ゲームフリーク

株式会社ゲームフリーク: GAME FREAK Inc.)は、日本のゲームソフトデベロッパー。

株式会社ゲームフリーク
GAME FREAK Inc.
本社が入居するKANDA SQUARE
種類 株式会社
略称 ゲーフリ[1]
本社所在地 日本の旗 日本
101-0054
東京都千代田区神田錦町2丁目2番地1
KANDA SQUARE7階
北緯35度41分35.0秒 東経139度45分48.2秒
設立 1989年4月26日
業種 情報・通信業
法人番号 6010901003730
事業内容 ゲームソフトの企画・開発・販売
代表者 代表取締役社長 田尻智
資本金 1000万円
従業員数 167名(2021年8月現在)[2]
関係する人物 田尻智(創業者)
杉森建(常務取締役、アートディレクター)
大森滋(取締役)
外部リンク www.gamefreak.co.jp

概要

田尻智が主宰したゲーム系同人サークルゲームフリーク」を母体として、自主制作したファミリーコンピュータ用ゲームソフト『クインティ』の発売を機に株式会社として設立。その社名は田尻が執筆していたミニコミ誌「ゲームフリーク」にまで遡り、そのまま田尻のゲームクリエイターとしてのルーツ「ゲームおたく」を意味する。

かつては他社や漫画等のキャラクターゲームの受託開発も行っていたが、ゲームボーイ用ゲームソフト『ポケットモンスター』のヒット以後は自社タイトルに専念している。

1999年PlayStation向けにリリースされた『クリックメディック』を最後に、任天堂のプラットフォーム以外での自社開発タイトルのリリースは長らく行っていなかったが、2010年代に入ってからはPlayStationXboxといった、任天堂以外のプラットフォームにも自社開発タイトルのリリースを行っている[3]

2015年10月27日、スマートフォンアプリ開発会社『コアゲームス』を吸収合併したことを公表。

ポケットモンスター』では、東京都にあたるゲーム内の都市「タマムシシティ」にゲームフリーク開発室が描かれている。タマムシシティが登場しない作品においても何らかの形で社員がモチーフと思われる人物をゲーム内に登場させている。その作品のディレクターからポケモン図鑑完成の「ごほうび」をもらえるのはシリーズ定番の展開である。ただし当の田尻は名前の「サトシ(智)」が『赤』『ピカチュウ』でプレイヤーの1デフォルトネームとなっており、アニメの主人公の名前の由来も田尻である。田尻自身が『金・銀』を最後に経営に専念していることもあり、名前としては一度もゲーム内に登場したことがなく、存在としても『ハートゴールド・ソウルシルバー』で「この会社の社長」として登場したのが唯一である。

関連会社には、任天堂・クリーチャーズと共同で立ち上げた、ポケモンシリーズの発売元である株式会社ポケモンがある。ポケモンシリーズの販売元である任天堂との資本関係はなく、独立した企業である。

作品

脚注

  1. https://ascii.jp/elem/000/001/432/1432047/
  2. 会社概要|GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク|GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク”. GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク オフィシャルサイト. 2021年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月13日閲覧。
  3. GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク オフィシャルサイト”. GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク オフィシャルサイト. 2022年11月26日閲覧。

外部リンク

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