高田 (柏市)

高田(たかた、たかだ[4])は、千葉県柏市町名丁番を持たない単独町名である。郵便番号277-0861[2]

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高田
柏第五中学校
高田の位置(千葉県内)
高田
高田
高田の位置
北緯35度52分40.99秒 東経139度57分15.51秒
日本の旗 日本
都道府県 千葉県
市町村 柏市
人口
(2017年(平成29年)10月31日現在)[1]
  合計 8,728人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
277-0861[2]
市外局番 04[3]
ナンバープレート

地理

大堀川北岸にあり南に向かって傾斜している。北側はかつて小金牧の一つ高田台牧だった。十余二松ケ崎篠籠田流山市駒木に隣接する。また、松ケ崎の飛び地2箇所と十余二の飛び地1箇所を囲む。北部は柏機械金属工業団地を構成しており、川岸工業千葉第一工場等がある。大堀川沿いには畑がある。

河川

歴史

江戸時代までは下総国葛飾郡に属した。本土寺過去帳応仁3年(1469年)の年紀があり高田と注記されるものが存在する。この過去帳においては文明8年(1476年)に没した匝瑳姓の人物に「高田道胤入道」という肩書があり、また文明10年(1478年)に境根原合戦で戦死した匝瑳姓の人物に高田と注記されている[5]。江戸時代初期は旗本領元禄11年(1698年)舟戸藩領(藩主は本多正永。この頃、上高田村と下高田村に分かれていた)。以後本多家の領地となるが、移封に従い、元禄16年(1703年)沼田藩領、享保15年(1730年)から田中藩領となっている[6]

慶応4年(1868年)、田中藩主本多正訥安房国に移された際に藩領の再編が行われ下総知県事領となる。以後、明治2年(1869年)に葛飾県所属、明治4年(1871年)に印旛県所属、明治6年(1873年)からは千葉県所属。1878年に葛飾郡が分割され当村は東葛飾郡の所属になる。1889年千代田村大字となる。1926年柏町所属、1954年東葛市所属、その年のうちに東葛市は柏市に改称された。

世帯数と人口

2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁世帯数人口
高田 3,791世帯 8,728人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7][8]

番地小学校中学校
1〜561番地、583〜655番地、1017〜1022番地、1027〜1042番地、
1045〜1180番地、1201〜1236番地、1238〜1422番地
柏市立高田小学校柏市立柏第五中学校
562〜582番地、656〜1016番地、1023〜1026番地、
1043〜1044番地、1237番地
柏市立柏第四小学校

交通

鉄道

鉄道駅はないが、東武バスの路線があり高田と柏駅および柏の葉キャンパス駅を結んでいる。西端の通称・梅林地区では、東武野田線豊四季駅に徒歩20分程度でアクセスできる。

道路

千葉県道・茨城県道46号野田牛久線として整備されている都市軸道路つくばエクスプレスの線路を挟んで反対側である。

施設

  • 柏市浄水センター
  • 柏市立図書館高田分館
  • 高田団地町会集会所
  • 柏市立柏第五中学校 - 1977年開校。
  • 柏市立高田小学校 - 1977年開校。
  • 大堀川リバーサイドパーク
  • 高田第一公園
  • 高田第二公園
  • 高田第三公園
  • 高田第四公園
  • 高田第五公園
  • 高田子供の遊び場
  • 高田三勢第一公園
  • 高田野鳥公園
  • 梅林第四公園
  • 梅林第五公園
  • 西下ノ台第一公園
  • 東下ノ台第一公園
  • 東下ノ台第二公園
  • 高田緑地
  • 勝橋緑地 - 一部が地内にあたる。
  • 聖徳寺 - 真言宗豊山派の仏教寺院。
  • 満徳寺 - 浄土真宗東本願寺派の仏教寺院。
  • 熊野神社

関連項目

脚注

  1. 住民基本台帳人口(大字町丁・男女別)”. 柏市 (2017年11月6日). 2017年11月16日閲覧。
  2. 郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
  3. 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
  4. 正式には「たかた」であるが、地元では「たかだ」と呼ばれることが多い。
  5. 「日本歴史地名大全 第十二巻 千葉県の地名」、平凡社、1996
  6. 「角川日本地名大辞典 12 千葉県」、角川書店、1984
  7. 小学校の通学区域”. 柏市 (2017年7月10日). 2017年11月16日閲覧。
  8. 中学校の通学区域”. 柏市 (2017年7月10日). 2017年11月16日閲覧。
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