シュマルトノ・プリ・リティイ

シュマルトノ・プリ・リティイ(Šmartno pri Litiji, ドイツ語: Sankt Martin bei Littai)はスロベニア中部にある市。北緯46度02分40秒 東経14度50分39秒にある。ポサヴィエ丘陵の西部に位置しており、市域はサヴァ川の支流であるレカ川の流域になっている[2]。

シュマルトノ・プリ・リティイ市
市章
面積: 94,4km²
市長: Blaž Izlakar(2020-)[1]
人口
 - 男性
 - 女性
約5.200人
?人
?人
平均年齢: ?歳
住宅区域:
 - 世帯数:
 - 家族数:
54,79m²/人
1.400
?
労働者:
 - 失業者:
?人
人
平均月収 (2003年8月):
 - 総計:
 - 正味:
 
?SIT
?SIT
大学生徒数: ?人
スロベニア共和国統計局、2002年度の国勢調査より(*印の項目を除く)

伝統的な地方区分におけるドレンスカ地方にある基礎自治体であり[3]、スロベニアの統計上の地方区画では中央スロベニア地方に含まれる[4]。市庁は同名の集落であるシュマルトノ・プリ・リティイに置かれている。

歴史

この地域には先史時代には既に人類の定住があったと見られており、考古学的証拠が発掘されている。鉄器時代には要塞化された集落が作られ700年に渡って繁栄したとされるが、原因は明らかになっていないものの2世紀に集落は破壊・放棄された。中世にはローマ人によって鉱山開発が行われて鉱工業が発展した[2]。

文献によるもっとも古い言及は1135年の教会文書によるものがある。カトリック教会のリュブリャナ大司教区に属しており、シュマルトノ・プリ・リティイの集落の中心部には市の名前の由来にもなった聖マルティンに捧げられた教会がある(Sant Maltin→Šmartno)。この教会は事故で閉じ込められた鉱山労働者が聖マルティヌスの日に救出された場所に建てられたという伝説がある。1363年に建てられた教会は2つの塔を構えたファサードと袖廊を持つレンガ造りの建屋であった。現在の教会は建築家のアドルフ・ワーグナーが設計したネオ・ゴシック様式の建屋となっており、1989年から1901年にかけてグスタフ・トニーズの指揮の元で建設された[2][5]。

集落

シュマルトノ・プリ・リティイには市庁の置かれた市と同名の集落であるシュマルトノ・プリ・リティイの他、以下の集落が含まれている。

出典

  1. “Municipality of Šmartno pri Litiji website - Župan”. シュマルトノ・プリ・リティイ市. 2024年2月10日閲覧。
  2. “Municipality of Šmartno pri Litiji website - Presentazione del comune Šmartno pri Litiji”. シュマルトノ・プリ・リティイ市. 2024年2月10日閲覧。
  3. “Dolenjska”. Kam na izlet - vaš vodnik po Sloveniji (2005年6月30日). 2024年2月10日閲覧。
  4. “Municipality Šmartno pri Litiji”. スロベニア共和国統計局. 2024年2月10日閲覧。
  5. “EŠD 928” (Slovenian). Registry of Immovable Cultural Heritage. スロベニア共和国文化省. 2024年2月10日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.