ポケットモンスター サン&ムーン

『ポケットモンスター サン&ムーン』(ポケットモンスター サンアンドムーン)は、ゲームソフト「ポケットモンスターシリーズ」を原作とするOLM制作の日本のテレビアニメ。テレビ東京系列などで2016年11月17日から2019年11月3日まで放送された『ポケットモンスター XY&Z』の続編[注 2]で、アニメ版ポケットモンスターシリーズとしては第6シリーズとなる。「ポケモンSM」などと略される。

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ポケットモンスター サン&ムーン
アニメ
原案 田尻智、増田順一、杉森建
総監督 湯山邦彦[1]
監督 冨安大貴[1]
シリーズ構成 松井亜弥[1]
キャラクターデザイン 中野悟史、安田周平[1]
音楽 宮崎慎二[1]
アニメーション制作 OLM Team Kato
製作 テレビ東京
MEDIANET、ShoPro
放送局 テレビ東京系列[2]
放送期間 2016年11月17日[3][注 1] - 2019年11月3日
話数 全146話
関連作品
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

以下、本項においてアニメ版ポケットモンスターのシリーズ作品を示す際は必要に応じ、1997年から2002年に放送された『ポケットモンスター』は「PM」、『アドバンスジェネレーション』は「AG」、『ダイヤモンド&パール』は「DP」、『ベストウイッシュ』[注 3]は「BW」、2019年から2023年に放送された『ポケットモンスター』[注 4]は「PM2」と表記する。また、「XY」は特に記載のない場合は狭義の『XY』と『XY&Z』の2作を示す。

概要

ゲーム『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売前日にスタートした新シリーズで、本作は本編ゲーム『ポケットモンスター サン・ムーン』をベースとした作りになっており、ゲームと同じくアローラ地方が舞台となる。従来のシリーズはサトシとその仲間たちが各地方を旅してジム戦を重ね、ポケモンリーグを目指すことが主軸であったが、本作の舞台・アローラ地方にはポケモンジムが存在せず、サトシのポケモンスクールでの学校生活が主軸となっている。そのため、シリーズ放送開始以来、サトシが初めて学校に通うことになる。

「Zワザ」のシーンではゲーム版と同様に技名が字幕で表示される演出が入っており、日本語版なら日本語の字幕となる[注 5]。

作中ではカロス地方の旅を終えた後の時系列かは明言されていないが、第42話・第43話で再登場したタケシがポケモンドクターの研修生をしていたり、カスミとタケシがメガシンカを使っていたりする為、時系列上は過去のシリーズから繋がっていることが描写されている。

本作放送時期の劇場版はPMのリメイク、またはテレビシリーズと独立したオリジナルストーリーとして制作されたため、本作そのものの劇場版は制作されていない(出演声優の一部は劇場版にて別役で参加している)。

PM編から長らくオーキド博士及びナレーションなどを担当してきた石塚運昇が本作の放送期間中に逝去。同役及びオーキド校長役は第111話より堀内賢雄に引き継がれた。

放送

テレビ東京系では、初回となる2016年11月17日と翌週の11月24日は2週連続で1時間スペシャルとして放送された[注 6]。

2017年4月にアニメシリーズ放送開始20周年を迎え、11月9日放送の第49話でシリーズ通算放送1000回を達成した[注 9]。

2017年8月10日放送の第37話からは11月17日発売の『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』、2018年12月2日放送の第99話からは11月16日発売の『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』発売に先駆け、それに連動した話が放送されている。

第44話から第55話まではそれまでの話を踏襲しつつ、ほしぐも(コスモッグ)を中心とした新章に突入。シリーズ恒例である石塚運昇によるナレーションは第45話から第55話まで無く、冒頭にリーリエが前回を回想するシーンが挿入された(第48話を除く)。第61話からは、ウルトラビーストの捕獲を目的として結成したウルトラガーディアンズの関連エピソードが度々挿入されている。第128話からは、ククイ博士の悲願であったポケモンリーグがアローラ地方で初めて開催されるエピソードとなり、サトシがシリーズを通して初のリーグ優勝を果たした。

2018年10月からテレビ東京系列では日曜18:00 - 18:30枠に移動[4][注 10]。テレビ東京系列では19時台にアニメを放送してきたが、これで完全消滅した。

2019年9月1日に番組内で新シリーズ『ポケットモンスター』の放送を発表。本作は同年11月3日放送の第146話を以て完結した。最終話のエンドクレジットは「…and your dreams!」[注 11]と表記された。『PM2』第2話でサトシの部屋に本作で手に入れたアローラリーグ優勝のトロフィーやZパワーリングが置いてあること[注 12]やピカチュウが本作で覚えたエレキネットを使用していることから本作最終回で飛行機でアローラ地方から帰還後のストーリーである。

日本においてはシリーズで初めて欠番や未放送(お蔵入り)、放送延期となった話が存在しないシリーズでもある[注 13]。

前作同様、初回にサトシらがアローラ地方に向かい、最終回でカントー地方に帰還するまで、一部のエピソード[注 14]を除き一貫してアローラ地方が舞台となっている。シリーズ名の変更もなかった。

番組構成

当初は前作の『ポケットモンスター XY&Z』の放送時間が18:55 - 19:25に変更された2016年4月以降と同様に、アバン→OP→Aパート→提供クレジット→CM→Bパート→CM→ED→ミニコーナー→CM→次回予告→提供クレジットの順であったが、2018年10月の放送時間移動後は、アバン→OP→Aパート→提供クレジット→CM→Bパート→ED→CM→ミニコーナー→次回予告→提供クレジットの順に一部変更された。次回予告は直接本編映像に「次回予告」のテロップが入って始まる形式となり、締めくくりの台詞である「みんなもポケモン、ゲットだぜ!」は言わなくなった。

『ベストウイッシュ』第61話からCM前後のアイキャッチで行われていたポケモンのシルエットクイズは引き続き継続されているが、今作では画面左側に表示されたポケモンのシルエットと同じものを選ぶ形式から、バラバラに並んでいる4枚のパズルに描かれているポケモンを当てるものに変更となった。

第129話以降は視聴者が『Pokémon GO』で撮ったスナップ写真がCM前後のアイキャッチで紹介されるようになった。

第3話以降は、アバン前とED後に、シリーズ初のデータ放送と連動したおまけコーナー「ポケもんだい」がスタートする。アバン前では主にその回で活躍する人物がその回の本編に関するクイズを出題し、ED後はクイズの答えを発表した後その回の後日談となるショートアニメを流している。第93話から第98話は「ポケもんだい」の答え発表前にミニコーナー「イーブイどこいくの?」が放送されていた[5]。前シリーズまでのおまけコーナーと同様に映画の最新情報等がある際は休止するが、本作では前作のようにオーキド博士ではなく、ナレーションが情報をガイドしている。

あらすじ

カロス地方での旅を終え、セレナ、シトロン、そしてユリーカ兄妹と別れカントー地方に帰還したサトシとピカチュウは、母のハナコ、バリヤードと共に観光旅行でアローラ地方へやってきた。

アローラの地に降り立ったサトシは、新しいポケモンたちとの出会いに興奮する中、ポケモンスクールを訪れる。そこでサトシは、アローラ地方に伝わる特別な技・Zワザや「しまめぐり」による試練の存在を知る。さらに、メレメレ島の守り神であるカプ・コケコと出会い、Zリングを渡される。

サトシはカプ・コケコとの不思議な出会いを経て、アローラ地方に残りポケモンスクールに留学することを決める。そして、スクールで出会った仲間たちと共に、新たな生活と冒険を始めるのだった。

登場人物

  • 既存キャラクター
    • 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ロケット団、オーキド博士、ハナコらが登場。『PM』から登場しているキャラを含め、本作ではキャラクターデザインがこれまでより大幅に変更され、ややシンプルなゆるっとした線で描かれている。サトシはやや日焼けした姿になっている。これに対してサトシの声優である松本梨香は「梨香自身も驚いたりしたけど、サトシへの愛はかわらない。これからも全力でみんなに愛されるサトシを演じます」とコメントしている[6]。またキャラクターの顔が崩れたり鼻水を垂らすなどのギャグ的な演出も増えている。
    • ロケット団3人組は『BW』以降と同様に毎回は登場しない。初回にムサシ達が登場しないのは無印編以来だが、初回から2話連続で登場しなかったのはシリーズ初となる。また、これまでのシリーズではバトル敗北で遠くへ吹っ飛ばされて「やな感じ〜!」という台詞となっていたが、本作では彼らを一方的に世話するキテルグマ(第103話からはキテルグマ&ヌイコグマ親子)に連れ去られて「何この感じ〜!?」という台詞となっている[注 15]。また敗北時だけでなく勝利寸前でキテルグマに連れ去られ退場というパターンもあった(サトシをはじめその場に居合わせた人物やポケモンは、キテルグマ達が何をしに来たのか分からずに呆然としている)。また、これまでのシリーズでサトシの事を「ジャリボーイ」と呼んでいたが、本作では「スクールボーイ」と呼ぶ場合もある。
    • 『PM』で準レギュラーとして登場していたカントー地方のプリン(マイク型マーカーペンを持つ個体)が『AG』の第39話から約14年ぶりに再登場した[注 16]。 
  • 新キャラクター
    • 本作ではゲーム版『サン・ムーン』の主人公をモデルとしたメインキャラクターは登場せず、ゲーム版の登場人物であるリーリエがメインヒロインに起用されている。過去作ではゲーム版の女主人公あるいはジムリーダーがメインヒロインとなっていたが、それ以外のゲーム版の登場人物がヒロインとなるのはアニメシリーズ初となる。途中の第51話以降はゲーム版と同じくポニーテールの髪型で、活動的な服装(通称・がんばリーリエ)に変わる場合がある。
    • 今作ではジムおよびジムリーダーは存在しないため、過去シリーズまで定番であったジムリーダーのメインキャラクターは登場せず、代わってゲーム版の「キャプテン」からカキ、マオ、スイレン、マーマネがメインキャラクターとして登場している(過去シリーズのジムリーダーに相当する「しまキング」「しまクイーン」もメインではないものの登場する)。なお無印編でのジムリーダーでサトシの旅仲間であったタケシ・カスミは第42話・第43話・第102話・第103話に登場。サトシ達と同じくキャラクターデザインが大幅に変更されているが、第42話・第43話の衣装と手持ちポケモンは無印編当時の物となっている。
    • ククイ博士はサトシの下宿先およびポケモンスクール教師、ナリヤ・オーキドはポケモンスクール校長として登場。ロトム図鑑や新キャラクターの手持ちポケモンには以前にポケモンを演じたことのある声優が登用されている。
    • ストーリーが学校生活中心に変わった関係で、今までのレギュラーメンバーのように、毎回全員が揃って登場するわけではなく、話によっては台詞なしで登場したり、全く登場しないキャラクターもいる。
    • ゲーム版の悪の組織「スカル団」は第1話より登場しており、初回からロケット団以外の悪の組織が登場するのはシリーズ初となる[注 17]。
    • ジョーイ、ジュンサーのデザインや声優は『BW』・『XY』同様一新され、手持ちのポケモンも変更された。

以下の人物・団体は個別項目を参照。

メインキャラクター
エーテル財団
準メインキャラクター
その他のキャラクター

用語

本作独自の設定について述べる。
ポケモンスクール
本作での主な舞台。アローラ地方のメレメレ島に存在している。
留学生であるサトシをはじめ、リーリエ・カキ・マオ・スイレン・マーマネらが通う。ククイ博士は教師として勤め、校長はナリヤ・オーキド。彼の手持ちポケモンであるネッコアラが始業・終業・ウルトラガーディアンズ出動などの鐘を鳴らしている。
マラサダ
アローラ地方の名物。ロケット団3人組が資金稼ぎのために、キテルグマ型のキッチンカーにて販売している(劇中では「マラサダドーナツ」と呼んでいる)。ミツハニー型ドーナツなどのバリエーションもある。
ウルトラガーディアンズ
エーテル財団のルザミーネが設立。ウルトラホールを越えてやってきたウルトラビーストを危害が及ばないよう捕獲し、元の世界に戻す事が主な目的としている。ネッコアラが警鐘を鳴らし、サトシたちポケモンスクール生徒とそのポケモンたちが現地への調査命令を受ける。隊員コスチューム(ポケモンには隊員バッジ、雄にはネクタイ、雌にはリボン)は過程で自動的に着用される。専用のライド用ポケモンに乗って出動する。了解のかけ声は「ウルトラジャー」。

スタッフ

前作からスタッフが一部交代しており、監督が矢嶋哲生から冨安大貴に、シリーズ構成が冨岡淳広から松井亜弥に、キャラクターデザインが広岡トシヒトから中野悟史と安田周平に、美術監督が金村勝義から武藤正敏に、撮影監督が白井久男から折笠裕子にそれぞれ変更となっている[1]。『PM』の放送開始から『XY&Z』までアニメーション監修としてシリーズに携わってきた小田部羊一は本作より不参加となった。

  • 原案 - 田尻智、増田順一、杉森建
  • スーパーバイザー - 石原恒和
  • 企画 - 宮原俊雄(第1話 - 第48話)→片上秀長(第49話 - 第146話)、岡本順哉
  • アソシエイトプロデューサー - 折方崇志
  • アニメーションコーディネーター・ポケもんだい構成[注 20] - 吉川兆二
  • 総監督 - 湯山邦彦
  • 監督 - 冨安大貴
  • 副監督 - 小平麻紀(第53話 - 第146話)
  • シリーズ構成・イーブイどこいくの?構成 - 松井亜弥
  • 設定制作 - 下山将李
  • 設定協力 - GAME FREAK inc.、The Pokémon Company
  • キャラクター設定 - 松島賢二、松宮稔展、中津井優
  • キャラクター原案 - 大村祐介、吉田宏信、海野隆雄、渕野大樹、李ヒョンジョン、井部真那、ジェイムスターナー、菜花健作、吉川麻由花、栃木遥、安藤絵美、前田咲子、山本裕輝、ありがひとし、にしだあつこ、江尾可奈子、水谷恵、鶴田沙綾、市川春子、竹
  • キャラクターデザイン - 中野悟史、安田周平
  • アニメポケモンデザイン - 一石小百合、松原徳弘、毛利和昭、佐藤和巳、香月麻衣子、片山美和、田島瑞穂、堤舞
  • 総作画監督 - 中野悟史[注 21]
  • 美術監督 - 武藤正敏
  • 色彩設計 - 吉野記通
  • 撮影監督 - 折笠裕子
  • 編集 - 野川仁
  • 音響監督 - 三間雅文
  • 音楽 - 宮崎慎二
  • 一部原曲・作曲 - 一之瀬剛、足立美奈子、佐藤仁美、黒田英昭、大賀智章
  • 音楽プロデューサー - 佐野弘明(第1話 - 第146話)、村田莉恵(第61話 - 第146話)
  • 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
  • ナレーション - 石塚運昇(第1話 - 第44話、第56話 - 第84話、第87話 - 第91話)→堀内賢雄[注 22](第95話 - 第146話)、中川慶一(第85話・第86話[9]、第92話 - 第94話)
  • キャスティング協力 - 81プロデュース
  • 協力 - ジェイアール東日本企画
  • プロデューサー - 松山進(第1話 - 第88話)→細谷伸之(第89話 - 第117話)→關口彩香(第118話 - 第146話)、田中茂裕、村椿拓郎(第1話 - 第19話)→田口秀一(第20話 - 第146話)
  • アシスタントプロデューサー - 佐藤慎(第1話 - 第56話)→古川亘(第57話 - 第101話)→中内麻友(第102話 - 第146話)、山内未來(第1話 - 第28話)→吉田拓也(第29話 - 第146話)(テレビ東京)
  • 番組宣伝 - 山室泰造(第1話 - 第19話・第91話 - 第106話)→魚田英孝(第20話 - 第90話)→徳弘憲治(第107話 - 第128話・第135話)→大江繭子(第129話 - 第134話・第136話 - 第146話)(テレビ東京)
  • アニメーションプロデューサー - 加藤浩幸
  • アニメーション制作 - OLM Team Kato
  • 製作 - テレビ東京、MEDIANET、ShoPro

主題歌

前作に引き続きソニーミュージック系の曲を使用。

オープニングテーマ

話数曲名作詞作曲編曲歌手レーベル発売日概要オリコン最高位オリコン登場回数
1-29
44-60
アローラ!!佐香智久Sakuサトシ(松本梨香) with ピカチュウ
(大谷育江)
SME Records2017年4月12日 松本梨香は前作の「XY&Z」に引き続き、サトシとしてオープニングテーマを担当している。イントロ部分でオープニングナレーションが取り入れられており、代わりに無印編の「めざせポケモンマスター(Whiteberry版)」以来続いてきた本シリーズの概説文は廃止されている。第44話以降は映像の一部が変更された。18位5回
30-43めざせポケモンマスター -20th Anniversary-戸田昭吾たなかひろかず松本梨香2017年6月28日 初代の主題歌リメイク第1弾。ホウオウ、マーシャドーの登場部分を除き映像は本編及び前オープニングからの流用。無印編初代オープニングテーマのリメイクであり、2017年の長編映画『キミにきめた!』のオープニングテーマでもある。第42話・第43話のみ一部の合いの手が追加されている。配信限定
61-90未来コネクションRyoko
喜介
渡辺拓也
Ryoko渡辺拓也ЯeaL2018年5月2日第90話では本編終了直前に流れた。35位4回
91-145キミの冒険岡崎体育野村陽一郎岡崎体育2018年10月7日第100話と第102話と第104話と第107話と第109話と第121話と第139話からは映像の一部が変更された。最終回となった第146話では挿入歌として使用された。配信限定

エンディングテーマ

話数曲名作詞作曲編曲歌手レーベル発売日概要オリコン最高位オリコン登場回数
1-60ポーズ岡崎体育SME Records2017年4月12日 テレビ東京系列局では初回放送が1時間スペシャルとなったため、第2話より使用。第24話からZワザのダンスの部分のみ2番を使用し、リーリエ、ロケット団、ハナコのバリヤード、キテルグマがダンスに参加している。18位5回
61-103ジャリボーイ・ジャリガール岡崎体育シライシ紗トリ岡崎体育2018年2月8日 第91話から2番を使用。映像も大幅に変更された。第99話から第102話のシャボン玉のシーンではピカチュウがサンタ帽を被っている。配信限定
82-86ブレス新藤晴一岡野昭仁tasuku
Porno Graffitti
ポルノグラフィティ2018年7月25日テレビ東京系列の本放送時のみ使用。2018年長編映画『みんなの物語』の主題歌でもある。5位
104-128心のノート岡崎体育本間昭光日野市立七生緑小学校合唱団2019年1月25日第106話と第108話と第121話からは映像の一部が変更された。配信限定
129-146タイプ:ワイルド戸田昭吾たなかひろかず前山田健一中川翔子Sony Music Records2019年7月10日初代の主題歌リメイク第2弾。『ポケモンの家あつまる?』とコラボしており、ヒャダイン、あばれる君、大谷凜香がコーラスとして参加している。ロトム図鑑に写る映像はその回のダイジェストになっており、サトシとピカチュウ以外にもマオ、スイレン、カキ、リーリエ、マーマネとそのポケモン達も走っている。第138話からは映像の一部が変更された。本編最終回となった第146話ではフルサイズで使用され、本編の後日談が挿入された。なお、この回の原画担当として、歌手を担当した中川翔子がクレジットされている。[10]

挿入歌

ノンクレジット。インストゥルメンタルとして流れたものは除く。

  • 「アローラ!!」(第15話、第20話、第36話、第63話)
  • 「ニャースのバラード」(第21話)
  • 「ポーズ」(第29話、第40話、第41話、第69話)
  • 「ロケット団 団歌」(第58話、第73話、第122話)
  • 「未来コネクション」(第71話、第72話、第75話、第76話、第78話、第79話、第82話、第117話、第120話、第121話)
  • 「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」(第77話、第102話)
  • 「キミの冒険」(第102話、第106話、第130話、第146話)
  • 「心のノート」(第137話)
  • 「タイプ:ワイルド」(第139話、第140話、第144話)

各話リスト

放送日はテレビ東京同時ネットのもの。話数は放送順に数えたもので、公式発表はされていない。

ポケもんだいリスト

放送局

プラネタリウム映画

ポケットモンスター サン&ムーン プラネタリウム
2017年製作。コニカミノルタ製作のプラネタリウム映画。上映時間29分。全天周CG+アニメーション。

国外での放送

日本国外ではディズニーXDにて放送されている。

脚注

注釈

  1. シリーズ全体としては1997年4月1日から(テレビ東京系の場合)。
  2. 本作では『XY&Z』との繋がりは明言されていないが、過去のシリーズとの繋がりは描写されている(後述)。
  3. 特に記載のない場合は狭義の『ベストウイッシュ』と『ベストウイッシュ シーズン2』の総称とする。
  4. 特に記載のない場合は狭義の『新無印』と『めざせポケモンマスター』の総称とする。
  5. ただし、劇中の原語は引き続き架空の言語とされている。
  6. 遅れネット局では前作と同様に、30分編成で放送される。
  7. 2004年11月4日放送予定であったが、直前に起こった新潟県中越地震の影響で放送中止となった。
  8. 2011年3月17日・3月24日放送予定であったが、直前に起こった東日本大震災の影響で放送中止になった。
  9. 欠番・番外編・特別編と、前作の番外編「最強メガシンカ」を合算し、AGの「ゆれる島の戦い!ドジョッチVSナマズン!!」[注 7]および前々作のシーズン1の「ロケット団VSプラズマ団!」前後編[注 8]を除いた話数となる。
  10. テレビ東京系での19時台にかからない18時台でのレギュラー放送は、PMの1997年12月16日(ポケモンショック発生日)以来21年ぶりとなる。
  11. 第146話のEDに使用された中川翔子の「タイプ:ワイルド」の歌詞の末尾部分に呼応したものである。
  12. 該当シーンで前作で入手したカロス地方のジムバッジのケースも同時に描写された事により、本作が『XY』シリーズから繋がっている事も明示された。
  13. 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は第53話「ヒコザルの涙!」は当初は2007年11月1日に放送予定だったが、2007年の日本シリーズの第5戦の放送で1週間延期となった。
  14. 第42話・第43話で課外授業としてカントー地方を訪問。
  15. 第16話のみ最初に飛ばされた時はキテルグマが昼寝していたため「やな感じ〜!」となったが、その後現れたキテルグマに連れ去られて「何この感じ〜!?」となった。また、第42話ではいつもの「何この感じ〜!?」ではなく、「うっそだ〜!」と言っていた。また、第102話ではキテルグマ&ヌイコグマ親子が不在で「やな感じ〜!」と言っていた。
  16. 第42話・第43話(このエピソードの終盤でアローラ地方へと辿り着く)・第45話・第56話・第57話・第96話・第112話・第146話(このエピソードの終盤でカントー地方に戻る)に登場。この他、ED「ジャリボーイ・ジャリガール」・「心のノート」にも登場している。
  17. 前2作の悪の組織(プラズマ団、フレア団)は各シリーズの第2シーズン(BW2、XY&Z)まで登場していなかった。
  18. 武隈は本作が声優デビュー作である。
  19. 第136話までは「金魚わかな」名義。
  20. 第60話までは『脚本』とクレジット。
  21. 第43話は作画監督と兼任のため、ノンクレジット。
  22. 堀内はかつてOVAにおいてもナレーションやポケモンの通訳を担当しており、第126話ではナレーション以外にもサブタイトルコールやポケモンの通訳も担当。
  23. 海外版では欠番(英訳版が存在しない)。
  24. この回をもって木曜19時での放送が終了。
  25. この回から放送時間が 日曜18時へ移行した。

出典

  1. “kyo.co.jp/anime/pokemon_sunmoon/staff/ テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター サン&ムーン スタッフ・キャスト”. テレビ東京. 2016年10月18日閲覧。
  2. “テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター サン&ムーン 放送局情報”. テレビ東京. 2016年10月18日閲覧。
  3. “テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター サン&ムーン 最新情報”. テレビ東京. 2016年10月18日閲覧。
  4. “テレ東 日曜夕に1時間アニメ枠新設 「BORUTO」「ポケモン」移行 家族の時間に、縦の流れ強化”. スポニチアネックス (2018年8月30日). 2018年8月30日閲覧。
  5. ポケットモンスター サン&ムーン「勇者リリエルとアローラの杖!」
  6. おたぽる. “『ポケットモンスター サン&ムーン』のサトシに「作画崩壊」の声!? サトシの変化に松本梨香も「驚いたりしたけど」……”. @niftyニュース. 2016年10月18日閲覧。
  7. “テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター サン&ムーン 登場キャラクター”. テレビ東京. 2016年10月18日閲覧。
  8. “「ポケモン」石塚運昇さん後任に堀内賢雄 10・21放送回からオーキド校長役担当”. ORICON NEWS (2018年9月3日). 2018年9月11日閲覧。
  9. “ポケモンナレに「異変」起きていた 石塚運昇さんの代役「未定」”. J-CASTニュース (2018年8月17日). 2018年9月11日閲覧。
  10. Corporation株式会社テレビ東京-TV TOKYO『しょこたん「宇宙初」の快挙! アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』最終回で原画を担当|テレ東プラス』。https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/anime/entry/2019/020590.html。2020年1月26日閲覧。

関連番組

  • ポケモンの家あつまる? - 2015年10月4日から2022年3月27日まで放送されていたポケモン情報バラエティ番組。
  • おはスタ - 番組開始当初より、ポケモンの関連情報を流したり映画の宣伝等を行っている。2015年4月からは、木曜日を「ポケモン曜日」と称していた。

外部リンク

テレビ東京系列 木曜18:55 - 19:25枠
前番組 番組名 次番組
ポケットモンスター XY&Z
(2016年4月7日 - 2016年11月10日)
ポケットモンスター サン&ムーン
(2016年11月17日 - 2018年9月13日)
【ここまでアニメ枠】
突撃!しあわせ買取隊
※18:55 - 19:53
(2018年10月11日 - 2019年2月7日)
【ここからバラエティ枠】
テレビ東京系列 日曜18:00 - 18:30枠
車あるんですけど…?
(2016年10月2日 - 2018年9月30日)
【土曜22:30 - 23:00に移動して継続】
【ここまでバラエティ枠かつトヨタ自動車一社提供枠】
ポケットモンスター サン&ムーン
(2018年10月7日 - 2019年11月3日)
【ここからアニメ枠かつ複数社提供枠】
ポケットモンスター
(2019年11月17日 - 2020年9月27日)
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