石廊埼灯台
石廊埼灯台(いろうざきとうだい)は、静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端、石廊崎に立つ、白亜の塔形をした中型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。周辺は、富士箱根伊豆国立公園に指定されていて、壮大な太平洋のパノラマが展開している。普段は灯台の敷地内へ立ち入ることはできないが、7月と11月のうち1日間程度、灯台の一般公開が実施され、灯台上部踊り場まで入ることができる。なお、灯台の名称は「石廊埼灯台」だが、所在している岬の名称は「石廊崎」である。
| 石廊埼灯台 | |
|---|---|
![]() | |
![]() ![]() | |
| 航路標識番号 [国際標識番号] | 2448 [M6270] |
| 位置 | 北緯34度36分10秒 東経138度50分43秒 |
| 所在地 | 静岡県賀茂郡南伊豆町石廊 |
| 塗色・構造 | 白色 塔形 コンクリート造 |
| レンズ | LB-H40型灯器 |
| 灯質 |
単閃白赤互光 毎16秒に白1閃光、赤1閃光 |
| 実効光度 |
白光:60,000 cd 赤光:67,000 cd |
| 光達距離 |
白光:18.0海里(約33km) 赤光:18.5海里(約34km) |
| 明弧 | 241度 - 98度 |
| 塔高 | 11.38 m (地上 - 塔頂) |
| 灯火標高 | 59.54 m (平均海面 - 灯火) |
| 初点灯 |
1871年10月5日 (旧暦明治4年8月21日) |
| 管轄 |
海上保安庁 第三管区海上保安本部 |
歴史
昔より石廊崎は航海の難所で、この沖の岩礁で座礁、難破する船も多くあったため、灯台の設置が求められていた。
併設施設
- 船舶気象通報
関連項目
脚注
- “海上保安庁告示(航)第20号. 官報. 1951年05月19日”. dl.ndl.go.jp. 国立国会図書館. 2021年11月19日閲覧。
- 海上保安庁が実施する情報提供業務の一部終了について(PDF) - 海上保安庁交通部 (2016年5月) ※茨城県水産試験場漁業無線局ホームページでの掲載(2016年7月12日閲覧)
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、石廊埼灯台に関するカテゴリがあります。- 下田海上保安部(灯台の一般公開の日程など)
- 第三管区海上保安本部 灯台
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.


