日本の歴史 (テレビ番組)
『日本の歴史』(にほんのれきし、番組表記上:学問の秋スペシャル 日本の歴史)は、2005年9月17日(土曜) 19:57 - 23:54 にフジテレビ系列局で放送された歴史バラエティ番組・特別番組である。
直径3.6m、長さ27mの「歴史チューブ」の中を草彅剛が歩き、歴史上のターニングポイントをいくつかのコーナーに分けて時系列に紹介、時空を超えて4時間で2000年の歴史を学ぶ。
「歴史チューブ」の中からは「楽しい歴史教科書」と題し、お笑いタレントが歴史上の出来事を題材としたネタを披露した後、傍らで歴史を解説していた歴史研究家の意外な一面を暴露する。
また、ターニングポイントで「歴史チューブ」が刃物で切られると、歴史上の出来事を模した各コーナーの様子がわかり、草彅が参加できるようになっている。
古代
草彅が最初にたどり着いたのは、西暦57年の地点。歴史チューブは、それよりさらに過去にも続いているが、草彅は未来の年表へ向かい時空を超えて歩く。
- 「楽しい歴史教科書」
※草彅は大勢の弥生時代の人々に引き込まれるが、「日本の歴史」と叫び、難を逃れる。
中世
BUSHIDOクイズ祭り
高田延彦が平安時代から戦国時代までの歴史上の戦国武将に関するクイズを出題し、「歴史チューブ」の中にいる草彅に答えてもらう。また、高田扮する戦国武将が、神奈月扮する戦国武将らとPRIDE風にリング上で対戦。高田が対戦VTRを紹介する前フリは「VTR、男だ!」。神奈月は戦国時代の戦国武将にも物真似[1]でなりきる。
戦国お宝ドン!
織田信長の似顔絵や豊臣秀吉の屏風を鑑定する。 また、秀吉の茶室を忠実に再現。ちなみに、信長と徳川家康に関するテレビドラマ(後述)も鑑賞。なお、家康のお宝が紹介されないのは、家康は江戸時代の人物でもあるからと考えられる。
江戸時代
明治以降
明治維新を境に、日本は近代化への道を歩むが、その道のりは平坦ではない。
松坂慶子(声の出演)が歴史年表を淡々と読み上げ、映像が次々と流れ、ターニングポイントの戦争の場面では荒れ果てた街のセットが歴史チューブについている。(この間、スタッフロールが流れている)
太平洋戦争の場面では草彅が用意してあった水道で顔を洗う場面も。太平洋戦争が終わると、騒音が周囲を包み、草彅は騒音に耐えられなくなり倒れる。
気がつくと現代(2005年9月)の「BISTRO SMAP」の収録現場の控え室に倒れていた草彅は、ポケットにしまってあった金印をその控え室に置き、「BISTRO SMAP」収録本番に挑む。
スタッフ
参考文献
- 日本の歴史 楽しい歴史教科書(アーティストハウスパブリッシャーズ刊、2005年9月発売、ISBN 4862340016)