1968年のAFL

1968年のAFLは、1970年にNFLと合併したAFLの8年目のシーズンであり、合併前のNFLチャンピオンとAFLチャンピオンが対戦した第3回スーパーボウル1969年1月12日に開催されたシーズンである。この年から、AFL10チーム目のチームとして、シンシナティ・ベンガルズが加わった。

1968年のAFL
レギュラーシーズン
日程 1968年9月6日 - 1968年12月15日
東地区優勝 ニューヨーク・ジェッツ
西地区優勝 オークランド・レイダース
AFLチャンピオンシップ
開催日 1968年12月29日
開催地 ニューヨーク州ニューヨーク
スタジアム シェイ・スタジアム
AFLチャンピオン ニューヨーク・ジェッツ
第3回スーパーボウル
開催日 1969年1月12日
開催都市 フロリダ州マイアミ
スタジアム マイアミ・オレンジボウル
チャンピオン ニューヨーク・ジェッツ
AFLシーズン
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1968年のNFL

第9回AFLチャンピオンシップで、ニューヨーク・ジェッツがオークランド・レイダースを27対23で破り、AFLチャンピオンに輝いた。第1回、第2回スーパーボウルでNFL代表・パッカーズに敗れた新興リーグのAFLは、NFLより格下と見られていたが、ジェッツQB・ジョー・ネイマスが第3回スーパーボウルについて、「日曜はジェッツが勝つ、俺が保証する。」と宣言し、ボルチモア・コルツを宣言通り、16-7で破った[1]。宣言通りの勝利を収めたことで、ネイマスはカリスマ的人気を獲得した。

概要

AFLは10チームで構成され、2つの地区に分けられた。各チームは地区内の他の4チームとホーム&アウェイで8試合対戦し、他地区の5チームと1試合ずつ5試合、さらに他地区の内の1チームともう1試合対戦し、計14試合で各地区の順位を決定した。そして、各地区の1位(同率首位の場合はプレイオフで決定)がチャンピオンシップで戦い、AFLチャンピオンを決定した。

順位表

AFL東地区
チーム勝率Div総得点総失点平均得点平均失点得失差
(V) ニューヨーク・ジェッツ 1130.7867-1419280 29.920.09.9
ヒューストン・オイラーズ 770.5005-3303248 21.617.73.9
マイアミ・ドルフィンズ 581.3934-3-1276355 19.725.4-5.6
ボストン・ペイトリオッツ 4100.2862-6229406 16.429.0-12.6
バッファロー・ビルズ 1121.1071-6-1199367 14.226.2-12.0
AFL西地区
チーム勝率Div総得点総失点平均得点平均失点得失差
(V) オークランド・レイダース 1220.8576–2453233 32.416.615.7
カンザスシティ・チーフス 1220.8577–1371170 26.512.114.4
サンディエゴ・チャージャーズ 950.6435–3382310 27.322.15.1
デンバー・ブロンコス 590.3571–7275404 19.628.9-9.2
シンシナティ・ベンガルズ 3110.2141–7215329 15.423.5-8.1

プレイオフ

トーナメント表

  • AFLは正式合併前の他リーグ。
                             
NFLカンファレンス決勝
    12月22日
メモリアル・スタジアム
       
NFLチャンピオンシップゲーム
   バイキングス  14
    12月29日
クリーブランド・スタジアム
 海岸  コルツ  24  
 海岸  コルツ  34
12月21日
クリーブランド・スタジアム
     世紀  ブラウンズ  0   第3回スーパーボウル
 首都  カウボーイズ  20
    1月12日
マイアミ・オレンジボウル
 世紀  ブラウンズ  31  
 N海岸  コルツ  7
AFLチャンピオンシップ    A東  ジェッツ  16
12月29日
シェイ・スタジアム
 西  レイダース  23
   ジェッツ  27
   

脚注

  1. Namath was lovable rogue”. ESPN. 2013年1月14日閲覧。
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