サントリーサンバーズ

サントリーサンバーズは、大阪府箕面市を本拠地とする男子バレーボールチームである。2023-24シーズンはV.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)に所属。

サントリーサンバーズ
原語表記 サントリーサンバーズ
ホームタウン 大阪府箕面市大阪市
クラブカラー
創設年 1973年
所属リーグ V.LEAGUE DIVISION1
チーム所在地 大阪府大阪市
体育館所在地 大阪府箕面市
代表者 水谷徹
監督 山村宏太
ホームページ 公式ウェブサイト

概要

1973年4月にサントリー男子バレーボール部が結成された[1]。1975年、日本リーグ(現・Vリーグ)初昇格。

チーム名『サンバーズ』は太陽鳥(英語の複数形なので語尾が「ド」でなく「ズ」で終わる)の意味で、「燦然と輝く太陽に向って羽ばたく不死鳥のように」との思いからつけられ、Suntoryの最初の3文字にもかけている[1]

練習場所はサントリー箕面トレーニングセンター体育館であり、見学も可能である[2]。ホームゲームは、ホームタウンである大阪府のほかに、サブホームタウンである東京都大田区でも開催され、熊本市でも開催されることがある。

一般ファン向けには、ファンクラブが設立されている。

2013年現在、Vリーグでは唯一の永久欠番を持つチームである(16番ジルソン・ベルナルド[3]

歴史

1973年4月結成。ミュンヘンオリンピック金メダリストのメンバーである大古誠司も入部した[4]

1974年実業団リーグ(現・V・チャレンジリーグ)入り。リーグ入り1年目にして、第6回大会で準優勝し、入れ替え戦で神戸製鋼を得点率の僅差で破り、結成2年で日本リーグ(現・Vプレミアリーグ)昇格を果たした[4]

1975/76シーズン、初参戦となった第9回日本リーグでは4位に入るが、翌シーズンの第10回日本リーグでは1勝9敗の最下位に低迷し、入れ替え戦で松下電器(現パナソニック・パンサーズ)に敗れて実業団リーグに降格した[4]

1978年、第10回実業団リーグで優勝したが、入れ替え戦で東レ九鱗会(現・東レ・アローズ)にセット率で敗れ日本リーグ復帰ならず。しかし、1979年、第11回実業団リーグで連覇を果たして臨んだ入れ替え戦で東レ九隣会にリベンジを果たし、3シーズン振りの日本リーグ復帰となった。以降、日本リーグに定着する。同年、全日本都市対抗優勝大会(現・黒鷲旗)で初優勝し、結成6年にして初の全国優勝を果たした。[4]

1984/85シーズン、第18回日本リーグで準優勝を果たす。同シーズンの黒鷲旗では2度目の優勝を果たした。1990/91シーズンも、第24回日本リーグで準優勝を果たし、黒鷲旗で3度目の優勝。

1994年、日本リーグ優勝経験のないままで日本リーグにとって替わりVリーグが開幕。しかし、その第1回で悲願の初優勝を果たした。同シーズンの1995年黒鷲旗でも4度目の優勝を果たした。

1999/00シーズンの第6回Vリーグで主砲・ジルソン・ベルナルドを中心に、5年振り2度目の優勝を果たす。同シーズンの黒鷲旗、Vカップでも優勝を果たし3冠を達成した。翌シーズン以降もVリーグ連覇を続け、2003/04シーズンの第10回Vリーグで前人未到のVリーグ5連覇を達成した。第8回以降の3シーズンは、レギュラーラウンドを4位で突破しての優勝だった。5連覇中のMVPは全てジルソンであり、2004年のジルソン退団を以って、功績を称えて背番号16番を永久欠番とした。2004/05シーズンの第11回Vリーグでは序盤の連敗が響き、レギュラーラウンド5位となり、ファイナルラウンド進出を果たせず連覇が止まった。

2005/06シーズンの第12回Vリーグでは優勝決定戦まで進むも堺ブレイザーズに敗れ準優勝。

2006年より日本人プロ契約制度を導入し、越川優が第1号選手となった[5]

2006/07V・プレミアリーグ(Vリーグより改称)では予選ラウンドを23勝5敗の1位、セミファイナルも3戦全勝で通過し、迎えた優勝決定戦でも東レ・アローズをセットカウント3-1で下し、3年振り7度目の優勝を決めた。2007/08V・プレミアリーグではレギュラーラウンドを圧倒的な成績で1位突破するもの、セミファイナルラウンドで2勝しながらセット率で3位となり決勝進出を逃すという悔しいシーズンとなった。2008/09V・プレミアリーグでもレギュラーラウンドを1位突破しながら、セミファイナルラウンドで3位となり優勝を逃した。

2010年8月、4シーズン監督を務めた河野克巳が退任し(以降2016年までゼネラルマネージャーを務める。)、荻野正二がヘッドコーチとして指揮を執ることとなった[6]

2012年4月、Vリーグ機構規約第19条違反があったとして、機構から制裁処分が下された[7]。チームは故障者が多く万全な体制で臨めずファンや関係者に迷惑をかけたと謝罪した[8]

荻野体制で2シーズン優勝できず、2012年、新監督にイタリア国籍のパオロ・モンタニャーニを監督に招聘し、荻野はそのままヘッドコーチとしてモンタニャーニの下でチームをサポート[9]。そうすると、2012/13V・プレミアリーグでは、圧倒的な成績でレギュラーラウンド1位になった。しかし、セミファイナルラウンド3位で優勝を逃した。一方、同シーズンの第62回黒鷲旗で優勝を果たす。黒鷲旗は2000年に優勝してから決勝進出も果たせず縁のない大会となっていたが、13年振りの優勝となった。2013/14シーズンはなかなかリズムに乗れず低迷し6位で終える。当シーズンをもってパオロ・モンタニャーニ監督が退任[10]

2014年、チーム5連覇に大きく貢献したジルソン・ベルナルドが監督に就任[11]。2014/15シーズン、レギュラーラウンドで10連勝を果たし、躍進をみせる。ファイナルでJTサンダーズに悲願の初優勝を献上したが、チームは準優勝を果たした。第64回黒鷲旗で2シーズン振りの優勝。しかし、ジルソン体制2年目の2015/16シーズンは序盤でつまずきレギュラーラウンド9勝12敗の7位に低迷。チャレンジマッチ(入替戦)で大分三好ヴァイセアドラーに連勝して降格は逃れた。2016/17シーズンは4位で終えた。

2017年、荻野正二が監督に就任し、現役引退した山村宏太がコーチに就任[12]。荻野は実質二度目の指揮となり、ジルソン体制から引き継ぐ形となった。2017/18シーズンはファイナル6では5戦全敗するなど振るわず6位で終了。2018年にロシア代表で活躍したドミトリー・ムセルスキーが入団[13]。同時に、ブラジルユース代表を長く指導してきたレオナルド・カルバリョをコーチに招聘した[14][15]。カルバリョは、その力を若手指導で発揮し、また、チームに合わせたブロックシステム構築にも取り掛かった[16][17]。V・プレミアリーグに替わって設立された新生V.LEAGUE2018-19シーズンでは、レギュラーラウンド2位に入る躍進を見せた。しかし、ファイナル6で勢いのついたJT、東レアローズに抜かされ4位となり、ファイナル進出を逃した。2019-20シーズンは3位に入るが優勝できず[18][19]。このシーズンをもって荻野は監督を辞任しチームアンバサダーに就任。コーチの山村が監督に昇格した[20]

山村体制の1年目、2020-21シーズンは、日本代表OHでドイツでプレーしていた柳田将洋がチームに復帰[20]。ムセルスキー擁する攻撃陣に柳田が加わったことでチームは勢いに乗り、V・レギュラーラウンドで優勝を果たし、6シーズンぶりのファイナル進出も確定した[21]。そして、2021年4月4日、ファイナルでパナソニックパンサーズにストレートで勝ち、14シーズンぶり8度目のリーグ優勝を果たした[22][23][24]。ドイツやポーランドでプレーした柳田は主張や指摘の大切さを感じていて、それをチームに浸透させたことがチームの意識改革につながった[25]

2021-22シーズン、ムセルスキーが2021年末まで試合に出れないこととなり、代わりに年末までの契約として補強したバロッティ・アルパッドもVリーグの規約により出場できないとされたため、それまでオポジットにはアライン・デ・アルマスが入った[26][27][28]。ムセルスキー復帰後はより勝てるようになるが、前シーズンのようには行かず、2022年2月末には藤中謙也の右足負傷の離脱が重なった[29]。V・レギュラーラウンドでは前シーズンで全勝したパナソニックには一転4戦全敗を喫し、ウルフドッグス名古屋にも1勝3敗と苦戦した[30]。それでも、V・レギュラーラウンドは2位で終えファイナル3に進出し、藤中もファイナル3前に復帰を果たした[31][32][33]。ファイナル3では、フルセットでパナソニックに敗れるがゴールデンセットはものにし、何とか2シーズン連続のファイナル進出を決めた[34][35]。6セット戦ったファイナル3の翌日に行われたファイナルの第1戦は、WD名古屋にストレートで敗れる。山村はWD名古屋を「全てのパフォーマンスが高くて強い」と評し、「優勝のために修正点を洗い出しチーム一丸となって挑みたい」と意気込んだ[36]。そうすると、1週間後の第2戦ではストレートで勝ち、ゴールデンセットもものにし逆転で連覇を果たした[37][38]。山村は、「信じられないと言うのが率直の感想」と話し、「選手達は悔しい敗戦から常に前を向きこの日のために最高のパフォーマンスを発揮する準備をした」と選手達を労った[39][40]。キャプテンでMVPに輝いた大宅真樹は、「逆境に強いサンバーズをお見せできた」とコメントした[39]。3年ぶりに開催された第70回黒鷲旗全日本選抜大会でも前回に続いての連覇を達成した[41][42]。その後、前シーズンV1優勝チームとして出場したアジアクラブ選手権で準優勝。決勝でイランの強豪ペイカン・テヘラン相手に2セット取るも惜敗した。2023年も当シーズンV1優勝チームとして出場する[43][44]

2022-23シーズンはV・レギュラーラウンドで2位に入りファイナル4に進出[45]。ファイナル4は1試合目でパナソニックにフルセットで勝つと、2試合目もV・レギュラーラウンド優勝のWD名古屋に同じくフルセットで勝ち、ファイナル進出1番乗りを果たす[46]。しかし、ファイナルではWD名古屋のリターンマッチを受け、セットカウント0-3で敗れ、3連覇を逃し準優勝となった[47][48][49]第71回黒鷲旗大会でも決勝に進出し3連覇まであと1勝とするも、決勝で日本代表メンバー4人をメンバーから外しているWD名古屋にここでも敗れ、黒鷲旗3連覇を逃した[50][51]。しかし、その後に開催されたアジアクラブ選手権では日本男子チーム初となる優勝を果たした[52][53]

2023-24シーズン、2023年12月に開催された世界クラブ選手権にアジア王者として出場し、銅メダルを獲得した。世界クラブ選手権でのメダル獲得は日本チーム初の快挙である[54][55]

成績

主な成績

日本リーグ/Vリーグ/プレミアリーグV.LEAGUE DIVISION1 MEN
Vカップ
  • 優勝1回(2000年)
黒鷲旗大会
天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会
国体
  • 優勝3回(1997年、2003年、2006年)
バレーボールアジアクラブ選手権

日本リーグ / 実業団リーグ

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
試合 勝率
実業団リーグ 第6回 (1974/75)準優勝6チーム10640.600
日本リーグ 第9回 (1975/76)4位6チーム10370.300
第10回 (1976/77)6位6チーム10190.100
実業団リーグ 第9回 (1977/78)優勝6チーム10910.900
第10回 (1978/79)優勝6チーム10910.900
日本リーグ 第13回 (1979/80)4位6チーム10370.300
第14回 (1980/81)7位8チーム143110.214
第15回 (1981/82)5位8チーム2110110.476
第16回 (1982/83)4位8チーム2111100.524
第17回 (1983/84)4位8チーム211380.619
第18回 (1984/85)準優勝8チーム211650.762
第19回 (1985/86)3位8チーム211380.619
第20回 (1986/87)5位8チーム217140.333
第21回 (1987/88)5位8チーム14590.357
第22回 (1988/89)7位8チーム144100.286
第23回 (1989/90)5位8チーム14860.571
第24回 (1990/91)準優勝8チーム171070.586
第25回 (1991/92)3位8チーム2010100.500
第26回 (1992/93)7位8チーム143110.214
第27回 (1993/94)4位8チーム17890.471

Vリーグ / 実業団リーグ・V1リーグ

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
試合 勝率
Vリーグ 第1回 (1994/95)優勝8チーム211470.667
第2回 (1995/96)4位8チーム211470.667
第3回 (1996/97)3位8チーム211290.571
第4回 (1997/98)4位8チーム211290.571
第5回 (1998/99)3位10チーム181440.778
第6回 (1999/00)優勝10チーム181440.778
第7回 (2000/01)優勝10チーム181440.778
第8回 (2001/02)優勝10チーム181170.611
第9回 (2002/03)優勝8チーム211380.619
第10回 (2003/04)優勝8チーム2111100.524
第11回 (2004/05)5位8チーム2814140.500
第12回 (2005/06)準優勝8チーム282080.714

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位試合試合
プレミア 2006/07優勝8チーム1位28235440
2007/083位8チーム1位28244431
2008/094位8チーム1位28226413
2009/105位8チーム5位281513-
2010/11準優勝8チーム2位24186中止
2011/123位8チーム4位211011422
2012/134位8チーム1位28244404
2013/146位8チーム6位281117-
2014/15準優勝8チーム2位21165743
2015/167位8チーム7位21912-
2016/174位8チーム4位21138523
2017/186位8チーム5位21813505

V.LEAGUE

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン 備考
順位試合試合
DIVISION1 2018-194位10チーム2位27198523
2019-203位10チーム4位27189321
2020-21優勝10チーム1位34313110
2021-22優勝10チーム2位34279312レギュラーラウンドは不戦勝2を含む。
2022-23準優勝10チーム2位362511431
2023-24優勝10チーム2位36306

選手・スタッフ(2023-24)

選手

背番号名前シャツネーム生年月日(年齢)身長国籍Pos在籍年前所属備考
1小野寺太志ONODERA (1996-02-27) 1996年2月27日(28歳)202日本の旗 日本MB2023年-JT広島移籍加入[56]
2髙橋結人TAKAHASHI (1997-05-23) 1997年5月23日(26歳)172日本の旗 日本L2020年-筑波大学
4鳥飼亜斗夢ATOMU (1996-04-06) 1996年4月6日(28歳)195日本の旗 日本OP2018-2021年
2022年-
サフィルヴァ
6兪元泰YU Y.T. (1997-12-03) 1997年12月3日(26歳)186中華人民共和国の旗 中国OH2023年-中華人民共和国の旗 江蘇移籍加入[57]
7アライン・デ・アルマスALAIN (2001-03-04) 2001年3月4日(23歳)189日本の旗 日本OH2020年-都城東高校2/1に日本国籍取得[58]
8藤中颯志FUJINAKA (1999-12-02) 1999年12月2日(24歳)177日本の旗 日本L2022年-VC長野
9大宅真樹OYA (1995-04-23) 1995年4月23日(29歳)177日本の旗 日本S2018年-東亜大学キャプテン
10藤中謙也FUJINAKA (1993-07-25) 1993年7月25日(30歳)188日本の旗 日本OH2016年-専修大学
12佐藤謙次SATO (1997-01-16) 1997年1月16日(27歳)196日本の旗 日本MB2019年-東海大学
13ドミトリー・ムセルスキーMUSERSKIY (1988-10-29) 1988年10月29日(35歳)218ロシアの旗 ロシアOP2018年-ロシアの旗 ベルゴロド
14鬼木錬ONIKI (2000-08-28) 2000年8月28日(23歳)204日本の旗 日本MB2023年-日本体育大学新人
15喜入祥充KIIRE (1995-05-13) 1995年5月13日(29歳)174日本の旗 日本L2018年-早稲田大学
18染野輝SOMENO (2001-07-03) 2001年7月3日(22歳)185日本の旗 日本OH2024年-順天堂大学内定選手[59]
19甲斐孝太郎KAI (2001-11-05) 2001年11月5日(22歳)187日本の旗 日本OP2024年-専修大学内定選手[59]
20西田寛基NISHIDA (1997-08-15) 1997年8月15日(26歳)180日本の旗 日本S2020年-法政大学
21髙橋塁RUI (2000-01-14) 2000年1月14日(24歳)186日本の旗 日本OH2022年-日本大学
22鍬田憲伸KUWADA (1999-06-28) 1999年6月28日(24歳)190日本の旗 日本OH2022年-中央大学
23柏田樹KASHIWADA (1997-11-09) 1997年11月9日(26歳)192日本の旗 日本MB2022年-ヴォレアス
出典:チーム新体制リリース[60] チーム公式サイト[61] Vリーグ公式サイト[62]
更新:2023年12月27日
レンタル移籍
名前生年月日(年齢)身長国籍Posレンタル先備考
樫村大仁 (1999-01-15) 1999年1月15日(25歳)196日本の旗 日本MBヴォレアス契約期間は2023年10月から[63]

スタッフ

役職名前備考
エグゼクティブディレクター水谷徹
シニアディレクター下村真三
ゼネラルマネージャー栗原圭介
監督山村宏太
コーチオリビエ・キャット新任
コーチ米山達也
アナリスト柳川辰真
チームマネージャー加藤久典
S&Cコーチ工藤建太
アシスタントコーチ石井賢
チームドクター樋口直彦
メディカルトレーナー樋口雅一
理学療法士李滝二
通訳小川猛
通訳中島詩帆
運営/ファン事業グループ津曲勝利
運営/ファン事業グループ朝日裕子新任
運営/ファン事業グループ松崎廣光
地域連携/パートナー事業グループ吉田譲新任
地域連携/パートナー事業グループ山本和史
地域連携/パートナー事業グループ高橋賢新任
地域連携/パートナー事業グループ秋本浩樹新任
出典:チーム新体制リリース[60] チーム公式サイト[61] Vリーグ公式サイト[62]
更新:2023年7月3日

在籍していた主な選手

ユニフォーム

ユニフォームサプライヤー

マスコットキャラクター

  • スーパーサンバーズくん

ロゴにも描かれている赤い鳥がモチーフ。元々はサンバーズくんだったが、2012年2月の着ぐるみモデルチェンジに伴い改名した。改名後は機敏な動きを見せるようになっている。

  • ムーンバーズくん

スーパーサンバーズくんの相棒として2020年から登場。しっかり者のスーパーサンバーズくんに対して、やんちゃでいたずら好きであるという性格付けがなされている。[64]着用ユニフォームは黒がメインカラーで、表情も眉が上がった、やんちゃという性格を表すようなものになっている。2019年11月16日のカメイアリーナ仙台で行われたサントリーサンバーズホームゲームにてMr.Xとして初登場。2020年1月25日に丸善インテックアリーナ大阪で行われたサントリーサンバーズホームゲームにて名前が発表された。

脚注

  1. チームプロフィール”. サントリーサンバーズ. 2019年11月6日閲覧。
  2. サンバーズ体育館のご案内”. サントリーサンバーズ. 2019年11月6日閲覧。
  3. ジルソン・ベルナルド メンバー”. サントリーサンバーズ. 2013年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月18日閲覧。
  4. ヒストリー”. サントリーサンバーズ. 2013年10月18日閲覧。
  5. 日本人選手とのプロ契約制度導入について”. サントリーサンバーズ (2006年7月5日). 2013年10月18日閲覧。
  6. 2010年度 サントリーサンバーズ チームスタッフ陣容”. サントリーサンバーズ (2010年8月12日). 2019年11月6日閲覧。
  7. Ⅴリーグ機構規約第19条違反に関する制裁について”. Vリーグ機構 (2012年4月17日). 2012年4月17日閲覧。
  8. 【お詫びとご報告】2011/12 V・プレミアリーグ守口大会について”. サントリーサンバーズ (2012年4月17日). 2013年10月18日閲覧。
  9. 2012年度 サントリーサンバーズ選手・スタッフ陣容”. サントリーサンバーズ (2012年6月11日). 2019年11月6日閲覧。
  10. パオロ・モンタニャーニ監督 クレイトン・スタンリー選手 退団のご報告”. サントリーサンバーズ (2014年6月3日). 2019年11月6日閲覧。
  11. 2014/15シーズン サントリーサンバーズチーム体制”. サントリーサンバーズ (2014年5月30日). 2019年11月6日閲覧。
  12. 新監督・コーチ就任についてのお知らせ”. サントリーサンバーズ (2017年5月23日). 2019年11月6日閲覧。
  13. ドミトリー・ムセルスキー選手 入団のお知らせ”. サントリーサンバーズ (2018年8月20日). 2021年3月20日閲覧。
  14. 「サントリーサンバーズ」『2021-22 V.LEAGUE公式プログラム チームの顔 2021年11月号』、日本文化出版、2021年11月、19頁、ASIN B09HG54WVS
  15. サントリーサンバーズのツイート”. Twitter (2018年8月22日). 2022年5月27日閲覧。
  16. 田中夕子「名門復活へ、現役時代よりも今が一番楽しい 大商大・酒井大祐監督4完」『4years.』、朝日新聞社、2020年6月5日、2022年5月27日閲覧
  17. 米虫紀子「「もう絶対に逃げません。覚悟はできました」新キャプテンの“裏切り”を、山村監督はなぜ許した?【サントリー14年ぶりのVリーグ優勝】」『Sports Graphic Number』、文藝春秋、2021年4月8日、2頁、2022年5月27日閲覧
  18. 2019-20 V.LEAGUE 終了のご報告”. サントリーサンバーズ (2020年2月25日). 2021年3月20日閲覧。
  19. 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ”. Vリーグ機構 (2020年2月29日). 2021年3月20日閲覧。
  20. 2020-21シーズン サンバーズ チーム体制”. サントリーサンバーズ (2020年6月1日). 2021年3月20日閲覧。
  21. V・レギュラーラウンド サントリーサンバーズの優勝決定 ~2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN (V1男子)~”. Vリーグ機構 (2021年3月20日). 2021年3月20日閲覧。
  22. V・ファイナルステージ、サントリーが14年ぶり優勝”. Vリーグ機構 (2021年4月4日). 2021年4月4日閲覧。
  23. 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ”. Vリーグ機構 (2021年4月4日). 2021年4月4日閲覧。
  24. 2020-21 V.LEAGUE 決勝戦”. サントリーサンバーズ (2021年4月4日). 2021年4月4日閲覧。
  25. 平山連 (2021年4月4日). “サントリー14年ぶりV、柳田復帰で意識改革浸透”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). https://www.nikkansports.com/sports/news/202104040000813.html 2021年4月4日閲覧。
  26. ドミトリー・ムセルスキー選手 選手活動の一時停止について”. サントリーサンバーズ (2021年10月18日). 2022年4月18日閲覧。
  27. “柳田将洋「完全にワンサイドでやられた。サーブとサーブレシーブをまずしっかりしたい」山村宏太監督「今日はティリさんの手のひらであそばされた」サントリー会見”. バレーボールマガジン. (2021年11月29日). https://vbm.link/462229/ 2022年5月10日閲覧。
  28. 試合結果速報 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド サントリー VS FC東京”. V.LEAGUE (2021年10月16日). 2022年4月18日閲覧。
  29. 藤中謙也選手の怪我について”. サントリーサンバーズ (2022年2月28日). 2022年4月18日閲覧。
  30. 順位表・公式記録 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド”. V.LEAGUE. 2022年4月18日閲覧。
  31. V・ファイナルステージ進出決定”. サントリーサンバーズ (2022年4月3日). 2022年4月18日閲覧。
  32. 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド ウルフドッグス名古屋が僅差の優勝争いを制す”. Vリーグ機構 (2022年4月3日). 2022年4月18日閲覧。
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関連項目

外部リンク

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