第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント
第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントは、2016年10月7日(金)から10日(月祝)まで、前橋競輪場(群馬県前橋市)で開催された競輪のGI競走である。
| 前橋競輪場・GI | |||
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
| 開催日 | 2016年10月7日(金) - 10日(月・祝) | ||
| レース結果 | |||
| 優勝 | |||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
← 2015 2017 → | |||
平成28年熊本地震被災地支援競輪として開催。
なお、今年度から10月の開催となった(1998年の第7回大会以来で、その後は7月開催だった)。
決勝戦
競走成績
| 着 | 車番 | 選手 | 登録地 | 級 班 |
着差 | 決まり手 | 上がり (秒) | H/B | 特記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 稲垣裕之 | SS | 捲り | 9.5 | ||||
| 2 | 2 | 平原康多 | SS | 1/4車輪 | 差し | 9.1 | |||
| 3 | 5 | 村上義弘 | SS | 1車身1/2 | 9.6 | ||||
| 4 | 8 | 南修二 | S1 | 1車輪 | 9.4 | ||||
| 5 | 7 | 園田匠 | SS | 1車輪 | 9.3 | ||||
| 6 | 1 | 浅井康太 | SS | 3/4車輪 | 9.2 | ||||
| 7 | 6 | 古性優作 | S1 | 3車身 | 9.9 | ||||
| 8 | 4 | 深谷知広 | S1 | 4車身 | 10.0 | ||||
| 9 | 9 | 脇本雄太 | S1 | 2車身 | 10.8 | HB | |||
配当金額
| 枠番二連勝 | 複式 | 2=3 | 1,040円 |
|---|---|---|---|
| 単式 | 3-2 | 1,500円 | |
| 車番二連勝 | 複式 | 2=3 | 940円 |
| 単式 | 3-2 | 1,380円 | |
| 三連勝 | 複式 | 2=3=5 | 1,040円 |
| 単式 | 3-2-5 | 3,960円 | |
ワイド |
2=3 | 310円 | |
| 3=5 | 240円 | ||
| 2=5 | 860円 | ||
レース概要
[3] 脇本の主導権で打鐘を迎え、最終ホームは一列棒状で通過。2コーナーで古性が4番手捲り、さらに車間を空けていた稲垣が3コーナーから番手捲り。稲垣が振り切って、12度目の挑戦で念願のGI初優勝を果たした。
バックから内を進んだ単騎の平原は、4コーナーで村上を外に飛ばすなどの奮闘で2着。
その他
- 前橋での寬仁親王牌の開催は、市田佳寿浩が制覇した2010年大会以来6年ぶり。GI開催は、武田豊樹が制覇した2014年9月の第57回オールスター競輪以来2年ぶり。
- 8月のGI第59回オールスター競輪(松戸)、9月のGII共同通信社杯(富山)と、短走路でのビッグレース開催が続いた。
- 決勝戦の地上波中継は、「平成28年熊本地震被災地支援競輪 第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)決勝戦中継」テレビ東京《TXN系列 全6局ネット》が放送[4]。また、群馬テレビ[注 1]ではCS放送の同時ネットを行った。
- 年金支給日前に行われた事もあり総売上は83億6470万5400円(目標は94億円)で、昨年比は90.8%。「4日制以上のG1の最低売上額」(6月の第67回高松宮記念杯競輪)を大幅に更新してしまった[7][8]。
脚注
注釈
- GI決勝戦の独立局へのネットは、この大会が最後になっている。
出典
- レース結果 - KEIRIN.JP
- 出走表詳細 - KEIRIN.JP
- 『第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)レポート』 最終日編 - KEIRIN.JP
- テレビ放送予定
- 皇室:寛仁親王牌決勝、彬子さまが観戦−−弥彦競輪場/新潟 - 毎日新聞、2014年7月22日
- 稲垣悲願 GI初V - スポーツ報知、2016年10月12日18面
- 目標に10億円以上およばず…総売上83億円/前橋 - 日刊スポーツ、2016年10月10日
- 4日制ワースト更新 売上83億円で前年比90% - 日刊スポーツ、2016年10月11日
- 古性優作「ガチで別線」村上らと真っ向勝負へ/前橋 - 日刊スポーツ、2016年10月9日
外部リンク
| 寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント | ||
|---|---|---|
| 前回 (2015年) | 第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント (2016年・前橋) |
次回(2017年) |
| 第24回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント (弥彦) |
第26回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント (前橋) | |
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