黒山駅

黒山駅(くろやまえき)は、新潟県新潟市北区太田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)白新線である[1]

黒山駅
駅舎(2019年10月)
くろやま
Kuroyama
豊栄 (3.0 km)
(3.0 km) 佐々木
所在地 新潟市北区太田2314[1]
北緯37度56分14.85秒 東経139度14分30.25秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 白新線
キロ程 18.0 km(新潟起点)
電報略号 クヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
192人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1957年昭和32年)2月11日[1][2]
備考 無人駅[1]自動券売機 有)

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅1線スルー方式を採用し、1番線が本線、2番線が副本線となっている[1]。そのため通常1番線が使用されている[1]。なお、両ホームは跨線橋で連絡している。

ホーム北側には側線が4本ある。以前は新潟臨海鉄道貨車受渡しをするために使用されていた[1]が、新潟臨海鉄道の廃止により稼動機会は激減し、4線共新発田方面ポイントは撤去されている。

1番線側に駅舎はあるが、無人駅となっている。駅舎内は2020年5月時点では乗車駅証明発行機が設置されている。駅舎内は禁煙となっているが、駅前にはトイレと待合スペースを内包した駐輪場があり、この待合スペースが喫煙所を兼ねている。新潟駅管理の無人駅で、簡易Suica改札機が入・出場各1台設置されている。

のりば

番線路線方向行先
1・2 白新線 下り 新発田方面[5]
上り 新潟方面[5]

貨物取扱

JR貨物の駅は臨時車扱貨物取扱駅で、新潟トランシスで製造された鉄道車両を、当駅に接続する黒山駅分岐新潟東港専用線(新潟東港鉄道、専用線)を経由して輸送する甲種車両輸送列車のみである。

利用状況

「新潟市統計書」によると、2010年度(平成22年度)までの年間乗車人員の推移は以下の通り[6]。なお、新潟市合併前の2004年度(平成16年度)以前のデータは非公表となっている。

乗車人員推移
年度 年間乗車人員
(単位:千人)
出典
2005年(平成17年) 73 [6]
2006年(平成18年) 79
2007年(平成19年) 78
2008年(平成20年) 75
2009年(平成21年) 73
2010年(平成22年) 70

無人駅については、発券データが正確に計上されないとして、2011年度(平成23年度)以降の乗車人員データが非公表となった。

駅周辺

駅前にある駐輪場には、待合スペースとトイレがある。2001年に整備された[7]

駅周辺は古くからの農村型住宅地である。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
白新線
快速「べにばな」・快速
通過
普通
豊栄駅 - 黒山駅 - 佐々木駅

脚注

  1. 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、27頁。
  2. 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、567頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
  3. 「通報 ●白新線黒山、早通、大形及び山陰本線安栖里4駅の設置について(営業局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1957年2月7日。
  4. 2006年1月21日(土)新潟エリアSuicaデビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2005年9月21日。 オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060105212914/http://www.jrniigata.co.jp/information/20050921suica.pdf2021年1月8日閲覧
  5. 時刻表 黒山駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月12日閲覧。
  6. 13 運輸・通信 (PDF). 平成23年度統計書. 新潟市 (2012年3月). 2019年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月25日閲覧。
  7. 『広報とよさか』第501号 2002年1月15日 p.18 黒山駅前に待望の待合施設がオープン 豊栄市

関連項目

外部リンク

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