三田祭

三田祭(みたさい)は、慶應義塾大学において毎年11月23日前後に例年4日間行われる学園祭

慶應義塾大学 > 三田祭
三田祭会場

概要

三田祭の規模は大学祭として早稲田祭等と並び国内最大規模である。東京六大学学園祭連盟に加盟している。

三田祭のミスコンイベントとして行われるミスキャンパスの『ミス慶應グランプリファイナリストらは、その後女子アナになることが多いのでメディアでも注目されている。同時にミスターキャンパスの『ミスター慶應』コンテストも行われている。

華やかさばかりに目が向けられる三田祭であるが、三田祭発表として経済学部商学部法学部文学部・メディア・コミュニケーション研究所のゼミナール論文発表なども行われており、3年生の活動の中心に置くゼミも多い。三田祭開催の1~2週間前には、前夜祭がほぼ毎年行われており(前夜祭のみパシフィコ横浜・国立大ホールで行われる)、有名人のコンサートが開催される。

塾員(OB・OG)の多くが母校の文化祭を訪れるのが慶應の伝統であり、三田祭の開催時には三田キャンパス付近の桜田通り三田駅周辺が、慶應の校章が描かれている紙バックを持った塾員で賑わう。

歴代ミス慶應

名前その後の活動
1991小川知子TBSアナウンサー
1995與芝由三栄NHKアナウンサー
1996末吉里花タレント
1997山田玲奈タレント
1998籠島範子歌手
1999中野美奈子フジテレビアナウンサー
2000鈴江奈々日本テレビアナウンサー
2001青木裕子TBSアナウンサー
2002高内三恵子
2003福澤見菜子美容外科医
2004久保田貴子
2005松岡りょう子[1][2]
2006竹内由恵テレビ朝日アナウンサー
2007藤井みゆ[3]
2008本山華子タレント
2009秦綾佳
2010中止
2011浅見明日香
2012小澤陽子フジテレビアナウンサー
2013宇内梨沙TBSアナウンサー
2014角谷暁子テレビ東京アナウンサー
2015小川真実子
2016中止

2010年及び2016年は中止。2010年は、主催団体の広告学研究会所属の塾生10名が公然わいせつの疑いで書類送検されたため。2016年は、同研究会所属の塾生らが集団による性的暴行の疑いで逮捕されたことを受け、同研究会が活動停止処分となったため(慶大広告学研究会レイプ事件[4][5]。また2018年には、2016年度「ミスター慶應」ファイナリストによる性的暴行の不祥事があった[6]

2010年及び2016年は上述のように主催学生団体の不祥事により未開催になった。そのため2017年からは三田祭から離れて、旧広告学研究会とは異なる主催者サークルあるいは学生団体の下で再開催された。2019年には2つの学生団体が「ミス慶應」開催で競合したが、堀江貴文がアドバイザリーに付いた主催学生団体側が、コンテストファイナリストを巡るセクハラ問題も絡み中止。一方の学生団体側が主催する1つの「ミス慶應」が開催された[7]

歴代前夜祭出演アーティスト

名前
1980RCサクセション上田正樹シーナ&ザ・ロケッツ、チャクラ
1981松任谷由実
1982佐野元春山下久美子
1983沢田研二
1984時任三郎
1985稲垣潤一
1986渡辺美里
1987杉山清貴
1988久保田利伸&Mother Earth、バブルガムブラザーズ
1989米米CLUB
1990安全地帯
1991スターダスト・レビュー
1992森高千里
1993佐野元春
1994谷村有美
1995今井美樹
1996井上陽水 with RISKS
1997中止
1998小田和正
1999知念里奈篠原ともえ
2000中止
2001中島みゆき
2002中止・三田祭本祭初日にシークレットライブとして相川七瀬
2003松浦亜弥
2004CHAGE and ASKA
2005MISIA
2006TRF
2007ORANGE RANGE
2008倖田來未
2009FUNKY MONKEY BABYS※この年は日吉記念館が工事のためSHIBUYA-AXで開催
2010AKB48
2011スキマスイッチ
2012ゴールデンボンバー
2013きゃりーぱみゅぱみゅ
2014flumpool
2015コブクロ
2016miwa
2017木村カエラ
2018UVERworld
2019Mrs.GREEN APPLE
2020中止

その他三田祭に出演したアーティスト

脚注

  1. ミス慶應コンテスト公式ブログ byDUOBLOG”. 2005年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月11日閲覧。
  2. ミス慶應コンテスト'05 特集”. 2009年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月1日閲覧。
  3. ミス慶應コンテスト2007特集ページ”. 2020年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月11日閲覧。
  4. “ミスコン再開 優勝は誰に”. 慶應塾生新聞 Online. (2011年11月24日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220311113038/https://www.jukushin.com/archives/7335 2022年3月11日閲覧。
  5. “「ミス慶応」2016年大会は中止 ファイナリストの女子大生「涙が止まりません」…6人がHPで心境つづる”. 産経新聞. (2016年10月5日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220311112603/https://www.sankei.com/article/20161005-5UQFC4FNORK7BLDXSKI2FUSK54/ 2022年3月11日閲覧。
  6. “性的暴行で5回逮捕の“ミスター慶応”が不起訴になったワケ”. 日刊SPA. (2019年2月2日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220311110910/https://nikkan-spa.jp/1547866 2022年3月11日閲覧。
  7. “《慶應ミスコンまた不祥事》人気No.1ファイナリストがセクハラ被害「腰を触っていた手が下に降りてきて……」”. 週刊文春デジタル編集部 . (2019年9月18日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201207105207/https://bunshun.jp/articles/-/14132 2022年3月11日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.