エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン

エドヴァルド・ボアッソン・ハーゲン(Edvald Boasson Hagen、1987年5月17日 - )は、ノルウェー、ルドスビュグド (Rudsbygd、リレハンメル近郊) 出身の自転車競技選手。

エドヴァルド・ボアッソン・ハーゲン
Edvald Boasson Hagen
基本情報
本名 Edvald Boasson Hagen
エドヴァルド・ボアッソン・ハーゲン
生年月日 (1987-05-17) 1987年5月17日(36歳)
国籍  ノルウェー
身長 181cm
体重 76kg
選手情報
所属 チーム・トタルエネルジーズ
分野 ロードレース
役割 選手
脚質 ルーラー
スプリンター
アマチュア経歴
2006–2007 チーム・マクセボ=ビアンキ
プロ経歴
2008–2009
2010-2014
2015-2020
2021-
コロンビア・ハイロード
チーム・スカイ
MTN・クベカ
チーム・ディメンションデータ
NTTプロサイクリング
トタル・ディレクト・エネルジー
チーム・トタルエネルジーズ
主要レース勝利

エネコ・ツアー (2009、2011)
 ポイント賞(2010,2011)
 新人賞(2011)
 区間通算4勝
ヘント〜ウェヴェルヘム (2009)
ヴァッテンフォール・サイクラシックス (2011)
GP西フランス・プルエー (2012)
クリテリウム・デュ・ドフィネ
 ポイント賞(2016)
 区間通算5勝
ツアー・ダウンアンダー ポイント賞(2012)
ツアー・オブ・北京 ポイント賞(2012)
ツール・ド・フランス 区間通算3勝
ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝
ティレーノ〜アドリアティコ 区間通算2勝
ツール・ド・ポローニュ 区間通算2勝
ツアー・オブ・ブリテン (2009,2015)
オランダ・フード・ヴァリー・クラシック (2010)
 ノルウェー選手権

個人ロード (2012)
ITT (2007-2011,2013-2018)
獲得メダル
世界選手権
銀2012 リンブルフ個人ロード
最終更新日
2021年7月10日

経歴

ジュニア時代、2004年、2005年の国内選手権・個人ロードレース優勝。2005年にはタイムトライアルも制した。

2006年、ノルウェーのセミプロチーム、チーム・マキシボ・ビアンキに加入。

2008年、チーム・ハイロードに移籍。

2009年、ヘント〜ウェヴェルヘムでは、アレクサンドル・クシュインスキーとの競り合いを制し優勝。 エネコ・ツアーでは、第5ステージより総合首位に立ち、そのまま守りきって総合優勝。

2010年、チームスカイに移籍。

2011年、ノルウェー選手権個人タイムトライアルを5連覇。ツール・ド・フランスの第6ステージの集団スプリントでトル・フースホフトら並み居る強豪を抑え優勝。また、第17ステージでも勝利し、ステージ2勝をあげた。

2012年、ツールでは後に総合優勝を果たすことになるチームのエース、ブラッドリー・ウィギンスと総合2位となるクリス・フルームの2人のアシストとして活躍。世界選手権では最後の坂でアタックしたフィリップ・ジルベールを逃がしてしまい、2位となった。

2015年、プロコンチネンタルチームであるMTN・クベカに移籍。

2016年、チームはUCIワールドツアー籍になり、MTN・クベカからチーム・ディメンションデータとなる。翌年ツールでは僅差で勝利を逃し続けていたが、第19ステージで独走勝利。

脚質

2008-2009シーズンはマーク・カヴェンディッシュとアンドレ・グライペルの二枚看板がメイン戦術となる中、彼らが対応出来ないステージなどで狙いに行くジョーカー的存在として活躍。チームスカイ移籍後はグレゴリー・ヘンダーソンと並びスプリンター二枚看板として働いてはいるが、国内TT選手権3連覇を含め中級山脈ステージであるジロ第6ステージの集団スプリントトップ(2位)、第7ステージの制覇など、ある程度の山も越えられ、独走も強いというトル・フースホフトやアレハンドロ・バルベルデのような平地型のパンチャーである。

主な戦績

2006年

2007年

  • ツール・ド・ノルマンディ 区間1勝(第8)
  • パリ〜コレーズ 総合優勝(第1、2ステージ優勝)
  • ツアー・オブ・アイルランド 区間優勝(第4ステージ)
  • ツール・ド・ブルターニュ 区間優勝(第1,6ステージ)
  • イストリアン・スプリング・トロフィー 総合優勝
  • リンゲリケ・グランプリ 総合優勝
  •  ノルウェー選手権 優勝(個人タイムトライアル)

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

外部リンク

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