フランス領トーゴランド

フランス領トーゴランド(フランス語: Togo français)は、フランスが1916年から1960年の間、西アフリカに領有していた植民地である。1960年にトーゴとして独立した。

フランス領トーゴランド
Togo français
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トーゴの国旗 トーゴの国章
(国旗) (国章)
国歌: La Marseillaise
トーゴの位置
紫色がフランス領トーゴラント
公用語 フランス語
言語 エウェ語
カビエ語
テム語
首都 ロメ
元首等
xxxx年 - xxxx年 不明
変遷
占領 1914年8月27日
トーゴランド分割1916年12月27日
委任統治開始1922年7月20日
自治政府に昇格1955年
独立1960年4月27日
現在トーゴの旗 トーゴ

歴史

1914年8月6日、フランス軍はドイツ領トーゴラントのアネホに上陸した。 8月8日、首都ロメを占領した[1]。 8月27日、ドイツ領トーゴラントはイギリスとフランスに無条件降伏した。 ドイツ軍が戦闘でダムダム弾を用いた事、支配下に無い先住民を武装させた事が、ハーグ陸戦条約に違反した [1]。

1916年、西部はイギリス領トーゴランドに、東部はフランス領トーゴランドに分割された。

1922年、国際連盟の委任統治領になった。 フランスは鉄道を延長し、ダホメやアタクパメを首都ロメと結んだ[2]。

第二次世界大戦後、信託統治領に移行したが、フランスの支配は続いた。

1955年、フランス連合内の自治政府に昇格した。

1956年10月28日、国民投票が行われ、93%の国民が国連信託統治領ではなく、フランス連合内の自治政府を選んだ。 9月10日、ニコラ・グルニツキーが自治政府初代首相になった。

1958年、国民投票の不正を理由に無監督の総選挙が行われ、シルバヌス・オリンピオが勝利した。

1960年4月27日、トーゴ共和国として独立を果たした。

関連項目

脚注

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