福浦 (横浜市)

福浦(ふくうら)は、神奈川県横浜市金沢区町名。現行行政地名は福浦一丁目から福浦三丁目。住居表示未実施区域[4]

福浦
町丁
福浦一丁目と二丁目の境の街路。奥の高架は金沢シーサイドライン
北緯35度20分55秒 東経139度39分11秒
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 横浜市
行政区 金沢区
面積[1]
  1.975 km²
設置日 1980年昭和55年)12月1日
郵便番号 236-0004[2]
市外局番 045(横浜MA[3]
ナンバープレート 横浜
※人口はごくわずかな為、省略。
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
水際線緑地

地理

金沢地先埋立地の南部に位置し、東・南は東京湾に面する。北は幸浦、西は並木および柴町に接する。北側の一丁目から南側の三丁目までが置かれる。主に工場や公共施設が立地し、人口はわずかである。2013年10月21日現在、住居表示は実施されていない[5]

一・二丁目

ほぼ全域が工業団地であり、化学、電機、金属加工などの中小の工場が立地している。一丁目にはホテルなどが入居する横浜金沢ハイテクセンター、二丁目には中央水産研究所がある。海岸沿いには緑地帯と遊歩道が整備されている。

三丁目

日本発条本社と東洋電機製造が比較的規模の大きな工場を置いているほか、横浜市立大学医学部とその附属病院などがある。西武グループの杉田ゴルフ場と南横浜自動車学校は、横浜市磯子区杉田での首都高速湾岸線用地確保のため移転してきたものである。南東の角には横浜市消防局が管理する横浜ヘリポートがある。

面積

面積は以下の通りである[1]

丁目面積(km2
福浦一丁目 0.615
福浦二丁目 0.703
福浦三丁目 0.657
1.975

歴史

沿革

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[6]

丁目番地小学校中学校
福浦一丁目全域横浜市立並木第四小学校横浜市立並木中学校
福浦二丁目全域
福浦三丁目全域

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[7]

丁目事業所数従業員数
福浦一丁目 180事業所 5,050人
福浦二丁目 246事業所 6,998人
福浦三丁目 50事業所 5,951人
476事業所 17,999人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[8]
445
2021年(令和3年)[7]
476

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[8]
17,454
2021年(令和3年)[7]
17,999

交通

金沢シーサイドラインが町内を通り、一丁目に産業振興センター駅、二丁目に福浦駅、三丁目に市大医学部駅があるほか、金沢文庫駅から京浜急行バスが路線バスを運行している。計画的に開発された土地であり、片側2車線の広めの道路が整備されている。

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[10]

丁目番地警察署交番・駐在所
福浦一丁目全域金沢警察署幸浦交番
福浦二丁目全域
福浦三丁目全域

関連項目

脚注

  1. 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
  2. 福浦の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
  3. 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  4. 横浜市の町名一覧 五十音順(横浜市全体) (PDF). 横浜市 (2020年10月19日). 2023年5月26日閲覧。 (ファイル元のページ)
  5. 横浜市金沢区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2015年1月8日閲覧
  6. 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021-08-08]閲覧。
  7. 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  8. 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  9. 郵便番号簿 2020年度版 (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。
  10. 交番案内”. 金沢警察署. 2021年9月5日閲覧。
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