分かれておらず全ての列車が相互に直通し、駅番号(U13)も共有となっている。
また、当駅の所属線は内子線[3]である。かつて内子線が五郎駅から分岐しており、その後伊予大洲 - 新谷間が予讃線として開通したためである(五郎 - 新谷間は廃止)。
歴史
- 1920年(大正9年)5月1日:愛媛鉄道の駅として開設[4]。当時は762mm軌間。
- 1933年(昭和8年)10月1日:愛媛鉄道が国有化され、鉄道省内子線の駅となる[3]。
- 1935年(昭和10年)10月6日:軌間を1067mmに改軌すると共に、新谷 - 若宮連絡所(現・伊予若宮信号場付近)を廃止、新谷 - 五郎間開業[4]。
- 1963年(昭和38年)4月1日:業務委託駅となる(日本交通観光社に委託)[5]。
- 1970年(昭和45年)4月1日:貨物取扱廃止[3]。
- 1971年(昭和46年)11月6日:荷物扱い廃止[6]。無人駅化[7]。
- 1983年(昭和58年)9月1日:五郎駅寄りに200mの位置に移転[8]。
- 1986年(昭和61年)3月3日:予讃線伊予大洲 - 伊予若宮信号場 - 新谷間開業、新谷 - 五郎間廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道が承継[3][4]。
駅構造
.jpg.webp)
ホーム(2020年5月)
地上駅。相対式ホーム2面2線を有するが、Y字分岐のため上下共に進入速度が60km/hに制限されている。駅舎は無く無人駅のため駅員も配置されていない。駅東方の踏切を挟んで上下線の出入口が別々にあり、各ホームへは線路に沿って通路を少し歩く。 予讃線の短絡線となる前の駅は、現駅東方の踏切を挟んだ内子側にあった。木造駅舎が線路の北側にあり、1面2線の島式ホームでホーム上に待合所があった。駅舎からホームへは線路を渡りスロープで直接上がるようになっていた。1971年の無人化以降、簡易委託駅となり、駅近くの商店で近距離乗車券を販売していたが、現在ではその当該商店も既に閉店しており、販売も行われていないようである。
駅周辺
脚注
- 『週刊 JR全駅・全車両基地』 53号 松山駅・伊予西条駅・下灘駅ほか83駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月25日、27頁。
- “愛媛県 駅乗降客数”. 2021年3月11日閲覧。
- 石野 1998, p. 644.
- 石野 1998, p. 643.
- 「11駅業務を民間委託 四国支社の経営合理化」『交通新聞』交通協力会、1963年3月6日、1面。
- 「日本国有鉄道公示第436号」『官報』、1971年11月6日。
- 「通報 ●海岸寺駅ほか25駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1971年11月6日、8面。
- 「日本国有鉄道公示第74号」『官報』、1983年8月25日。
- 999“始発駅”アピール 松本さん迎え「出発式」 愛媛・大洲市新谷
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
.jpg.webp)