開眼
開眼(かいげん)とは、仏教用語で下記の2つの意味がある。
概説
開眼とは、仏眼を開くという意味であり、仏の魂を入れること[1]。入仏開眼(にゅうぶつかいげん)、、開眼光、開光明、開光、開明などともいう[1]。この儀式を開眼供養(かいげんくよう)という[1][注釈 1]。開眼には香や華、燈明、護摩などの供養をもって行う。この儀式を経て、仏像や仏画に仏の魂が入ると信じられている[1]。
脚注
注釈
- 逆に、元の世界に魂を送りかえすことを「発遣(はっけん)」という。
出典
- 中村元『広説佛教語大辞典』 上巻、東京書籍、2001年6月、180頁。
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
