CTWM
CTWM (ctwm,Claude’s Tab Window Manager) は、twm から派生した X Window System用のウィンドウマネージャである[2]。
| 作者 | Claude Lecommandeur |
|---|---|
| 開発元 | Richard Levitte |
| 最新版 |
3.8a
|
| 最新評価版 |
4.0.2[1]
/ 2018年8月25日 |
| 対応OS | Unix系 |
| 種別 | ウィンドウマネージャ |
| ライセンス | BSDライセンス |
| 公式サイト | http://ctwm.free.lp.se/ |
概要
CTWMは、1992年に Claude Lecommandeur によりTWMのコードを元に開発された。 2003年より、CTWMの開発および保守は Claude の手を離れ Levitte が引き継いでいる[2]。
twmとの違いは、workspace と呼ばれる仮想デスクトップを最大32個作成できることである。twmと同様にテキストの設定ファイルにより柔軟なカスタマイズが可能である。シンプルな twm の使い勝手に加え、仮想デスクトップを使用できること、フルキーボードオペレーションのための設定がしやすいことから、根強い愛用者が存在する。
設定ファイル
CTWMは、twm を拡張したものであるため、twm の設定が流用できる。CTWM は起動時にまず、ユーザのホームディレクトリの .ctwmrc.ディスプレイ番号 というファイルを探し、それがなければ、ホームディレクトリの .ctwmrc、.twmrc.ディスプレイ番号、.twmrc というファイルを読む。ホームディレクトリに前述のファイルが存在しなければ、システム標準の system.ctwmrc を読み込む。
脚注
- https://www.ctwm.org/CHANGES.html
- The CTWM offical site. “CTWM - The Window Manager for Smart Windows”. 2009年8月6日閲覧。
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.