鄭義潤

鄭義潤チョン・ウィユン1986年7月25日 - )は、韓国出身の元プロ野球選手。彼の父親はロッテジャイアンツで活動した元プロ野球選手の鄭仁敎である。

鄭義潤
Jung Eui-Yoon
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 釜山広域市
生年月日 (1986-07-25) 1986年7月25日(37歳)
身長
体重
184 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション コーナー外野手
プロ入り 2005年 2次ドラフト1巡目
初出場 2006年
最終出場 2021年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

アマチュア時代

父親の影響で4歳の頃から野球を始め、釜山高等学校に入学。

高校時代は同校野球部の主力として活躍し、卒業後にLGツインズから即戦力としての素質を見込まれて指名を受け、入団した。

LG時代

球団の読み通り、2005年のルーキーイヤーから106試合に出場する活躍で一軍に定着した。しかし新人王争いは呉昇桓に僅差で敗れ受賞はできなかった。

その後は入隊前までに合計17本塁打を記録し、長打力には目を見張るものがあった。

2009年に兵役のため尚武と契約。翌年に除隊されチームに復帰した。除隊後にはライバル打者である李性烈朴炳鎬がチームを去ったため出場機会が増加。

2011年6月10日の試合では崔煕渉が打ったホームランボールをとろうとして外野フェンスに直撃し負傷。長期離脱が危ぶまれたが数週間で復帰した。

2013年にはシーズン100安打を始めて記録した。

2014年7月9日にはプロ入り初となるサヨナラ安打を記録した[1]

SK・SSG時代

2015年7月24日に陳該受呂虔旭林勳を相手にした3対3トレードで申在雄申東勳とともにSKワイバーンズへ移籍した。

2021年シーズン終了後に自由契約選手となり[2]、現役を引退した。

プレースタイル・人物

打者としては非常に優秀で、リストの力が強いパワーヒッターである。特に外角のボールには非常に強い。

LG時代の応援歌は安致溶がかつて使っていたものを流用したものである。しかしトレードでSKに移籍した後も入団経緯が似ていた安致溶の応援歌を受け継いだ。

詳細情報

年度別打撃成績

年度チーム打率試合打数得点安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁死四球死球三振併殺失策
2005LG0.2421063144176103811642311746965
20060.2598223928628169026101353973
20070.2808819322548137320221102274
20080.192387881510016300831331
20110.2569324213629007123321743274
20120.28381233196618129227221333443
20130.272116367421001555140475426845101
20140.264972612969140710438542154091
2015SK/SSG0.3209125938831401413951502694661
20160.311144576681793212729410023251076155
20170.3211123494411216015173450119961110
20180.272732172759901110138111922981
20190.282110380441072401317059003066091
20200.2417618713455115520011213870
20210.2306216521382076124001103750
通算14シーズン0.27813694060457112718513119169556329212686964111430

背番号

  • 51 (2005年 - 2008年)
  • 49 (2011年)
  • 24 (2012年 - 2015年途中)
  • 37 (2015年途中 - 2020年)
  • 10 (2021年)

脚注

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