ダニー・カリフォルニア
「ダニー・カリフォルニア」(原題:Dani California)は、2006年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズが発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル。
| 「ダニー・カリフォルニア」 | |||||||
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| レッド・ホット・チリ・ペッパーズ の シングル | |||||||
| 初出アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』 | |||||||
| リリース | |||||||
| 録音 | 2005年3月 - 12月 | ||||||
| ジャンル | ロック | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | ||||||
| プロデュース | リック・ルービン | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
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| レッド・ホット・チリ・ペッパーズ シングル 年表 | |||||||
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概要
アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』からのシングル・カット。
タイトルのダニーとは、女の子の名前。「カリフォルニケイション」、「バイ・ザ・ウェイ」から続く三部作の完結編。ワーナー・ブラザース映画配給映画『デスノート 前編』主題歌。後編『デスノート the Last name』のオープニングでも使用された。
メンバーが、歴代ロックを彩ったアーティスト達に扮して次々と演奏を行うPVが、その完成度の高さで話題となった。以下モチーフと思われるアーティスト。
- ジミ・ヘンドリックス、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、バディ・ホリー、ザ・ゾンビーズ、ミスフィッツ、プリンス、パーラメント、ファンカデリック、デヴィッド・ボウイ、マーク・ボラン、セックス・ピストルズ、モトリー・クルー、ニルヴァーナなど
作中のニルヴァーナに扮して演奏を行う場面で、「gone too fast(あまりにも早く逝ってしまったね)」という歌詞に重ねるように、カート・コバーン役の手前に置かれた蝋燭の火が思わせぶりに消える演出がある。この演出に対して、一部のニルヴァーナファンが不謹慎であるとして抗議した。この件について、元ニルヴァーナのメンバーであるデイヴ・グロールは、侮辱には当たらないとの見解を示した。なお、フリーとカート・コバーンは、生前に親交があった間柄であり、度々ニルヴァーナのライブに特別ゲストとして招待されていた。
全米では「アンダー・ザ・ブリッジ(Under The Bridge)」、「スカー・ティッシュ(Scar Tissue)」に続いて3枚目のトップ10入りシングルとなった。また、グラミー賞でも「最優秀ロック・ソング(Best Rock Song)」など2つの賞を勝ち取っている。
映画『デスノート』の主題歌に採用されたこともあり、日本でも好調な売り上げを見せた。これまでに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの映画タイアップは無かったが、英訳された原作漫画を読んだメンバーが、そのパンチの効いた内容を気に入って、許諾することになった。