魔法のコトバ

魔法のコトバ」(まほうのコトバ)は、日本ロックバンドスピッツの通算31作目のシングル。2006年7月12日ユニバーサルミュージックより発売。レーベルはユニバーサルJ。初回盤のみスリップケース&デジパックトレイ仕様。

魔法のコトバ
スピッツシングル
初出アルバム『さざなみCD
B面 シャララ
リリース
規格 CDシングル
ジャンル ロック
時間
レーベル ユニバーサルJ
作詞・作曲 草野正宗
プロデュース スピッツ&亀田誠治
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン
  • 2006年7月度月間14位(オリコン)
  • 2006年度年間89位(オリコン)
スピッツ シングル 年表
春の歌/テクテク
2005年
魔法のコトバ
2006年
ルキンフォー
2007年
ミュージックビデオ
「魔法のコトバ」 - YouTube

概要

アスミック・エース エンタテインメント配給映画『ハチミツとクローバー』主題歌。2004年のシングル「スターゲイザー」以来の2週連続TOP10入り、また、年間TOP100入りを記録。

2022年にはフジテレビ木曜劇場silent』の挿入歌として使用された[1]

2005年よりフジテレビ系列で放映されていたテレビアニメ版に多くのスピッツの楽曲が挿入歌として使用されていたが、実写映画版では主題歌を初めて書き下ろすこととなった。曲が完成したのは2006年4月頃で、未だ『ハチミツとクローバー』の連載が終了していない状況だったが、完成した曲を聴いた原作者の羽海野チカは「(まるで)ハチクロのエンディング曲。胸がいっぱい[2]」、「ハチクロのラストが変わってしまうくらいのインパクトでした[3]」と絶賛している。

エンジニアは牧野英司が担当。ギターは12弦ギターを使用している。ストリングスは映画の主題歌であることを意識したプロデューサー亀田誠治の提案により導入。

シングルのジャケットイラストは福田利之が担当。この後のシングル「ルキンフォー」「群青」、12thアルバム『さざなみCD』のイラストも福田が担当することになる。

PVではメンバー全員が間奏部分でギターとベースを弾いているシーンがある。

収録曲

全曲 作詞・作曲:草野正宗 編曲:スピッツ&亀田誠治 弦編曲:亀田誠治

  1. 魔法のコトバ
  2. シャララ

参加ミュージシャン

魔法のコトバ

シャララ

  • 草野マサムネ-Vocals, Guitars
  • 三輪テツヤ-Guitars
  • 田村明浩-Bass Guitar
  • 﨑山龍男-Drums
  • 山本拓夫 - Flute
  • 西村浩二- Flugelhorn

収録アルバム

カヴァー

魔法のコトバ

  • 蘭華 - アルバム『SWEETS! MACARON POP featuring Ranka』(2009年11月17日発売。After Time NQCL-1012、編曲:綾部健三郎)に収録。

脚注

出典

  1. 「silent」スピッツ「見っけ」再登場&「魔法のコトバ」のリンクが話題「楓」の真意を脚本家・生方氏が明かす - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2023年1月18日閲覧。
  2. 公式サイトの日記2006年4月18日. 2008年9月22日閲覧
  3. 『ハチミツとクローバー COMPLETE BEST』ブックレット
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