ロンドン映画批評家協会賞

ロンドン映画批評家協会賞(ロンドンえいがひひょうかきょうかいしょう、London Film Critics Circle)は、映画賞のひとつである。1913年からイギリスで行われている。

主な部門

作品賞

年 受賞作 監督 制作国
1980『地獄の黙示録』フランシス・フォード・コッポラアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1981『炎のランナー』ヒュー・ハドソンイギリスの旗 イギリス
1982『ミッシング』コスタ=ガヴラスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1983『キング・オブ・コメディ』マーティン・スコセッシアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1984『パリ、テキサス』ヴィム・ヴェンダース西ドイツの旗 西ドイツフランスの旗 フランス
1985『カイロの紫のバラ』ウディ・アレンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1986『眺めのいい部屋』ジェームズ・アイヴォリーイギリスの旗 イギリス
1987『戦場の小さな天使たち』ジョン・ブアマンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1988『スリル・オブ・ゲーム』デヴィッド・マメットアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1989『遠い声、静かな暮らし』テレンス・デイヴィスイギリスの旗 イギリス
1990『ウディ・アレンの重罪と軽罪』ウディ・アレンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1991『テルマ&ルイーズ』リドリー・スコットアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1992『許されざる者』クリント・イーストウッドアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1993『ピアノ・レッスン』ジェーン・カンピオンオーストラリアの旗 オーストラリアニュージーランドの旗 ニュージーランドフランスの旗 フランス
1994『シンドラーのリスト』スティーヴン・スピルバーグアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1995『ベイブ』クリス・ヌーナンオーストラリアの旗 オーストラリア
1996『ファーゴ』ジョエル・コーエンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1997『L.A.コンフィデンシャル』カーティス・ハンソンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1998『プライベート・ライアン』スティーヴン・スピルバーグアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1999『アメリカン・ビューティー』サム・メンデスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2000『マルコビッチの穴』スパイク・ジョーンズアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2001『ムーラン・ルージュ』バズ・ラーマンオーストラリアの旗 オーストラリアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2002『アバウト・シュミット』アレクサンダー・ペインアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2003『マスター・アンド・コマンダー』ピーター・ウィアーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2004『サイドウェイ』アレクサンダー・ペインアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2005『ブロークバック・マウンテン』アン・リーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2006『ユナイテッド93』ポール・グリーングラスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2007『ノーカントリー』コーエン兄弟アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2008『レスラー』ダーレン・アロノフスキーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2009『預言者』ジャック・オディアールフランスの旗 フランス
2010『ソーシャル・ネットワーク』デヴィッド・フィンチャーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カナダの旗 カナダ
2011『アーティスト』ミシェル・アザナヴィシウスフランスの旗 フランス
2012『愛、アムール』ミヒャエル・ハネケ オーストリア
2013『それでも夜は明ける』スティーヴ・マックイーンイギリスの旗 イギリスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2014『6才のボクが、大人になるまで。』リチャード・リンクレイターアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2015『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラーオーストラリアの旗 オーストラリアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2016『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼルアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2017『スリー・ビルボード』マーティン・マクドナーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イギリスの旗 イギリス
2018『ROMA/ローマ』アルフォンソ・キュアロンメキシコの旗 メキシコアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2019『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ大韓民国の旗 韓国
2020『ノマドランド』クロエ・ジャオアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2021『パワー・オブ・ザ・ドッグ』ジェーン・カンピオンイギリスの旗 イギリスオーストラリアの旗 オーストラリアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カナダの旗 カナダニュージーランドの旗 ニュージーランド

監督賞

年 受賞者 題名 制作国
1980ニコラス・ローグ『ジェラシー』イギリスの旗 イギリス
1981アンジェイ・ワイダ『鉄の男』ポーランドの旗 ポーランド
1982コスタ=ガヴラス『ミッシング』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1983アンジェイ・ワイダ『ダントン』ポーランドの旗 ポーランド
1984ニール・ジョーダン『狼の血族』イギリスの旗 イギリス
1985ローランド・ジョフィ『キリング・フィールド』イギリスの旗 イギリス
1986黒澤明『乱』日本の旗 日本
1987スタンリー・キューブリック『フルメタル・ジャケット』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1988ジョン・ヒューストン『ザ・デッド/『ダブリン市民』より』イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アイルランドの旗 アイルランド
1989テレンス・デイヴィス『遠い声、静かな暮し』イギリスの旗 イギリス
1990ウディ・アレン『ウディ・アレンの重罪と軽罪』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1991リドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1992ロバート・アルトマン『ザ・プレイヤー』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1993ジェームズ・アイヴォリー『日の名残り』イギリスの旗 イギリス
1994スティーヴン・スピルバーグ『シンドラーのリスト』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1995ピーター・ジャクソン『乙女の祈り』ニュージーランドの旗 ニュージーランド
1996ジョエル・コーエン『ファーゴ』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1997カーティス・ハンソン『L.A.コンフィデンシャル』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1998ピーター・ウィアー『トゥルーマン・ショー』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1999サム・メンデス『アメリカン・ビューティー』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2000スパイク・ジョーンズ『マルコビッチの穴』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2001アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『アモーレス・ペロス』メキシコの旗 メキシコ
2002フィリップ・ノイス『愛の落日』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドイツの旗 ドイツ
オーストラリアの旗 オーストラリア
『裸足の1500マイル』オーストラリアの旗 オーストラリア
2003クリント・イーストウッド『ミスティック・リバー』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2004マーティン・スコセッシ『アビエイター』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2005アン・リー『ブロークバック・マウンテン』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2006ポール・グリーングラス『ユナイテッド93』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2007ポール・トーマス・アンダーソン『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2008デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2009キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2010デイヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2011ミシェル・アザナヴィシウス『アーティスト』フランスの旗 フランス
2012アン・リー『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2013アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
2014リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2015ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』オーストラリアの旗 オーストラリア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2016ネメシュ・ラースロー『サウルの息子』 ハンガリー
2017ショーン・ベイカー『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2018アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』メキシコの旗 メキシコ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2019ポン・ジュノ『パラサイト 半地下の家族』大韓民国の旗 韓国
2020スティーヴ・マックイーン『スモール・アックス』イギリスの旗 イギリス
2021ジェーン・カンピオン『パワー・オブ・ザ・ドッグ』イギリスの旗 イギリス
オーストラリアの旗 オーストラリア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カナダの旗 カナダ
ニュージーランドの旗 ニュージーランド

男優賞

年 受賞者 作品
2000ラッセル・クロウ『グラディエーター』
2001ビリー・ボブ・ソーントン『バーバー』
2002マイケル・ケイン『愛の落日』
2003ショーン・ペン『ミスティック・リバー』
2004ジェイミー・フォックス『Ray/レイ』
2005ブルーノ・ガンツ『ヒトラー 〜最期の12日間〜』
2006フォレスト・ウィテカー『ラスト・キング・オブ・スコットランド』
2007ダニエル・デイ=ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
2008ミッキー・ローク『レスラー』
2009クリストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』
2010コリン・ファース『英国王のスピーチ』
2011ジャン・デュジャルダン『アーティスト』
2012ホアキン・フェニックス『ザ・マスター』
2013キウェテル・イジョフォー『それでも夜は明ける』
2014マイケル・キートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
2015トム・コートネイ『さざなみ』
2016ケイシー・アフレック『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
2017ティモシー・シャラメ『君の名前で僕を呼んで』
2018イーサン・ホーク『魂のゆくえ』
2019ホアキン・フェニックス『ジョーカー』
2020チャドウィック・ボーズマン『マ・レイニーのブラックボトム』
2021ベネディクト・カンバーバッチ『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

女優賞

年 受賞者 作品
1991スーザン・サランドン 『テルマ&ルイーズ』『僕の美しい人だから』
1992ジュディ・デイヴィス 『夫たち、妻たち』『バートン・フィンク』『裸のランチ』
1993ホリー・ハンター 『ピアノ・レッスン』
1994リンダ・フィオレンティーノ 『甘い毒』
1995ニコール・キッドマン 『誘う女』
1996フランシス・マクドーマンド 『ファーゴ』
1997クレア・デインズ 『ロミオ+ジュリエット』
1998ケイト・ブランシェット 『エリザベス』
1999アネット・ベニング 『アメリカン・ビューティー』
2000ジュリア・ロバーツ 『エリン・ブロコビッチ』
2001ニコール・キッドマン 『アザーズ』『ムーラン・ルージュ』
2002ストッカード・チャニング 『The Business of Strangers』
2003ジュリアン・ムーア 『エデンより彼方に』
2004イメルダ・スタウントン『ヴェラ・ドレイク』
2005ナオミ・ワッツ『キング・コング』
2006メリル・ストリープ『プラダを着た悪魔』
2007マリオン・コティヤール『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』
2008ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
2009モニーク『プレシャス』
2010アネット・ベニング『キッズ・オールライト』
2011アンナ・パキン『マーガレット』
メリル・ストリープ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
2012エマニュエル・リヴァ『愛、アムール』
2013ケイト・ブランシェット『ブルージャスミン』
2014ジュリアン・ムーア『アリスのままで』
2015シャーロット・ランプリング『さざなみ』
2016イザベル・ユペール『未来よ こんにちは』
2017フランシス・マクドーマンド『スリー・ビルボード』
2018オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
2019レネー・ゼルウィガー『ジュディ 虹の彼方に』
2020フランシス・マクドーマンド『ノマドランド』
2021オリヴィア・コールマン『ロスト・ドーター』

助演男優賞

年 受賞者 作品
1997ルパート・エヴェレット『ベスト・フレンズ・ウェディング』
1998ナイジェル・ホーソーン『私の愛情の対象』
1999マイケル・ケイン『リトル・ヴォイス』
2000アルバート・フィニー『エリン・ブロコビッチ』
2001ポール・ベタニー『ROCK YOU!』
2002ケネス・ブラナー『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
2003ビル・ナイ『ラブ・アクチュアリー』
2004フィル・デイヴィス (俳優)『ヴェラ・ドレイク』
2005トム・ホランダー『プライドと偏見』
2006マイケル・ケイン『プレステージ』
2007トム・ウィルキンソン『フィクサー』
2008エディ・マーサン『Happy Go Lucky』
2011ケネス・ブラナー『マリリン 7日間の恋』
2012フィリップ・シーモア・ホフマン『ザ・マスター』
2013バーカッド・アブディ『キャプテン・フィリップス』
2014J・K・シモンズ『セッション』
2015マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ』
2016マハーシャラ・アリ『ムーンライト』
トム・ベネット『Love & Friendship』
2017ヒュー・グラント『パディントン2』
2018リチャード・E・グラント『ある女流作家の罪と罰』
2019ジョー・ペシ『アイリッシュマン』
2020ショーン・パークス『スモール・アックス:マングローブ(Mangrove)』
2021コディ・スミット=マクフィー『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

助演女優賞

年 受賞者 作品
1997ミニー・ドライヴァー『ポイント・ブランク/殺し屋の憂鬱』
『シェフとギャルソン、リストランテの夜』
『スリーパーズ』
1998ケイト・ベッキンセイル『ラスト・デイズ・オブ・ディスコ』
ミニー・ドライヴァー『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
1999リン・レッドグレイヴ『ゴッド・アンド・モンスター』
2000サマンサ・モートン『ギター弾きの恋』
2001ヘレン・ミレン『ゴスフォード・パーク』
『Last Orders』
2002エミリー・ワトソン『レッド・ドラゴン』
2003エマ・トンプソン『ラブ・アクチュアリー』
2004ロモーラ・ガライ『Inside I'm Dancing』
2005タンディ・ニュートン『クラッシュ』
2006エミリー・ブラント『プラダを着た悪魔』
2007ケリー・マクドナルド『ノーカントリー』
ヴァネッサ・レッドグレイヴ『つぐない』
2008イメルダ・スタウントン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
2011サレー・バヤト『別離』
2012アン・ハサウェイ『レ・ミゼラブル』
2013ルピタ・ニョンゴ『それでも夜は明ける』
2014パトリシア・アークエット『6才のボクが、大人になるまで。』
2015ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』
2016ナオミ・ハリス『ムーンライト』
2017レスリー・マンヴィル『ファントム・スレッド』
2018レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』
2019ローラ・ダーン『マリッジ・ストーリー』
2020マリア・バカローヴァ『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
2021ルース・ネッガ『PASSING -白い黒人-』

脚本賞

年 受賞者 作品
1980スティーヴ・テシック『ヤング・ゼネレーション』
1981コリン・ウェランド『炎のランナー』
1982コスタ=ガヴラス
ドナルド・スチュワート
『ミッシング』
1983ルース・プラワー・ジャブヴァーラ『熱砂の日』
1984フィリップ・カウフマン『ライトスタッフ』
1985アラン・ベネット『最強最後の晩餐』
1986ウディ・アレン『ハンナとその姉妹』
1987アラン・ベネット『プリック・アップ』
1988デヴィッド・マメット『スリル・オブ・ゲーム』
1989クリストファー・ハンプトン『危険な関係』
1990ウディ・アレン『ウディ・アレンの重罪と軽罪』
1991デヴィッド・マメット『殺人課』
1992マイケル・トルキン『ザ・プレイヤー』
1993ハロルド・ライミス
ダニー・ルビン
『恋はデジャ・ブ』
1994クエンティン・タランティーノ『パルプ・フィクション』
1995ポール・アタナシオ『ディスクロージャー』『クイズ・ショウ』
1996コーエン兄弟『ファーゴ』
1997ブライアン・ヘルゲランド
カーティス・ハンソン
『L.A.コンフィデンシャル』
1998アンドリュー・ニコル『トゥルーマン・ショー』『ガタカ』
1999アラン・ボール『アメリカン・ビューティー』
2000チャーリー・カウフマン『マルコビッチの穴』
2001コーエン兄弟『バーバー』
2002アンドリュー・ボーヴェル『ランタナ』
2003ピーター・ウィアー
ジョン・コリー
『マスター・アンド・コマンダー』
2004チャーリー・カウフマン『エターナル・サンシャイン』
2005ポール・ハギス
ボビー・モレスコ
『クラッシュ』
2006ピーター・モーガン『クィーン』
2007フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク『善き人のためのソナタ』
2008サイモン・ボーファイ『スラムドッグ$ミリオネア』
2009Simon Blackwell
Armando Iannucci
Tony Roche
『In the Loop』
2010アーロン・ソーキン『ソーシャル・ネットワーク』
2011アスガル・ファルハーディー『別離』
2012ミヒャエル・ハネケ『愛、アムール』
2013コーエン兄弟『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
2014ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』
2015トム・マッカーシー
ジョシュ・シンガー
『スポットライト 世紀のスクープ』
2016ケネス・ロナーガン『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
2017マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』
2018デボラ・デイヴィス
トニー・マクナマラ
『女王陛下のお気に入り
2019ノア・バームバック『マリッジ・ストーリー』
2020クロエ・ジャオ『ノマドランド』
2021濱口竜介
大江崇允
『ドライブ・マイ・カー』

アッテンボロー賞(イギリス映画およびアイルランド映画)

年 受賞作品 監督
1991『ライフ・イズ・スイート』マイク・リー
1992『ハワーズ・エンド』ジェームズ・アイヴォリー
1993『日の名残り』ジェームズ・アイヴォリー
1994『フォー・ウェディング』マイク・ニューウェル
1995『英国万歳!』ニコラス・ハイトナー
1996『秘密と嘘』マイク・リー
1997『フル・モンティ』ピーター・カッタネオ
1998『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』ガイ・リッチー
1999『ぼくの国、パパの国』ダミアン・オドネル
2000『リトル・ダンサー』スティーブン・フリアーズ
2001『ゴスフォード・パーク』ロバート・アルトマン
2002『人生は、時々晴れ』マイク・リー
2003『マグダレンの祈り』ピーター・マラン
2004『ヴェラ・ドレイク』マイク・リー
2005『ナイロビの蜂』フェルナンド・メイレレス
2006『クィーン』スティーブン・フリアーズ
2007『コントロール』アントン・コービン
2008『スラムドッグ$ミリオネア』ダニー・ボイル
2009『フィッシュ・タンク』アンドレア・アーノルド
2010『英国王のスピーチ』トム・フーパー
2011『少年は残酷な弓を射る』リン・ラムジー
2012『バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所』ピーター・ストリックランド
2013『The Selfish Giant』Clio Barnard
2014『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』ジョナサン・グレイザー
2015『さざなみ』アンドリュー・ヘイ
2016『わたしは、ダニエル・ブレイク』ケン・ローチ
2017『ダンケルク』クリストファー・ノーラン
2018『女王陛下のお気に入り』ヨルゴス・ランティモス
2019『スーヴェニア -私たちが愛した時間-』ジョアンナ・ホッグ
2020『セイント・モード/狂信』ローズ・グラス
2021『The Souvenir Part II』ジョアンナ・ホッグ

監督賞(イギリス国内)

年 受賞者 作品
1991アラン・パーカー『ザ・コミットメンツ』
1992ニール・ジョーダン『クライング・ゲーム』
1993ケン・ローチ『レイニング・ストーンズ』
1994マイク・ニューウェル『フォー・ウェディング』
1995マイケル・ラドフォード『イル・ポスティーノ』
1996マイク・リー『秘密と嘘』
1997アンソニー・ミンゲラ『イングリッシュ・ペイシェント』
1998ジョン・ブアマン『ジェネラル 天国は血の匂い』
1999リン・ラムジー『ボクと空と麦畑』
2000スティーブン・フリアーズ『リトル・ダンサー』
2001グリンダ・チャーダ『What's Cooking』
2002クリストファー・ノーラン『インソムニア』
2003ピーター・マラン『マグダレンの祈り』
2004マイク・リー『ヴェラ・ドレイク』
2005ジョー・ライト『プライドと偏見』
2006スティーブン・フリアーズ『クィーン』
2007ポール・グリーングラス『ボーン・アルティメイタム』
2008ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』

男優賞(イギリス国内)

年 受賞者 作品
1991アラン・リックマン『クローズ・マイ・アイズ』
『ロビン・フッド』
『愛しい人が眠るまで』
『ブラッディ・ガン』
1992ダニエル・デイ=ルイス『ラスト・オブ・モヒカン』
1993デヴィッド・シューリス『ネイキッド』
1994レイフ・ファインズ『シンドラーのリスト』
1995ナイジェル・ホーソーン『英国万歳!』
1996イアン・マッケラン『リチャード三世』
ユアン・マクレガー『トレインスポッティング』
『ブラス!』
『ピーター・グリーナウェイの枕草子』
『エマ』
1997ロバート・カーライル『フル・モンティ』
『フェイス』
『カルラの歌』
1998ブレンダン・グリーソン『ジェネラル 天国は血の匂い』
1999ジェレミー・ノーサム『ハッピー、テキサス』
『理想の結婚』
『5シリングの真実』
2000ジム・ブロードベント『トプシー・ターヴィー』
2001ユアン・マクレガー『ムーラン・ルージュ』
2002ヒュー・グラント『アバウト・ア・ボーイ』
2003ポール・ベタニー『マスター・アンド・コマンダー』
2004ダニエル・クレイグ『Jの悲劇』
2005レイフ・ファインズ『ナイロビの蜂』
2006トビー・ジョーンズ『Infamous』
2007ジェームズ・マカヴォイ『つぐない』
2008ミヒャエル・ファスベンダー『Hunger』
2009コリン・ファース『シングルマン』
2010クリスチャン・ベール『ザ・ファイター』
2011マイケル・ファスベンダー『危険なメソッド』
『SHAME -シェイム-』
2012トビー・ジョーンズ『バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所』
2013ジェームズ・マカヴォイ『フィルス』
『トランス』
『ビトレイヤー』
2014ティモシー・スポール『ターナー、光に愛を求めて』
2015トム・ハーディ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『レヴェナント: 蘇えりし者』
『レジェンド 狂気の美学』
『London Road』
2016アンドリュー・ガーフィールド『ハクソー・リッジ』
『沈黙 -サイレンス-』
2017ダニエル・カルーヤ『ゲット・アウト』
2018ルパート・エヴェレット『さすらいの人 オスカー・ワイルド』
2019ロバート・パティンソン『ハイ・ライフ(High Life)』
『キング』
『ライトハウス』
2020リズ・アーメッド『Mogul Mowgli』
『サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-』
2021アンドリュー・ガーフィールド『タミー・フェイの瞳』
『メインストリーム』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
『Tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』

女優賞(イギリス国内)

年 受賞者 作品
1993ミランダ・リチャードソン『ダメージ』
1994クリシー・ロック『レディバード・レディバード』
1995ケイト・ウィンスレット『乙女の祈り』
1991ブレンダ・ブレッシン『秘密と嘘』
1997ジュディ・デンチ『Queen Victoria 至上の恋』
1998ヘレナ・ボナム=カーター『鳩の翼』
1999エミリー・ワトソン『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』
『アンジェラの灰』
2000ジュリー・ウォルターズ『リトル・ダンサー』
2001ジュディ・デンチ『アイリス』
2002レスリー・マンヴィル『人生は、時々晴れ』
2003アン・リード『The Mother』
2004エヴァ・バーシッスル『やさしくキスをして』
ケイト・ウィンスレット『エターナル・サンシャイン』
2005レイチェル・ワイズ『ナイロビの蜂』
2006ヘレン・ミレン『クィーン』
2007ジュリー・クリスティ『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
2008クリスティン・スコット・トーマス『I've Loved You So Long』
2009キャリー・マリガン『17歳の肖像』
2010レスリー・マンヴィル『家族の庭』
2011オリヴィア・コールマン『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
『思秋期』
2012アンドレア・ライズボロー『シャドー・ダンサー』
2013ジュディ・デンチ『あなたを抱きしめる日まで』
2014ロザムンド・パイク『ゴーン・ガール』
『海賊じいちゃんの贈りもの』
2015シアーシャ・ローナン『ブルックリン』
『ロスト・リバー』
2016ケイト・ベッキンセイル『ラブ&フレンドシップ』
2017サリー・ホーキンス『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
『パディントン2』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
2018ジェシー・バックリー『Beast』
『ワイルド・ローズ』
2019フローレンス・ピュー『ファイティング・ファミリー』
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
『ミッドサマー』
2020モーフィッド・クラーク『Eternal Beauty』
『セイント・モード/狂信』
2021ティルダ・スウィントン『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
『MEMORIA メモリア』
『The Souvenir Part II』

脚本賞(イギリス映画)

年 受賞者 作品
1991ロディ・ドイル、ディック・クレメント、イアン・ラ・フレネ『ザ・コミットメンツ』
1992ニール・ジョーダン『クライング・ゲーム』
1993ロディ・ドイル『スナッパー』
1994リチャード・カーティス『フォー・ウェディング』
1995アラン・ベネット『英国万歳!』
1996エマ・トンプソン『いつか晴れた日に』
1997サイモン・ボーファイ『フル・モンティ』
1998ガイ・リッチー『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
1999アユブ・ハーン=ディン『ぼくの国、パパの国』
2000クリストファー・ノーラン『メメント』
2001リチャード・カーティス、アンドリュー・デイヴィス、ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』
2002スティーヴン・ナイト『堕天使のパスポート』
2003デヴィッド・ヘアー『めぐりあう時間たち』
2004マイク・リー『ヴェラ・ドレイク』

プロデューサー賞(イギリス国内)

年 受賞者 作品
1991ロジャー・ランドール=カトラー、リンダ・マイルズ『ザ・コミットメンツ』
1992スティーヴン・ウーリー、エリザベス・カールセン『クライング・ゲーム』
1993ケネス・ブラナー『から騒ぎ』
1994ダンカン・ケンウォーシー『フォー・ウェディング』
1995サイモン・フィールズ、ピーター・チェルソム『ファニー・ボーン/骨まで笑って』
1996アンドリュー・マクドナルド『トレインスポッティング』
1997ウベルト・パゾリーニ『フル・モンティ』『パルーカヴィル』
1998アリソン・オーウェン、エリック・フェルナー、ティム・ビーヴァン『エリザベス』
1999レスリー・ウドウィン『ぼくの国、パパの国』
2000グレッグ・ブレンマン、ジョン・フィン『リトル・ダンサー』
2005サイモン・チャニング・ウィリアムス『ナイロビの蜂』
2006ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ポール・グリーングラス、ロイド・レヴィン『ユナイテッド93』

外国語映画賞

年 受賞作 監督 制作国
1980『マリア・ブラウンの結婚』ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー西ドイツの旗 西ドイツ
『アンギィ・ヴェラの青春』パル・ガボール ハンガリー
1981『鉄の男』アンジェイ・ワイダポーランドの旗 ポーランド
1982『メフィスト (1981年の映画)』サボー・イシュトヴァーン ハンガリー
1983『YOL』シェリフ・ギョレントルコの旗 トルコ
1984『田舎の日曜日』ベルトラン・タヴェルニエフランスの旗 フランス
1985『HEIMAT』エドガー・ライツ西ドイツの旗 西ドイツ
1986『乱』黒澤明日本の旗 日本
1987『愛と宿命の泉 PARTI/フロレット家のジャン』クロード・ベリフランスの旗 フランス
1988『バベットの晩餐会』ガブリエル・アクセル デンマーク
1989『さよなら子供たち』ルイ・マルフランスの旗 フランス
1990『ニュー・シネマ・パラダイス』ジュゼッペ・トルナトーレイタリアの旗 イタリア
1991『シラノ・ド・ベルジュラック』ジャン=ポール・ラプノーフランスの旗 フランス
1992『紅夢』チャン・イーモウ香港の旗 香港
中華人民共和国の旗 中国
1993『愛を弾く女』クロード・ソーテフランスの旗 フランス
1994『さらば、わが愛/覇王別姫』チェン・カイコー香港の旗 香港
中華人民共和国の旗 中国
1995『イル・ポスティーノ』マイケル・ラドフォードイタリアの旗 イタリア
1996『レ・ミゼラブル』クロード・ルルーシュフランスの旗 フランス
1997『リディキュール』パトリス・ルコントフランスの旗 フランス
1998『Shall we ダンス?』周防正行日本の旗 日本
1999『オール・アバウト・マイ・マザー』ペドロ・アルモドーバルスペインの旗 スペイン
2000『グリーン・デスティニー』アン・リーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2001『アメリ』ジャン=ピエール・ジュネフランスの旗 フランス
2002『天国の口、終りの楽園。』アルフォンソ・キュアロンメキシコの旗 メキシコ
2003『グッバイ、レーニン!』ヴォルフガング・ベッカードイツの旗 ドイツ
2004『モーターサイクル・ダイアリーズ』ウォルター・サレスブラジルの旗 ブラジル
2005『ヒトラー 〜最期の12日間〜』オリヴァー・ヒルシュビーゲルドイツの旗 ドイツ
2006『ボルベール〈帰郷〉』ペドロ・アルモドーバルスペインの旗 スペイン
2007『善き人のためのソナタ』フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクドイツの旗 ドイツ
2008『戦場でワルツを』アリ・フォルマンイスラエルの旗 イスラエル
2009『ぼくのエリ 200歳の少女』トーマス・アルフレッドソン スウェーデン
2010『神々と男たち』グザヴィエ・ボーヴォワフランスの旗 フランス
2011『別離』アスガル・ファルハーディーイランの旗 イラン
2012『君と歩く世界』ジャック・オーディアールフランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
2013『アデル、ブルーは熱い色』アブデラティフ・ケシシュフランスの旗 フランス
2014『裁かれるは善人のみ』アンドレイ・ズビャギンツェフロシアの旗 ロシア
2015『ルック・オブ・サイレンス』ジョシュア・オッペンハイマー デンマーク
 フィンランド
インドネシアの旗 インドネシア
 ノルウェー
イギリスの旗 イギリス
2016『ありがとう、トニ・エルドマン』マーレン・アデドイツの旗 ドイツ
 オーストリア
2017『エル ELLE』ポール・バーホーベンフランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
ドイツの旗 ドイツ
2018『COLD WAR あの歌、2つの心』パヴェウ・パヴリコフスキポーランドの旗 ポーランド
イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
2019『燃ゆる女の肖像』セリーヌ・シアマフランスの旗 フランス
2020『アナザーラウンド』トマス・ヴィンターベア デンマーク
オランダの旗 オランダ
 スウェーデン
2021『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介日本の旗 日本

外部リンク

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