雁戸山
雁戸山(がんどさん)は、宮城県柴田郡川崎町と山形県山形市の境にある山である。雁戸山と南雁戸山(標高1486m)とで双耳峰をなす。
| 雁戸山 | |
|---|---|
![]() 山形市内から撮影した雁戸山 | |
| 標高 | 1484.6 m |
| 所在地 |
山形県山形市 |
| 位置 | 北緯38度11分56.4秒 東経140度28分38.7秒 |
| 山系 | 奥羽山脈 |
| 種類 | 成層火山 |
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雁戸火山
火山活動時期は約40万年前であり、第四紀火山に分類される。蔵王連峰に属するが、中央蔵王火山に対する寄生火山ではなく、複式火山であり、その活動時期は中央蔵王よりも古い。開析が進んでおり、特に山体の東西ではそれが著しい。そのため火口などの噴火活動の痕跡を見ることはできず、かつての山頂は喪失してしまっているが、山体の南北にはそれぞれ八方平、八丁平と呼ばれる火山性の緩やかな斜面を残し、かつて雁戸山が成層火山であったことが窺い知れる。
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