ペリメーデース
エウリュステウスの子
このペリメーデースは、ミュケーナイの王エウリュステウスとアンティマケーの子で[2]、アレクサンドロス、イーピメドーン、エウリュビオス、メントール[3]、アドメーテーと兄弟[4]。ヘーラクレースの死後に起きたエウリュステウスとヘーラクレイダイとの戦いで、エウリュステウスや他の兄弟とともに戦死した[3]。
トロイア人
このペリメーデースは、トローアス地方の都市クリューサのアポローン・スミンテウスの聖域の近隣に住んでいたトロイア人である。トロイア戦争でギリシア人と戦ったが、ケストロス、パレーロス、ペリラーオス、メドーンの子メナルケースとともにネオプトレモスに討たれた[5]。
脚注
- ヘーシオドス『ヘーラクレースの楯』186行。
- アポロドーロス、3巻9・2。
- アポロドーロス、2巻8・1。
- アポロドーロス、2巻5・9。
- スミュルナのクイントゥス、8巻291行。
- 『イーリアス』15巻515行。
- 『オデュッセイアー』11巻23行。
- 『オデュッセイアー』12巻195行。
- パウサニアース、10巻29・1。
- アポロドーロス、E(摘要)7・28。
参考文献
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