過ぎゆく日暦
『過ぎゆく日暦』(すぎゆくカレンダー)は、松本清張による日記。『新潮45』(1988年7 - 10月号および1989年5 - 9・11月号)に「作家の日記」のタイトルで連載され、改題の上、1990年4月に新潮社から単行本が刊行された。
1981年・1985年・1986年の日記を抄録の上、自注を付す形で構成されている[1]。主に古代史および日本近代文学の話題を扱っている。
内容
- 著者による下記の立項が為されている。年代順ではなく、話題ごとにまとめられている[注釈 1]。

斎藤緑雨
『正太夫の舌』の補足的内容を持つ
『正太夫の舌』の補足的内容を持つ

三島由紀夫
著者の三島論の要約が含まれる
著者の三島論の要約が含まれる

森鷗外
『両像・森鷗外』の補完的内容を持つ
『両像・森鷗外』の補完的内容を持つ

「嵐が丘」の作者
エミリー・ブロンテ
エミリー・ブロンテ
関連作品
- 日記中、著者の1980年代の作品に随時言及されるが、特に以下2著作の内容と関連している。
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