東町 (横浜市)
東町(ひがしちょう)は、神奈川県横浜市磯子区の町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済み区域。
| 東町 | |
|---|---|
| 町丁 | |
![]() | |
| 北緯35度24分59秒 東経139度38分08秒 | |
| 国 |
|
| 都道府県 |
|
| 市町村 |
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| 行政区 | 磯子区 |
| 人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
| 人口 | 2,648 人 |
| 世帯数 | 1,372 世帯 |
| 面積([2]) | |
| 0.159 km² | |
| 人口密度 | 16654.09 人/km² |
| 設置日 | 1965年(昭和40年)7月1日 |
| 郵便番号 | 235-0005[3] |
| 市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
| ナンバープレート | 横浜 |
地理
磯子区北東部に位置する。北辺で中区根岸旭台、東で中区根岸町、南で鳳町、西で西町と接する。根岸線根岸駅北側の駅前市街地にあたる。町域内を東西に横断する横浜市主要地方道82号山下本牧磯子線(本牧-八幡橋線)の北側は、一戸建てを中心とした住宅地となっている。本牧-八幡橋線はかつての海岸線に相当し、ここより南側は埋立地にあたり、この埋め立て地部分には大規模な商業施設や集合住宅が配置されている[5]。
歴史
沿革
- 1933年(昭和8年)4月1日 - 磯子区西根岸町を以下に分割した。芝生町、西根岸下町(現・下町)、西根岸坂下町(現・坂下町)、西根岸馬場町(現・馬場町)、西根岸上町(現・上町)[6][7]。現在の東町は、このうち芝生町の一部にあたる[6]。
- 1940年(昭和15年)4月1日 - 芝生町を廃止し、中根岸町と鳳町を新設した[7]。現在の東町は、中根岸町の東半にあたる[6]。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 横浜市電の間門~八幡橋開業[8][9]。町内を市電が通るようになる。
- 1964年(昭和39年)5月19日 - 国鉄根岸線が開業し(桜木町駅から磯子駅まで)[8]、町内に根岸駅が開設される。
- 1965年(昭和40年)7月1日 - 中根岸町を廃止し、東半分を東町、西半分を西町とした。二町とも新設[8]。
- 1968年(昭和43年)8月31日 - 横浜市電の町内を通る区間が廃止[8]。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 東町 | 1,372世帯 | 2,648人 |
交通
バス
- 根岸駅前
- 根岸駅前がバスターミナルとなっている。
- 横浜市営バス 21・54・58・78・91(急行のみ運転)・97・101・103系統・133・135・273(ふれあいバス)・361(21系統の深夜バス)・366系統(103系統の深夜バス)
- 根岸駅前がバスターミナルとなっている。
- 東町
- 山下本牧磯子線上にある。急行(54・97系統のそれぞれ一部)と急行のみ運転の系統(91系統)は通過する。
- 横浜市営バス 21・54・58・97・101・103系統・273(ふれあいバス)・366系統(103系統の深夜バス)
- 山下本牧磯子線上にある。急行(54・97系統のそれぞれ一部)と急行のみ運転の系統(91系統)は通過する。
道路
- 横浜市主要地方道82号山下本牧磯子線(本牧通り)
- 横浜市主要地方道80号横浜駅根岸線(横浜駅根岸道路、不動坂)
施設
- 根岸駅前郵便局
- 根岸星の子保育園
- 根岸東急ストア
- ハックドラッグ根岸駅前店
- 大聖院[19] - 室町時代に創建されたと伝えられる高野山真言宗の寺院[20]。本堂天井には1981年(昭和56年)に奥田元宋によって描かれた「赤龍」が奉納されている[20]。
かつて存在した施設
- 間門飛行場 - 1945年9月に米軍が接収した海側の土地に、一時開設されていた小型飛行機用の飛行場[21][22]。1959年から始まる根岸湾の大規模埋立の前のことであり、北端は現・根岸駅から間門の間の大通りに接し、南端は現在の根岸線に接する範囲で、磯子区と中区にまたがっていた。滑走路は東西方向だった。鳳町にあった根岸飛行場(飛行艇用)を含めて、間門飛行場と呼んでいたという説もある[23]。接収の解除は、1955年3月から1960年6月にかけて段階的になされた。
- 横浜赤十字病院 - 旧・根岸療院、通称「日赤病院」。東町6にあったが、1964年(昭和39年)に中区根岸町へ移転。更に2005年(平成17年)に中区新山下へ移転し、現在の横浜市立みなと赤十字病院となる。
- 神奈川県立衛生看護専門学校 - 旧・横浜赤十字病院の跡地(東町6)にあったが、2006年(平成18年)に中区根岸町へ移転した。東町の跡地は現在、マンション(ヴェレーナシティ横浜根岸)になっている。
- 酪農場が、1980年代まで存在していた(東町6。大聖院の近く)。牛舎が道路に面していたので、餌を食べる乳牛の姿が道路から見えた。
その他
記念碑
脚注
- “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
- “東町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- 東町町内会、2012年6月1日閲覧。
- 統計便覧磯子2004、磯子区役所、P6。
- 磯子区歴史年表 昭和2年~20年 磯子区総務部
- 磯子区歴史年表 昭和21年~45年 磯子区総務部
- 「神奈川ニュース」セレクション 1-02 市電根岸線の開通(昭和30年4月 横浜都市発展記念館
- “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年4月27日閲覧。
- “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021-08-08]閲覧。
- “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- 大聖院ホームページ
- 根岸周辺-磯子区役所区政推進課(広報相談係)、2012年6月1日閲覧。
- 根岸湾にあった3つの飛行場 - タウンニュース2018年5月10日号
- 【ニュース映画】国連軍慰問の子供たち 横浜市
- 横浜にかつてあった四つの飛行場はまれぽ.com
- “郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。
- “交番案内”. 磯子警察署. 2021年8月21日閲覧。
- 磯子の歩み9 横浜市会議員 関勝則
- ちい散歩コース
関連項目
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