サイクラシックス・ハンブルク

サイクラシックス・ハンブルク (Cyclassics Hamburg) は、UCIワールドツアーに組み込まれる自転車ロードレースの一つ。

サイクラシックス・ハンブルク
Cyclassics Hamburg
概要
開催時期 8月中旬
開催地域 ドイツの旗 ドイツハンブルク
分野 ロードレース
カテゴリー UCIワールドツアー
形態 ワンデイレース
主催者 ウプゾールト・スポーツ・AG
責任者 エリック・ツァベル
歴史
初回開催年 1996年 (1996)
開催回数 26 (2023年現在)
初代優勝者 イタリアの旗 ロッサーノ・ブラージ
最多優勝者 イタリアの旗 エリア・ヴィヴィアーニ(3回)
直近優勝者 デンマークの旗 マス・ピーダスン
2004年HEWサイクラシックススタート前の光景
2005年のレースのゴールスプリント
2011年のコースレイアウト

概要

ドイツハンブルクを走るワンデイレース。1996年から行われており、旧UCIワールドカップのレースとしては新しいレースになる。

2005年まではHEWサイクラシックス(HEW Cyclassics)と呼ばれていたが、2006年からはヴァッテンフォール・サイクラシックス(Vattenfall Cyclassics)と名称が変わった。これは、レースのメインスポンサーのHEW社(ハンブルク電力会社(Hamburgische Electricitaets-Werke AG)が、スウェーデンの電力会社であるヴァッテンフォール社に買収されたためである。2016年から、ハンブルクに本部をおく眼科病院グループのユーロアイズが新スポンサーとなりユーロアイズ・サイクラシックスとなった。2020年からはリヒテンシュタイン代替医療会社ベーマー・テラピーがスポンサーとなり、ベーマー・サイクラシックスという名称となったが、2020年、2021年とも新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で開催されず、2022年にようやく再開された。

コース設定は(他のクラシックに比べれば)フラットに近いが、中盤に1回、終盤に3回連続で待ち受けるヴァーゼベルク峠が鬼門。この前にコース幅が狭い下りがあるため、この峠を起点としてアタック合戦が繰り広げられ集団が一気に分裂し、少人数でのスプリントゴールとなる事が多い。そのため峠もスプリントも行けるパンチャー的脚質を持つクラシックハンターが有利ではあるが、ゴール周辺は道幅こそ狭い物のフラットなので、純スプリンターでもチームメイトのアシストを受け峠後に先頭集団に残れれば勝機はある。

歴代優勝者

優勝者
2023マス・ピーダスン デンマーク
2022マルコ・ハラー オーストリア
2021新型コロナウイルス感染症の流行により未開催
2020
2019エリア・ヴィヴィアーニイタリアの旗 イタリア
2018
2017
2016カレブ・ユアンオーストラリアの旗 オーストラリア
2015アンドレ・グライペルドイツの旗 ドイツ
2014アレクサンダー・クリストフ ノルウェー
2013ヨーン・デーゲンコルプドイツの旗 ドイツ
2012アルノー・デマルフランスの旗 フランス
2011エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー
2010タイラー・ファーラーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2009
2008ロビー・マキュアンオーストラリアの旗 オーストラリア
2007アレサンドロ・バランイタリアの旗 イタリア
2006オスカル・フレイレスペインの旗 スペイン
2005フィリッポ・ポッツァートイタリアの旗 イタリア
2004スチュアート・オグレディオーストラリアの旗 オーストラリア
2003パオロ・ベッティーニイタリアの旗 イタリア
2002ヨハン・ムセウベルギーの旗 ベルギー
2001エリック・ツァベルドイツの旗 ドイツ
2000ガブリエーレ・ミッサーリャイタリアの旗 イタリア
1999ミルコ・チェレスティーノ
1998レオン・ファンボンオランダの旗 オランダ
1997ヤン・ウルリッヒドイツの旗 ドイツ
1996ロッサーノ・ブラージイタリアの旗 イタリア

外部リンク

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