1991年の自転車競技
1991年の自転車競技(1991ねんのじてんしゃきょうぎ)では1991年の自転車競技について記述する。
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主なできごと
- ツール・ド・フランス第10ステージ終了後、PDMチームにおいて食中毒事件が発生していたことが判明し、メンバー全員がリタイアしたが、後にこの事件の発端が、ドーピングに絡んでのものではなかったかという憶測が流れる。
- ツール・ド・フランス最終第22ステージ・シャンゼリゼにおけるゴール地点手前約数百メートル付近に設置されてあった広告塔のモニュメントに、スプリント勝負に入り加速途中だったジャモリディネ・アブドヤパロフが激突して転倒。加えて、数十名の選手が乗り上げて転倒するという大波乱レースとなった。
- トラックレースが、1993年よりプロアマオープン化となることが決まり、世界選手権自転車競技大会におけるトラックレースのアマチュア種目は、オリンピックで実施されないタンデムスプリントとドミフォンを除き、当年限りで実施終了となった。
- トラックレース世界選手権における、日本勢の連続メダル獲得記録が途絶える。
- トラックレース世界選手権プロスプリントで1位のキャリー・ホール、同3位のステファン・ペイトがドーピング違反により失格となり、いずれも順位剥奪。また順位繰上げも行われなかったことから、同大会同種目史上初の優勝者空位となった。
- KEIRINグランプリを制したことにより、鈴木誠が土壇場で滝澤正光を逆転し、賞金王の座に就いた。
- ふるさとダービー福井で、中野浩一と井上茂徳が、吉岡稔真のマークを巡って大競りとなったことが後に物議を醸した。
主な成績
ロードレース
- ブエルタ・ア・エスパーニャ:4月29日〜5月19日
- ジロ・デ・イタリア:5月26日〜6月16日
- 総合優勝:フランコ・キオッチョーリ(
イタリア、デルトンゴ-MG・ボーイズ) 99時間35分43秒 - ポイント賞:クラウディオ・キアプッチ(
イタリア) - 山岳賞:イニャキ・ガストン(
スペイン)
- 総合優勝:フランコ・キオッチョーリ(
- ツール・ド・フランス:7月6日〜7月28日
- 総合優勝:ミゲル・インドゥライン(
スペイン、バネスト) 101時間01分20秒 - ポイント賞:ジャモリディネ・アブドヤパロフ(
ウズベキスタン) - 山岳賞:クラウディオ・キアプッチ(
イタリア)
- 総合優勝:ミゲル・インドゥライン(
- 世界選手権・プロロードレース:8月25日、
ドイツ・シュトゥットガルト
- ミラノ〜サンレモ:3月23日
- 優勝:クラウディオ・キアプッチ(
イタリア)
- 優勝:クラウディオ・キアプッチ(
- ロンド・ファン・フラーンデレン:4月7日
- 優勝:エドヴィヒ・ファンホーイドンク(
ベルギー)
- 優勝:エドヴィヒ・ファンホーイドンク(
- パリ〜ルーベ:4月14日
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ:4月21日
- 優勝:モレノ・アルジェンティン(
イタリア)
- 優勝:モレノ・アルジェンティン(
- ジロ・ディ・ロンバルディア:10月19日
- UCI・ロードワールドランキングス
- UCI・ロードワールドカップ
- 優勝:マウリツィオ・フォンドリエスト(
イタリア)
- 優勝:マウリツィオ・フォンドリエスト(
世界選手権自転車競技大会
誕生
関連項目
- Portal:最近の出来事/スポーツ
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