ホリーズカフェ
ホリーズカフェ(英: Holly's Caffé)は関西を中心に店舗展開を行うコーヒーチェーン店[1]。運営会社である株式会社ホリーズについても本項で取り扱う。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒601-8322 京都府京都市南区吉祥院定成町4番地2 |
| 設立 | 1980年8月1日 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | コーヒーストアの経営、コーヒー及び関連商品の販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長兼CEO 堀尾隆 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 外部リンク |
hollys-corp |
歴史
1972年、堀尾隆が京都でからふね屋珈琲店を開業する[2]。からふね屋珈琲店はダッチコーヒーと呼ばれる水出しコーヒーを看板商品としていた[2]。
1980年には運営会社として「からふね屋珈琲株式会社」を設立する[1]。
24時間営業の郊外型コーヒーショップは当時としては画期的であり、からふね屋珈琲店は最大で60店近くまで店舗数を伸ばした[2]。しかし、バブル景気の終焉と共に店舗を整理し、2006年には株式会社鉄人化計画に全株式を売却した[2]。これは堀尾がフルサービス型の喫茶店経営に限界を感じていたことも理由に挙げられる[2]。
全株式の売却に先立ち、2005年には運営会社名を株式会社ホリーズへ変更し、からふね屋珈琲店部門をからふね屋珈琲株式会社へと会社分割している(鉄人化計画に売却されたのはこちら)[1]。
残ったホリーズは、セルフサービス型の「ホリーズカフェ」へと業態を変更を行う[2]。
2012年にはサンエバーコーヒーハウス10店舗の営業譲渡を受けている[1]。
2019年時点では、ホリーズカフェは関西を中心に90以上の店舗を構える[3]。
その他
2022年に発売された京都府のガイド本『地球の歩き方 京都』(学研ホールディングス)では、天下一品、餃子の王将、前田珈琲に加えてホリーズカフェが「町に溶け込む京都発祥4チェーン」としてシンボルマーク化されて別冊地図のランドマークに採用されている[4]。
脚注・出典
- “会社概要”. 2022年11月5日閲覧。
- “老舗コーヒー店がたどる半世紀”. BMフランチャイズ. 2022年11月5日閲覧。
- “京都発 ホリーズに学ぶ、分煙の取り組み”. M [エム] KYOTO by Leaf (2019年12月10日). 2022年11月5日閲覧。
- 『『地球の歩き方 東京』続刊は、ほんまもんの京都。北は丹後から南は山城まで、京都府全地域を網羅した『地球の歩き方 京都』登場!』(プレスリリース)株式会社学研ホールディングス、2022年3月17日。2022年11月9日閲覧。
外部リンク
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