シアトル・タコマ国際空港

シアトル・タコマ国際空港(英: Seattle-Tacoma International Airport)はアメリカ合衆国ワシントン州シータック市にある国際空港である。通称シータック空港(Sea-Tac Airport)。シアトル市街地の23km南、タコマ市街地の29km北に位置しており、その立地から名付けられた。

シアトル・タコマ国際空港
Seattle–Tacoma International Airport
連邦航空局・空港図
空撮
空撮
IATA: SEA - ICAO: KSEA
概要
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
所在地 ワシントン州シータック
母都市 シアトル、タコマ
種類 公共
運営者 シアトル港湾局
拠点航空会社
敷地面積 1000 ha
標高 132 m (433 ft)
座標 北緯47度26分56秒 西経122度18分34秒
公式サイト 公式ウェブサイト
地図
空港の位置
空港の位置
SEA
空港の位置
空港の位置
SEA
空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
16L/34R 有 3,627×46 アスファルト
16C/34C 有 2,873×46 コンクリート
16R/34L - 2,591×46 コンクリート
統計(2017年)
旅客数 46,934,194人(前年比2.6%減)
貨物取扱量 425,856トン(前年比16.2%減)
発着回数 416,124回(前年比1.0%減)
出典:連邦航空局[1]および空港公式サイト[2]
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空港の一覧

概要

ターミナル レイアウト

シアトル都市圏の拡大に合わせて利用者は増加しており、アメリカでも成長著しい空港の一つである。アラスカ航空のハブとなっており、同社の利用者が全体の約半分を占める。

旅客施設はメインターミナルと独立した南北2つのサテライトから成り、地下のサテライト・トランジット・システムで相互に移動できる。メインターミナルには4つのコンコースがある。搭乗口は合計103か所である。

就航路線

国際線はアジア及び南北米、ヨーロッパ行きの路線が就航している。アラスカ航空とデルタ航空の利用者が多い。

航空会社就航地
アメリカ合衆国の旗 アラスカ航空 アルバカーキ、アンカレッジ、アトランタ、オースティン、ボルチモア、ベリンハム、ビリングス、ボイシ、ボストン、ボーズマン、バーバンク、カルガリー、チャールストン、シカゴ/ORD、シンシナティ(2021年05月01日より就航予定)、コロンバス, ダラス/フォートワース、ダラス/ラブ、デンバー、デトロイト、エドモントン、エルパソ, ユージーン、フェアバンクス、フォートローダーデール、フレズノ、グレートフォールズ、ヘレナ、ホノルル、ヒューストン、インディアナポリス、ジュノー、カフルイ、コナ、カリスペル、カンザスシティ、ケロウナ、ケチカン、ラスベガス、リフエ、ロサンゼルス/LAX、メドフォード、ミルウォーキー、ミネアポリス=セントポール、ミズーラ、モントレー(2021年02月01日より就航予定)、ナッシュビル、ニューアーク、ニューオーリンズ、ニューヨーク/JFK、オークランド、オクラホマシティ、オマハ、オンタリオ、ロサンゼルス/サンタアナ、オーランド、パームスプリングス、フィラデルフィア、フェニックス、ピッツバーグ、ポートランド(OR)、プルマン・モスコー、ローリー/ダーラム、レドモンド・ベンド、リノ、サクラメント、セントルイス、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンノゼ、サンルイスオビスポ、サンタバーバラ、サンタローザ、シトカ、スポケーン、サンバレー、タンパ、トライシティズ、ツーソン、バンクーバー、ビクトリア、ワラワラ、ワシントン/ダレス、ワシントン/ナショナル、ワナッチー、ウィチタ、ヤキマ

季節運航便: カンクン、スティームボートスプリングス、ジャクソンホール、プエルト・バヤルタ、フォートマイヤーズ、ロス・カボス

アメリカ合衆国の旗 デルタ航空 アムステルダム、アンカレッジ、アトランタ、オースティン、北京/大興、ボストン、シカゴ/ORD、シンシナティ、デンバー、デトロイト、フェアバンクス、ホノルル、インディアナポリス、カフルイ、コナ、カンザスシティ、ラスベガス、リフエ、ロサンゼルス/LAX、ミルウォーキー、ミネアポリス=セントポール、ナッシュビル、ニューヨーク/JFK、ロサンゼルス/サンタアナ、オーランド、パリ/CDG、ポートランド(OR)、ローリー/ダーラム、サクラメント、ソルトレイクシティ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンノゼ、ソウル/仁川、上海/浦東、スポケーン、タンパ、東京/羽田、大阪/関西、ワシントン/ダレス

季節運航便: カンクン、パームスプリングス、ロス・カボス、ツーソン、バンクーバー

アメリカ合衆国の旗 デルタ・コネクション ボイシ、ボーズマン、カルガリー、ユージーン、メドフォード、ロサンゼルス/サンタアナ、オンタリオ、ポートランド(OR)、レドモンド・ベンド、スポケーン、

トライシティーズ、バンクーバー

アメリカ合衆国の旗 アメリカン航空 シャーロット、シカゴ/ORD、ダラス/フォートワース、ロンドン/LHT(2021年03月27日より就航予定)、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、フィラデルフィア、フェニックス、上海/浦東(2021年11月21日より就航予定)
アメリカ合衆国の旗 フロンティア航空 デンバー、ラスベガス

季節運航便: クリーブランド

アメリカ合衆国の旗 ハワイアン航空 ホノルル、カフルイ
アメリカ合衆国の旗 ジェットブルー航空 ボストン、フォートローダーデール、ロサンゼルス/LAX、ニューヨーク/JFK
アメリカ合衆国の旗 サウスウエスト航空 ボルチモア、シカゴ/MDW、ダラス・ラブ、デンバー、ラスベガス、オークランド、フェニックス、サクラメント、サンディエゴ、サンノゼ、セントルイス
アメリカ合衆国の旗 スピリット航空 バーバンク、ラスベガス

季節運航便: ボルチモア、シカゴ/ORD、フェニックス

アメリカ合衆国の旗 サンカントリー航空 ミネアポリス=セントポール

季節運航便: マディソン

アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 シカゴ/ORD、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス/LAX、ニューアーク、サンフランシスコ、ワシントン/ダレス
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・エクスプレス ロサンゼルス/LAX

季節運航便: サンフランシスコ

カナダの旗 エア・カナダ トロント/ピアソン
カナダの旗 エアカナダ・エクスプレス バンクーバー
メキシコの旗 アエロメヒコ メキシコシティ
メキシコの旗 ボラリス グアダラハラ、モレリア
イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ                 ロンドン/LHT
イギリスの旗 ヴァージン・アトランティック ロンドン/LHT
アイルランドの旗 エアリンガス ダブリン
ドイツの旗 ルフトハンザ フランクフルト
ドイツの旗 コンドル航空 フランクフルト
フランスの旗 エールフランス 季節運航便: パリ/CDG
アイスランドの旗 アイスランド航空 レイキャヴィーク
ノルウェーの旗 ノルウェー・エアシャトル 季節運航便: ロンドン/LGW
日本の旗 日本航空 東京/成田[3]
日本の旗 全日本空輸 東京/羽田
大韓民国の旗 大韓航空 ソウル/仁川
大韓民国の旗 アシアナ航空 ソウル/仁川
中華民国の旗 エバー航空 台北/桃園
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港
中華人民共和国の旗 海南航空 北京/首都、上海/浦東
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ

アクセス

自動車

ワシントン州道518号線及び99号線の交差点に位置し、ダウンタウン・シアトルまで車で交通量によって30分程度である。

シアトル・ライト・レール

サウンドトランジットによるシアトル・ライト・レールセントラルリンク線がシアトル市内とシアトル・タコマ国際空港を結んでいる。到着ゲートを出て、立体駐車場のフロアーにわたりそのまま左手に進むと駅がある。券売機は現金ならびにクレジットカードが使用可能。市中心部の主な駅まで$3.00である[4]。

インターナショナルディストリクト/チャイナタウン駅はバスレーン共用のトンネルであり、2019年3月までは、電車を降りてそのホームで待っているとバスがやってくるので乗り換えが便利である。 2023年にはリンウッド、2024年には、北はリンウッド、東はレドモンドまで延伸される。

事件及び災害

2000年1月31日、メキシコのPuerto Vallarta(プエルト・ヴァリャルタ)発 - サンフランシスコ経由 - シアトル/タコマ行きのアラスカ航空261便(機材:MD-80)はロスアンジェルス沖の太平洋上で、乗員・乗客全員が死亡する墜落事故を起こした。

脚注

関連項目

外部リンク

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