UFC殿堂

UFC殿堂(ユーエフシーでんどう、UFC Hall Of Fame)は、総合格闘技において顕著な影響や功績を残した選手、あるいは総合格闘技の発展に大きく寄与した人物の栄誉を称え贈られる称号[1]

UFC殿堂
創立 2003年11月21日 (2003-11-21)
創立者 UFC
殿堂入り パイオニア部門 17名
現代部門 7名
貢献者部門 7名
試合部門 6試合

2003年11月21日にUFCの10周年大会UFC 45で創立され、UFC内の委員会によって選考と管理が行われている。

殿堂入りした人物

パイオニア部門

総合格闘技デビューが2000年11月17日以前である人物が対象[1]

氏名殿堂入り日
ホイス・グレイシー2003年11月21日(UFC 45
ケン・シャムロック
ダン・スバーン2005年4月16日 (UFC 52
ランディ・クートゥア2006年6月24日(The Ultimate Fighter 3 Finale
マーク・コールマン2008年3月1日(UFC 82
チャック・リデル2009年7月11日(UFC 100
マット・ヒューズ2010年5月29日(UFC 114
ティト・オーティズ2012年7月7日(UFC 148
パット・ミレティッチ2014年7月5日(UFC 175
バス・ルッテン2015年7月11日(UFC 189
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ2016年7月10日(UFCファン・エクスポ)
ドン・フライ
モーリス・スミス2017年7月6日(UFCファン・エクスポ)
桜庭和志2017年7月6日(UFC殿堂入り式典)
マット・セラ2018年7月5日(UFC殿堂入り式典)
リッチ・フランクリン2019年7月5日(UFC殿堂入り式典)
ケビン・ランデルマン2021年9月24日(UFC殿堂入り式典)
ジェンス・パルヴァー2023年7月6日(UFC殿堂入り式典)
アンデウソン・シウバ
ヴァンダレイ・シウバ2024年2月17日(UFC 298

現代部門

総合格闘技デビューが2000年11月17日以降である人物が対象[1]

氏名殿堂入り日
フォレスト・グリフィン2013年7月6日(UFC 162
BJ・ペン2015年7月11日(UFC 189
ユライア・フェイバー2017年7月6日(UFC殿堂入り式典)
ロンダ・ラウジー2018年7月5日(UFC殿堂入り式典)
マイケル・ビスピン2019年7月5日(UFC殿堂入り式典)
ラシャド・エヴァンス
ジョルジュ・サンピエール2021年9月24日(UFC殿堂入り式典)
ハビブ・ヌルマゴメドフ2022年6月30日(UFC殿堂入り式典)
ダニエル・コーミエ
ジョゼ・アルド2023年7月6日(UFC殿堂入り式典)
ドナルド・セラーニ
フランク・エドガー2024年
ヨアナ・イェンジェイチック
マウリシオ・ショーグン

試合部門

試合が行われてから5年以上経過している人々の心をとらえた重要な試合[1]

試合試合日殿堂入り日
フォレスト・グリフィン vs. ステファン・ボナー 1 2005年4月9日(The Ultimate Fighter 1 Finale 2013年7月6日 (UFC 162)
マット・ヒューズ vs. フランク・トリッグ 2 2005年4月16日(UFC 52: Couture vs. Liddell 2 2015年7月11日(UFC 189
マーク・コールマン vs. ピート・ウィリアムス 1998年5月15日(UFC 17: Redemption 2016年7月10日(UFCファン・エクスポ)
マウリシオ・ショーグン vs. ダン・ヘンダーソン 1 2011年11月19日( UFC 139: Shogun vs. Henderson 2018年7月5日(UFC殿堂入り式典)
ディエゴ・サンチェス vs. クレイ・グイダ 2009年6月20日(The Ultimate Fighter 9 Finale 2019年7月5日(UFC殿堂入り式典)
ジョン・ジョーンズ vs. アレクサンダー・グスタフソン 1 2013年9月21日( UFC 165: Jones vs. Gustafsson 2021年9月24日(UFC殿堂入り式典)
カブ・スワンソン vs. チェ・ドゥホ 2016年12月10日( UFC 206: Holloway vs. Pettis 2022年6月30日(UFC殿堂入り式典)
ロビー・ローラー vs. ローリー・マクドナルド 2 2015年7月1日( UFC 189: Mendes vs. McGregor 2023年7月6日(UFC殿堂入り式典)
アンデウソン・シウバ vs. チェール・ソネン 1 2010年8月7日( UFC 117: Silva vs. Sonnen 2024年

貢献者部門

総合格闘技に多大な貢献をした選手以外の人物と団体が対象[1]

氏名殿堂入り日特記事項
チャールズ・ルイス・ジュニア2009年7月10日(UFC 100
ジェフ・ブラトニック2015年7月11日(UFC 189
ボブ・メイロウィッツ2016年7月10日(UFCファン・エクスポ)
ジョー・シルバ2017年7月6日(UFC殿堂入り式典)
ブルース・コナル2018年7月5日(UFC殿堂入り式典)
アート・デイビー
マーク・ラトナー2021年9月24日(UFC殿堂入り式典)

パイオニア部門と現代部門を分けているのは、試合のルールがまだ整備されておらず、総合格闘技の技術も確立していなかった時代と区別するため。 また2000年11月17日を区切りとしているのは、この日に初めて、現代総合格闘技の礎となっているニュージャージー州アスレチック・コミッションが制定した統一ルールであるユニファイド・ルールによって執り行われた大会(UFC 28)が開催されたため[1]

フォレスト・グリフィン・コミュニティ賞

2020年に制定された、ボランティア活動や慈善活動で地域社会へ多大に貢献したUFC選手へ贈られる賞

氏名受賞日
ダスティン・ポイエー2021年9月24日(UFC殿堂入り式典)
マックス・ホロウェイ2022年6月30日(UFC殿堂入り式典)
ギガ・チカゼ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ/アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ2023年7月6日(UFC殿堂入り式典)

脚注

  1. UFC Hall of Fame 2016 Media FAQ's UFC公式サイト 2016年11月12日
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