稲葉かりん
経歴
囲碁に興味を持ったのは4歳のころで、おもちゃ屋で見つけたミニ碁盤がきっかけとなった[1]。両親ら身近な人物に囲碁を打てる人はいなかったが、父とともに囲碁のルールを覚え、関西棋院の囲碁サロンや子供向け教室に通って腕を磨いた[1]。小学6年生から中学1年生にかけては単身で韓国に渡り、李世乭らを輩出したソウルの道場で囲碁の勉強に励んだ[1]。帰国後に関西棋院の院生となり、2015年4月、16歳で入段。16歳での入段は、関西棋院の女流棋士としては2番目の年少記録[2]。
2016年には予選を勝ち上がり、第3回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦で本戦に進出したものの、1回戦で前回優勝者の王景怡会津中央病院杯に敗退[3]。
脚注
- “仲邑菫初段で注目「女性囲碁棋士」どんな人 大森らん初段、稲葉かりん初段、2人に聞く”. 産経ニュース (2019年5月23日). 2019年12月14日閲覧。
- 深松真司 (2016年11月30日). “(やってみなはれ)韓国修業経験、高2でプロに”. 朝日新聞デジタル. 2019年12月14日閲覧。
- “第3回 会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦”. 日本棋院. 2019年12月14日閲覧。
- “第36期 女流本因坊戦”. 日本棋院. 2019年12月14日閲覧。
- “注目の女流囲碁棋士10人がクラファンで写真集を発売した理由 5”. NEWSポストセブン (2019年11月17日). 2019年12月14日閲覧。
外部リンク
- 関西棋院の稲葉かりん紹介ページ
- 稲葉かりん (@Ash__igo) - X(旧Twitter)
- 稲葉かりん (@karin_inb) - Instagram
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