水戸市長旗東日本軟式野球選手権大会

水戸市長旗東日本軟式野球選手権大会(みとしちょうきひがしにほんなんしきやきゅうせんしゅけんたいかい)は、東海・北陸・以東24都道県の各支部予選で優勝した全日本軟式野球連盟加盟のAクラス登録チームが出場する、軟式野球の社会人東日本一を争う大会として、毎年11月に茨城県水戸市、ひたちなか市、笠間市において開催されているトーナメントである。優勝チームにはスポニチ杯全日本軟式野球大会の出場権が与えられる。

水戸市長旗第15回東日本軟式野球選手権大会開会式の様子

第1回大会(1993年)から第5回大会(1997年)までは、「水戸市長旗東日本選抜軟式野球選手権大会」の名で毎年5月に開催(16チーム)されていたが、翌第6回大会(1998年)からは選抜の文字が取られ、毎年11月開催の現在の形(24都道県、前年度優勝、開催地3の28チーム)となった。なお、対する西日本軟式野球選手権大会の開催地は、近畿以西23府県のブロック持ち回りとなっている。

歴代優勝チームおよび決勝戦スコア

年度回優勝チームスコア準優勝チーム
1993年1京葉銀行(千葉)2 - 0サンクス(東海)
1994年2茨城銀行(茨城)5 - 3群馬酒造(群馬)
1995年3橋本フォーミング福島(東北)2 - 1白川信用金庫(東北)
1996年4海老名市役所(神奈川)4 - 0動燃東海(茨城)
1997年5京葉銀行(千葉)1 - 0リコー厚木(神奈川)
1998年6京葉銀行(前年度優勝)8 - 1日興信用金庫(東京】
1999年7京葉銀行(前年度優勝)3 - 0茨城銀行(茨城)
2000年8武内プレス工業(富山)2 - 1京葉銀行(前年度優勝)
2001年9京葉銀行(千葉)3 - 2セイコーエプソン松本(長野)
2002年10朝日電装(静岡)1 - 0佐川急便中京(愛知)
2003年11京葉銀行(千葉)2 - 0ニッセイ(愛知)
2004年12静岡ガス(静岡)4 - 2京葉銀行(前年度優勝)
2005年13京葉銀行(千葉)3 - 1佐川急便関東(東京)
2006年14ニッセイ(愛知)2 - 0北陸ガス(新潟)
2007年15ニッセイ(前年度優勝)11-1コマニー(石川)
2008年16ニッセイ(前年度優勝)7-0常陽銀行(茨城)
2009年17太田市役所(群馬)6 - 0日立厚木(神奈川)
2010年18岐阜日野自動車(岐阜)7-3常陽銀行(茨城)
2011年19常陽銀行(茨城)1-0ニッセイ(愛知)
2012年20静岡ガス(静岡)1-0筑波銀行(茨城)
2013年21常陽銀行(茨城)8-1筑波銀行(茨城)
2014年22佐川急便中京(愛知)5-3株式会社筑波銀行(茨城)
2015年23スリーボンドファインケミカル(東京)5-0松戸市役所(千葉)
2016年24スリーボンドファインケミカル(東京)1-0日立オートモティブシステムズ厚木事業所(神奈川)
2017年25静岡ガス(静岡)3-1スリーボンド(東京)
2018年26GTRニッセイ(愛知)2-0スリーボンド(東京)
2019年27常陽銀行(茨城)5-4[注 1]京葉銀行(千葉)
2020年28新型コロナウイルスの感染拡大のため中止
2021年29AKIRA(千葉)8-2常陽銀行(前回優勝)
2022年30静岡ガス(静岡)5-3フタバ産業(愛知)

関連項目

参考文献

  • 水戸野球連盟六十年史「六十年の時を越えて」

脚注

注釈

  1. 延長15回タイブレーク[1]。

出典

  1. “軟式野球 東日本選手権 常陽銀行 劇的優勝 6年ぶり3度目”. 47NEWS (2019年11月6日). 2023年10月29日閲覧。

外部リンク

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