ブエルタ・ア・エスパーニャ2022
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022(スペイン語: La Vuelta Ciclista a España 2022)は、ブエルタ・ア・エスパーニャの77回目の大会。2022年8月19日から9月11日までの期間で行われた。
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| レース詳細 | |||
| コース | 77. ブエルタ・ア・エスパーニャ | ||
| 競技 | UCIワールドツアー2022 2.UWT | ||
| ステージ | 21 | ||
| 日付 | 2022年08月19日 – 09月11日 | ||
| 距離 | 3,281.4 キロメートル | ||
| 国 | |||
| スタート | ユトレヒト | ||
| ゴール | マドリード | ||
| チーム | 23 | ||
| 参加人数 | 183 | ||
| 完走人数 | 134 | ||
| 平均速度 | 40.788 キロメートル毎時 | ||
| 結果 | |||
| 優勝 | |||
| 準優勝 | |||
| 3位 | |||
| ポイント賞 | |||
| 山岳賞 | |||
| 新人賞 | |||
| 敢闘賞 | |||
| チーム | |||
| ◀2021 | 2023▶ | ||
| ドキュメンテーション | |||
レース概要
史上4度目の国外開幕のコースは、山岳ステージが7、中間山岳(丘陵)ステージが4、平坦ステージが6、平坦ステージ&山頂フィニッシュが2と、チームと個人のタイムトライアルが各1の計21ステージで行われる。スタート地点の12か所、ゴール地点の11か所が大会初登場で、5か所の山頂も新たに登場するコースであった[1]。
史上初の4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチはツール・ド・フランス2022を落車しリタイヤ、ブエルタの出場が不安視されていたが、最終的に出場を決めた[2]。当初は出場を予定していたタデイ・ポガチャルは、ブエルタへの出場を取りやめた[3]。
2022年最後のグランツールは、5年ぶりの国外スタート。2020年に開催する予定だった13年ぶりのオランダ・ユトレヒトで、3年ぶりの開催となるチームタイムトライアルで幕を開けた[4]。チーム・ユンボ・ヴィスマが盤石の走りを見せ優勝。先頭でゴールしたロベルト・ヘーシンクがグランツールで初めての総合リーダジャージを獲得となるマイヨ・ロホを取った[5]。続く第2、第3ステージはオランダらしい平坦区間となり、サム・ベネットが集団ゴールスプリントを制し2連勝を挙げた[6][7]。マイヨ・ロホは、同タイムながら着順でマイク・トゥニッセン[6]、エドアルド・アッフィニ[7]へと渡った。
移動日を挟みスペインへ戦いの舞台を移したブエルタは、第4ステージで4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチがアップヒルスプリントを制しステージ優勝し、マイヨ・ロホをチームメイトから引き継いだ[8]。続く第5ステージでは、メイン集団から逃げ集団に追いつき、先にアタックを仕掛けたジェイク・ステュワートを躱したマルク・ソレルが独走で制した[9]。逃げ集団に加わっていた、リュディ・モラールが総合首位に立ち、マイヨ・ロホを獲得。ユンボ・ヴィスマが今大会初めてマイヨ・ロホを手放した[9][10]。今大会最初の本格山岳ステージで、山頂フィニッシュとなる第6ステージは、山岳区間に入ってから雨が本格的に降る中行われた。深い霧が覆うピコ・ハノで残り6.5kmからジェイ・ヴァインが独走。自身のプロ初優勝をブエルタの山岳ステージで上げることとなった。マイヨ・ロホはレムコ・エヴェネプールへ渡った[11][12]。総合争いは大きくシャッフルされ、4連覇を目指すログリッチは1分1秒差、カラバスは約3分、ランダは6分以上後れを取ることとなった[12]。第7ステージは、ヘスス・エラダが逃げ集団からスプリントを制してステージ優勝[13]。山岳ステージの第8ステージは、ステージ早々から逃げ集団が形成される展開。5つ目のカテゴリー山岳の後のスプリントポイントを取ったマス・ピーダスンがサム・ベネットからポイント賞首位を奪った。最後の山岳ではジェイ・ヴァインが飛び出し、ブエルタ初登場のコリャウ・ファンクアヤを制し、今大会2勝目で、山岳賞リーダーに立った[14]。1週目最終日の第9ステージは、山岳連戦で行われ、逃げ集団から先に飛び出した選手を追い越し、独走したルイス・メインチェスが初のグランツールステージ優勝を挙げた[15]。メイン集団では、総合首位のエヴェネプールが他の総合勢を振り切り、アユソに34秒、マスに44秒、ログリッチに52秒の差をつけた[15]。
休息日明けの第10ステージは、個人タイムトライアルで行われ、マイロ・ロホ着用中のレムコ・エヴェネプールが、ログリッチのブエルタ個人TT連勝を止め、グランツール初優勝となる区間優勝を挙げた[16]。区間2勝を挙げポイント賞争いをしていたサム・ベネットは新型コロナ感染により、第10ステージを前に姿を消した[17]。第11ステージは、総合5位のサイモン・イェーツが新型コロナにより姿を消す中スタートを切り、落車が断続的に発生。エヴェネプールのアシストでもあるジュリアン・アラフィリップがリタイヤした。レースはメイン集団が逃げに追いつき、グランツール初出場のカーデン・クローブスがスプリントを制した[18]。第12ステージは、32名の巨大な逃げが決まり、残り2㎞でアタックしたリチャル・カラバスが逃げ切り、初のブエルタステージ優勝を挙げた。総合首位のエヴェネプールは落車したものの集団に復帰し、総合争いへは影響はなかった[19]。平坦な第13ステージは、小規模な逃げ集団ができるものの吸収される。終盤アッカーマンが早掛けするもマス・ピーダスンが捕らえそのまま逃げ切りブエルタ初ステージ優勝[20]。シエラネバダ初日の第14ステージは、逃げ集団からアタックしたカラパスが今大会2勝目をあげた。残り3㎞でアタックしたログリッチが3位に入り、エヴェネプールは56秒遅れたが、マイヨ・ロホは守った[21]。第15ステージは超級山頂ゴールで行われ、逃げ集団からクラドックが初めにアタック。アルト・デル・プルチェ目前でヴァインに追いつかれ、最終的に追走集団に吸収された。アルト・オヤ・デ・モラのふもとからはソレルがアタック。残り7kmでソレルに追いついたアレンスマンが、そのまま逃げグランツール区間初優勝。総合勢は、マスが最初にアタック。マスは、区間2位でボーナスポイントを獲得し、タイムを縮めた。ゴール直前でログリッチも仕掛け、エヴェネプールはついていけなかったものの、15秒のロストに留め1分半リードしたまま最終週へ向かうこととなった[22]。
最後の休息日を明け、最終週が始まる第16ステージ。2名の逃げは残り15kmを切った時点で吸収される。残り3kmを切ったところでプリモシュ・ログリッチがアタックを仕掛ける。結果的に逃げた5名でゴール目前に迫り、ゴールスプリントが始まったところでログリッチが落車[23]。マス・ピーダスンがスプリントを制し今大会2勝目。マイヨ・ロホのエヴェネプールは、3kmを切ったところでパンクをし、レースとしては争わずフィニッシュをした。総合争いとしては、ログリッチが優勝タイム、エヴェネプールがメイン集団のタイムまで救済され、結果的には8秒ログリッチが差を縮めた[24]。しかしながら、ログリッチはこの落車の影響により、第17ステージでスタートをせずレースから去ることとなった[25]。第17ステージは、13人の逃げ集団が形成され、クラドックがアタックしたものの、リゴベルト・ウランが追いつき、ブエルタ区間初優勝[26]。第18ステージは、序盤にメイン集団で落車が発生し、第8ステージから山岳賞リーダーを守り続けていたジェイ・ヴァインがリタイヤした[27]。レースは43名の大きな逃げ集団が形成され、1回目のアルト・デル・ピオルナルで6名まで絞り込まれると、ロベルト・ヘーシンクが残り300mまで単独で逃げたが、レムコ・エヴェネプールとエンリク・マスが追いつき、エヴェネプールは振り切ってステージ優勝し、リードを広げた[28]。最後の山岳がある第20ステージは、序盤はスタナードらが先行するが、山岳賞リーダーのリチャル・カラバスが追いつき、逃げ集団となる。最後の山岳の途中で、カラパスがアタックをみせ山岳賞を確定させる最後の1級山岳ポイントを最初に通過し山岳賞を手中に収めると、そのまま最後まで逃げ切り、今大会3勝目を挙げた。総合勢は、マス、アユソがアタックする素振りもあったが、ゴールまで集団のままで争うことなくゴールした[29]。最終日の第21ステージは、マドリードの周回コースで行われ、集団ゴールスプリントをファン・セバスティアン・モラノが制し、区間初優勝を挙げた。エヴェネプールは、集団から少し遅れてフィニッシュをし、総合優勝を決めた[30]。
今大会は、183選手が参加し、134選手が完走を果たした(25人選手がコロナによる棄権)。エヴェネプールは、グランツールを始めて完走するとともに、ベルギー人として、1977年以来のブエルタ制覇、1978年以来のグランツール制覇となる総合優勝とヤングライダー賞を獲得した。ポイント賞はマス・ピーダスン、山岳賞はリチャル・カラパスが獲得した。チーム成績はUAEチームエミレーツ、総合敢闘賞にはマルク・ソレルが選ばれた[30]。
日程
| ステージ | 開催日 | コース | 距離 | タイプ | ステージ勝者 | 所属チーム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8/19 | 23.3km | - | |||
| 2 | 8/20 | 175.1km | ||||
| 3 | 8/21 | 193.5km | ||||
| 8/22 | ビトリア | 移動日 | ||||
| 4 | 8/23 | ビトリア=ガステイス ~ ラグァルディア | 152.5km | |||
| 5 | 8/24 | イルン ~ ビルバオ | 187.2km | |||
| 6 | 8/25 | ビルバオ ~ ピコ・ハノ | 181.2km | |||
| 7 | 8/26 | カマルゴ ~ システィエルナ | 190.0km | |||
| 8 | 8/27 | ポラ・デ・ラビアナ ~ イェルネス・イ・タメサ | 153.4km | |||
| 9 | 8/28 | ビリャビシオサ ~ レス・プラエレス | 171.4km | |||
| 8/29 | アリカンテ | 休息日 | ||||
| 10 | 8/30 | エルチェ ~ アリカンテ | 30.9km | |||
| 11 | 8/31 | エルポソ・アリメンタシオン ~ カボ・デ・ガタ | 191.2km | |||
| 12 | 9/1 | サロブレーニャ ~ ペニャス・ブランカス | 192.7km | |||
| 13 | 9/2 | ロンダ ~ モンティリャ | 168.4km | |||
| 14 | 9/3 | モントロ ~ シエラ・デ・ラ・パンデラ | 160.3km | |||
| 15 | 9/4 | マルトス ~ シエラ・ネバダ | 153.0km | |||
| 9/5 | ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ | 休息日 | ||||
| 16 | 9/6 | サンルーカル・デ・バラメーダ ~ トマレス | 189.4km | |||
| 17 | 9/7 | アラセナ ~ テントゥディア修道院 | 162.3km | |||
| 18 | 9/8 | トルヒーリョ ~ アルト・デル・ピオルナル | 192.0km | |||
| 19 | 9/9 | タラベラ・デ・ラ・レイナ ~ タラベラ・デ・ラ・レイナ | 138.3km | |||
| 20 | 9/10 | モラルサルサル ~ プエルト・デ・ナバセラダ | 181.0km | |||
| 21 | 9/11 | ラス・ロサス・デ・マドリード ~ マドリード | 96.7km | |||
| 合計 | 3,280.5 km | |||||
出場チーム・エントリーリスト
| 特記 | |||
|---|---|---|---|
| No. | ゼッケンナンバー | 総合優勝者 (マイヨ・ロホ) | |
| 最終順位 | 最終総合順位 | ポイント賞獲得者 (マイヨ・ベルデ) | |
| DNS | Fid Not Start当該ステージ開始前に棄権。 | 山岳賞獲得者 (マイヨ・ルナレス・アスーレス) | |
| DNF | Did Not Finish当該ステージで不完走。途中棄権。 | ヤングライダー賞獲得者 (マイヨ・ブランコ) | |
| OTL | Outside time limit当該ステージで所定時間内不完走。タイムオーバー。 | 総合敢闘賞獲得者 (スーペルコンバティボ) | |
| DSQ | DiSQualified当該ステージで失格。 | チーム総合時間賞獲得者 | |
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | DNS-17 | 11 | 8 | 21 | 4 | |||
| 2 | DNS-10 | 12 | 32 | 22 | DNS-18 | |||
| 3 | 52 | 13 | DNS-7 | 23 | 21 | |||
| 4 | 41 | 14 | 51 | 24 | 123 | |||
| 5 | 33 | 15 | 61 | 25 | 71 | |||
| 6 | DNS-9 | 16 | 73 | 26 | 45 | |||
| 7 | 30 | 17 | 115 | 27 | 38 | |||
| 8 | 91 | 18 | DNS-7 | 28 | 65 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 31 | 15 | 41 | DNS-10 | 51 | 56 | |||
| 32 | DNS-12 | 42 | 54 | 52 | DNS-17 | |||
| 33 | 20 | 43 | 23 | 53 | 134 | |||
| 34 | DNS-9 | 44 | 10 | 54 | 98 | |||
| 35 | 16 | 45 | 18 | 55 | 59 | |||
| 36 | 85 | 46 | 99 | 56 | DNS-10 | |||
| 37 | 67 | 47 | 128 | 57 | DNF-7 | |||
| 38 | 36 | 48 | 121 | 58 | 53 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 61 | 9 | 71 | 17 | 81 | 14 | |||
| 62 | 69 | 72 | DNS-18 | 82 | 49 | |||
| 63 | 25 | 73 | 122 | 83 | 19 | |||
| 64 | DNS-16 | 74 | 31 | 84 | DNS-10 | |||
| 65 | 79 | 75 | DNF-18 | 85 | 95 | |||
| 66 | 46 | 76 | 24 | 86 | 7 | |||
| 67 | 87 | 77 | 109 | 87 | DNS-11 | |||
| 68 | 130 | 78 | DNS-8 | 88 | 72 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 91 | 29 | 101 | DNF-3 | 111 | 80 | |||
| 92 | DNS-6 | 102 | 75 | 112 | 108 | |||
| 93 | 129 | 103 | 103 | 113 | DNS-17 | |||
| 94 | 11 | 104 | DNF-8 | 114 | DNF-2 | |||
| 95 | DNF-15 | 105 | 114 | 115 | DNS-10 | |||
| 96 | DNF-17 | 106 | 63 | 116 | 125 | |||
| 97 | DNF-9 | 107 | 34 | 117 | DNS-10 | |||
| 98 | DNS-12 | 108 | 101 | 118 | DNS-16 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 121 | 13 | 131 | DNF-11 | 141 | DNS-11 | |||
| 122 | DNS-10 | 132 | 104 | 142 | 55 | |||
| 123 | 133 | 133 | 100 | 143 | 112 | |||
| 124 | 2 | 134 | 1 | 144 | 113 | |||
| 125 | 50 | 135 | 57 | 145 | 78 | |||
| 126 | 37 | 136 | DNS-9 | 146 | 118 | |||
| 127 | 48 | 137 | 40 | 147 | DNF-14 | |||
| 128 | 35 | 138 | 58 | 148 | DNS-12 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 151 | 6 | 161 | 88 | 171 | 27 | |||
| 152 | DNS-8 | 162 | 117 | 172 | 111 | |||
| 153 | 74 | 163 | 64 | 173 | 131 | |||
| 154 | 124 | 164 | DNS-5 | 174 | 3 | |||
| 155 | DNS-8 | 165 | 119 | 175 | 5 | |||
| 156 | 110 | 166 | 97 | 176 | 70 | |||
| 157 | 106 | 167 | 102 | 177 | 126 | |||
| 158 | DNF-9 | 168 | 92 | 178 | 12 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 |
| 181 | 132 | 191 | 89 | 201 | DNS-11 | |||
| 182 | DNS-10 | 192 | 22 | 202 | 66 | |||
| 183 | 107 | 193 | 43 | 203 | DNS-11 | |||
| 184 | 39 | 194 | 68 | 204 | 105 | |||
| 185 | 81 | 195 | DNF-8 | 205 | 47 | |||
| 186 | 127 | 196 | 44 | 206 | DNS-11 | |||
| 187 | 82 | 197 | 96 | 207 | 26 | |||
| 188 | DNF-18 | 198 | DNS-1 | 208 | 77 | |||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | |||
| 211 | 28 | 221 | 42 | |||||
| 212 | 94 | 222 | DNS-8 | |||||
| 213 | 86 | 223 | DNF-13 | |||||
| 214 | 83 | 224 | 60 | |||||
| 215 | 84 | 225 | 120 | |||||
| 216 | 93 | 226 | 90 | |||||
| 217 | 76 | 227 | 116 | |||||
| 218 | 62 | 158 | DNF-9 | |||||
各章の遷移
| 区間 | 区間勝者 | 総合首位
|
ポイント賞
|
山岳賞
|
新人賞
|
チーム総合首位 | 敢闘賞 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | チーム・ユンボ・ヴィスマ | ロベルト・ヘーシンク | なし[注釈 1] | なし[注釈 2] | イーサン・ヘイター | チーム・ユンボ・ヴィスマ | なし |
| 2 | サム・ベネット | マイク・トゥニセン | サム・ベネット | ユリウス・ファンデンベルフ | イェツセ・ボル | ||
| 3 | サム・ベネット | エドアルド・アッフィニ | パウ・ミケル | ||||
| 4 | プリモシュ・ログリッチ | プリモシュ・ログリッチ | ジョアン・ボウ | イネオス・グレナディアス | アレッサンドロ・デマルキ | ||
| 5 | マルク・ソレル | ルディ・モラール | ヴィクトル・ランジェロッティ | フレッド・ライト | グルパマ・FDJ | マルク・ソレル | |
| 6 | ジェイ・ヴァイン | レムコ・エヴェネプール | レムコ・エヴェネプール[注釈 3][注釈 4][注釈 5] | UAEチーム・エミレーツ | マルク・パドゥン | ||
| 7 | ヘスス・ヘラダ | バーレーン・ヴィクトリアス | ヘスス・ヘラダ | ||||
| 8 | ジェイ・ヴァイン | マス・ピーダスン | ジェイ・ヴァイン | UAEチーム・エミレーツ | ミケル・ランダ | ||
| 9 | ルイス・メインチェス | ホセ・マヌエル・ディアス | |||||
| 10 | レムコ・エヴェネプール | イネオス・グレナディアス | なし | ||||
| 11 | カーデン・グローブス | イェツセ・ボル | |||||
| 12 | リチャル・カラパス | UAEチーム・エミレーツ | サムエーレ・バッティステッラ | ||||
| 13 | マス・ピーダスン | ジョアン・ボゥ | |||||
| 14 | リチャル・カラパス | ルイス・レオン・サンチェス | |||||
| 15 | テイメン・アレンスマン | ローソン・クラドック | |||||
| 16 | マス・ピーダスン | ルイス・マテ・マルドネス | |||||
| 17 | リゴベルト・ウラン | ローソン・クラドック | |||||
| 18 | レムコ・エヴェネプール | リチャル・カラパス | ロベルト・ヘーシンク | ||||
| 19 | マス・ピーダスン | アンデル・オカミカ | |||||
| 20 | リチャル・カラパス | アレハンドロ・バルベルデ | |||||
| 21 | フアン・セバスティアン・モラノ | なし | |||||
| 最終成績 | レムコ・エヴェネプール | マス・ピーダスン | リチャル・カラパス | レムコ・エヴェネプール | UAEチーム・エミレーツ | マルク・ソレル | |
- 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではプリシュモ・ログリッチがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
- 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではクリス・ハーパーがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
- 第7,8,16-21ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、フアン・アユソがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
- 第9,10ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、カルロス・ロドリゲスがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
- 第11~15ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位で、ヤングライダーの中で2位のカルロス・ロドリゲスがスペインチャンピオンジャージの着用をしたため、フアン・アユソがヤングライダー3位でジャージを着用した。
最終成績
総合成績
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 | ボーナス | ペナルティ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レムコ・エヴェネプール | クイックステップ・アルファビニール | 80h 26' 59'' | 16'' | ||
| 2 | エンリク・マス | モビスター・チーム | +02' 02'' | 23'' | ||
| 3 | フアン・アユソ | UAEチーム・エミレーツ | +04' 57'' | 4'' | ||
| 4 | ミゲル・アンヘル・ロペス | アスタナ・カザフスタン・チーム | +05' 56'' | 10'' | ||
| 5 | ジョアン・アルメイダ | UAEチーム・エミレーツ | +07' 24'' | |||
| 6 | テイメン・アレンスマン | チームDSM | +07' 45'' | 16'' | ||
| 7 | カルロス・ロドリゲス | イネオス・グレナディアス | +07' 57'' | |||
| 8 | ベン・オコナー | AG2R・シトロエン・チーム | +10' 30'' | |||
| 9 | リゴベルト・ウラン | EFエデュケーション・イージーポスト | +11' 04'' | 12'' | 10'' | |
| 10 | ジャイ・ヒンドレー | ボーラ=ハンスグローエ | +12' 01'' |
ポイント賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | マス・ピーダスン | トレック・セガフレード | 409 | |
| 2 | フレッド・ライト | バーレーン・ヴィクトリアス | 186 | |
| 3 | エンリク・マス | モビスター・チーム | 138 | |
| 4 | レムコ・エヴェネプール | クイックステップ・アルファビニール | 133 | |
| 5 | マルク・ソレル | UAEチーム・エミレーツ | 133 | |
| 6 | ダニー・ファン・ポッペル | ボーラ=ハンスグローエ | 108 | |
| 7 | パスカル・アッカーマン | UAEチーム・エミレーツ | 106 | |
| 8 | リチャル・カラパス | イネオス・グレナディアス | 105 | |
| 9 | カーデン・グローブス | チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ | 74 | |
| 10 | フアン・セバスティアン・モラノ | UAEチーム・エミレーツ | 69 |
山岳賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | リチャル・カラパス | イネオス・グレナディアス | 73 | |
| 2 | ロバート・スタナード | アルペシン・ドゥクーニンク | 36 | |
| 3 | エンリク・マス | モビスター・チーム | 28 | |
| 4 | テイメン・アレンスマン | チームDSM | 23 | |
| 5 | レムコ・エヴェネプール | クイックステップ・アルファビニール | 23 | |
| 6 | マルク・ソレル | UAEチーム・エミレーツ | 23 | |
| 7 | セルヒオ・イギータ | ボーラ=ハンスグローエ | 18 | |
| 8 | ミゲル・アンヘル・ロペス | アスタナ・カザフスタン・チーム | 17 | |
| 9 | ジミー・ヤンセンス | アルペシン・ドゥクーニンク | 17 | |
| 10 | ルーベン・フェルナンデス | コフィディス | 15 |
新人賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 | ボーナス | ペナルティ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レムコ・エヴェネプール | クイックステップ・アルファビニール | 80h 26' 59'' | 16'' | ||
| 2 | フアン・アユソ | UAEチーム・エミレーツ | +04' 57'' | 4'' | ||
| 3 | ジョアン・アルメイダ | UAEチーム・エミレーツ | +07' 24'' | |||
| 4 | テイメン・アレンスマン | チームDSM | +07' 45'' | 16'' | ||
| 5 | カルロス・ロドリゲス | イネオス・グレナディアス | +07' 57'' | |||
| 6 | ギノ・マデル | バーレーン・ヴィクトリアス | +52' 25'' | |||
| 7 | セルヒオ・イギータ | ボーラ=ハンスグローエ | +1h 01' 23'' | 4'' | ||
| 8 | ホセ・フェリックス・パラ | エキポ・ケルンファルマ | +1h 05' 02'' | |||
| 9 | クレマン・シャンプッサン | AG2R・シトロエン・チーム | +1h 24' 39'' | |||
| 10 | エドアルド・ザンバニーニ | バーレーン・ヴィクトリアス | +1h 31' 40'' | 4'' |
チーム成績
| 順位 | チーム | 所属国 | 記録 | ペナルティ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | UAEチーム・エミレーツ | 240h 36' 32'' | ||
| 2 | イネオス・グレナディアス | + 55' 35'' | ||
| 3 | モビスター・チーム | +1h 16' 52'' | ||
| 4 | バーレーン・ヴィクトリアス | +1h 17' 36'' | ||
| 5 | アスタナ・カザフスタン・チーム | +1h 34' 18'' | ||
| 6 | ボーラ=ハンスグローエ | +1h 38' 20'' | ||
| 7 | チーム・ユンボ・ヴィスマ | +2h 12' 14'' | ||
| 8 | EFエデュケーション・イージーポスト | +2h 25' 47'' | ||
| 9 | グルパマ・FDJ | +2h 33' 37'' | ||
| 10 | クイックステップ・アルファビニール | +2h 47' 09'' | ||
| 11 | アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ | +3h 04' 02'' | ||
| 12 | ブルゴスBH | +3h 07' 17'' | ||
| 13 | AG2R・シトロエン・チーム | +3h 21' 24'' | ||
| 14 | エウスカルテル・エウスカディ | +4h 32' 50'' | ||
| 15 | エキポ・ケルンファルマ | +4h 36' 48'' | ||
| 16 | チームDSM | +5h 42' 54'' | ||
| 17 | アルペシン・ドゥクーニンク | +5h 57' 29'' | ||
| 18 | イスラエル・プレミアテック | +6h 31' 49'' | ||
| 19 | コフィディス | +6h 59' 07'' | ||
| 20 | アルケア・サムシック | +7h 21' 36'' | ||
| 21 | チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ | +8h 15' 22'' | ||
| 22 | トレック・セガフレード | +8h 37' 21'' | ||
| 23 | ロット・ソウダル | +9h 36' 58'' |
脚注
- cyclowired (2021年12月17日). “2022年ブエルタのコース発表 オランダ開幕&多数の山頂フィニッシュが登場”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- cyclowired (2022年8月16日). “ログリッチのブエルタ出場が決定 史上初の4連覇目指す”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- “Tadej Pogacar to skip Spanish Vuelta, focus on 1-day races” (英語). AP NEWS (2022年7月26日). 2022年9月5日閲覧。
- “【Cycle*2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ レースレポート:第1ステージ】3年ぶり採用のチームTTはユンボ・ヴィスマ快勝! マイヨロホは失意乗り越えたベテランのヘーシンクへ「感動で体の震えが止まらないよ」”. news.jsports.co.jp. 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第1ステージはユンボ・ヴィスマが優勝し、ヘーシンクがラ・ロハ獲得|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月19日). 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第2ステージはサム・ベネットが区間優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月20日). 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第3ステージはサム・ベネットが連勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月21日). 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第4ステージはログリッチが制して総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月23日). 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第5ステージはソレルが逃げ切り優勝/モラールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月24日). 2022年9月2日閲覧。
- “2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ まさかログリッチ~”. ロードバイクはやめられない (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第6ステージはヴァインが初優勝/エヴェネプールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年8月26日). “大会最初の山岳でヴァインが独走 ライバルを振り落としたエヴェネプールがマイヨロホ獲得”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年8月27日). “丘陵ステージで5名が逃げ切り エラダがキャリア2度目のブエルタ区間優勝”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年8月28日). “山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年8月29日). “ログリッチが遅れた激坂決戦 メインチェスが勝利し、エヴェネプールはリード拡大に成功”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 個人TTの第10ステージはラ・ロハのエヴェネプールが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月30日). 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年8月31日). “休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年9月1日). “集団スプリントでグローブス勝利 Sイェーツとアラフィリップがレースを去る”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年9月2日). “逃げたカラパスが1級山岳制覇 エヴェネプールは落車するも総合リード変わらず”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- cyclowired (2022年9月3日). “登坂スプリントでピーダスン圧勝 キャリア初のブエルタ区間優勝を挙げる”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第14ステージはカラパスが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月3日). 2022年9月5日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 超級頂上ゴールの第15ステージはアレンスマンが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月4日). 2022年9月5日閲覧。
- “https://twitter.com/jspocycle/status/1567178887804686337”. Twitter. 2022年9月6日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第16ステージはピーダスンが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月6日). 2022年9月7日閲覧。
- cyclowired (2022年9月7日). “3年連続覇者ログリッチがをブエルタ・ア・エスパーニャをリタイア”. cyclowired. 2022年9月7日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第17ステージはウランが逃げ切り初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
- “https://twitter.com/alpecindck/status/1567835264411734020”. Twitter. 2022年9月8日閲覧。
- cyclowired (2022年9月9日). “エヴェネプールが最後の山頂フィニッシュ制覇 ヘーシンクの逃げ切りは残り400mで潰える”. cyclowired. 2022年9月9日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第20ステージは山岳賞ジャージのカラパスが3勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月10日). 2022年9月12日閲覧。
- “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022でベルギーのエヴェネプールが総合初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月11日). 2022年9月12日閲覧。
参考文献
- La Vuelta - 公式サイト
