武蔵丘信号場
武蔵丘信号場(むさしがおかしんごうじょう)は、埼玉県飯能市にある西武鉄道池袋線の信号場。開業当時は武蔵丘信号所という名称であった[1]。
| 武蔵丘信号場 | |
|---|---|
![]() 東飯能方より望む(2010年6月) | |
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むさしがおか | |
| 所在地 | 埼玉県飯能市飯能 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■池袋線 |
| キロ程 | 46.5 km(池袋起点) |
| 駅構造 | 信号場 |
| ホーム | なし |
| 開業年月日 | 1988年(昭和63年)11月16日 |
| 備考 | 乗降できない |
概説
飯能方面の複線区間(複線区間は東飯能駅手前の北飯能信号場まで)と吾野・西武秩父方面の単線区間との境界、および本線から武蔵丘車両基地への分岐のために設置された。武蔵丘車両検修場とも隣接している。
上下線列車の行き違いのほか、飯能 - 西武秩父方面の列車が運転停車し、乗務員の乗降などを行うことがある。
2016年のダイヤ改正で、折り返しの関係で東急電鉄所属車両の10両編成の一部が、飯能駅とこの信号場との間を回送する運用も設定された(武蔵丘車両基地への留置・滞泊のため)。
当初、西武グループにより1984年1月27日に飯能市議会全員協議会の場で公開された「武蔵丘分譲地」造成計画に合わせて、この位置への新駅設置構想も公表され、「文化新聞」1984年3月1日号にも概要が掲載されていたが、市民の反対運動と景気の後退により造成計画が中止された[2]こともあり駅としての開業の実現には至っていない。
周辺
脚注
- 「会社要覧2022」 - 西武鉄道
- やませみ42号 - NPO法人 天覧山・多峯主山の自然を守る会、2005年4月1日発行。
- 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第884号 2013年12月 臨時増刊号 「特集 - 西武鉄道」、巻末折込「西武鉄道線路略図」
- 川島令三『中部ライン 全線・全駅・全配線 第11巻 埼玉南部・東京多摩北部』講談社、2011年2月、18-19頁頁。ISBN 978-4062700719。
関連項目
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