高専ロボコンの変遷

高専ロボコンはテーマが毎回異なるのが特徴の一つである。テーマだけではなく競技ルールや大会運営もテーマと大会の発展、高等専門学校の事情に伴って変化してきた。

大会規模

参加校数と参加チーム数

第1回、第2回大会までは参加を希望した高専の内、書類審査を通過した高専が出場した。第3回大会「ニュートロンスター」から参加校数を全国の高専に広げ、地区大会はなかったが、全国大会本選の前に予選が行われた。第4回大会から地区大会が開始され、1校から1チームから1校2チームの参加になった。第4回「ホットタワー」と第5回「ミステリーサークル」のチーム数が参加校数の2倍ではないのは、旧熊野高専(現近畿大学高専)が1チームのみの参加だったからである。何らかの事情により1チームのみの参加の高専やキャンパスが稀ある。

第6回大会から第16回大会まで同じ参加校数と参加チーム数で推移したが、第17回大会以降は沖縄高専の開校、高専の合併や廃止により参加校数とチーム数が増減した。2006年第19回大会の「ふるさと自慢特急便」から都立産業技術高専が出場しているが、旧都立工業高専の品川キャンパスとして2チーム、旧都立航空高専の荒川キャンパスとして2チームが出場しており、1校から4チームも出場している。2009年の第22回大会以降は以下の高専が合併して1校2キャンパスから4チームが出場することとなった。

  • 仙台高専
    • 広瀬キャンパス(旧仙台電波高専)
    • 名取キャンパス(旧宮城高専)
  • 富山高専
    • 本郷キャンパス(旧富山高専)
    • 射水キャンパス(旧富山商船高専)
  • 香川高専
    • 高松キャンパス(旧高松高専)
    • 詫間キャンパス(旧詫間電波高専)
  • 熊本高専
    • 熊本キャンパス(旧熊本電波高専)
    • 八代キャンパス(旧八代高専)

第33回大会では、新型コロナウイルス感染症流行の影響を加味し、出場の有無は各校の判断に委ねられ、各高専またはキャンパスから最大4チームが地区大会に参加できた。

全国大会のエキシビジョン試合に参加する機会が与えられることがあるため、参加校数と参加チーム数が若干増加する大会がある。

参加校数と参加チーム数の変遷
回数開催年大会名総参加校数キャンパス総参加チーム数全国大会参加校数全国大会参加チーム数特記事項
11988乾電池カー・スピードレース1212同左同左同左書類応募24校、大会直前棄権1校
21989オクトパスフットボール2020同左同左同左書類応募53校
31990ニュートロンスター62626232(62)32(62)桐蔭高専最初にして最後の参加、トーナメントの前に予選が行われた
41991ホットタワー62+162+1123+131+131+1札幌市立高専参加開始。スラバヤ電子ポリテクニックが全国大会に特別参加。旧熊野高専は1チーム参加。
51992ミステリーサークル62+162+1123+131+131+1スラバヤ電子ポリテクニックが全国大会に特別参加。旧熊野高専は1チーム参加。
61993ステップダンス62621242424
71994スペースフライヤー62621232424旧富山商船高専(現富山高専射水キャンパス)は1チーム参加
省略
111998生命上陸62621222424旧詫間電波高専(現香川高専詫間キャンパス)と宇部高専は1チーム参加
121999Jump To The Future62621242424
132000ミレニアムメッセージ62621242424
142001Happy Birthday 3962621242424
152002プロジェクトBOX62621242424
162003626212324+124+2エキシビジョンに1校2チーム追加。札幌市立高専は1チーム参加(棄権)
172004マーズラッシュ63631262525沖縄高専が参加開始
182005大運動会63631262525札幌市立高専最後の参加
192006ふるさと自慢特急便61621242525旧都立高専2校が都立産業技術高専として参加開始
202007風林火山 ロボット騎馬戦61621242525
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化616212425+125+2エキシビジョンに1校2チーム追加
222009DANCIN' COUPLE576212425258校が同県内で合併し4校に
232010激走! ロボ力車57621242525
省略
272014出前迅速57621242525
282015輪花繚乱57621242525+2全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず。エキシビジョンに2チーム追加。
292016ロボット・ニューフロンティア57621242525全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
302017大江戸ロボット忍法帳57621242526全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
312018Bottle-Flip Cafe57621242525全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
322019らん♪ RUN Laundry57621242526全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
332020はぴ☆ロボ自慢[1]53581462628全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され選出された
342021超絶機巧(すごロボ)56611162526全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され1チーム選出された
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~576212425+125+2全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず。エキシビジョンに2チーム追加。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド57621242727全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された。

注意:エキシビジョン参加校・チーム数は上記の表の限りではない。

全国大会出場枠

第3回「ニュートロンスター」まで地区大会はなかったが、第3回大会では全国大会の前に予選が行われ、全国の高専62校から31校に絞られた。

第4回「ホットタワー」から、トーナメントを勝ち上がった優勝校の一つのチームと、審査員の推薦を受けた一つ以上のチームが全国大会に進出する。地区大会に1校または1キャンパスから2チーム出場できるが、全国大会へ出場できるのは1校または1キャンパスから1チームとしているため、優勝校と同じ高専・キャンパスのチームが推薦されることはない。都立産業技術高専のように合併途中にある高専はキャンパス毎に2チーム出場可能であり、優勝したチームがなければキャンパス毎に推薦が可能である。例えば、出場枠が3枠の場合は、地区大会優勝チームで1枠、他の2枠を審査員に推薦された互いに異なる高専またはキャンパスのチームに割り当てる。

各地区からの全国出場枠の割合を、大会毎にみていくと若干の差がある。第4回「ホットタワー」および第5回「ミステリーサークル」では全国大会に進出できる校数は31校であった。北海道地区は最高の割合60%、東北地区は57%の高専が全国大会に進めるのに対して、九州地区は44%と最低の割合であり、この時期は九州地区が全国一の激戦区であった。第6回「ステップダンス」から全国大会に進出できる校数は24校に減少し、第16回「鼎」まで続いた。第6回の東海・北陸地区は出場チームに比べて全国出場できる枠が4つしかないためにテレビ番組中に全国一の激戦区と紹介されていたが、第7回で九州地区の枠を一つ減らし、その分を東海・北陸地区に割り当て、沖縄高専が加わるまでその配分が続いた。西日本の殆どの地区は東海・北陸地区ほどの試合数はないものの、殆どの地区の割合は33%であり、西日本の殆どの地区が激戦区となっていた。

第8回「ドリームタワー」から、地理上、学校の事情、そして大会運営の側面から、東海・北陸地区大会に出場していた旧熊野高専(近畿大学高専)が近畿地区大会出場に変更となり、地区の差と東西の差が若干縮小された。第17回「マーズラッシュ」から沖縄高専の参加が始まり、全国出場枠は25校に増え、九州地区大会の全国大会出場枠が3から4に増えたことから、18回「大運動会」までの二つの大会は最も差が少なく各地区の全国大会出場枠が配分された。

第19回「ふるさと自慢特急便」から札幌市立高専の参加がなくなったため、再び北海道地区が最高の割合50%となり、出場枠の割合最低が長く続く四国地区と16%強の差が続いている。

四国地区大会は、6回連続地区大会優勝および12回連続全国大会出場を果たしている香川高専詫間キャンパス(旧詫間電波高専)が一つの枠を占有し、残りの一枠を他の高専・キャンパスの10チームで争うと言っても過言ではないほど熾烈を極めてきた。第36回からは3枠に増枠された。

第28回大会以降、地区大会当日に全国大会へ出場する機会が与えられなかったチームの中から、地区大会において素晴らしいパフォーマンスを発揮した全国大会出場にふさわしい数チームを競技委員会が選出し、競技委員会推薦チームとして全国大会に出場できる制度が始まった。 該当チームがいないと判断した時は選出されないとしており、選出された回と選出がなかった回がある。

第33回大会と第34回大会では、新型コロナウイルス感染症流行の影響を加味し、出場の有無が各校の判断に委ねられたため、地区大会に出場していない高専がある。

全国大会進出枠の変遷(出場枠/校数。キャンパス数を校数とみなしている。)
回数開催年大会名北海道東北関東・甲信越東海・北陸近畿中国四国九州沖縄推薦特記事項
41991ホットタワー3/54/75/105/113/64/83/64/9
51992ミステリーサークル3/54/75/105/113/64/83/64/9
61993ステップダンス2/53/74/104/112/63/82/64/9
71994スペースフライヤー2/53/74/105/112/63/82/63/9
81995ドリームタワー2/53/74/104/103/73/82/63/9旧熊野高専が東海・北陸から近畿へ
省略
1620032/53/74/104/103/73/82/63/9
172004マーズラッシュ2/53/74/104/103/73/82/64/10沖縄高専参加開始
182005大運動会2/53/74/104/103/73/82/64/10札幌市立高専最後の参加
192006ふるさと自慢特急便2/43/74/104/103/73/82/64/10旧都立高専2校が都立産業技術高専として参加開始
省略
272014出前迅速2/43/74/104/103/73/82/64/10
282015輪花繚乱2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
292016ロボット・ ニューフロンティア2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
302017大江戸ロボット忍法帳2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
312018Bottle-Flip Cafe2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
322019らん♪ RUN Laundry2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
332020はぴ☆ロボ自慢2/23/74/104/93/73/82/54/10(0〜3)/34競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され選出された
342021超絶機巧(すごロボ)2/43/74/104/93/73/82/64/10(0〜3)/36競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され1チーム選出された
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~2/43/74/104/103/73/82/64/10(0〜1)/37競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド2/43/74/104/103/73/83/64/10(0〜1)/36競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定さ選出された

上表の「推薦」の列は競技委員会推薦チーム枠。

全国大会進出枠割合の変遷(パーセンテージ。小数点第1位四捨五入。)
回数開催年大会名北海道東北関東・甲信越東海・北陸近畿中国四国九州沖縄最高最低差特記事項
41991ホットタワー605750455050504416
51992ミステリーサークル605750455050504416
61993ステップダンス404340363338334411
71994スペースフライヤー404340453338333312
81995ドリームタワー404340404338333310旧熊野高専が東海・北陸から近畿へ
省略
162003404340404338333310
172004マーズラッシュ404340404338334010沖縄高専参加開始
182005大運動会404340404338334010札幌市立高専最後の参加
192006ふるさと自慢特急便504340404338334017旧都立高専2校が都立産業技術高専として参加開始
省略
282015輪花繚乱504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
292016ロボット・ ニューフロンティア504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
302017大江戸ロボット忍法帳504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
312018Bottle-Flip Cafe504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
322019らん♪ RUN Laundry504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された
332020はぴ☆ロボ自慢1004340444338404062競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され選出された
342021超絶機巧(すごロボ)504340444338334017競技委員会推薦チーム枠(3チーム)が設定され1チーム選出された
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~504340404338334017競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定されるも選出されず
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド504340404338504012競技委員会推薦チーム枠(1チーム)が設定され選出された

対戦形式

第1回大会から最新大会までチーム単位で一対一のトーナメント方式による優勝争いが地区大会・全国大会ともに続いているが、全国大会では単独または一対一形式の予選が行われることがあった。第1回「乾電池カー・スピードレース」は決勝トーナメント進出を懸けてチーム単独で予選競技が行われ、上位4チームが決勝トーナメントに進出した。第3回「ニュートロンスター」では事実上の1回戦ともいうべき一対一形式で予選が行われたが、審査員によって選ばれたチームが決勝に進んだため、試合勝者であるにも関わらず敗退したチームがあった。その後、第4回「ホットタワー」から第20回「風林火山 ロボット騎馬戦」まで全国大会に予選はなかったが、第21回で復活し、一対一の対戦形式または単独で予選が行われ、予選タイム上位8チームが決勝トーナメントに進出した。第22回でも対戦形式で予選が行われたが、予選の勝敗は関係なく予選得点の上位8チームが決勝トーナメントに進出した。第23回以降は再度全国大会での予選はなくなった。また、勝者であるにも関わらず上位進出できないルールは第3回,第21回,第22回以外では行われていない。

第4回「ホットタワー」から地区大会が行われ、4回戦または5回戦のトーナメントが組まれてきたが、第19回「ふるさと自慢特急便」から札幌市立高専の参加がなくなったため、北海道地区のトーナメントは3回戦となり、北海道地区優勝チームは他地区の優勝チームより一試合少なく全国大会に進出可能である。

第20回「風林火山 ロボット騎馬戦」でロボットの耐久性についての公平性を考慮されたため、第6回「ステップダンス」から続いていた全国大会の二回戦から登場する地区大会優勝校のシード権は無くなり、トーナメントの階数も前回の「ふるさと自慢特急便」の6回戦から5回戦に変更された。第23回からシード権が復活したが、トーナメント運営の都合上、ある一つの地区の優勝チームだけシード権が与えられず、1回戦からの登場となった。第25回及び第26回では、再度シード権が無くなったが、第27回では再びシード権が復活した。

第25回及び第26回では、1回戦または2回戦敗れたロボット・チームの中から、来場者の投票により最多得票を得たロボット・チームを準々決勝のワイルドカードとして進出させる方式が採用された。ワイルドカードは第27回では採用されなかったが、第28回以降に復活しており、来場者の投票ではなく審査員の推薦で決めている。

第1回大会から最新大会まで、第33回と第34回を除き、全国大会では準決勝以上があるトーナメント方式が行われてきた。

トーナメントの変遷
回数開催年大会名地区大会全国大会全国大会予選特記事項
11988乾電池カー・スピードレースなし2回戦あり予選で12チームから4チームが決勝へ進出
21989オクトパスフットボールなし5回戦なし書類選考で選ばれた20チームによるトーナメント
31990ニュートロンスターなし5回戦あり予選で62チームから31チームが決勝へ進出
41991ホットタワー4または5回戦5回戦なし
省略
1620034または5回戦5回戦なし
172004マーズラッシュ4または5回戦6回戦なし沖縄高専が参加開始
182005大運動会4または5回戦6回戦なし札幌市立高専最後の参加
192006ふるさと自慢特急便3から5回戦6回戦なし旧都立高専2校が都立産業技術高専として参加開始
202007風林火山 ロボット騎馬戦3から5回戦5回戦なし
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化3から5回戦3回戦あり全国大会予選で25チームから8チームが決勝へ進出
222009DANCIN' COUPLE3から5回戦3回戦あり全国大会予選(この回は「ファーストステージ」)で25チームから得点の高い上位8チームが決勝へ進出
232010激走! ロボ力車3から5回戦5回戦なし全国大会で、ある一つの地区の優勝チームだけシード権は与えられず、1回戦から登場
242011ロボ・ボウル3から5回戦5回戦なし全国大会で、ある一つの地区の優勝チームだけシード権は与えられず、1回戦から登場
252012ベスト・ペット3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者の中から来場者投票得票数最多のチームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
262013Shall We Jump?3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者の中から来場者投票得票数最多のチームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
272014出前迅速3から5回戦5回戦なし全国大会で、ある一つの地区の優勝チームだけシード権は与えられず、1回戦から登場
282015輪花繚乱3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
292016ロボット・ニューフロンティア3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
302017大江戸ロボット忍法帳3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
312018Bottle-Flip Cafe3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
322019らん♪ RUN Laundry3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
332020はぴ☆ロボ自慢2回戦2回戦あり予選の上位4~6チームが決勝へ進出
342021超絶機巧(すごロボ)1回戦1回戦なし各チーム1回の単独パフォーマンス
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド3から5回戦5回戦なし全国大会で、1,2回戦までの敗者から審査員推薦で1チームをワイルドカードとして準々決勝に進出させる

試合数

地区大会・全国大会ともに、参加チームはその実力を以って試合に臨まなくてはならないが、トーナメント一回戦および二回戦シードチームの組み合わせはくじ引きで行われる。

地区大会の試合数はほぼ115試合以上と大きな変化はないが、全国大会は第1回から第5回までとここ最近の大会でに試合総数やトーナメント階数の増減があった。全国大会の試合数は第6回以降23または24試合で定まっていたが、第21回と第22回は全国大会の予選が復活し、試合数が減った。

第17回「マーズラッシュ」から第19回「ふるさと自慢特急便」まで、優勝を目指した場合、地区大会と全国大会あわせて最多で11試合に臨まなければいけないチームがあり、シードなどにより最小で7試合で済むチームとは4試合の差があった。この3大会は、ロボコン史上最も多い試合数の大会となっている。しかし、第20回の地区大会優勝校の全国大会シード権終了、第21回以降の全国大会での予選復活のため、最近の大会ではチームごとの試合数の差は少なくなった。第23回で再び地区優勝校のシード権が復活したが、25チームが参加するため、8地区のシード権を持つチームのうち7チームだけが実際にシードされ、残りの1チームが1回戦からトーナメントに臨まなくてはならない。

第25回及び第26回では、1回戦と2回戦で初戦を終えたロボット・チームの中から、来場者の投票により最多得票を得たロボット・チームを準々決勝のワイルドカードとして進出させる方式が採用されたため、1試合増えて、25試合が行われた。

第27回では、ワイルドカードが採用されなかったため、24試合に減った。

第28回では、関東甲信越地区大会決勝で、勝敗が審査員の判定に委ねられるところを、拮抗した白熱の試合展開であったことから審査委員長の鶴の一声で再試合となった。

第28回以降、全国大会に出場する競技委員会推薦チーム枠が設定され、選出された回では全国大会の試合数が1試合増えている。

第31回以降の地区大会では予選リーグと決勝トーナメントの複合形式が採用されている。1グループ3~4チームで1チーム2試合の予選リーグを行い、各グループの上位1チーム(北海道地区は上位2チーム)が決勝トーナメントに進出する。

対戦数と優勝までの最多・最少試合数の変遷
回数 開催年 大会名 地区大会 全国大会 特記事項
総試合数最多最少 総試合数最多最少
11988乾電池カー・スピードレース15(+3)43予選は単独で走行、予選3位が3チームあったためその3チームで再びタイムトライアル
21989オクトパスフットボール19(+1)43準決勝で再試合
31990ニュートロンスター31+30(+1)65全国大会で予選、決勝で再試合
41991ホットタワー1155331(+1)55決勝で再試合
51992ミステリーサークル115533155
61993ステップダンス116532354地区大会優勝校が全国大会でシード権を持つことが始まる
省略
162003116532354
172004マーズラッシュ118532464
182005大運動会118532464
192006ふるさと自慢特急便116532464
202007風林火山 ロボット騎馬戦116532454地区大会優勝校の全国大会シード権終了
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化1165313+744全国大会で予選が復活
222009DANCIN' COUPLE1165313+744
232010激走! ロボ力車116532454地区大会優勝校の全国大会シード権が復活
242011ロボ・ボウル116532454
252012ベスト・ペット1165325(+1)54全国大会でワイルドカード採用により1試合増加、全国大会決勝で再試合
262013Shall We Jump?116532554全国大会でワイルドカード採用により1試合増加
272014出前迅速116532454
282015輪花繚乱116(+1)532554関東甲信越地区決勝で再試合。競技委員会推薦チーム枠(1チーム)は選出されなかったので増加せず。全国大会でワイルドカード採用。
292016ロボット・ニューフロンティア1165325(+1)54競技委員会推薦チーム枠(1チーム)は選出されなかったので増加せず。全国大会でワイルドカード採用。全国大会決勝で再試合。
302017大江戸ロボット忍法帳116532654全国大会は競技委員会推薦チーム枠(1チーム)により1試合増加。全国大会でワイルドカード採用。
312018Bottle-Flip Cafe151542554地区大会で予選。競技委員会推薦チーム枠(1チーム)は選出されなかったので増加せず。全国大会でワイルドカード採用。
322019らん♪ RUN Laundry151542654地区大会で予選。全国大会は競技委員会推薦チーム枠(1チーム)により1試合増加。全国大会でワイルドカード採用。
332020はぴ☆ロボ自慢188223422予選、決勝ともに単独でパフォーマンス。
342021超絶機巧(すごロボ)116112611各チーム1回の単独パフォーマンス。
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~151542554地区大会で予選。競技委員会推薦チーム枠(1チーム)は選出されなかったので増加せず。全国大会でワイルドカード採用。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド151542754地区大会で予選。全国大会は競技委員会推薦チーム枠(1チーム)により1試合増加。全国大会でワイルドカード採用。

運営組織と協賛企業

番組のための大会であるため、大会運営をNHKエンタープライズが担い、番組撮影をNHKが担う。また、各高専および高等専門学校連合会が高専ロボコンを主催している。また文部科学省や日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会などが後援している。特別協賛は、第3回から第14回大会までNECが、第15回大会から本田技研工業が担当し、現在に至っている。協賛企業は、電気事業連合会、マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社など、電力供給会社、モーター製作会社、産業ロボット製作会社の企業が協賛している。

高専ロボコンで初めて全国の高専が一堂に会した1990年第3回「ニュートロンスター」から2001年第14回「Happy Birthday 39」までNECが協賛していた。

NECと入れ替わるようにして本田技研工業が特別協賛企業になり、現在に至っている。入れ替わり当時、本田技研工業は世界初の二足歩行ロボットASIMOを完成させており、またサブプライム問題が表面化するまでは日本・北米大陸での自動車販売が好調なこともあって資金的な余裕があり、第三期F1撤退後の連結利益も黒字となり、ロボットコンテストの特別協賛企業(メインスポンサー)として大会を支援し続けている。全国大会のみならず、地区大会においてもASIMOを登場させていた。また、2008年第21回大会の「ROBO-EVOLUTION 生命大進化」では、ASIMOが試合に参加し、対戦相手の岐阜高専Zinのチームメンバーのみならず会場も興奮させた(ASIMOは反則により失格)。因みに、NECも第5回大会「ミステリーサークル」でルールに則ったロボットを製作し、全国大会で披露している。

協力会社のロンシール工業は、競技フィールドの床材などに利用される素材を提供しており、大会を床から支える企業として参加している。

2010年1月には学校関係者、NHK関係者、清水東工大名誉教授が初めて一堂に会した高専ロボコンフォーラムが開催された。高専ロボコンの現状と課題が示され、発展についての意見交換が行われた。

協力組織・団体・企業
大会名主催後援特別協賛協賛特別協力協力
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボールロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、国公私立高等専門学校協会連絡協議会)文部省電気事業連合会[2]
31990ニュートロンスターロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、国公私立高等専門学校協会連絡協議会)文部省NEC
41991ホットタワーロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
51992ミステリーサークルロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
61993ステップダンスロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
71994スペースフライヤーロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
81995ドリームタワーロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ21、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
91996テクノカウボーイロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ21、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
101997花開蝶来ロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ21、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
111998生命上陸ロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ21、高等専門学校協会連合会)文部省NEC
121999Jump To The Futureロボットコンテスト実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ21、高等専門学校協会連合会)文部省NEC電気事業連合会、財団法人省エネルギーセンター[3]
132000ミレニアムメッセージ高等専門学校協会連合会、NHK、NHKエンタープライズ21文部省、日本ロボット学会NEC電気事業連合会NEC生産技術研究所
142001Happy Birthday 39高等専門学校協会連合会、NHK、NHKエンタープライズ21文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会NEC電気事業連合会
152002プロジェクトBOX高等専門学校協会連合会、NHK、NHKエンタープライズ21文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、ソリッドワークス・ジャパン株式会社
162003高等専門学校協会連合会、NHK、NHKエンタープライズ21文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、ソリッドワークス・ジャパン株式会社ロンシール工業株式会社
172004マーズラッシュ高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ21文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、ソリッドワークス・ジャパン株式会社ロンシール工業株式会社
182005大運動会高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、ソリッドワークス・ジャパン株式会社、株式会社 安川電機ロンシール工業株式会社
192006ふるさと自慢特急便高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、ソリッドワークス・ジャパン株式会社、株式会社 安川電機ロンシール工業株式会社
202007風林火山 ロボット騎馬戦高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社ロンシール工業株式会社
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社ロンシール工業株式会社
222009DANCIN' COUPLE高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社ロンシール工業株式会社
232010激走! ロボ力車高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社電気事業連合会、マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社ロンシール工業株式会社
242011ロボ・ボウル高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社ロンシール工業株式会社
252012ベスト・ペット全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社、田中貴金属グループロンシール工業株式会社
262013Shall We Jump?全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社、田中貴金属グループロンシール工業株式会社
272014出前迅速全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン FE株式会社、田中貴金属グループロンシール工業株式会社
282015輪花繚乱全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社ロンシール工業株式会社
292016ロボット・ニューフロンティア全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社ロンシール工業株式会社
302017大江戸ロボット忍法帳全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社ロンシール工業株式会社、JESCOホールディングス株式会社(全国大会)
312018Bottle-Flip Cafe全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社ロンシール工業株式会社、JESCOホールディングス株式会社(全国大会)、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(全国大会)
322019らん♪ RUN Laundry全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社、セメダイン株式会社ロンシール工業株式会社、JESCOホールディングス株式会社(全国大会)、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(全国大会)
332020はぴ☆ロボ自慢全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社、セメダイン株式会社ロンシール工業株式会社
342021超絶機巧(すごロボ)全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社、セメダイン株式会社ロンシール工業株式会社、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(全国大会)
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社、セメダイン株式会社、株式会社牧野フライス製作所株式会社デンソー、株式会社リンクスロンシール工業株式会社、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(全国大会)
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ内閣府、文部科学省、日本機械学会、日本ロボット学会、電気学会本田技研工業株式会社マブチモーター株式会社、株式会社 安川電機、東京エレクトロン株式会社、田中貴金属グループ、ローム株式会社、セメダイン株式会社、株式会社デンソー株式会社リンクス、パナソニック エナジー株式会社、SMC株式会社ロンシール工業株式会社、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(全国大会)

日程

日程の変遷
大会名課題発表ルール発表アイデア募集締め切りエントリー締め切り地区大会開催期間全国大会特記事項
11988乾電池カー・スピードレース地区大会なし8/11
21989オクトパスフットボール地区大会なし8/12
31990ニュートロンスター地区大会なし8/22
41991ホットタワー11/3
51992ミステリーサークル11/15
61993ステップダンス11/21
71994スペースフライヤー11/20
81995ドリームタワー11/19
91996テクノカウボーイ11/17
101997花開蝶来11/23
111998生命上陸11/22
121999Jump To The Future11/28
132000ミレニアムメッセージ12/3
142001Happy Birthday 3910/14-11/1111/25
152002プロジェクトBOX10/13-11/1011/24
16200310/12-11/911/23
172004マーズラッシュ10/10-11/711/28
182005大運動会4/2810/16-11/1312/4
192006ふるさと自慢特急便4/2510/8-11/511/26
202007風林火山 ロボット騎馬戦4/276/2710/7-11/411/25麻疹による学校閉鎖の影響でアイデア締切日が6/22から延期
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化4/256/2510/5-11/211/23
222009DANCIN' COUPLE4/286/2410/4-11/111/22
232010激走! ロボ力車4/266/2310/3-10/3111/21
242011ロボ・ボウル4/266/2210/2-10/3011/20
252012ベスト・ペット4/276/2710/7-11/411/25
262013Shall We Jump?4/244/246/249/310/6-11/311/24
272014出前迅速4/234/236/279/310/5-11/211/23
282015輪花繚乱4/174/176/59/210/4-11/111/22
292016ロボット・ニューフロンティア4/264/266/248/3110/2-10/3011/20課題発表当初の競技名は「ボックス・ビルダー(仮)」
302017大江戸ロボット忍法帳4/304/306/268/2810/1-10/2912/3課題発表がニコニコ超会議で行われた。
312018Bottle-Flip Cafe4/264/266/258/2910/7-11/411/25
322019らん♪ RUN Laundry4/234/236/248/2810/6-11/311/24
332020はぴ☆ロボ自慢6/266/2610/18-11/811/29新型コロナウイルス感染症拡大の影響で課題発表が例年より遅れた
342021超絶機巧(すごロボ)4/264/2610/17-11/711/28
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~4/224/226/278/3010/2-10/3011/27
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド4/274/276/308/2810/1-10/2911/26

エントリー締め切りとは出場チームのアイデア変更最終期限である。

課題

高専ロボコンの課題は広義の意味でロボット以外の「物体を移動させる」ことが多く、ロボット以外の物体の移動が必須ではない第21回および第26回大会を除けば26大会中24大会がそうである。第21回大会はロボット自体の移動方法が課題であったため、他の課題と異なるが、ルールで二足ロボットを運ぶ多足ロボットが認められた。また、第26回大会は人と協調するロボットの移動と跳躍が主たる課題ではあるが、縄跳びの縄を回転させる課題もあることから、やはり高専ロボコンの課題の基本はロボット以外の物体を移動させることである。

近年は複数の課題を課すことが多くなってきた。2009年の第22回「DANCIN' COUPLE」では、前大会の倍の課題を設定しているが、課題を明示的に選択できるルールが採用された。過去のルールを厳密に振り返れば、課題が選択できるルールはこの回が初めてではなかった。第6回大会のステップダンスでは階段を無視してボールを移動させることができ、実際に長野高専が「階段なんて誰が越えるか!'93号」という名の階段の上空を跨いでボールを移動させるロボットを全国大会1回戦で披露した。また、第16回大会の鼎では階段を一度降りて、そのまま円盤にオブジェを貼り付ける課題に移るか、階段を昇る課題に挑戦して上段に進入する権利を得るかを選択できた。

課題の数や難易度がトーナメントを進めるに連れて増えた大会があった。1994年の第7回大会「スペースフライヤー」では、Vホールという個所にフライングディスクが入れば即勝利というルールがあり、地区大会の時点でそのVホールを決める優秀なロボットが多かったために、全国大会ではVホールの内径が小さくされた。2008年の第21回「ROBO-EVOLUTION 生命大進化」では、地区大会・全国大会ともに準決勝以降でゴールの手前に置かれた二つのパイロンの間をSの字を書くように歩いて抜ける課題が追加されることになっており、課題数が3から4に増える大会であった。また、2013年の第26回大会「"Shall We Jump?"」では、競技中最後の課題が5回跳べばよい縄跳びであるのが、地区大会・全国大会ともに準決勝以降では出来るだけ連続して多く跳ぶという課題に変わる大会であった。

課題の変遷
大会名課題数課題
11988乾電池カー・スピードレース1単一乾電池2個とセッティング時間10分を使って35mの平坦なコースで人間を乗せてタイムを競う
21989オクトパスフットボール1対戦相手より早く、一つのラグビーボールを転がし、掴んで自陣の筒に入れる
31990ニュートロンスター1地面に敷いた接地禁止の直径6mの輪の中心にある直径2mの輪の中に自分のバスケットボールを入れる
41991ホットタワー1階段状に積まれた自分のゆうパック(段ボール箱)をスポットの上に沢山・高く積む
51992ミステリーサークル1直径6mの接地禁止の輪の中心にある直径72cm高さ32cmの筒やその外側の輪の中にバレーボールを入れる
61993ステップダンス2(1)高さ60cm三段の階段を越え、ラグビーボールを接地禁止の相手陣地内へ入れる
71994スペースフライヤー1フライングディスクを飛ばして、接地禁止または侵入禁止ゾーンにある17箇所の得点ホールに入れる
81995ドリームタワー1バレーボールを接地禁止ゾーンの中にある高さ3m3段のタワーの得点ゾーンに入れる。
91996テクノカウボーイ1三行三列の正方格子状に設置されたパイロンに自作の輪をかける
101997花開蝶来1フィールド上のプランターに自作の花を咲かせたり、相手の花に蝶をとまらせたりして、プランターを獲得し、競技中のパフォーマンスによる芸術性も競う
111998生命上陸1侵入禁止ゾーン内の大中小10の島に生命を上陸させ、その上で誕生させる
121999Jump To The Future2ゆうパックを接地禁止ゾーンの向こう側のポイントゾーン、スポットに運ぶ
132000ミレニアムメッセージ1高さの異なるポール上の皿に自作のオブジェを置き、21世紀へのメッセージをテーマにしたパフォーマンスを披露する
142001Happy Birthday 391ろうそく(ボイド筒)をケーキに見立てた各ゾーンに縦に繋げてなるべく高くなるようにまたはなるべく多く立て、ろうそくに炎のオブジェを点火する
152002プロジェクトBOX2ペリカンボックス(本競技では寸法が競技課題に厳密な段ボール)で作られた階段を降りて、その箱をフィールド上の3つのスポットに高く積む
1620033(2)階段を降り、昇って行うこともあるが、球体または立方体のオブジェを半円ずつチーム色に塗り分けられた3枚の円盤に張り付け、自チームの色側に傾ける
172004マーズラッシュ2半径3mの手動ロボット侵入禁止ゾーン内にある自チームのアメリカンフットボールを、自動ロボットにとらせてから、中央のスポットに入れるかできるだけ近づける
182005大運動会5梯子を潜り、平均台を渡り、ハードルを越え、バトンを手動ロボットから自動ロボットへ渡し、自動ロボットが壁を登ってバトンを穴に入れる
192006ふるさと自慢特急便5ふるさと特産品オブジェを落とさぬように、お掘り越え、シーソー渡り、5本のポールを交互にすり抜け、縄跳びを3回して、オブジェをスポットに載せる
202007風林火山 ロボット騎馬戦12台または合体した1台で自分の旗を守りつつ、相手の旗を奪う
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化4(3)多足歩行でパイロンを一周し、ハードルを越え、変身パフォーマンスをした後に二足歩行で二つのパイロンの間を抜ける
222009DANCIN' COUPLE8歩行する手動ロボットと自動ロボットがプレゼントを渡してペアになり、ジャンプやスピン、リフトなどをダンスとして表現し、難易度に応じた得点を得る
232010激走! ロボ力車42足歩行ロボットが途中で高専生が乗った乗り物と連結し、高さ2500mmにある穴に鍵を差し込み、ゴールを目指すスピード競技
242011ロボ・ボウル52足歩行ロボットが学生からキャッチしたボールを相手のディフェンスをかいくぐりもう一人の学生に向けタッチダウンパスを狙う
252012ベスト・ペット2有線・無線のコントローラーを使わずに、乱雑に置かれたボールがあるところまで誘導し、人間がボール拾ってセットした後に、そのボールを9つの穴のゴールに入れさせる
262013Shall We Jump?3縄回しロボットと高専生が回す縄を、ジャンパーロボットが跳びながら進み、折り返した後はジャンパー高専生も参加して人とロボットが順番に跳び、最後はジャンパーロボットが連続ジャンプに挑戦する
272014出前迅速5お盆に高く積み上げられた蕎麦の蒸籠を、3つの障害物(スラローム・角材・傾斜)を乗り越えて運ぶ
282015輪花繚乱1ホースの両端を繋げた輪を4種9本のポールに入れる。9本全てに入れる速さ、または得点力を競う
292016ロボット・ニューフロンティア3箱を4つ灯台の形に積み、接地禁止の海を渡り、新大陸に可能な限り高い砦を築く。砦の頂上にはシンボルを載せることとなっている。
302017大江戸ロボット忍法帳12台のロボットで自身や自陣の風船を守りつつ相手の風船を割る
312018Bottle-Flip Cafe1自動機と手動機の2台のロボットで8つのテーブルにボトルを立てる
322019らん♪ RUN Laundry2自動機と手動機の2台のロボットで3本の竿に3種類の洗濯物を干す
332020はぴ☆ロボ自慢1誰かをハッピーにするロボットを作り、オンラインでパフォーマンスを披露する
342021超絶機巧(すごロボ)1「すごい!技のロボット」を製作し、パフォーマンスを披露する
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~3自作した紙飛行機をロボットが飛ばして、目的地に着地させる
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド3角材とロープを乗り越え、フルーツを収穫する

対象物

対象物の変遷
大会名対象物重量大きさスタート時保持数全個数対象物の自敵区別
11988乾電池カー・スピードレース人間60kg以上人間の大きさ各マシンに1人以上乗車2人以上あり
21989オクトパスフットボールラグビーボール410-460g長径280-300mm各ロボットの直前に1個置かれる2個なし
31990ニュートロンスターバスケットボール470-500g周囲74.9-78cm018個×2あり
41991ホットタワーゆうパックの箱300g以上32×26×18cm020個×2あり
51992ミステリーサークルバレーボール260-280g直径21cm016個×2なし
61993ステップダンスラグビーボール410-460g長径280-300mm015個なし
71994スペースフライヤーフライングディスク117g直径24cm5枚(25+5)×2枚あり
81995ドリームタワーバレーボール470-500g周囲74.9-78cm2個(2+18)×2個あり
91996テクノカウボーイ自作の輪無制限無制限あり
101997花開蝶来自作の花・蝶無制限無制限あり
111998生命上陸自作の種子無制限無制限あり
121999Jump To The Futureゆうパックの箱、ロボットの一部23×18×15(cm)015×2個あり
132000ミレニアムメッセージ自作のオブジェ無制限無制限あり
142001Happy Birthday 39ボイド管、自作の炎のオブジェ1110g以上長さ1500m 外径106mm 内径100mm0本27本なし
152002プロジェクトBOXペリカンボックス280×310×410(mm)0個36×2個あり
162003発泡スチロールと着脱自在テープで作られた立方体および球体球体:直径200mm 立方体:1辺200mm0個立方体16×2+48個、球体41個なし
172004マーズラッシュアメリカンフットボール397-425g直径27.2-28.6cm, 周囲79.4-81.9・51.9-53.1cm0個1×2個あり
182005大運動会東急ハンズ渋谷店:透明アクリルパイプ(品番0148ACパ60×3×300)200g外径60mm、長さ303mm1本1×2本あり
192006ふるさと自慢特急便ふるさとオブジェ1個1×2個あり
202007風林火山 ロボット騎馬戦旗部:300x300(mm)
竿部:φ15x600(mm)
5本5×2本あり
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化ロボット自身、ロボットの一部無しまたは1体以上無しまたは1体以上あり
222009DANCIN' COUPLE手動・自動どちらかのロボット5kg以上0体1体以上(リフトなど)あり
232010激走! ロボ力車人間が乗った乗り物なし2000x2000(mm)01人以上(搭乗者)あり
242011ロボ・ボウルアメリカンフットボール約400g(空気圧を0.2BAR(±0.01)に調整)0個4個なし
252012ベスト・ペットポリ塩化ビニル製ボール28-31g直径130-133mm0個15×2個あり
262013Shall We Jump?「トーエイライト・B-2867Y」のグリップ(取っ手)を外したポリエチレン製の縄240g直径約9mm、長さ6200-6250mm1個1×2個あり
272014出前迅速蕎麦の蒸籠約285g215×180×50(mm)0個60×2個あり
282015輪花繚乱あり
292016ロボット・ニューフロンティアプラスチックダンボール製の直方体の箱約590g200×300×400(mm)0個30×2個あり
302017大江戸ロボット忍法帳
312018Bottle-Flip Cafeペットボトル350g以下0-20個20×2個あり
322019らん♪ RUN LaundryTシャツ、バスタオル、シーツ0枚予選10×2枚、決勝13×2枚あり
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~自作の紙飛行機30g以下150×80×30(mm)以上無制限無制限あり
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンドネットに入ったボール0個32個なし

「全個数」の「×2」は自チームおよび敵チームに同じ数だけ対象物が用意されていることを示す。 第4回大会ホットタワーのゆうパックの箱は赤色または青色の塗料で塗装されたため、300g以上の重さであった。

競技フィールド

競技フィールドの変遷(面積、単位はm
大会名競技フィールド全体ロボット接地移動接地禁止ゾーン操縦者ゾーン備考
11988乾電池カー・スピードレースなし長さ35m 幅2mの直線コース[4]
21989オクトパスフットボール なし
31990ニュートロンスターなし
41991ホットタワーなし
51992ミステリーサークルなし
61993ステップダンスなし
71994スペースフライヤーなし
81995ドリームタワーなし
91996テクノカウボーイなし
101997花開蝶来なし
111998生命上陸なし
121999Jump To The Futureなし
132000ミレニアムメッセージなし
142001Happy Birthday 39なし
152002プロジェクトBOXなし
162003なし
172004マーズラッシュなし
182005大運動会114.9154.018.70なしロボット接地移動可能面積の空中侵入可能空間が設定されている(65.98)。
192006ふるさと自慢特急便138.6459.087.65なし
202007風林火山 ロボット騎馬戦129.9664.00なし16.10セーフティーゾーンが設定されている。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化(地区準々決勝まで)139.2043.171.8023.85
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化(地区準決勝以降)139.2043.191.8023.85
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化(全国準々決勝まで)162.4055.772.0022.65
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化(全国準決勝以降)162.4056.092.0022.65
222009DANCIN' COUPLE(地区)153.8670.93なし18.59
222009DANCIN' COUPLE(全国)185.4970.93なし35.58
232010激走! ロボ力車118.20117.28なしなし
242011ロボ・ボウル170.0075.759.27OF30.38/DF31.88DFロボットが入れない箇所あり(19.91)
252012ベスト・ペット119.6170.0017.49なし
262013Shall We Jump?121.5099.90なしなし平台上面(16.65)への接地禁止
272014出前迅速135.0113.09なしなしフィールド中央部(15.30)への接地禁止
282015輪花繚乱ありなし
292016ロボット・ニューフロンティアありなし
302017大江戸ロボット忍法帳なしなし
312018Bottle-Flip Cafeなし
322019らん♪ RUN Laundryなし
332020はぴ☆ロボ自慢フィールドは自由
342021超絶機巧(すごロボ) (地区大会)49.1036.00
342021超絶機巧(すごロボ) (全国大会)78.8964.00
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~なし
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンドなし

障害

高専ロボコンの特徴の一つとして、課題達成のために克服しなければならない障害が設定されることが多いことが挙げられる(下表参照)。障害の克服が課題の一つであった大会や、障害の影響が少なかった大会もあった。

障害の中で最も多いのが接地禁止ゾーンや侵入禁止ゾーンの設定である自ずとロボットのアイデアが橋を掛けるような長いものか、物体を飛ばすようなものになりがちだが、ルールによってはホバリングや飛行が有効であったため、実際にそのようなアイデアが披露された。接地禁止ゾーンがあった大会では、ロボットの重心や操縦者から離れたところにある部分を操作する場合に振動や応答遅れ、または見難さのために操作が難しくなり、勝てそうな試合に負けたチームがあった。制御しきれない不確実性のために、勝てる試合を落としたと司会者に慰められるシーンが放送されている。

次に多いのが段差であるが、何段もの階段とゾーンの区切りなどを示す小さな段差に分けることができる。階段の上り下り自体が中心的な課題の一つとされたこともあり、それに適したアイデアやデザインでロボットが製作されるが、バッテリーとモーターの高出力化で力任せに階段を克服したり、階段や段差を飛び越えるためだけに分離するロボットが製作された。

第25回大会のベスト・ペットで、初めて、ロボットのスタート前に競技場・移動対象物などの競技構成物が所定の位置にない、毎回異なるところにあるというルールが採用された。

障害の変遷
大会名障害
11988乾電池カー・スピードレースなし
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター接地禁止ゾーン、(リングの段差)
41991ホットタワーなし
51992ミステリーサークル接地禁止ゾーン、(リングの段差)
61993ステップダンス階段、接地禁止ゾーン
71994スペースフライヤー接地禁止ゾーン、進入禁止ゾーン、(ゾーン区切りの段差)
81995ドリームタワー接地禁止ゾーン、(ゾーン区切りの段差)
91996テクノカウボーイ高さのある二等辺三角形の壁、狭路、接地しながらパイロン上空侵入禁止
101997花開蝶来接地しながらプランター進入禁止
111998生命上陸種子以外進入禁止ゾーン
121999Jump To The Future高さのある二等辺三角形の山
132000ミレニアムメッセージ段差、梯子、鉄棒
142001Happy Birthday 39なし
152002プロジェクトBOX階段上に積み上げられたダンボール箱の凹凸斜面を降りる
162003階段、接地禁止ゾーン
172004マーズラッシュ斜路、手動機侵入禁止ゾーン、(リングの段差)
182005大運動会梯子潜り、平均台、ハードル、壁登り
192006ふるさと自慢特急便お掘り越え、シーソー渡り、5本のポールを交互にすり抜け
202007風林火山 ロボット騎馬戦なし(※競技フィールド外に侵入禁止)
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化パイロン、ハードル
222009DANCIN' COUPLEスターステージに150mmの段差
232010激走! ロボ力車パイロン、高さ2500mmの鍵穴
242011ロボ・ボウル高さ1000mmのフェンス
252012ベスト・ペット接地禁止ゾーン、ブレイクショットによるボールの乱雑配置
262013Shall We Jump?なし
272014出前迅速スラローム、90×90(mm)の角材5本による段差、傾斜
282015輪花繚乱
292016ロボット・ニューフロンティア接地禁止ゾーン、150×150(mm)の角材による海との仕切りにある段差、灯台や砦の高さのある台
302017大江戸ロボット忍法帳なし(※競技フィールド外に侵入禁止)
312018Bottle-Flip Cafe手動ロボット接地禁止ゾーン
322019らん♪ RUN Laundryなし
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~ランディングゾーン(侵入禁止)
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド角材、ロープ

ルール

競技形式

高専ロボコンの競技形式は本質的な意味で大きく二つに分類できる。

  • レース形式
    先に勝利基準を満たしたチーム、または制限時間内に相手より競技内容が進んでいるチームを勝ちとするルール
  • 得点形式
    制限時間内に、相手チームよりも多く得点したチーム、または相手チームの得点を相手チームの負けとなる得点に先に減点させたチームを勝ちとするルール

レース形式の競技は第1回「乾電池カー・スピードレース」および第2回「オクトパスフットボール」以来暫く採用されなかったが、第18回「大運動会」から復活し始め、近年採用が多くなってきた。レース形式は予選の段階で優劣が決まってしまうが、ドラッグカー・レースのように一対一の対戦形式で対戦し、それが決勝まで繰り返されるので、実力の出し方やロボットの耐久性の考慮、整備や操縦をする学生の集中力の維持やリスクを犯すことなど、実際の自動車レースさながらの駆け引きが行われるために勝敗に大きく影響することがある。

一方、レース形式よりも駆け引きが行われやすい得点形式は、第3回「ニュートロンスター」から始まり、第17回「マーズラッシュ」まで連続して採用された。最近はレース形式が多かったが、第20回記念大会の「風林火山 ロボット騎馬戦」で採用されている。第3回大会の予選試合は、勝ったチームが必ず決勝に進めるとは限らなかったが、得点形式が初めて採用された大会である。第7回以降の大会で、サッカーのビクトリーゴールのように条件を満たした時点で勝ちとなる特別な勝利条件が加えられることが度々あった。

試合時間内の逆転が不可能になる可能性があるルールを採用した大会は、本質的には形を変えたレース形式として捉えても差し支えない。例えば、第13回「ミレニアムメッセージ」は得点形式を採りながら、大半の試合が特別の勝利条件を満たして勝利するというレース形式であった。また、こうした特別な勝利条件が加えられていない大会でも、アイデアによってはレース形式とみなしてもよい試合内容となったこともある。例えば、第11回「生命上陸」では、対戦相手に逆転を許さない状況を試合開始直後に短い時間で作り出すチームがいた。いずれにせよ、得点形式でもレース形式に近いことが多くあり、大きく二つに分類はできる。

第10回「花開蝶来」では、芸術性の評価が直接勝敗に大きく影響を与えるルールが採用された。第10回以外の大会に採用されず、実験的なルールであった。

競技形式の変遷
大会名試合形式競技時間(分)セッティング時間(分)テストラン時間特別勝敗条件など
11988乾電池カー・スピードレースレース形式設定なし10
21989オクトパスフットボールレース形式73
31990ニュートロンスター得点形式2
41991ホットタワー得点形式2
51992ミステリーサークル得点形式2
61993ステップダンス得点形式2
71994スペースフライヤー得点形式2Vホール
81995ドリームタワー得点形式3Vゴール、バスケットドリブル
91996テクノカウボーイ得点形式3ハットトリック
101997花開蝶来得点形式3芸術性が審査され得点に追加される
111998生命上陸得点形式3
121999Jump To The Future得点形式31Vスポット
132000ミレニアムメッセージ得点形式3パーフェクトパフォーマンス
142001Happy Birthday 39得点形式2
152002プロジェクトBOX得点形式3トルネード
162003得点形式3
172004マーズラッシュ得点形式3
182005大運動会レース形式31
192006ふるさと自慢特急便レース形式31
202007風林火山 ロボット騎馬戦得点形式315大勝利
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化レース形式315
222009DANCIN' COUPLE得点形式315全国大会準決勝・決勝のみ競技時間4分
232010激走! ロボ力車レース形式315
242011ロボ・ボウルレース形式1:30×21×25
252012ベスト・ペット得点形式315パーフェクト
262013Shall We Jump?レース形式315
272014出前迅速得点形式315
282015輪花繚乱得点形式31Vゴール
292016ロボット・ニューフロンティア得点形式31
302017大江戸ロボット忍法帳得点形式31
312018Bottle-Flip Cafe得点形式21Vゴール
322019らん♪ RUN Laundry得点形式2:301同点の場合、干された洗濯物の「全体的な美しさ」で審査員判定
332020はぴ☆ロボ自慢得点形式予選2、決勝3審査員が点数化
342021超絶機巧(すごロボ)得点形式21審査員が点数化
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~得点形式2:301Vゴール
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド得点形式2:301
  • Vホール
    第7回大会の特別勝利条件。競技フィールド中央にある最も奥で最も小さいVホールに先に自分のチームの円盤を入れたチームをその時点で勝ちとするルール
  • Vゴール
    第8回大会の特別勝利条件。競技フィールドに二つある高さの異なる三段のゴールのうち、最も高く最も小さいゴールのどちらにもバレーボールを先に入れたチームをその時点で勝ちとするルール
    第28回大会の特別勝利条件。相手より先に9本全てのポールに輪を投げ入れたチームの勝利。
    第31回大会の特別勝利条件。相手より先に8つ全てのテーブルの上にペットボトルを立てたチームの勝利(ただし地区大会では決勝トーナメントのみ、全国大会では準決勝以降)。
    第35回大会の特別勝利条件。相手より先に9つ全ての場所に紙飛行機を着地させたチームの勝利。
  • バスケットドリブル
    第8回大会の特別条件。ドリブルゾーンをボールをバウンドさせながら通過した場合、得点が倍になり、片方のVゴールに入れた場合その時点で勝ちとなる。
  • ハットトリック
    第9回大会の特別勝利条件。三行三列の正方格子状に設置されたパイロンのうち、中央の大パイロンを含む縦・横・斜め三つのパイロンを自作の輪で先にとったチームをその時点で勝ちとするルール
  • Vスポット
    第12回大会の特別勝利条件。競技フィールド中央にあるフューチャーゾーンの一段高いスポットに自分のチームの箱を先に置いたチームをその時点で勝ちとするルール
  • パーフェクトパフォーマンス
    第13回大会の特別勝利条件。競技フィールドに置かれた4つのポールの頂上全てに自作の造形物を置き、21世紀へ向けてのメッセージを先に披露したチームをその時点で勝ちとするルール
  • トルネード
    第15回大会の特別勝利条件。スポットに先に15段重ねて置いた(相手チームの箱が混ざってもよいが最上段は自チームの箱でなければならない)チームをその時点で勝ちとするルール
  • 大勝利
    第20回大会の特別勝利条件。相手の旗を全て先に奪ったチームをその時点で勝ちとするルール
  • パーフェクト
    第25回大会の特別勝利条件。相手よりも早く9つのゴール全てにボールを(レインボーゴールにはレインボーボールを)入れたチームをその時点で勝ちとするルール

ロボットの動力源

動力源
大会名動力源電源外動力源特記事項
11988乾電池カー・スピードレース単一マンガン乾電池禁止大会から提供される乾電池の個数は試合毎に2個。
21989オクトパスフットボール単一マンガン乾電池禁止電源重量はロボット重量に含まれる。
31990ニュートロンスター単一マンガン乾電池禁止電源重量はロボット重量に含まれる。
41991ホットタワー単一マンガン乾電池禁止電源重量はロボット重量に含まれる。
51992ミステリーサークル単一マンガン乾電池禁止電源重量はロボット重量に含まれる。
61993ステップダンス直流安定化電源位置エネルギー12V5A電源が有線供給。
71994スペースフライヤー直流安定化電源位置エネルギー12V5A電源が有線供給。
81995ドリームタワー直流安定化電源位置エネルギー12V5A電源が有線供給。
91996テクノカウボーイ直流安定化電源位置エネルギー12V5A電源が有線供給。
101997花開蝶来充電可能な電池位置エネルギー電源重量はロボット重量に含まれる。
111998生命上陸充電可能な電池位置エネルギー電源重量はロボット重量に含まれる。
121999Jump To The Future充電可能な電池位置エネルギー電源重量はロボット重量に含まれる。
132000ミレニアムメッセージ充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。
142001Happy Birthday 39充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。
152002プロジェクトBOX充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。
162003充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。電源の最大電圧は定格24V以下。
172004マーズラッシュ充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。電源の最大電圧は定格24V以下。
182005大運動会充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。電源の最大電圧は定格24V以下。
192006ふるさと自慢特急便充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
202007風林火山 ロボット騎馬戦充電可能な電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化充電可能な電池 又は一次乾電池危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。電源の総電力量は60Wh以内。
222009DANCIN' COUPLE1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。電源の総電力量は60Wh以内。
232010激走! ロボ力車1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
242011ロボ・ボウル1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
252012ベスト・ペット1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
262013Shall We Jump?1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
272014出前迅速1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
282015輪花繚乱1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
292016ロボット・ニューフロンティア1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
302017大江戸ロボット忍法帳1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
312018Bottle-Flip Cafe1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
322019らん♪ RUN Laundry1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。
332020はぴ☆ロボ自慢乾電池、ニッケル水素電池、密閉型鉛蓄電池、30W以下のACアダプター圧縮空気の使用は禁止自発的な動力を持つこと。駆動系電圧は12V以下、回路系電圧は9V 以下。モバイルバッテリー以外のリチウム系電池は使用禁止。
342021超絶機巧(すごロボ)1次電池ならびに2次電池圧縮空気は使用可能だがペットボトルの使用は禁止ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。定格電流値は1台30A以下。
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。定格電流値は1台30A以下。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド1次電池(乾電池)または2次電池(蓄電池)危険なもの以外利用可能電源重量はロボット重量に含まれる。ロボットに印加される最大電圧は定格24V以下。定格電流値は1台30A以下。
  • 電源外動力源について
    試合前に高圧ガスの充填、バネの収縮、または位置エネルギーなどをロボットの動力源として蓄えたもの
  • 危険なもの
    常温温度でゲージ圧力1MPa以上の高圧ガス、爆発物、その他危険なものをいう。

ロボットの重量制限

ロボットの重量制限は、テーマとルールに合わせて、最大重量が設定されてきた。第1回大会の乾電池カー・スピードレースで想定外の重量で参加するチームがあったことから、第2回目以降から最大重量が設定されている。その最大重量は、幾つかの大会を除き、前年よりも増やされてきた。第2回大会のオクトパスフットボールでは最大重量が3kgであったのに対し、第23回大会の激走! ロボ力車では50kgとなり、実に16倍以上に増やされている。

20世紀最後の大会である第13回大会のミレニアムメッセージまではコントローラー重量が最大重量に含まれてこなかったが、21世紀の第14回大会のHappy Birthday 39からはコントローラー重量もロボットの最大重量に含まれることとなった。

重量制限
大会名最大重量(kg)コントロールボックス重量包含特記事項
11988乾電池カー・スピードレース制限無し含まれない体重60kg以上の人を乗せること。体重が満たない場合は錘を追加。
21989オクトパスフットボール3含まれない
31990ニュートロンスター6含まれない
41991ホットタワー8含まれない
51992ミステリーサークル8含まれない
61993ステップダンス8含まれない
71994スペースフライヤー8含まれない
81995ドリームタワー10含まれない
91996テクノカウボーイ10含まれない
101997花開蝶来16含まれない
111998生命上陸19含まれない卵・種子は計量の対象ではない。
121999Jump To The Future24含まれない
132000ミレニアムメッセージ25含まれない
142001Happy Birthday 3927含まれる円筒を建てる器具は含むが、炎は含まない。
152002プロジェクトBOX25含まれる
16200325含まれる
172004マーズラッシュ手動20/自動制限なし含まれる
182005大運動会手動20/自動7含まれる
192006ふるさと自慢特急便手動20/自動10含まれるふるさとオブジェの重さは計量対象外だが1kg以上あること。
202007風林火山 ロボット騎馬戦合計20含まれる交換用の部品や電池は重量に含まれない。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化40含まれる交換用の部品や電池は重量に含まれない。
222009DANCIN' COUPLE50含まれる交換用の部品や電池は重量に含まれない。
232010激走! ロボ力車50含まれる交換用の部品や電池、乗る人の体重は重量に含まれない。
242011ロボ・ボウルオフェンス20/ディフェンス8含まれる交換用の部品や電池は重量に含まれない。
252012ベスト・ペット25なし交換用の部品や電池は重量に含まれない。
262013Shall We Jump?縄回し20/ジャンパー15なし交換用の部品や電池は重量に含まれない。
272014出前迅速出前25/受取20含まれない(無線操縦の場合)交換用の部品や電池は重量に含まれない。
282015輪花繚乱25含まれない交換用の部品や電池は重量に含まれない。
292016ロボット・ニューフロンティア40含まれない交換用の部品や電池は重量に含まれない。圧縮された空気は含めなくてよい。
302017大江戸ロボット忍法帳1台20かつ2台で30含まれない交換用の部品や電池は重量に含まれない。ロボットは3台用意でき、2台を試合に出場させられる。
312018Bottle-Flip Cafe手動35/自動30交換用の部品や電池は重量に含まれない。圧縮された空気は含めなくてよい。
322019らん♪ RUN Laundry1台30かつ2台で55交換用の部品や電池は重量に含まれない。圧縮された空気は含めなくてよい。
332020はぴ☆ロボ自慢1台5
342021超絶機巧(すごロボ)1台25かつ合計50含まれない
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~30交換用の部品や電池は重量に含まれない。圧縮された空気は含めなくてよい。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド30交換用の部品や電池は重量に含まれない。圧縮された空気は含めなくてよい。

ロボットのサイズ制限

サイズ
大会名大きさ(mm)スタート時(mm)特記事項
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター
41991ホットタワー縦1500×横1500以内
51992ミステリーサークル縦1500×横1500以内
61993ステップダンス縦1500×横1500以内
71994スペースフライヤー縦1500×横1500以内
81995ドリームタワー縦1500×横1500以内
91996テクノカウボーイ縦1200×横1200以内
101997花開蝶来
111998生命上陸縦1200×横1200×高さ3000以内
121999Jump To The Future
132000ミレニアムメッセージ
142001Happy Birthday 39
152002プロジェクトBOX縦1200×横1200×高さ1500以内
162003縦1200×横1200×高さ1500以内
172004マーズラッシュ手動縦1200×横1200×高さ1500/自動900×900×900
182005大運動会自動:1000×1000×1000以内手動・自動:1000×1000×1000以内競技開始後に手動ロボットの変形してスタート時のサイズを越えてもよい。
192006ふるさと自慢特急便手動:1500×1500×1500以内、自動:1200×1200×1200以内手動:1000×1000×1000ふるさとオブジェは一辺が300mmの立方体より大きくかつ一辺が600mmの立方体の内部に納まること。
202007風林火山 ロボット騎馬戦縦1000×横1000×高さ1200以内1000×1000×2個合体時の大きさは縦1200×横1200×高さ2000以内。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化1000×500×500以上1500×1500以内分離後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。安全に競技が行える範囲の大きさに制限される。
222009DANCIN' COUPLE1000×500×500以上1500×1500以内分離後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。安全に競技が行える範囲の大きさに制限される。
232010激走! ロボ力車500×500,高さ1000以上1000×2000以内変形後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。安全に競技が行える範囲の大きさに制限される。
242011ロボ・ボウル1000×1000,高さ1500以上(オフェンス)1500×1500以内変形後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。安全に競技が行える範囲の大きさに制限される。
252012ベスト・ペット500×500以上,1500×1500以内1500×1500,高さ2000以内変形後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。競技者のゼッケンと同様の表示物を装着する。
262013Shall We Jump?縄回し2000x2000x2000以内/ジャンパー400x600x800以上縄回し1500×1500x1500以内変形後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。競技者のゼッケンと同様の表示物を装着する。
272014出前迅速1800×1800×1800以内変形後もロボットのサイズは同じ制限を受ける。安全に競技が行える範囲の大きさに制限される。
282015輪花繚乱1600×1600×1600以内ロボットの接地面は800×800以上
292016ロボット・ニューフロンティア1500×1500×1500以内
302017大江戸ロボット忍法帳幅1200x奥行1200x高さ15001200×1200×1200以内展開した腕は含めなくてよい
312018Bottle-Flip Cafe手動 縦1500x横1500x高さ1000/自動 縦1000x横1000x高さ1000手動 縦1200x横1200x高さ1000/自動 縦1000x横1000x高さ1000
322019らん♪ RUN Laundry縦800x横800x高さ800手動 縦1000x横1000x高さ1300/自動 縦1200x横1200x高さ3000
332020はぴ☆ロボ自慢縦500x横500x高さ800縦500x横500x高さ800
342021超絶機巧(すごロボ)高さ2500縦1000x横1000x高さ12001か所に集めた時、縦1500x横1500x高さ1200以内
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~縦800x横800x高さ1200縦1200x横1200x高さ2000
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド縦800x横800x高さ1600縦1200x横1200x高さ1600

ロボットの製作費制限

製作費
大会名製作費(万円)特記事項
11988乾電池カー・スピードレース5
21989オクトパスフットボール5
31990ニュートロンスター6
41991ホットタワー6
51992ミステリーサークル8
61993ステップダンス8
71994スペースフライヤー8
81995ドリームタワー8
91996テクノカウボーイ8
101997花開蝶来8
111998生命上陸8
121999Jump To The Future8
132000ミレニアムメッセージ8
142001Happy Birthday 398
152002プロジェクトBOX10
16200310
172004マーズラッシュ16 
182005大運動会16
192006ふるさと自慢特急便16ふるさとオブジェの製作費を含む。
202007風林火山 ロボット騎馬戦20消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化20消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
222009DANCIN' COUPLE30消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
232010激走! ロボ力車30新規調達分。消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
242011ロボ・ボウル30新規調達分。消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
252012ベスト・ペット30新規調達分。消費税込み。
262013Shall We Jump?30新規調達分。消費税込み。
272014出前迅速30新規調達分。消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
282015輪花繚乱30新規調達分。消費税込み。無線操縦に関係する装置・部品は除く。
292016ロボット・ニューフロンティア30新規調達分。消費税込み。コントローラーと無線操縦に関係する装置・部品は除く。
302017大江戸ロボット忍法帳30新規調達分。消費税込み。コントローラーと無線操縦に関係する装置・部品は除く。
312018Bottle-Flip Cafe30新規調達分。消費税別。コントローラーと無線モジュール、コントロールステーションエリアに設置する機器は除く。
322019らん♪ RUN Laundry30新規調達分。消費税別。コントローラーと無線モジュール、コントロールステーションゾーンに設置する機器は除く。
332020はぴ☆ロボ自慢30
342021超絶機巧(すごロボ)30
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~30新規調達分。消費税別。バッテリー、コントローラー、無線モジュールは含まない。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド40新規調達分。消費税別。バッテリー、コントローラー、無線モジュールは含まない。

操縦方式

操縦
大会名操縦方式特記事項
11988乾電池カー・スピードレース直接
21989オクトパスフットボール有線
省略
132000ミレニアムメッセージ有線
142001Happy Birthday 39無線赤外線・可視光・音波が利用可能。
152002プロジェクトBOX無線赤外線・可視光・音波が利用可能。
162003無線赤外線・可視光・音波が利用可能。
172004マーズラッシュ無線赤外線・可視光・音波が利用可能。
182005大運動会無線赤外線・可視光・音波が利用可能。自動ロボットの操縦は禁止。
192006ふるさと自慢特急便無線赤外線・可視光・音波・電波(ラジコン帯)が利用可能。
202007風林火山 ロボット騎馬戦無線赤外線・可視光・音波・電波(ラジコン帯)が利用可能。
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化無線赤外線・可視光・音波・電波(ラジコン帯)が利用可能。
222009DANCIN' COUPLE無線「手動ロボット」は「ラジコン帯域(27MHz・40MHz帯」のみ利用可。「自動ロボット」は「1.2GHz、2.4GHz帯域を用いたビデオトランスミッター、日本国内の電波法に準拠しない無線機器、免許を必要とする無線機器」など以外は利用可。主な利用可能無線装置:(赤外線・可視光・音波・電波(ラジコン帯・特定小電力無線局・省電力無線局・無線LAN(2.4GHz帯域(IEEE802.11b/g/n)/5GHz帯域(IEEE802.11a/n))など)
232010激走! ロボ力車無線「1.2GHz、2.4GHz帯域を用いたビデオトランスミッター、日本国内の電波法に準拠しない無線機器、免許を必要とする無線機器」など以外は利用可。主な利用可能無線装置:(赤外線・可視光・音波・電波(ラジコン帯・特定小電力無線局・省電力無線局・無線LAN(2.4GHz帯域(IEEE802.11b/g/n)/5GHz帯域(IEEE802.11a/n))など)
242011ロボ・ボウル無線赤外線・ラジコン帯域(25/27/40MHz)・ZigBee(IEEE802.15.4)・Bluetooth(IEEE802.15.1)・無線LAN(5GHz帯域)・300/400MHz帯域)のみ利用可能。
252012ベスト・ペット自動有線・無線を問わず電気を使用したコントローラーを使用することなく作動するものとする。
262013Shall We Jump?自動有線・無線を問わず電気を使用したコントローラーを使用することなく作動するものとする。
272014出前迅速無線電波法に準拠すれば制限なし。受取ロボットは有線操縦可。
282015輪花繚乱無線電波法に準拠すれば制限なし。移動させることができないコントローラー、画像認識のためのセンサーなどをフィールド内外に設置することは禁止。
292016ロボット・ニューフロンティア無線電波法に準拠すれば制限なし。移動させることができないコントローラー、画像認識のためのセンサーなどをフィールド内外に設置することは禁止。
302017大江戸ロボット忍法帳無線電波法に準拠すれば制限なし。移動させることができないコントローラー、画像認識のためのセンサーなどをフィールド内外に設置することは禁止。
312018Bottle-Flip Cafe無線電波法に準拠すれば制限なし。移動させることができないコントローラーは禁止。画像認識のためのセンサーやカメラなどはコントロールステーションエリアに2か所まで設置可能。
322019らん♪ RUN Laundry無線電波法に準拠すれば制限なし。移動させることができないコントローラーは禁止。画像認識のためのセンサーやカメラなどはコントロールステーションゾーンに2か所まで設置可能。
332020はぴ☆ロボ自慢自由
342021超絶機巧(すごロボ)自由
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~無線手動の場合、無線、超音波、光による遠隔操縦に限る。無線で使用する無線モジュールは電波法に準拠していること。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド無線手動の場合、無線、超音波、光による遠隔操縦に限る。無線で使用する無線モジュールは電波法に準拠していること。
  • 1988年の第1回大会では操縦が出来ないものが認められている。
  • 1997年の第10回大会では有線操縦以外が認められている(群馬高専ポップクラッカーの犬笛による花の開花など)。

妨害

これまでに開催されてきた多くの大会で、妨害行為が想定されているかまたは禁止されていないルールが幾度も採用されている。妨害を利用した試合例を幾つか挙げる。

  • 第2回オクトパスフットボールの準決勝で、有明高専の破れバケツ号得意の相手のゴールを塞ぐ妨害を久留米高専がやり返して膠着状態となった。
  • 第3回ニュートロンスターで、特に決勝戦の仙台電波高専対久留米高専で、タイプの違うロボット同士が激しくぶつかりあい、逆転や執拗な攻撃や防御による試合を展開した。
  • 第11回生命上陸で、豊田高専や旭川高専などが、数十秒の速さで巨大で沢山の種子を展開し、対戦相手の種子を完全に封じこめたり、種子の打ち合いになったりした。
  • 第16回鼎で、旭川高専などが、相手に得点させないように回転板をロックし、対戦相手の逆転を封じた。
  • 第17回マーズラッシュで、松江高専や詫間電波高専などが、妨害と妨害解除の応酬を行い、逆転などの試合展開を見せた。
  • 第20回風林火山 ロボット騎馬戦で、北九州高専や和歌山高専、大分高専などが、倒れても起き上がったり、激しい当たりにも耐えながら、逆転を果たすなどの試合が見られた。
  • 第30回大江戸ロボット忍法帳では、旭川高専や富山高専本郷、呉高専、沖縄高専、佐世保高専などが竿を利用して進路を妨害する妨害に出た。

「自明」な妨害の種類は以下の三つに分類される。

  • 妨害不可能
  • 干渉可能
  • 接触可能

妨害不可能とは物理的にもルール上でも絶対的に妨害不可能という分類である。この次の段階の干渉可能というのは、直接接触はないが、ロボット本体やその一部で相手のロボットに接触せずに、相手の進路を遮ったり塞いだり、または動作やアイデアを封じることを含む。最後の接触可能というのは、文字通り、ロボット同士が接触して妨害できることを指す。

妨害の変遷
大会名干渉接触特記事項
11988乾電池カー・スピードレースなしなし
21989オクトパスフットボールありなしコースが交差。相手ゴールを塞ぐことが可能。
31990ニュートロンスターありありロボットの一部が得点リング上でボールを保持しているときのみ直接接触可能。
41991ホットタワーありあり箱を保持しているときのみ直接接触可能。
51992ミステリーサークルありなし
61993ステップダンスありありボールを相手陣地に入れようとしているときのみ直接接触可能
71994スペースフライヤーありなし
81995ドリームタワーありなし
91996テクノカウボーイありなし
101997花開蝶来ありなし
111998生命上陸ありあり種子(自律型ロボット)同士による直接接触が可能
121999Jump To The Futureありあり箱を保持しているときのみ直接接触可能
132000ミレニアムメッセージなしなし
142001Happy Birthday 39ありなし
152002プロジェクトBOXありあり箱を保持しているときのみ直接接触可能
162003ありなし円盤を回転不可能にすることが可能
172004マーズラッシュありあり
182005大運動会なしなし
192006ふるさと自慢特急便なしなし
202007風林火山 ロボット騎馬戦ありあり積極的な妨害が可能
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化なしなし
222009DANCIN' COUPLEありなしスターポール時に相手のプレゼントを自分のプレゼントで置き難くすることは可能
232010激走!ロボ力車なしなし
242011ロボ・ボウルありあり積極的な妨害が可能
252012ベスト・ペットなしなし対戦相手の性能によっては、ブレイクショットによるボールの配置で試合内容に影響を及ぼせる可能性はある
262013Shall We Jump?なしなし
272014出前迅速なしなし
282015輪花繚乱ありなし相手の輪の飛翔をロボット本体や自分の輪で妨害することは可能。自分が放った輪で相手の移動や動作を妨げることは可能。
292016ロボット・ニューフロンティアなしなし
302017大江戸ロボット忍法帳ありあり「腕」による進路妨害などは認められるが、積極的な妨害は好まれない。
312018Bottle-Flip Cafeなしなしセッティングタイム中に相手ゾーンの移動ポールの位置を変更することが可能。
322019らん♪ RUN Laundryありなし相手のバスタオルを自ゾーン側に寄せるなどして取りにくくさせることが可能。
332020はぴ☆ロボ自慢なしなし
342021超絶機巧(すごロボ)なしなし
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~ありなし紙飛行機で相手の紙飛行機を妨害することが可能。
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンドありあり故意による接触は認められない。

第24回大会ロボ・ボウルの接触はバンバー部分でのみ可能で、ホールド(押さえつけ)は出来ない。


大会結果

北海道地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが旭川高専である(21回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが旭川高専(16回)。その次が釧路高専と函館高専である(6回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが旭川高専である(12回)。その次が苫小牧高専である(8回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは旭川高専である(26回、決勝同校対決含む)。その次が釧路高専である(12回)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは旭川高専である(12回)。その次が苫小牧高専である(4回)。
  • 決勝戦の同校対決は15回あり、このうち最も同校対決が多いのは旭川高専である(10回)。その次が釧路高専と函館高専である(2回)。
  • 連覇記録は、6連覇の旭川高専(1回、25-30回大会)があり、その次が4連覇の旭川高専(1回、32-35回大会)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは旭川高専(12回、25回大会以降)である。
成績
大会名優勝準優勝全国進出開催地
41991ホットタワー苫小牧釧路苫小牧、函館、釧路札幌
51992ミステリーサークル函館苫小牧函館、苫小牧、札幌苫小牧
61993ステップダンス旭川(A)旭川(B)旭川(A)、釧路旭川
71994スペースフライヤー苫小牧苫小牧苫小牧、函館釧路
81995ドリームタワー釧路函館釧路、函館函館
91996テクノカウボーイ函館函館函館、釧路札幌
101997花開蝶来苫小牧釧路苫小牧、釧路苫小牧
111998生命上陸釧路苫小牧釧路、旭川(B)旭川
121999Jump To The Future釧路釧路釧路、札幌釧路
132000ミレニアムメッセージ旭川(A)旭川(B)旭川(A)、釧路函館
142001Happy Birthday 39釧路釧路釧路、函館札幌
152002プロジェクトBOX釧路苫小牧釧路、苫小牧苫小牧
162003旭川(A)旭川(B)旭川(A)、函館旭川
172004マーズラッシュ函館苫小牧旭川(A)、函館釧路
182005大運動会札幌札幌札幌、釧路函館
192006ふるさと自慢特急便旭川(A)旭川(B)旭川(A)、釧路旭川
202007風林火山 ロボット騎馬戦旭川(A)旭川(B)旭川(A)、苫小牧苫小牧
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化函館釧路函館、釧路釧路
222009DANCIN' COUPLE函館苫小牧函館、旭川(B)函館
232010激走! ロボ力車旭川(B)旭川(A)旭川(B)、苫小牧旭川
242011ロボ・ボウル釧路A旭川(A)釧路A、函館苫小牧
252012ベスト・ペット旭川(A)旭川(B)旭川(A)、函館釧路
262013Shall We Jump?旭川(B)旭川(A)旭川(B)、函館(A)函館
272014出前迅速旭川(A)旭川(B)旭川(A)、苫小牧(B)[5]旭川[6]
282015輪花繚乱旭川A苫小牧A旭川A、苫小牧A苫小牧
292016ロボット・ニューフロンティア旭川A釧路A旭川A、苫小牧B釧路
302017大江戸ロボット忍法帳旭川A函館B旭川A、函館B函館
312018Bottle-Flip Cafe函館B函館A函館B、旭川B旭川
322019らん♪ RUN Laundry旭川B旭川A旭川B、苫小牧A苫小牧
332020はぴ☆ロボ自慢旭川D旭川D、函館Bオンライン
342021超絶機巧(すごロボ)旭川A苫小牧A旭川A、苫小牧Aオンライン
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~旭川A函館B旭川A、苫小牧A旭川
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド苫小牧B旭川A苫小牧B、旭川B苫小牧

東北地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが一関高専である(20回)。その次が福島高専である(19回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが一関高専である(10回)。その次が鶴岡高専である(5回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが一関高専である(9回)その次が仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(6回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは一関高専である(18回、決勝同校対決含む)。その次が仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(10回)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)と一関高専である(3回)。
  • 決勝戦の同校対決は6回あり、このうち最も同校対決が多いのは仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(3回)。その次が一関高専である(2回)。
  • 連覇記録を持つのは、4連覇の一関高専(1回、28-31回大会)、2連覇の福島高専(1回、32-33回大会)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは、福島高専である(8回、26-33回大会)。
成績
大会名優勝準優勝全国進出
41991ホットタワー仙台電波八戸仙台電波、八戸、秋田、一関
51992ミステリーサークル一関秋田一関、秋田、八戸、鶴岡
61993ステップダンス八戸宮城八戸、宮城、鶴岡
71994スペースフライヤー鶴岡仙台電波鶴岡、仙台電波、秋田
81995ドリームタワー仙台電波福島仙台電波、福島、秋田
91996テクノカウボーイ鶴岡鶴岡鶴岡、八戸、宮城
101997花開蝶来一関八戸一関、八戸、鶴岡
111998生命上陸鶴岡八戸鶴岡、宮城、八戸、八戸(エキシビジョン)
121999Jump To The Future宮城宮城宮城、八戸、鶴岡
132000ミレニアムメッセージ秋田福島秋田、一関、福島、八戸(エキシビジョン)
142001Happy Birthday 39宮城仙台電波宮城、仙台電波、福島
152002プロジェクトBOX仙台電波宮城仙台電波、宮城、福島
162003一関一関一関、仙台電波、宮城
172004マーズラッシュ鶴岡一関鶴岡、一関、福島
182005大運動会福島一関福島、仙台電波、八戸
192006ふるさと自慢特急便秋田仙台電波秋田、一関、福島
202007風林火山 ロボット騎馬戦宮城宮城宮城、一関、福島
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化一関八戸一関、宮城、仙台電波
222009DANCIN' COUPLE鶴岡一関鶴岡、一関、八戸
232010激走! ロボ力車仙台(名取)仙台(名取)仙台(名取)、八戸、鶴岡
242011ロボ・ボウル福島一関福島、一関、仙台(名取)
252012ベスト・ペット一関仙台(広瀬)一関、仙台(広瀬)、仙台(名取)
262013Shall We Jump?八戸(A)一関(B)八戸(A)、一関(B)、福島(B)
272014出前迅速福島(A)秋田(B)福島(A)、仙台(広瀬)(A)、鶴岡(B)[5]
282015輪花繚乱一関B秋田A一関B、秋田A、福島B
292016ロボット・ニューフロンティア一関B仙台名取A一関B、仙台名取A、福島A
302017大江戸ロボット忍法帳一関A一関B一関A、秋田A、福島A
312018Bottle-Flip Cafe一関B福島A一関B、福島A、仙台名取A
322019らん♪ RUN Laundry福島A一関A福島A、一関A、仙台広瀬A
332020はぴ☆ロボ自慢福島C福島C、秋田A、八戸B
342021超絶機巧(すごロボ)秋田A一関B秋田A、一関B、仙台名取B
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~一関A福島A一関A、福島A、秋田B
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド仙台広瀬A福島A仙台広瀬A、福島B、鶴岡A
  • 校名・キャンパス名の変更
2009年以降 - 宮城仙台(名取)、仙台電波 ⇒ 仙台(広瀬)、#参加校数も参照。

関東・甲信越地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが小山高専である(25回)。その次は群馬高専と都立高専荒川(旧航空高専)である(18回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが小山高専である(11回)。その次は群馬高専である(5回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが都立高専荒川(旧航空高専)である(8回)。その次は小山高専である(5回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは小山高専である(14回、決勝同校対決含む)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは都立高専荒川(旧航空高専)である(3回)。次いで茨城、小山高専である (2回)。
  • 決勝戦の同校対決は2回あり、いずれも小山高専である。
  • 連覇記録は、二連覇が小山高専(3回、14-15回大会、20-21回大会、32-33回大会)と長野高専(1回、23-24回大会)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは小山高専である(10回、13-22回大会)。次いで、長野高専である(7回、28-35回大会)。
成績
大会名優勝準優勝全国進出
41991ホットタワー長岡木更津長岡、木更津、群馬、長野、東京
51992ミステリーサークル航空茨城航空、茨城、群馬、木更津、長野
61993ステップダンス都立航空都立、航空、長野、育英
71994スペースフライヤー群馬育英群馬、育英、茨城、航空
81995ドリームタワー航空長野航空、長野、都立、小山
91996テクノカウボーイ育英都立育英、都立、東京、群馬、小山(エキシビジョン)
101997花開蝶来群馬長岡群馬、茨城、航空、小山
111998生命上陸長岡航空長岡、航空、小山、育英
121999Jump To The Future群馬航空群馬、都立、長岡、航空
132000ミレニアムメッセージ都立木更津都立、長岡、航空、小山
142001Happy Birthday 39小山小山小山、東京、長岡、育英
152002プロジェクトBOX小山木更津小山、木更津、育英、群馬
162003航空群馬航空、群馬、小山、東京
172004マーズラッシュ小山航空小山、航空、東京、長岡
182005大運動会東京茨城東京、小山、茨城、群馬
192006ふるさと自慢特急便茨城長岡茨城、長岡、小山、東京
202007風林火山 ロボット騎馬戦小山長野小山、長野、都立(荒川)、サレジオ
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化小山長岡小山、長岡、東京、茨城
222009DANCIN' COUPLE群馬茨城群馬、茨城、長岡、小山
232010激走! ロボ力車長野群馬長野、都立(荒川)、東京、群馬
242011ロボ・ボウル長野小山長野、小山、茨城、東京
252012ベスト・ペット小山都立(荒川)小山、都立(荒川)、群馬、長野
262013Shall We Jump?都立(荒川)(A)小山(A)都立(荒川)(A)、小山(A)、長野(B)、木更津(B)
272014出前迅速小山(B)東京(B)小山(B)、東京(B)、都立(品川)(A)、木更津(A)[5]
282015輪花繚乱長野A都立(荒川)A長野A、都立(荒川)A、小山B、群馬B
292016ロボット・ニューフロンティア小山B木更津B小山B、木更津B、長野B、都立(荒川)B
302017大江戸ロボット忍法帳長岡A茨城A長岡A、群馬B、長野A、小山B
312018Bottle-Flip Cafe東京B都立(荒川)B東京B、都立(荒川)A、群馬A、長野B
322019らん♪ RUN Laundry小山B小山A小山B、長野A、茨城A、都立(品川)B
332020はぴ☆ロボ自慢小山C小山C、長野D、長岡A、群馬A
342021超絶機巧(すごロボ)東京A小山B東京A、小山B、長野B、群馬A
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~群馬A東京B群馬A、東京B、長野A、小山B
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド小山B都立(荒川)B小山B、東京B、長岡A、都立(荒川)A
  • 校名・キャンパス名の変更
2005年 - 育英 ⇒ サレジオ、2006年 - 都立都立(品川)、都立航空 ⇒ 都立(荒川)、#参加校数も参照。
  • 第18回の茨城高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第23回の群馬高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第36回の都立高専(荒川)の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。

東海・北陸地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが豊田高専である(21回)。その次が岐阜高専と福井高専である(19回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが福井高専と鈴鹿高専である(6回)。その次が豊田高専である(いずれも5回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが石川高専である(8回)。その次が岐阜高専と豊田高専である(5回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは石川高専である(11回)。その次は豊田高専である(10回)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは福井高専(2回)。その次が鳥羽商船高専と鈴鹿高専、沼津高専である(1回)。
  • 決勝戦の同校対決は1回あり、それは福井高専である(1回)。
  • 連覇記録は、三連覇が鈴鹿高専(1回)、二連覇が豊田高専と福井高専(各1回)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは福井高専である(11回、13-23回大会)。その次が豊田高専である(9回、9-17回大会)。
成績
大会名優勝準優勝全国進出
41991ホットタワー豊田(B)岐阜豊田(B)、岐阜、鳥羽商船、沼津、富山商船
51992ミステリーサークル岐阜石川岐阜、鳥羽商船、富山、豊田(A)、石川
61993ステップダンス豊田(B)金沢豊田(B)、福井、石川、金沢
71994スペースフライヤー豊田(A)富山豊田(A)、福井、金沢、富山商船、富山
81995ドリームタワー岐阜鳥羽商船岐阜、福井、鈴鹿、富山商船
91996テクノカウボーイ沼津岐阜沼津、豊田(B)、福井、岐阜
101997花開蝶来福井石川福井、豊田(B)、石川、富山商船
111998生命上陸豊田(B)石川豊田(B)、岐阜、石川、沼津
121999Jump To The Future富山商船石川富山商船、岐阜、石川、豊田(B)
132000ミレニアムメッセージ豊田(B)石川豊田(B)、福井、石川、岐阜
142001Happy Birthday 39福井石川福井、石川、富山商船、豊田(B)
152002プロジェクトBOX沼津豊田沼津、豊田(B)、富山商船、福井
162003福井福井福井、豊田(B)、金沢、石川
172004マーズラッシュ鳥羽商船福井鳥羽商船、福井、豊田(B)、鈴鹿
182005大運動会富山商船岐阜富山商船、岐阜、福井、金沢
192006ふるさと自慢特急便福井鈴鹿福井、沼津、豊田(A)、岐阜
202007風林火山 ロボット騎馬戦福井金沢福井、金沢、鈴鹿、富山
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化富山商船豊田(B)富山商船、豊田(B)、福井、岐阜
222009DANCIN' COUPLE福井豊田(B)福井、豊田(B)、石川、岐阜
232010激走! ロボ力車富山(射水)岐阜富山(射水)、岐阜、福井、金沢
242011ロボ・ボウル石川岐阜石川、岐阜、豊田(B)、金沢
252012ベスト・ペット鈴鹿鳥羽商船鈴鹿、鳥羽商船、石川、岐阜
262013Shall We Jump?石川(B)富山(射水)(A)石川(B)、富山(射水)(A)、岐阜(B)、鈴鹿(A)
272014出前迅速岐阜(B)石川(B)岐阜(B)、鈴鹿(A)、金沢(B)、石川(B)[5]
282015輪花繚乱鈴鹿B福井B鈴鹿B、福井A、岐阜B、金沢A
292016ロボット・ニューフロンティア富山本郷A沼津A富山本郷A、福井A、鳥羽商船A、金沢A
302017大江戸ロボット忍法帳石川A富山本郷A石川A、富山本郷A、鳥羽商船A、鈴鹿B
312018Bottle-Flip Cafe鈴鹿A豊田B鈴鹿A、岐阜B、豊田B、国際B
322019らん♪ RUN Laundry岐阜B豊田B岐阜B、豊田B、鈴鹿A、福井B
332020はぴ☆ロボ自慢沼津B沼津B、豊田B、富山射水A、富山本郷B
342021超絶機巧(すごロボ)鈴鹿A富山本郷A鈴鹿A、富山本郷A、沼津A、石川B
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~鈴鹿A石川A鈴鹿A、石川A、富山本郷A、国際A
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド鈴鹿A豊田A鈴鹿A、豊田A、富山本郷B、鳥羽商船A
  • 校名・キャンパス名の変更
2009年 - 富山富山(本郷)、富山商船 ⇒ 富山(射水)、2018年 - 金沢 ⇒ 国際 #参加校数も参照。

近畿地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが和歌山高専である(20回)。その次が奈良高専(17回)、大阪府大(旧大阪府立)高専(16回)である。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが和歌山高専である(9回)。その次が奈良高専である(8回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが奈良高専である(10回)。その次が大阪府大(旧大阪府立)高専である(6回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは奈良高専である(17回、決勝同校対決含む)。その次が和歌山高専である(12回)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは奈良高専である(5回)。その次が大阪府大(旧大阪府立)高専である(4回)。
  • 決勝戦の同校対決は5回あり、このうち最も同校対決が多いのは奈良高専である(2回)。
  • 連覇記録は、二連覇が和歌山高専(2回)と奈良高専(1回)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは和歌山高専である(10回、19-28回大会)。
成績
大会名優勝準優勝準決勝進出全国進出
41991ホットタワー大阪府立奈良大阪府立、奈良、和歌山
51992ミステリーサークル舞鶴奈良舞鶴、奈良、和歌山
61993ステップダンス和歌山明石和歌山、奈良
71994スペースフライヤー神戸市立奈良神戸市立、奈良
81995ドリームタワー舞鶴明石舞鶴、明石、神戸市立
91996テクノカウボーイ明石明石明石、舞鶴、神戸市立
101997花開蝶来和歌山舞鶴和歌山、舞鶴、大阪府立
111998生命上陸奈良舞鶴奈良、大阪府立、熊野(近畿大)
121999Jump To The Future神戸市立熊野(近畿大)神戸市立、大阪府立、明石
132000ミレニアムメッセージ和歌山近畿大和歌山、大阪府立、舞鶴
142001Happy Birthday 39大阪府立舞鶴大阪府立、舞鶴、和歌山
152002プロジェクトBOX神戸市立近畿大神戸市立、近畿大、大阪府立
162003舞鶴奈良舞鶴、神戸市立、奈良
172004マーズラッシュ近畿大和歌山近畿大学、和歌山、奈良
182005大運動会明石舞鶴明石、舞鶴、大阪府立
192006ふるさと自慢特急便大阪府立(B)大阪府立(A)大阪府立(B)、和歌山、近畿大
202007風林火山 ロボット騎馬戦和歌山大阪府立和歌山、大阪府立、舞鶴
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化奈良和歌山奈良、和歌山、舞鶴
222009DANCIN' COUPLE和歌山大阪府立和歌山、大阪府立、舞鶴
232010激走! ロボ力車和歌山大阪府立奈良(B)・奈良(A)和歌山、奈良、舞鶴
242011ロボ・ボウル奈良(A)奈良(B)和歌山・大阪府大奈良(A)、和歌山、大阪府大(旧大阪府立)
252012ベスト・ペット和歌山(A)奈良(B)大阪府大(B)・近畿大和歌山(A)、大阪府大(B)、奈良(B)
262013Shall We Jump?奈良(A)奈良(B)和歌山(B)・和歌山(A)奈良(A)、和歌山(A)、明石(A)
272014出前迅速神戸市立(A)奈良(B)和歌山(B)・和歌山(A)神戸市立(A)、和歌山(A)、舞鶴(A)[5]
282015輪花繚乱明石A奈良A舞鶴B、和歌山B明石A、奈良A、和歌山A、奈良B(エキシビジョン)
292016ロボット・ニューフロンティア奈良A舞鶴A奈良B、明石B奈良A、舞鶴A、明石B
302017大江戸ロボット忍法帳奈良A神戸B舞鶴A、神戸A奈良A、舞鶴A、神戸A
312018Bottle-Flip Cafe神戸A大阪府大A明石A、神戸B神戸A、和歌山B、明石A
322019らん♪ RUN Laundry奈良A大阪府大A神戸B、明石A奈良A、大阪府大A、明石A
332020はぴ☆ロボ自慢大阪府大C大阪府大C、明石C、神戸A
342021超絶機巧(すごロボ)奈良B明石A奈良B、大阪府大A、明石A
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~和歌山A奈良B奈良A、大阪公大B和歌山A、奈良A、大阪公大A
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド和歌山A和歌山B奈良A、大阪公大B和歌山A、大阪公大A、近畿大B
  • 校名の変更
2000年 - 熊野 ⇒ 近畿大、2011年 - 大阪府立 ⇒ 大阪府大, 2022年 - 大阪府大 ⇒ 大阪公大#参加校数も参照。
  • 第15回の近大(旧熊野)高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第22回の大阪府立高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第35回の奈良高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。

中国地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが松江高専と徳山高専である(20回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが米子高専である(8回)。その次が松江高専である(7回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが徳山高専である(9回)。その次が広島商船高専である(6回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは徳山高専である(14回、決勝同校対決含む)。その次が松江高専(12回)、米子高専と広島商船高専(10回)である。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは徳山高専と松江高専、広島商船高専である(4回)。
  • 決勝戦の同校対決は6回あり、徳山高専、米子高専、松江高専、広島商船高専、津山高専、呉高専である(1回)。
  • 連覇記録は、二連覇が米子高専と松江高専である(1回)。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは松江高専である(9回、第17~25回大会)。
成績
大会名優勝準優勝準決勝進出全国進出
41991ホットタワー徳山津山徳山、松江、津山、広島商船
51992ミステリーサークル徳山呉、徳山、宇部、松江
61993ステップダンス徳山徳山津山、徳山、宇部
71994スペースフライヤー徳山呉、徳山、松江
81995ドリームタワー米子徳山米子、松江、宇部
91996テクノカウボーイ徳山宇部徳山、津山、大島商船
101997花開蝶来米子米子米子、津山、徳山
111998生命上陸松江米子松江、米子、広島商船
121999Jump To The Future徳山松江徳山、松江、広島商船
132000ミレニアムメッセージ米子広島商船米子、広島商船、徳山
142001Happy Birthday 39松江松江松江、広島商船、大島商船
152002プロジェクトBOX米子広島商船米子、津山、徳山
162003宇部広島商船宇部、広島商船、米子
172004マーズラッシュ松江宇部松江、宇部、広島商船
182005大運動会広島商船広島商船広島商船、津山、松江
192006ふるさと自慢特急便松江津山松江、徳山、広島商船
202007風林火山 ロボット騎馬戦津山津山津山、松江、米子
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化徳山松江徳山、津山、松江
222009DANCIN' COUPLE広島商船広島商船、呉、松江
232010激走! ロボ力車米子徳山米子、松江、呉
242011ロボ・ボウル米子(B)松江(B)米子(A)・松江(A)米子、松江、広島商船
252012ベスト・ペット松江徳山広島商船・米子松江、徳山、津山
262013Shall We Jump?米子(A)徳山(A)呉(A)・松江(B)米子(A)、徳山(B)、大島商船(B)
272014出前迅速津山(B)米子(B)松江(B)・大島商船(B)津山(B)、大島商船(A)、呉(B)[5]
282015輪花繚乱松江B大島商船B米子A、米子B松江B、呉A、徳山A
292016ロボット・ニューフロンティア松江B広島商船A津山A、米子B松江B、徳山A、米子B
302017大江戸ロボット忍法帳呉A呉B松江A、徳山B呉A、松江A、徳山B
312018Bottle-Flip Cafe広島商船A松江A呉A、広島商船B広島商船A、呉A、津山A
322019らん♪ RUN Laundry呉B徳山B呉A、大島商船A呉B、徳山B、米子B
332020はぴ☆ロボ自慢米子C米子C、松江A、呉B
342021超絶機巧(すごロボ)呉B徳山A呉B、徳山A、広島商船A
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~徳山A広島商船B松江B、呉B徳山A、呉B、大島商船B
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド広島商船A呉A呉B、米子B広島商船A、呉A、徳山B
  • 第24回の松江高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。

四国地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが香川高専詫間キャンパス(詫間電波)である(25回)。その次が香川高専高松キャンパス(高松高専)である(17回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが香川高専詫間キャンパス(詫間電波)である(18回)。その次が香川高専高松キャンパス(高松高専)である(7回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが香川高専詫間キャンパス(詫間電波)である(12回)。その次が香川高専高松キャンパス(高松高専)である(8回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは香川高専詫間キャンパス(詫間電波)である(29回、決勝同校対決含む)。その次が香川高専高松キャンパス(高松高専)である(13回)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは香川高専詫間(詫間電波)である(7回)。その次が香川高専高松キャンパス(高松高専)である(4回)。
  • 決勝戦の同校対決に、香川高専詫間キャンパス(詫間電波)(7回)の記録があり、21回から23回まで3回連続で同校対決があった。
  • 連覇記録は9連覇の香川高専詫間キャンパス(詫間電波)(16回-24回大会)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは香川高専詫間キャンパス(詫間電波)(13回、12-24回大会)である。その次が、香川高専高松キャンパス(高松高専)(8回、28-35回大会)である。
成績
大会名優勝準優勝準決勝進出全国進出
41991ホットタワー詫間電波弓削商船詫間電波、弓削商船、高知
51992ミステリーサークル新居浜弓削商船新居浜、詫間電波、弓削商船
61993ステップダンス高松阿南高松、新居浜
71994スペースフライヤー高知高松高知、高松
81995ドリームタワー弓削商船新居浜弓削商船、新居浜
91996テクノカウボーイ詫間電波弓削商船詫間電波、弓削商船
101997花開蝶来弓削商船高松詫間電波、高松弓削商船、高松
111998生命上陸高松新居浜新居浜、高松
121999Jump To The Future詫間電波詫間電波詫間電波、高松
132000ミレニアムメッセージ弓削商船詫間電波弓削商船、詫間電波
142001Happy Birthday 39詫間電波(A)詫間電波(B)高松(A)・高松(B)詫間電波(A)、高松(A)
152002プロジェクトBOX新居浜(A)詫間電波(A)新居浜(B)・弓削(A)新居浜(A)、詫間電波(A)
162003詫間電波(A)詫間電波(B)阿南(A)・新居浜(A)詫間電波(A)、阿南(A)
172004マーズラッシュ詫間電波(A)高松(B)阿南(B)・高松(A)詫間電波(A)、阿南(B)
182005大運動会詫間電波(A)阿南(B)高知(A)・高知(B)詫間電波(A)、阿南(B)
192006ふるさと自慢特急便詫間電波(A)高松(B)詫間電波(A)、高松(B)
202007風林火山 ロボット騎馬戦詫間電波(A)高松(A)詫間電波(A)、阿南(B)
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化詫間電波(A)詫間電波(B)詫間電波(A)、阿南(A)
222009DANCIN' COUPLE香川詫間(A)香川詫間(B)香川詫間(A)、高知(A)
232010激走! ロボ力車香川詫間(B)香川詫間(A)香川詫間(B)、香川高松(A)
242011ロボ・ボウル香川詫間(A)阿南(A)高知(A)・香川詫間(B)香川詫間(A)、高知(B)
252012ベストペット高知(A)高知(B)香川高松(B)・香川詫間(B)高知(A)、阿南(A)
262013Shall We Jump?香川詫間(A)香川高松(A)香川高松(B)・阿南(B)香川詫間(A)、香川高松(B)
272014出前迅速香川詫間B高知A香川高松A、香川高松B香川詫間B、高知A
282015輪花繚乱香川詫間B香川詫間A香川高松B、阿南A香川詫間B、香川高松A
292016ロボット・ニューフロンティア香川高松A新居浜B香川詫間A、香川高松B香川高松A、新居浜B
302017大江戸ロボット忍法帳香川高松A香川詫間A香川高松B、香川詫間B香川高松A、香川詫間A
312018Bottle-Flip Cafe香川高松A香川詫間B高知A、香川詫間A香川高松A、香川詫間B
322019らん♪ RUN Laundry香川詫間B香川高松B高知A、香川高松A香川詫間B、香川高松A
332020はぴ☆ロボ自慢香川高松A香川高松A、新居浜D
342021超絶機巧(すごロボ)香川詫間A香川高松A香川詫間A、香川高松A
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~香川高松B香川詫間A香川詫間B、香川高松A香川高松B、香川詫間B
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド高知B新居浜A阿南A、高知A高知B、香川詫間A、阿南A
  • 校名・キャンパス名の変更
2009年 - 高松香川(高松)、詫間電波 ⇒ 香川(詫間)、#参加校数も参照。
  • 第8回の新居浜高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第32回の香川高専高松キャンパスの準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。

九州沖縄地区大会成績

  • 全国大会進出を最も多く果たしているのが都城高専と北九州高専である(19回)。
  • 地区大会優勝を最も多く果たしているのが北九州高専である(8回)。その次が熊本高専熊本(旧熊本電波高専)、鹿児島高専と熊本高専八代(旧八代高専)、大分高専である(いずれも4回)。
  • 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが佐世保高専である(6回)。その次が北九州高専である(5回)。
  • 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは北九州高専である(13回)。その次が鹿児島高専と佐世保高専である(いずれも8回、決勝同校対決含む)。
  • 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは北九州高専と鹿児島高専(3回)である。
  • 決勝戦の同校対決は4回あり、鹿児島高専(2回)、熊本高専熊本(旧熊本電波高専)と都城高専(各1回)があった。
  • 連覇記録は3連覇の北九州高専(1回)、2連覇の鹿児島高専(2回)である。
  • 全国大会連続出場最多記録を持つのは鹿児島高専(21-27回大会)である(7回)。その次が都城高専(28-33回大会)と熊本高専八代(31回大会以降)である(いずれも6回)。
成績
大会名優勝準優勝準決勝進出全国進出
41991ホットタワー久留米佐世保久留米、佐世保、北九州、有明
51992ミステリーサークル久留米佐世保久留米、佐世保、都城、有明
61993ステップダンス熊本電波八代熊本電波、八代、有明、佐世保
71994スペースフライヤー熊本電波佐世保熊本電波、佐世保、都城
81995ドリームタワー都城大分都城、久留米、八代
91996テクノカウボーイ佐世保久留米佐世保、久留米、北九州
101997花開蝶来北九州八代北九州、久留米、都城
111998生命上陸有明北九州有明、都城、北九州 
121999Jump To The Future佐世保熊本電波佐世保、熊本電波、久留米
132000ミレニアムメッセージ熊本電波熊本電波熊本電波、佐世保、鹿児島
142001Happy Birthday 39都城都城都城、佐世保、北九州
152002プロジェクトBOX北九州佐世保北九州、熊本電波、鹿児島
162003北九州有明北九州、久留米、有明
172004マーズラッシュ北九州佐世保北九州、佐世保、都城、鹿児島
182005大運動会鹿児島有明鹿児島、有明、大分、都城
192006ふるさと自慢特急便鹿児島鹿児島鹿児島、都城、沖縄、有明
202007風林火山 ロボット騎馬戦北九州沖縄北九州、沖縄、大分、佐世保
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化沖縄鹿児島沖縄、大分、鹿児島、北九州
222009DANCIN' COUPLE沖縄鹿児島北九州・沖縄沖縄、鹿児島、北九州、都城
232010激走! ロボ力車鹿児島大分北九州・鹿児島鹿児島、大分、北九州、熊本(八代)
242011ロボ・ボウル鹿児島(A)鹿児島(B)北九州(A)・北九州(B)鹿児島(A)、北九州(B)、沖縄(B)、有明(B)
252012ベスト・ペット熊本(八代)(A)北九州(B)大分(A)・大分(B)熊本(八代)(A)、有明(B)、鹿児島(B)、都城(B)
262013Shall We Jump?熊本(熊本)(A)有明(A)鹿児島(B)・都城(A)熊本(熊本)(A)、大分(B)、鹿児島(B)、都城(A)
272014出前迅速熊本(八代)(A)北九州(A)大分(B)・大分(A)熊本(八代)(A)、沖縄(A)、大分(A)、鹿児島(A)[5]
282015輪花繚乱北九州B熊本(八代)B大分A、大分B北九州B、熊本(八代)B、大分B、都城B、都城A(エキシビジョン)
292016ロボット・ニューフロンティア大分B北九州B大分A、佐世保B大分B、北九州B、佐世保B、都城B
302017大江戸ロボット忍法帳大分A北九州A都城A、佐世保B大分A、北九州A、熊本(熊本)A、都城A
312018Bottle-Flip Cafe北九州B都城B熊本(八代)B、大分B北九州B、佐世保B、熊本(八代)A、都城A
322019らん♪ RUN Laundry熊本(八代)B都城A沖縄A、北九州A熊本(八代)B、都城A、大分A、佐世保B
332020はぴ☆ロボ自慢大分A大分A、熊本(八代)D、北九州B、都城B
342021超絶機巧(すごロボ)熊本(八代)A熊本(熊本)B熊本(八代)A、熊本(熊本)B、大分A、沖縄A
352022ミラクル☆フライ~空へ舞いあがれ!~大分B佐世保B熊本(八代)A、大分A大分B、熊本(八代)A、都城A、有明A
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド北九州B熊本(八代)A熊本(熊本)A、大分B北九州B、熊本(八代)A、佐世保B、沖縄A
  • 校名・キャンパス名の変更
2009年 - 熊本電波熊本(熊本)、八代 ⇒ 熊本(八代) 、#参加校数も参照。
  • 第11回の北九州高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第16回の有明高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。
  • 第21回の鹿児島高専の準優勝チームと全国大会出場チームは異なる。

成績

第1回「乾電池カー・スピードレース」から、オリンピックのような3位決定戦を行わないが、準決勝・決勝があるトーナメントを組んではいるため、ベスト4以上の進出校を比較することが容易である。

第34回大会終了時点で、ベスト4以上の成績を最も多く残しているのは香川高専詫間キャンパス(旧詫間電波高専、13回)である。高専ロボコン初期から良い成績を残し、優勝回数は最多(5回)で、連覇も記録している。その次がベスト4以上が7回の熊本高専八代キャンパス(優勝1回)であり、ベスト4以上が6回の北九州高専(優勝3回)、一関高専(優勝3回)、旭川高専(優勝2回)、奈良高専(優勝2回)、ベスト4以上が5回の徳山高専(優勝2回)が続く。次いで、ベスト4以上が4回であるのは豊田高専(優勝2回)、小山高専(優勝2回)と久留米高専(優勝1回)、和歌山高専である。

2015年第28回大会「輪花繚乱」の全国大会にて奈良高専が初優勝し、近畿勢初の全国制覇となった。

成績
大会名優勝準優勝ベスト4
11988乾電池カー・スピードレース沼津久留米八戸、富山
21989オクトパスフットボール久留米詫間電波(香川詫間)有明、豊田
31990ニュートロンスター仙台電波(仙台広瀬)久留米有明、育英(サレジオ)
41991ホットタワー東京徳山詫間電波(香川詫間)、鳥羽商船
51992ミステリーサークル一関岐阜スラバヤ、詫間電波(香川詫間)
61993ステップダンス旭川八代(熊本八代)都立(産技品川)、熊本電波
71994スペースフライヤー豊田奈良徳山、神戸市立
81995ドリームタワー航空(都立荒川)米子弓削商船、舞鶴
91996テクノカウボーイ徳山明石岐阜、佐世保
101997花開蝶来都城一関久留米、福井
111998生命上陸豊田長岡松江、旭川
121999Jump To The Future宮城(仙台名取)石川熊本電波、佐世保
132000ミレニアムメッセージ詫間電波(香川詫間)岐阜米子、都立(産技品川)
142001Happy Birthday 39詫間電波(香川詫間)仙台電波(仙台広瀬)豊田、福井
152002プロジェクトBOX北九州米子沼津、釧路
162003旭川航空(都立荒川)宇部、詫間電波(香川詫間)
172004マーズラッシュ松江詫間電波(香川詫間)北九州、一関
182005大運動会津山東京鹿児島、富山商船(富山射水)
192006ふるさと自慢特急便詫間電波(香川詫間)和歌山福島、福井
202007風林火山 ロボット騎馬戦北九州和歌山佐世保、詫間電波(香川詫間)
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化沖縄小山長岡、徳山
222009DANCIN' COUPLE香川(詫間)北九州、広島商船
232010激走! ロボ力車鹿児島和歌山旭川、香川(詫間)
242011ロボ・ボウル仙台(名取)福島北九州、長野
252012ベスト・ペット一関熊本(八代)旭川、鈴鹿
262013Shall We Jump?徳山奈良熊本(熊本)、米子
272014出前迅速熊本(八代)旭川大島商船、福島
282015輪花繚乱奈良香川(高松)熊本(八代)、明石
292016ロボット・ニューフロンティア香川(高松)大分奈良、明石
302017大江戸ロボット忍法帳北九州石川一関、長岡A
312018Bottle-Flip Cafe一関函館香川(高松)、熊本(八代)
322019らん♪ RUN Laundry香川(詫間)小山B奈良、産技(品川)
332020はぴ☆ロボ自慢小山沼津大分、熊本(八代)
342021超絶機巧(すごロボ)小山香川(高松)、香川(詫間)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~奈良大分群馬、和歌山
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド大阪公大熊本八代高知、小山

受賞

ロボコン大賞の受賞回数が最も多いのは奈良高専である(4回)。

主要賞
大会名ロボコン大賞技術賞アイデア賞(ベスト)デザイン賞・芸術賞アイデア倒れ賞特別賞その他の賞
11988乾電池カー・スピードレース一関、松江東京完全燃賞・長岡
21989オクトパスフットボール有明鈴鹿福島、長岡
31990ニュートロンスター育英(サレジオ)松江茨城、豊田、八代
41991ホットタワー一関、鳥羽商船スラバヤ、八戸佐世保、沼津
51992ミステリーサークル都城佐世保、八戸徳山、有明鶴岡、鳥羽商船
61993ステップダンス福井金沢豊田鶴岡、奈良
71994スペースフライヤー奈良秋田都城鶴岡、福井
81995ドリームタワー新居浜小山八代富山商船釧路応援団賞・神戸市立
91996テクノカウボーイ大島商船舞鶴群馬久留米優秀賞・釧路、応援団賞・函館
101997花開蝶来福井富山商船北九州航空(産技荒川)優秀賞・久留米、応援団賞・弓削商船
111998生命上陸旭川八戸松江小山広島商船
121999Jump To The Future徳山熊本電波広島商船札幌市立長岡電気事業連合会賞・八戸、省エネルギーセンター賞・宮城
132000ミレニアムメッセージ長岡米子釧路豊田電気事業連合会賞・福井
142001Happy Birthday 39大島商船北九州広島商船育英(サレジオ)佐世保豊田
152002プロジェクトBOX富山商船鹿児島徳山育英(サレジオ)福島福井、育英(サレジオ)、福島、小山
162003航空(産技荒川)米子奈良小山阿南宇部、豊田、航空(産技荒川)、北九州
172004マーズラッシュ豊田宇部一関広島商船鈴鹿和歌山、豊田、都城、長岡
182005大運動会東京鹿児島小山富山商船福島広島商船、福井、八戸、都城、大分
192006ふるさと自慢特急便詫間電波徳山沖縄近畿大学都城、小山、豊田、徳山、沖縄ふるさと自慢賞 釧路
202007風林火山 ロボット騎馬戦サレジオ詫間電波大分富山サレジオ、旭川、産技荒川、北九州、沖縄風林火山賞 一関
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化津山岐阜鹿児島大分阿南、宮城、岐阜、鹿児島、津山生命大進化賞 阿南
222009DANCIN' COUPLE広島商船豊田岐阜一関岐阜、松江、都城、沖縄、舞鶴ベストカップル賞 舞鶴
232010激走! ロボ力車仙台名取岐阜奈良熊本八代岐阜、鶴岡、長野、群馬、熊本八代激走賞 松江
242011ロボ・ボウル仙台名取北九州小山豊田一関、小山、有明、松江ロボ・ボウル賞 長野
252012ベスト・ペット小山津山大阪府大都城鈴鹿、津山、有明、都城、仙台名取ベスト・ペット賞 小山
262013Shall We Jump?富山射水鈴鹿都城大分産技荒川、都城、大分、熊本熊本、小山シャル・ウィ・ジャンプ賞 鈴鹿、ベストビデオ賞 福島
272014出前迅速熊本八代和歌山鈴鹿大島商船仙台広瀬木更津、大島商船、高知、熊本八代、仙台広瀬出前迅速賞 大分
282015輪花繚乱奈良産技荒川小山都城群馬香川詫間、都城、北九州、熊本八代、福島、徳山
292016ロボット・ニューフロンティア奈良仙台名取富山本郷明石木更津明石、富山本郷、佐世保、都城、苫小牧、米子
302017大江戸ロボット忍法帳大分奈良熊本熊本小山長岡B大分、小山、都城、熊本熊本、神戸市立、福島
312018Bottle-Flip Cafe熊本八代佐世保広島商船和歌山都城広島商船、香川詫間、国際、福島、呉、神戸市立
322019らん♪ RUN Laundry奈良熊本八代都城岐阜長野奈良、呉、都城、長野、岐阜、明石、鈴鹿
332020はぴ☆ロボ自慢沼津熊本八代大分福島長野B長野D、長岡、北九州、明石、新居浜、秋田、都城
342021超絶機巧(すごロボ)小山香川高松香川詫間大分石川鈴鹿、熊本八代A、沖縄、熊本熊本、長野、熊本八代B、苫小牧
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~徳山和歌山長野有明都城富山本郷、大阪公大、熊本八代、旭川、香川詫間、国際、大島商船、都城
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド長岡鈴鹿沖縄小山佐世保産技荒川、鶴岡、北九州、阿南、近畿大学、苫小牧、旭川、福島

スタッフ

全国大会司会者

最初の大会から暫くはNHKアナウンサーが司会を勤めてきた。最近は若手アナウンサーの起用もあり、またタレントの起用もあったが、看板アナウンサーやベテランアナウンサーが高専ロボコン全国大会の司会を勤めることが多かった。また、伝統的に男女ペアによる司会が多い。

第1回「乾電池カー・スピードレース」の司会者は徳田章アナウンサーであった。このときは、司会のみならず実況も担当している。続く第2回「オクトパスフットボール」の司会者は合田敏行アナウンサーであった。この大会も司会者が実況も兼務し、審判の役割まで行っていた。審判の代わりに対戦中のロボットの間に入って競技の一時停止を宣言するといったことを行っていた。審判の役割まで兼務していた司会は第5回まで続き、いずれも合田敏行アナウンサーが担当し、阿部渉アナウンサーに次ぐ司会数となっている。第3回「ニュートロンスター」以降は司会と実況が分担され、現在に至っている。

もっとも多くの司会を務めたのは阿部渉アナウンサーである。全国大会だけでなく、NHK横浜および東京の放送センター在籍中にも関東地区予選で司会を務めている。次に多いのが合田敏行アナウンサーと山田賢治アナウンサーである。

全国大会司会者とアシスタント
大会名司会者
11988乾電池カー・スピードレース徳田章
21989オクトパスフットボール合田敏行薄羽美江(アシスタント)
31990ニュートロンスター合田敏行大島智子
41991ホットタワー合田敏行大島智子
51992ミステリーサークル合田敏行小牧ユカ
61993ステップダンス合田敏行榊原郁恵
71994スペースフライヤー徳田章生稲晃子
81995ドリームタワー阿部渉山瀬まみタージン
91996テクノカウボーイ阿部渉三井ゆり
101997花開蝶来阿部渉山口勝三井ゆり
111998生命上陸堀尾正明久保純子
121999Jump To The Future堀尾正明青山祐子
132000ミレニアムメッセージ山本浩鈴木聡彦島津有理子
142001Happy Birthday 39阿部渉青山祐子
152002プロジェクトBOX阿部渉柘植恵水
162003阿部渉久保純子
172004マーズラッシュ阿部渉與芝由三栄
182005大運動会阿部渉住吉美紀
192006ふるさと自慢特急便高山哲哉鎌倉千秋
202007風林火山 ロボット騎馬戦青井実神田愛花
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化山田賢治神田愛花
222009DANCIN' COUPLE山田賢治神田愛花
232010激走! ロボ力車山田賢治安部みちこ
242011ロボ・ボウル山田賢治神田愛花
252012ベスト・ペット山田賢治森花子
262013Shall We Jump?吉田一貴森花子
272014出前迅速吉田一貴森花子
282015輪花繚乱二宮直輝中岡由佳
292016ロボット・ニューフロンティアデーモン閣下吉本実憂魚住優
302017大江戸ロボット忍法帳魚住優
312018Bottle-Flip Cafe小島瑠璃子森田洋平
322019らん♪ RUN Laundry小島瑠璃子森田洋平
332020はぴ☆ロボ自慢小島瑠璃子森田洋平
342021超絶機巧(すごロボ)小島瑠璃子カズレーザー浅井理
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~小島瑠璃子カズレーザー浅井理
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンドカズレーザー朝日奈央浅井理

審判

主審と副審
大会名主審副審誤審など
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター清水優史
41991ホットタワー清水優史決勝戦ではルールに抵触していないのに主審の判断で再試合が行われ、勝敗が覆った。
51992ミステリーサークル清水優史
61993ステップダンス清水優史勝敗が逆転し優勝候補の一角豊田が八代に敗けた
71994スペースフライヤー清水優史亀水伸也、桑野裕二
81995ドリームタワー清水優史加瀬紀子、橋本博文
91996テクノカウボーイ清水優史加瀬紀子、岩田尚史
101997花開蝶来清水優史篠原正和、谷宮崇文
111998生命上陸清水優史篠原正和、工藤博樹、江幡美保子
121999Jump To The Future清水優史
132000ミレニアムメッセージ清水優史
142001Happy Birthday 39清水優史
152002プロジェクトBOX木村哲也村上岩範、和田誠
162003山北昌毅石松純、青代敏行
172004マーズラッシュ木村哲也栃尾昌洋、森和也
182005大運動会木村哲也清原寿子、工藤大地
192006ふるさと自慢特急便大金一二栃尾昌洋、清水晃太郎
202007風林火山 ロボット騎馬戦木村哲也大金一二、山下貴義
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化大金一二宮本直樹、西口仁視
222009DANCIN' COUPLE大金一二吉木大司、深谷直樹
232010激走! ロボ力車大金一二浅川澄人、古井将太 (鍵判定) 金田忠裕、深谷直樹
242011ロボ・ボウル大金一二吉木大司、深谷直樹、上野祐樹、佐々木俊英
252012ベスト・ペット上野祐樹深谷直樹、佐々木俊英
262013Shall We Jump?上野祐樹渡辺隆介、新井智博
272014出前迅速上野祐樹佐郷幸法、岩崎文利
282015輪花繚乱上野祐樹佐郷幸法(赤ゾーン)、河原貴軌(青ゾーン)
292016ロボット・ニューフロンティア上野祐樹佐郷幸法(赤ゾーン)、河原貴軌(青ゾーン)
302017大江戸ロボット忍法帳
312018Bottle-Flip Cafe
322019らん♪ RUN Laundry
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド

誤審と勝敗逆転

高専ロボコンの試合の審判は学生達が考え抜いたアイデアとそれ実現したロボットを適切に評価・賞賛するために適切に厳格に行われてきた。テレビ番組ありきの大会であるにも関わらず、参加チームと審判以外の者が視聴者や観戦者の満足度がなるべく高い結果になるように試合中に操作・影響を与えることは最近では一切なく、公正であり続けている。しかし、大会初期には試合結果を恣意的に覆すこともあった。また全国大会では数例ではあるが人為的なミスもあり、誤審や説明不足による誤解が起きた。

第3回大会「ニュートロンスター」の予選で米子高専の「白砂1号」が熊本電波高専の「肥後モッコス」を下し、米子高専が予選突破となるところだったが、審査員選考で試合に勝った米子高専が決勝トーナメントに進出できず熊本電波高専が決勝トーナメントに進出した。

第4回大会「ホットタワー」の決勝戦で東京高専「寮さん」が相手の箱を倒す反則を犯したために徳山高専「白猫号」が勝ちを納め、地区予選が始まって初めての全国制覇を成し遂げるところだった。しかし、東京高専の大応援団が徳山高専との再試合を求めるように声を張り上げた結果、主審が再試合を決意し、再試合が行われた。結果、東京高専が徳山高専を制限時間ぎりぎりのところで逆転し、全国制覇を成し遂げた。地上波で流れた番組では再試合については一切触れられておらず、再試合のみが放送されている。

第6回大会「ステップダンス」の準々決勝で、優勝候補の一角であった豊田高専の「見掛け倒し」が八代高専の「DASH」に誤審で負けるという番狂わせがあった。壁型の見掛け倒しが八代高専より多く得点していたにも関わらず、主審はDASHに軍配あげた。高専ロボコンでは、審判の判定に不服があればその場で抗議することができるが、負けの判定に気後れし、忙しない次の試合の雰囲気に飲まれ、抗議のタイミングを失ったというのが、選手達の弁である。しかし、試合後も大会終了後も豊田高専は抗議を続けたため、後日、豊田高専の学校長が直接大会運営者側にその姿勢を問い質すまでにエスカレートした。その後、誤審があったことが認められ、各高専に書類でその事実が知らしめられた。[7][8]この誤審が発端となり、第7回大会「スペースフライヤー」以降、主審1人に副審2人で試合を審判する体制を確固にし、副審も名前を公表して責任を担保するようになった。

第16回大会「鼎」の準々決勝で、優勝候補の一角であった九州地区大会優勝の北九州高専「ハル」が群馬高専「月歩月歩」に対して負けの判定を受けたが、負ける原因となった円盤の動きに対して異常があると抗議した。円盤がストッパーで止まらなかったという抗議内容だったが、結局誤審でも競技フィールドの異常でもなかった。しかし、ルールや競技フィールドを詳しく知らない者にとっては彼らの抗議により大会進行が暫く滞ったことで丸く収まった感じがしない後味の悪い試合であった。大相撲で「ものいい」がついたら審判長から説明がなされることが多いが、同じ国技館を利用させてもらい、かつては国技と宣伝していた高専ロボコン全国大会だが、その抗議の件に対しての説明は一切なかった。過去の大会の抗議では、見ているもの全てに判断の情報が行き渡るように説明しながら再試合の決定や勝敗判定が行われていたのであるが、この大会は地上波やBS放送で生放送されていたため、もしくは限られた時間内に表彰式まで終わらせなければならない制約があったため、説明を省略したのではないかとも言われているが、定かではない。

審査員

審査員
大会名審査員
11988乾電池カー・スピードレース森政弘唐津一
21989オクトパスフットボール森政弘黒鉄ヒロシ、ハリー・ウェスト、小林彬(※)、清水優史(※)
31990ニュートロンスター森政弘、ハリー・ウェスト、小林彬、黒鉄ヒロシ、新井素子、ケン・ウォレス、アーヒム・ワイトマン
41991ホットタワー森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ清水二郎
51992ミステリーサークル森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ篠原勝之三屋裕子
61993ステップダンス森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ春山志郎松尾武
71994スペースフライヤー森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ春山志郎松尾武
81995ドリームタワー森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ春山志郎、上田洋一
91996テクノカウボーイ森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ春山志郎、上田洋一
101997花開蝶来森政弘榮久庵憲司城戸真亜子、シェイク M ディアラ、小林彬、斎藤正三郎、大橋晴夫
111998生命上陸森政弘、小林彬、黒鉄ヒロシ斎藤正三郎、大橋晴夫
121999Jump To The Future森政弘、小林彬、城戸真亜子斎藤正三郎、伊東律子
132000ミレニアムメッセージ森政弘、小林彬、生越久靖、伊東律子
142001Happy Birthday 39小林彬、生越久靖、黒鉄ヒロシ城戸真亜子
152002プロジェクトBOX森政弘、小林彬、四ツ柳隆夫
162003森政弘、小林彬、四ツ柳隆夫、中村季恵
172004マーズラッシュ森政弘、小林彬、四ツ柳隆夫、中村季恵
182005大運動会森政弘、小林彬、清水優史、四ツ柳隆夫、日向英実
192006ふるさと自慢特急便森政弘、小林彬、清水優史、四ツ柳隆夫、日向英実
202007風林火山 ロボット騎馬戦森政弘、小林彬、長谷川淳、木内英明
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化森政弘長谷川淳、茂手木秀樹
222009DANCIN' COUPLE森政弘、清水優史、森理世冷水佐壽、新山賢治
232010激走! ロボ力車森政弘、赤坂裕、新山賢治 
242011ロボ・ボウル森政弘、赤坂裕、掛川治男
252012ベスト・ペット森政弘、赤坂裕、掛川治男
262013Shall We Jump?森政弘古屋一仁、安齋尚志
272014出前迅速森政弘古屋一仁、安齋尚志、吉田一弘、吉崎航
282015輪花繚乱清水優史、前野一夫、若泉久朗、上嶋博子、新宮正弘
292016ロボット・ニューフロンティア村松浩幸、前野一夫、若泉久朗、中坊貴享、阿嘉倫大
302017大江戸ロボット忍法帳村松浩幸、前野一夫、佐藤高彰、森政弘徳田章
312018Bottle-Flip Cafe
322019らん♪ RUN Laundry
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド

実況

実況アナウンサーと解説者
大会名実況解説
11988乾電池カー・スピードレース徳田章森政弘唐津一
21989オクトパスフットボール合田敏行同左
31990ニュートロンスター森中直樹
41991ホットタワー森中直樹
51992ミステリーサークル刈屋富士雄
61993ステップダンス野地俊二
71994スペースフライヤー阿部渉
81995ドリームタワー阿部渉山瀬まみタージン
91996テクノカウボーイ阿部渉三井ゆり
101997花開蝶来山口勝三井ゆり
111998生命上陸山口勝鹿島綾乃
121999Jump To The Future鈴木聡彦
132000ミレニアムメッセージ山本浩木村哲也
142001Happy Birthday 39根岸昌史松尾芳樹
152002プロジェクトBOX坂梨哲士
162003三浦拓実
172004マーズラッシュ根岸昌史
182005大運動会松本和也
192006ふるさと自慢特急便松本和也
202007風林火山 ロボット騎馬戦松本和也
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化大蔵哲士清水優史
222009DANCIN' COUPLE中谷文彦木村哲也
232010激走! ロボ力車廣田直敬木村哲也
242011ロボ・ボウル泉浩司
252012ベスト・ペット中谷文彦
262013Shall We Jump?杉岡英樹
272014出前迅速長野亮
282015輪花繚乱長野亮衣笠哲也、千原ジュニア(スペシャルゲスト)
292016ロボット・ニューフロンティア長野亮
302017大江戸ロボット忍法帳松尾剛田所諭
312018Bottle-Flip Cafe松田利仁亜田所諭
322019らん♪ RUN Laundry松岡忠幸田所諭
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~宮崎慶太
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド宮崎慶太

コメンテーター、ゲスト

コメンテーター、ゲスト
大会名コメンテーター、ゲスト
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター
41991ホットタワー
51992ミステリーサークル
61993ステップダンス
71994スペースフライヤー
81995ドリームタワー
91996テクノカウボーイ
101997花開蝶来
111998生命上陸
121999Jump To The Future
132000ミレニアムメッセージ黒鉄ヒロシ城戸真亜子篠田拓馬菊川怜
142001Happy Birthday 39
152002プロジェクトBOX黒鉄ヒロシ城戸真亜子清水優史
162003黒鉄ヒロシ城戸真亜子大森玲子清水優史
172004マーズラッシュ黒鉄ヒロシ城戸真亜子清水優史
182005大運動会山田五郎城戸真亜子松尾芳樹
192006ふるさと自慢特急便城戸真亜子山本梓木村哲也
202007風林火山 ロボット騎馬戦
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化山田五郎
222009DANCIN' COUPLE
232010激走! ロボ力車
242011ロボ・ボウル
242012ベスト・ペット
262013Shall We Jump?
272014出前迅速
282015輪花繚乱
292016ロボット・ニューフロンティア
302017大江戸ロボット忍法帳哀川翔吉本実憂村上新悟
312018Bottle-Flip Cafe岸優太
322019らん♪ RUN Laundry
332020はぴ☆ロボ自慢田中卓志
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド

ピットレポーター

NHK BSなどでの生放送や全試合録画放送で芸能人がピットレポーターを務めた大会があった。試合前の緊張感や試合後の達成感、悔しさや嬉しさが漂う国技館の支度部屋や、試合直前の競技フィールドの脇で待機するチームの学生達とロボットを取材し、会場や番組視聴者にその雰囲気を伝えて臨場感を高めるのが彼らの役目である。ロボットよりも参加している学生の意気込みや感情に焦点が大きく当てられるため、またレポートが一般的な人々に受け入れ易いようにテレビや雑誌などのメディアで全国的に知られたタレントが起用され、一種のインターフェースとして機能した。

第21回では現役の女子高専生の萬歳光恵がピットレポーターを務めた(当時、旭川高専制御工学科4年生)。彼女もまたアミューズに所属する芸能人である。

第24回から第26回では、各地区のNHKのアナウンサーやキャスターが応援リポーターとして全国大会に参加し、代表チームの紹介などを行った。

ピットレポーター
大会名ピットレポーター
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター
41991ホットタワー
51992ミステリーサークル
61993ステップダンス
71994スペースフライヤー
81995ドリームタワー
91996テクノカウボーイ
101997花開蝶来
111998生命上陸
121999Jump To The Future鹿島綾乃
132000ミレニアムメッセージ
142001Happy Birthday 39清水圭山田まりや
152002プロジェクトBOX清水圭松嶋尚美
162003マイケル富岡眞鍋かをり
172004マーズラッシュテツandトモ
182005大運動会
192006ふるさと自慢特急便
202007風林火山 ロボット騎馬戦
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化萬歳光恵
222009DANCIN' COUPLE
232010激走! ロボ力車神田愛花半田健人
242011ロボ・ボウル
252012ベスト・ペット
262013Shall We Jump?
272014出前迅速敦士足立梨花
282015輪花繚乱名塚佳織大河元気
292016ロボット・ニューフロンティア
302017大江戸ロボット忍法帳
312018Bottle-Flip Cafe
322019らん♪ RUN Laundry
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド

プロデューサー

プロデューサーの変遷
大会名プロデューサー
11988乾電池カー・スピードレース
21989オクトパスフットボール
31990ニュートロンスター
41991ホットタワー吉田立, 木内美明
51992ミステリーサークル吉田立, 木内美明
61993ステップダンス吉田立, 木内美明
71994スペースフライヤー
81995ドリームタワー
91996テクノカウボーイ
101997花開蝶来室山哲也
111998生命上陸室山哲也
121999Jump To The Future室山哲也
132000ミレニアムメッセージ吉田立, 川野芳水
142001Happy Birthday 39
152002プロジェクトBOX
162003藤川大之, 川野芳水
172004マーズラッシュ
182005大運動会
192006ふるさと自慢特急便
202007風林火山 ロボット騎馬戦
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化出田 恵三
222009DANCIN' COUPLE出田 恵三
232010激走! ロボ力車出田 恵三
242011ロボ・ボウル
252012ベスト・ペット
262013Shall We Jump?
272014出前迅速
282015輪花繚乱
292016ロボット・ニューフロンティア
302017大江戸ロボット忍法帳
312018Bottle-Flip Cafe
322019らん♪ RUN Laundry
332020はぴ☆ロボ自慢
342021超絶機巧(すごロボ)
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド

番組

全国大会の模様については、12月ごろに総合テレビで放送される。また、旧BS2NHK BSプレミアム(旧 BShi)でも放送されることがある。こちらは総合テレビの放送内容に比べ放送時間が長く、会場中の映像が多い、全試合を取り上げた完全版・全試合版として製作されることがある[9][10][11]。 2000年には開局間もないBSハイビジョンにて[12]、2003年、2004年には教育テレビにて全国大会の生中継が行われた。[13][14]

地区大会の模様は全国大会前にローカル放送が行われる[15](原則、同日同時刻に各NHK放送局に対応する地区大会が放送される[16])。そして、全国大会終了後の11~12月にかけて、主にミッドナイトチャンネル枠で各地区大会の放送がおよそ1、2週間連続して行われる(編成日程にもよるが、毎日1-2地区)。[17]

全国大会地上波番組ナレーション

全国大会地上波番組ナレーターの変遷
大会名ナレーター
11988乾電池カー・スピードレース徳田章
21989オクトパスフットボール合田敏行
31990ニュートロンスター合田敏行大島智子
41991ホットタワー合田敏行大島智子
51992ミステリーサークル合田敏行小牧ユカ
61993ステップダンス合田敏行榊原郁恵
71994スペースフライヤー徳田章生稲晃子
81995ドリームタワー山瀬まみタージン
91996テクノカウボーイ阿部渉三井ゆり
101997花開蝶来山口勝三井ゆり
111998生命上陸バッキー木場
121999Jump To The Futureバッキー木場
132000ミレニアムメッセージ山口勝
142001Happy Birthday 39阿部渉清水圭山田まりや
152002プロジェクトBOX野沢雅子
162003神谷明
172004マーズラッシュ柴田祐規子松本和也
182005大運動会阿部渉
192006ふるさと自慢特急便鎌倉千秋
202007風林火山 ロボット騎馬戦中條誠子松本和也
212008ROBO-EVOLUTION 生命大進化田中信夫
222009DANCIN' COUPLE劇団ひとり
232010激走! ロボ力車戸田恵子
242011ロボ・ボウル小山力也
252012ベスト・ペット三石琴乃
262013Shall We Jump?多比良健三輪秀香
272014出前迅速服部伴蔵門
282015輪花繚乱名塚佳織大河元気二宮直輝
292016ロボット・ニューフロンティア真地勇志(声の出演:神谷明植竹香菜
302017大江戸ロボット忍法帳
312018Bottle-Flip Cafe上田麗奈
322019らん♪ RUN Laundry上田麗奈
332020はぴ☆ロボ自慢上田麗奈
342021超絶機巧(すごロボ)三石琴乃
352022ミラクル☆フライ ~空へ舞いあがれ!~坂本真綾
362023もぎもぎ!フルーツGOラウンド武井壮

特筆すべき記録

  • 最長競技時間
    第1回 全国大会予選 東京高専 シャクトリマシーン・ラクンダー 23分55秒
    以降のルールで制限時間が設定されるようになった。
  • 最重量ロボット
    第1回 全国大会予選 長岡高専 ダム号 121kg
    以降のルールで最大重量が設定されるようになった。
  • 最も競技場を塗り汚してルールを塗り替えた
    第4回 九州地区予選 大分高専 スプレもん 対戦相手チームの箱の色を液体塗料を塗り垂らして自チームの色に変更するアイデアを実現
    以降のルールで競技フィールドを汚してはいけない反則が設定されるようになった。ルールによっては失格・敗退となる。
  • 番組制作を困らせたロボット(全く同じロボットで出場した学校)
    第28回 四国地区大会 香川高専(詫間) Eclipse,Force 第29回 九州沖縄地区大会 大分高専 極雅,烈覇 四国地区大会 香川高専(詫間) Eclipse II,Noah
    番組では片方のチームは機構紹介が省かれ意気込みが重点的に語られた。第30回以降では同じ学校でのアイデアの重複を禁止、アイデアシートの時点で重複していると判断されれば警告が入り、それでも改善されない場合は出場禁止というルールになった

脚注

  1. 正式な課題名は「だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト」
  2. ロボコン | ロボコンブログ 資料で見る!第2回高専ロボコン
  3. ロボットコンテスト高専部門 Archived 1999-12-04 at the Wayback Machine.
  4. ロボコン | ロボコンブログ 資料で見る!第1回ロボコンへの軌跡
  5. 【高専】大会結果”. NHKロボコン2014. NHK. 2014年10月27日閲覧。
  6. [高専ロボコン]開催日程・会場”. ロボコン事務局. 2014年10月27日閲覧。
  7. 豊田高専・高専だより、1994年。
  8. ロボコン二十五周年で全国準優勝、巡り合わせと課題」(PDF)『熊本高専だより』第11号、2013年、17頁、2014年10月27日閲覧
  9. 例: NHKアーカイブス保存番組検索結果詳細: 高専ロボコン2009 競演☆ダンスロボット・全試合版
  10. 高専ロボコン2007 番組放送予定
  11. 地上波で放送される全国大会の放送が60-70分程度の放送であるのに対して、90分程度の内容となっている。
  12. 全国高等専門学校ロボットコンテスト実行委員会事務局「アイデア対決 全国高等専門学校 ロボットコンテスト2000 全国大会」来場者向けパンフレット p.1
  13. NHKアーカイブス保存番組検索結果詳細: アイデア対決 高専ロボコン2003
  14. ABUロボコンニュース no.64
  15. NHKロボコンのTwitterアカウント(@nhk_robocon)による放送形態の告知ツイート
  16. 例: 関東広域圏(NHK放送センター)と新潟長野では、関東・甲信越地区大会が放送される
  17. 高専ロボコン2009 番組放送予定

関連項目

外部リンク

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