柳井市古市金屋伝統的建造物群保存地区
柳井市古市金屋伝統的建造物群保存地区(やないしふるいちかなやでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)は、山口県柳井市にある伝統的建造物群保存地区。国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。柳井市柳井津の一部、約1.7haの範囲である。
| 柳井市古市金屋 | |
|---|---|
![]() 白壁の街並み | |
| 重要伝統的建造物群保存地区 | |
| 基本情報 | |
| 所在地 | 山口県柳井市 |
| 種別 | 商家町 |
| 選定年月日 | 1984年(昭和59年)12月10日 |
| 選定基準 | 1 |
| 面積 | 1.7ha |
| 座標 | |

柳井市
古市金屋
古市金屋
柳井市古市金屋の位置
概要
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金魚ちょうちんのある白壁の街並み。
山口県柳井市を流れる柳井川は、物資輸送の役割を果たし、古くから瀬戸内海の要衝として栄えた。柳井川の北側にある柳井津はその中心街であり、その東西に通じる本町通りの南北両側に、江戸時代中期から明治初期にかけての伝統的建造物が立ち並んでいる[2][3]。
建物は、妻入り本瓦葺の二階建てを基本とし、漆喰壁の白壁に深い陰影をつけた重厚な造りである[2]。
柳井市の伝統工芸品の1つである金魚ちょうちんは、古市の商人であった熊谷林三郎が考案したと言われており、毎年8月には「柳井金魚ちょうちん祭り」が開催され、古市金屋の白壁の街並みにも金魚ちょうちんが飾られている[4][5]。
主な建造物・施設
脚注
- “金魚ちょうちん”. 柳井市 (2021年2月17日). 2022年5月1日閲覧。
- “柳井市古市・金屋伝統的建造物群保存地区”. 柳井市. 2022年2月11日閲覧。
- “柳井市古市金屋”. 文化財オンライン. 2022年2月11日閲覧。
- “金魚ちょうちん”. 柳井市. 2022年2月11日閲覧。
- “柳井金魚ちょうちん祭り”. 柳井市. 2022年2月11日閲覧。
外部リンク
- 柳井市古市金屋(山口県) - 重要伝統的建造物群保存地区一覧
- 白壁の町並み(柳井市古市金屋地区伝統的建造物群保存地区) - おいでませ山口 山口県観光連盟
- 柳井市の文化財 柳井市古市・金屋伝統的建造物群保存地区 - 柳井市
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